あとがき
あとがき
いつも物語を読んでいただき、ありがとうございます。蝶野ともえです。
「嘘つき旦那様と初めての恋を何度でも」を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回は(も?)、シリアスな感じになってしまいましたが、最後に謎が明かされていくお話や切ないけど甘いお話が好物なので、今回もそのような作品になりました。
記憶喪失の話しは沢山ありますが、それとは少し違った、変わったお話にしたく、いろいろ考えました。
その結果、緋色や泉には辛い思いを、沢山させてしまいましたが………
これからはいっぱいいっぱい幸せになってほしいと思います。
そして、泉や緋色の過去を知ってからこの物語を読み直していただけると「ここは、あの事があったからこうしたんだ」などと、新しい見方が出来るかな、と思います。
今回は、前作の「溺愛旦那様と甘くて危険な新婚生活を」のキャラクターが登場しております。他の作品同士でも、よくそういう繋がりがあったりします。
自分の作品が終わってからも、他の作品でまたそのキャラクターが生きているのがすごく嬉しくて、それを喜んでもらえるのが、とても幸せです。
他の作品でも「これって……」という物がたくさんありますので、探してみていただけると面白いかなと思います。
こちらの作品を読んでみての感想やレビューも楽しみにしておりますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。(カクヨムではいただいた事がないので!)
これからの、執筆の糧になります!
それでは、これからも応援よろしくお願いいたします。
蝶野 ともえ
嘘つき旦那様と初めての恋を何度でも 蝶野ともえ @chounotomoe
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます