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  • 竹神さんすごいよ。怖いよ犬飼結衣((( ;゚Д゚)))

    おばあちゃんがまさか助けてくれるとは思いませんでしたけども。

    さて、目の前には!?

    作者からの返信

    怖い子に仕上がってますかね。よしよし、ジャンル詐欺じゃないな、よかった。

    おばあちゃんがばいーんと登場しましたね。たぶん、翌日寝込んでますよ。老体無理しました。

    さて、目の前には……ガーンっ。

  • 意外にも助けてくれたのはおばあちゃん。ですが、それでも犬飼は追いかけてきましたか。


    しょうがないのかなって、いったい今度は何をする気!? 諦めてくれたらいいのですけど、そんな予感が欠片もしません:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    犬飼は諦めませんね。もうここまで来たら諦めません、どこまでも……(;゚Д゚)

    次の一手は……桃ショックの巻き。


  • 編集済

    虐待だ。暴力描写だと、
    両親は祖母が叩くのを知ってるのかなと
    わんこゆいを心配しました。

    まあ、わんこゆいも、好きな相手にDVするのは悪いと思いますけどね(おまじないぐらいは女子はやるけどね)、
    でも同情をしてしまう悪役だなぁ。
    わんこ、昔から祖母に虐待されてそう。叩くのはしつけじゃないの。今の時代は虐待なの。
    一番かわいそうな気がします。
    でもホラーだから心を鬼にして…主人公ももとヒロインなぎさのしあわせだけを祈らなきゃ、なのかな。

    さて、この話、どうしたら終わるのでしょう。

    作者からの返信

    暴力描写のタグ追加しときました。うっかりうっかり。
    祖母は昔の人なので手が出るんでしょうね。桃もドン引きしてるので、肯定している風に書いたつもりはないのですが……体罰は私も否定します、ダメ、うんうん。

    わんこゆいにもね、一応ね、王子さま(?)はいるのよ。
    救いはあるENDですので……まあ、本人は桃がいいんだろうけど。

  • うひー……。
    この手の、執着する人って、ほんと怖いんですよ……。苦手なんですよ……。
    超怖い……。

    作者からの返信

    怖いのは人間、ってやつですよね。
    なんかそんなホラーになりました。犬飼さん、病んでます。

  • あ、おばあちゃんまともだった。

    しかしここまでくると、怖いのを通り越してなんだか悲しい子に見えてきました(ノД`)

    作者からの返信

    哀れなり……犬子。
    おばあちゃんは常識があったようです。バラエティー好きの祖母です。
    まあ、ぶっ叩いてますけどね……


  • 編集済

    ここで終わったので次回が気になって仕方ありません。
    犬飼祖母は不気味でしたが常識のある人でした。
    人を見た目で判断してはいけませんね。

    作者からの返信

    おおっ、そうですか。
    引きを意識して今回は書いているので嬉しいです。
    祖母は常識があるようですね。いっしょにレッツ呪いましょう、ではないようで、助かりました。

  •  『したばたと』→『じたばたと』

    >転がるようにしたばたと抵抗したが、ぴたりとついて離れない。

     『ゆがめせた』→『ゆがませた』

    >祖母は顔を上げ、表情をゆがめせた。

     おばあさんが助けてくれたのは意外でした。

     呪いで自らを消したんだとしたら、相当です。自分が本当に消えちゃったら、どうするの?
     実際にかけた呪いは、どのようなモノでしょう?

     ももくん、ホラー系ヒロインを撃退出来るのでしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    おばあさん、意外とまともでしたね。めっちゃ殴ってますが。

    犬飼も必死だったのかもしれません。
    呪いのイメージは、わりと呪い主の自由にいじれる雰囲気かな、と。あまり説明してませんが……

    ホラー系ヒロインを撃退できるでしょうか。がんばるんば。

  • 今まで助けなきゃと思っていた犬飼がこんなやつだったなんて。桃の言う通りこんなことはもう止めて、皆を解放してください(;つД`)

    けどたぶん、そう簡単に言うことを聞いてはくれないでしょうね。
    これから何をするつもりなのか:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    助けたくない気持ちになる子、犬飼ですね。
    皆を解放してほしいのですが、一筋縄ではいかなそうです。
    まだまだ暴走します……うひひ。

  • 怖いですね! ダンゴムシがいっぱい入った瓶、怖すぎです! しかも転がった!

    作者からの返信

    収拾可能な虫といや、ダンゴムシしか浮かばず……瓶詰になりました。
    そして、そうっ、転がるのです。シェイクすると音もなります。


  • 編集済

    <濃い赤色の液体が入った水時計、しなびた草、カマキリのミイラ……などなど、どうかしてるものも混ざっている。

    いや、どう考えてもどうかしてますよ。犬飼は。これはヤバい……。怖い。

    彼女のコレクションを記述した後の、「昆虫の触角みたいな指を伸ばして」の描写がいいですね。ゾクッときました。

    それはそうと、こうなると、もしかしてももの妹は――

    作者からの返信

    コレクション、少ないオカルト知識を絞り出して、しなびた草とカマキリのミイラがなんとか出てきましたよ……

    犬飼のヤバさが伝わって嬉しいです(笑)

    描写も工夫した箇所だったので、うししっとなりました。

    で。こうなると妹は……

  • 犬飼さんの一挙一動が、今までの中で一番怖いかもしれません……。ホラーですね、ここまでくると。

    作者からの返信

    ジャンルホラーですからね。犬飼さんの頑張りに、ジャンル詐欺になるかどうかが、かかっているのです!!

  • 完全にホラーですね。ホラー入りましたね!これは!!

    もも、負けるな!お前は桃太郎だろう!!

    作者からの返信

    ホラー入りました。犬飼投入です。

    そう、桃太郎ですからね。ここは鬼退治ならぬ犬退治を!!!

  •  ビン詰めのダンゴムシの死骸★ なんか、蠱毒《こどく》でも作りそうな勢いね……。
     この子はヤバい子だ。恐らくは鬼影の呪いを使ったのは、この犬飼結衣ちゃんでしょう。
     だとすると、『犬飼結衣を消して下さい』は別の誰かの呪いなの? それとも、撹乱するためのダミーの呪いだったの?

     次回は、ももくんに千載一遇のチャンス到来? しっかり決めちゃって下さいよ。桃太郎!

    作者からの返信

    この子はヤバい子、オカルト好きなあの子ですね。
    危ない子ですから思考回路もちょっと変わっているのです。

    ……というわけで、次回。ももの反撃なるかっ。

  • >へのへのもへじで落書きをしてやると、「こんな上手な絵見たことない」とあほみたいな台詞を吐く。本気で思っているようで、そのことにゾッとした。

    うんうん、好きな人って、なんでも素敵に見えるのよ。
    恋って人を変えるの。
    (恋じゃなくても、好きな人は素敵に見えますよ、わたしは。でも、他の人は違うのかな?)

    自分のことを無邪気に信じて、愛してくれて、可愛い彼女ね。
    って思うけど、前回のコメントを見ると、ぎゃーとか書いてそう。
    今回はコメント欄を先に読んでいません。

    こういう、目的のためにまっすぐな子、好きだけどな。自分に害がなければ。

    虫は、苦手じゃ。姪たちが虫を持って家に入ってきたら、逃げるの。
    で、帰ったあと、廊下に落ちてないかよく見るの。
    生きてても、死んでても嫌なのだ。

    作者からの返信

    害ありまくりですからね、犬飼さんは……
    ももの好みは凪咲タイプですから、犬飼さんは怖いだろうと思いますよ。

    虫はねー…、私は跳ぶ系が苦手です。キャラとかイラストなら割と好きですけどね。カマキリやテントウムシとか、見てる分は可愛いと思うのだ。

  • 呪いとか抜きにしても犬飼が怖い:;(∩´﹏`∩);:

    こんなのに好かれて、付きまとわれて、外房を埋められて。まるで、心がだんだんと壊れていくようです(|||´Д`)

    作者からの返信

    呪いより怖い、犬飼さん。そんな子に狙われたももは気の毒です。
    しかし、彼もかろうじて反撃に出るのです!!

  • ホラーですね。ホラー増し増しです:;(∩´﹏`∩);:コワイコワイ犬飼コワイ

    作者からの返信

    やっとホラーになりました。ああ、長かった……犬飼が出るとホラーに、拓海が出るとラブコメになる、幻想街です。

  • こりゃもう、ホラーですよ……。ええ。もう、看板に偽りなし……。

    作者からの返信

    よ、よかった!!!
    そう、こちらラブコメではなく「ホラー」なのですっ。

  • 中学の時の凪咲に対する記憶はないんですね。
    犬飼はオカルトマニアなんでしょうか。
    カマキリのミイラって……。
    次回、ももがとうとう反撃です。

    作者からの返信

    凪咲の記憶がないようです。
    犬飼はオカルトマニアですね。カマキリのミイラを蒐集してます。あとセミの抜け殻は袋いっぱいあるそうです。彼女が作るお菓子は食べない方がよさそうですね。ももはうっかり食べたかもしれませんが……

    さてさて。反撃したようです。

  • 今は呪いよりも、犬飼自身の方が怖いです(((;゜Д゜)))

    一見無邪気そうな笑顔の裏に、たくさんの無自覚な悪意が見られますね。
    そんな犬飼、いったい口を滑らせて、何を言ったの? もう何があっても驚かない……なんて思っていても、やっぱり驚いちゃう気がします( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    犬飼怖いと言って頂けて嬉しいです(笑)
    ひとりホラーの看板を背負い、がんばる女の子です。

    無自覚そうなんですよね。困ったちゃん。

    そんな犬飼も口を滑らせたようです。まあ、あの事ですわね。

  • ふあああホラーです

    作者からの返信

    ジャンルに恥じないホラーを目指します。10万文字越えてからのホラー…

  • 妹いない?!
    あれーー?
    読み飛ばしましたっけ汗汗

    作者からの返信

    大丈夫、読み飛ばしてませんよ!!!
    このときは妹がいなかったのです。

  • こわい!このタイプの女の子こわい!!((( ;゚Д゚)))
    どんどん外堀が……!!((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    厄介な女子、犬飼さんです。
    どんどん外堀から埋めていきます。はりきって埋めていきます!!


  • 編集済

    ええと、ええと、頭を働かせますよ(`・ω・´)
    わからなくなるので、コメントを書きながら読みます。

    ここから3幕ですね。
    で、前はももの過去の記憶に、漢字のなぎさのふりをした
    犬飼さんが出てきて、アピールしたと。
    どこからふりをしていたのかはわかりませんが、気づけば犬飼さんでした。

    そして、幕が変わり、
    なぜか、彼女が別の人というホラー、
    これは、ももの夢ではなく、たぶん正しい過去の記憶。

    ゆうくんと、呼ばれていたのですね。
    夢で助けを求めたときは、ももでしたね。

    コメントの返事で気持ち悪いと書いてあった気がしますが、
    普通に、思春期の女子って感じがします。執着系って今なら思いますけど、中高生ぐらいの女子って、こんな感じだったなと思い出しました。

    いつでも彼氏といたくて、チューしたり、プリチューしたり(プリクラでチュ―のこと)、あんなことやこんなことまで(教室で聞こえてくる会話がすごかった)。一緒にいなくても常に相手のことが知りたくてメールをしたり。高校生なら普通かな。そこらにいたな。恋愛脳なんだな。きっとと思ったり。

    そういう子は早く結婚したり、子どもができてたなと思ったり、
    そういえば短大や大学生の女子にも、そんな感じの子がいたなと思ったり、
    女子はずっと女子というか、そういうイメージかも。

    なんか、女子って感じの子、好きだったので、意識していたのでしょう。わたしが。人間観察が趣味でしたし、地味な子よりも派手な子とか、不良が好きだったのだ。
    男子も女子も。

    わたしは人見知りだから、離れて観察していましたよ。
    野良猫との距離感と同じ。

    作者からの返信

    ほうほう……いるんですね、こういう子。(;゚Д゚)

    いやー…

    まだまだ怖い雰囲気が続くので……文字数がズンドコ増えとるんですわ。

  • 怖い怖い怖い怖い((( ;゚Д゚)))

    本人は乗り気じゃないのに、外堀がどんどん埋まっていきますね。
    いっそハッキリ別れられたらどんなにいいことか。ですが下手なこと言ったら、両親と犬飼さんから刺したり殴られたりされるかも:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    ハッキリした態度をとったら違ったのかも。いや、この場合は……
    やっとホラージャンルらしくなってきたー、この段階で (゚д゚)!

  • 怖い怖い!! これ、怖い!!

    作者からの返信

    怖いですよね。……まだまだ序の口よ。

  • ひぃー。います。いますよね。こういう子(||゚Д゚)オソロシヤ-

    そして、ももくんは一人っ子! なんか、二重三重に呪いがかかってそう。

    作者からの返信

    いますかっ。ヒエッ!!!
    書くのは楽しい女の子ですけどね(うひひ)

    そして。ももは一人っ子です!!!

  • 妹が存在するのかしないのか。
    とにかく、犬飼さん、怖い。
    美少女に惚れられアプローチされる展開はよくありますが、見方を変えればホラーですね。

    作者からの返信

    ラブコメで見かけますよね。ある意味ホラーだと思うんですけどね。嬉しいかね???

    妹はいるのかいないのか。さてさて。とりあえず犬飼怖い。

  •  ゆうくんが、犬飼さんを好きなら問題なかったかもね。
     とはいえ、この子、ちょー怖い★
     別れたらストーカーになりそうだし、ある意味、怪奇現象より怖そう……。
     ガクブル。

    作者からの返信

    犬飼さんを好きなら良かったんでしょうね。
    なぜこいつと付き合ってるのか……???
    しばらく犬飼現象恐ろしやが続きます。ガクブル。

  • きたー!
    妹!

    作者からの返信

    妹がいない……て、こ、と、は!!!

  • 犬飼さんからの一方的な好意。相手の気持ちを無視した彼女は、恋はしていてもその気持ちを愛と呼べるのかどうか。

    いくら遠ざけようとしても、暖簾に腕押し。それどころか外堀から埋められていく始末。
    もしかして酷い男呼ばわりされても、早い段階でビシッと言っておいた方が良かったのかもしれません。
    一方的な好意って、鬼よりも怖いですね( ; ゚Д゚)

    作者からの返信

    完全に独りよがりの恋ですよね。恋と呼べるかどうかも怪しい。
    鬼よりも怖いっ、そうかも!!
    桃が戸惑っている間に外堀は埋まります。まだまだ犬飼の暴走は加速するぜ!!!

  • 42 秘密の恋、キスへの応援コメント

    何だか甘酸っぱい恋愛ですねぇ。これだけだったらほんとにカルピスソーダかよって感じなんですけど……。

    ここからどうつながっていくのかしら。

    作者からの返信

    カルピスソーダが続きますね。
    ジャンルなんだっけ、って話がしばらく続きます……


  • 編集済

    42 秘密の恋、キスへの応援コメント

    消えた初恋の話ですね。ふむ、ほう。名前、そして、ももよ、もういいよ
    この初恋を思い出したとして、
    情熱的でもないし、今のキビにゃんなぎさと付き合おっか
    きっと楽しいよ
    そうだ、遊園地にでも行ったらどうかな
    水族館もいいかも
    思い出は新しく作ればいいのさ
    さよな……

    まだ読むよ(`・ω・´)

    作者からの返信

    あら、情熱的じゃないですか。
    情熱を秘めつつ隠してる風にしようと思ったんですがねー。
    うーん……しばらく、ももの思い出話が続くよ……

  • 42 秘密の恋、キスへの応援コメント

    あれっ名前が!?
    謎が謎を!

    作者からの返信

    なぎさは凪咲と書くようです!!!


  • 編集済

    42 秘密の恋、キスへの応援コメント

     あれ〜? どこかで見たようなお話。
     凪咲ちゃんとももくんの出逢いは中学3年生。
     ももくんは、凪咲ちゃんのことを大切に思っていたけれど、凪咲ちゃんからどう思われているかには、自信がなかったみたいね〜。

     第7章の話と微妙に被るんだけれど、そちらはゆい(きゅい)ちゃん。む〜ん、どうなってんの〜っ!

    作者からの返信

    凪咲ちゃんとももくんの恋ですね。
    ゆいちゃんの謎が解ける……はずです。あと少しで……禁じ手の予感…そわそわ。

  • 42 秘密の恋、キスへの応援コメント

    そういえば最初『なぎさ』を名字だと思ってましたよね、ももくん。鬼ノ城なぎさと凪咲。犬飼結衣とユイちゃん。……うー、わかりそうで、わからないっ!

    >この恋は水たまりに張った薄い氷のようなものだと思った。

    ここのたとえいいですね。割れるだけでなく『溶ける』というところが絶妙(☆・ω・)

    作者からの返信

    そうそう。あそこでわざとらしく「苗字じゃないの!!」と入れといたんですよ、ものすごくわざとらしく(自然に書くって難しいのね)。

    あらっ。いいたとえですか!
    我ながら「良いぜ」と思っていたのでコメント頂けて嬉しいです。

  • 42 秘密の恋、キスへの応援コメント

    なぎさは凪咲という名前だったんですね。
    そうなると犬飼は進学先の高校で登場するのでしょうか?

    作者からの返信

    凪咲は漢字があったんですね。
    犬飼は高校から登場するようです。

    編集済

  • 編集済

    42 秘密の恋、キスへの応援コメント

    いつ終わるか心配しながらの、手探りの恋。それでも、いやだからこそ、尚更続けていきたい、大事にしたいと言う思いが強くなっていったのかもしれませんね。
    なのに、なのにどうしてあんなことに(>_<)

    幸せな場面を見るほど、この先の展開が辛くもあります(;´Д⊂)

    作者からの返信

    手探りの恋!! 良い表現頂きました。
    なのになのに……呪いに巻き込まれてしまいます。ホラー要素がじわり……

  • 何がどうなっているのかまったく分かりません~。明日を待ちます!

    作者からの返信

    あらー、そうですか。そろそろ2幕終わりのは、ずです。

    そうそう。

    オレンジ11さんがエッセイで爆褒めして下さった影響か、PVすごい跳ね上がったんですよ!!! 新たに10人くらいは読み始めて下さったようです。わわわ。


  • 編集済

    >ナギサちゃんが祠に願いごとをしていたことに、その男の子が気づいてしまったのです。

    なんでバレたの? 超能力か?
    と思ったけど、そうだ!!
    ゆいちゃんが確か正しく呪いの名前を知っていたので、
    彼女が祠に行ってお札に書いて気づかせた。

    最終的な鬼はなぎさちゃん。

    猿君は、ゆいちゃんと同じ中学で、ゆいちゃんに告白した人の一人で、
    キジも、そうだと書きたいけれど、別の中学だったなら告白はしていない。ももと本当に幼なじみで一緒にいたならね。でも、あの時、ももは適当に返事をしていたしな。

    『ヘブンリーブルー』と違う?
    主役が違うだけだと思ったけど、あれ?

    ヘンリーブルーはゆいちゃんから見た話。
    この絵本はなぎさちゃんから見た話。
    絵本のオチは違う。
    ヘンリーブルーのオチは記憶していない。あらま。

    猿君が正しく、なぎさちゃんの幼なじみなら、元にもどそうとしてもおかしくはない。だって、今のなぎさはおかしいから。で、今回力のない女を連れて行ったのも、何かわかってる。鍵かもしれない。
    優しくないのはなぎさが変だから。

    本当は猿君、ゆいとなぎさと幼なじみだと思っていたのだけどね。
    双子なら。
    でも、どうなのかなって思うの。

    別の世界に行ったのに動揺ないね。こんな夢見たっけ?
    三回目?
    自販機でホットのミルクティーを一缶買うって、お金あるんだ。
    へー。ほー。よくわからないのか、わたしが覚えてないのかわかりませんが、
    くるのはどっちだ?

    作者からの返信

    わかりにくいですかね。最後は記憶の中みたいな設定です。
    次でわかるかなー、うーん、難しいね。回想シーンみたいなものです。

    ちょっとね、答えはもしかしたら禁じ手だったかも最近思い始めました。
    うそーんってなったらごめんなさいね。m(__)m

  • やっぱり犬飼結衣ちゃんを消したのはなぎさちゃん!?

    そしてやはり拓海はちんぷんかんぷんのようですね。絵本のことを思い出した時は「よっしゃでかしたぞ、雉!」って感じだったのに……(笑)

    作者からの返信

    この雉は役立たずのようですね……、まあ拓海ですからね!

    絵本は果たして真実を書いているのかどうか……ももは疑っているようです。

  •  ももくん、夢の中でも万引きはダメよ!

     難解な謎ですね〜★
     結衣ちゃんとなぎさちゃんは同一人物ではなかったの?
     絵本を信じるのであれば、呪いを掛けたのは、なぎさちゃん。
     何がどうなっているのか、ちっともわかりません★

     なぎさちゃんがラスボスなのか? それとも、ミスリードを狙う『鬼影の呪い』の妨害工作なのか?

    作者からの返信

    ま、万引きじゃないよ。うん、店内出てないからね。出そうになった瞬間落ちたから。そして次の場面では絵本持ってないからね。うんうん。

    絵本は信用できますかな。さてさて……

  • この絵本、『呪いのおまじない』の内容。
    これはこれで筋が通っています。
    だけど救いのないお話です。
    ユイちゃんを消してハッピーエンドなんて。
    もうキビちゃんに見せるしかありません。

    作者からの返信

    とんだハッピーエンドですよね。果たして真実なのか……

    頼りになるのはキビちゃんのようです。
    しかし、落下して場面転換しました。困った。

  • 絵本を読んで謎が解けるかと思いきや、またも深まってしまいましたか(^_^;)

    以前コメントで、何を信じるかが大事と書きましたけど、ヘブンリーブルーと絵本はどっちを信じるべきか。
    バスに乗ってくる彼女が、答えをくれるのか、それとも更なる混乱を運んでくるのか(;゚Д゚)

    作者からの返信

    絵本はヒントをくれなかったようです。もも混乱中。
    さてさて、どちらを信じるか。キビちゃんに教えてもらおう……と思ったら落下しました。

    バスから降りてくるのは誰なのか。まあ、あの子ですわね。

  • ヘブンリーブルーと絵本。なぎさとユイちゃん。どっちがどっちの記憶なのかーって、また飛ばされちゃいましたが、さてバスに乗ってくる『彼女』は、どなたでしょう。

    それにしても、ももくんのキビちゃんへの信頼感!(笑)猫は正義ですね🐾

    作者からの返信

    猫は正義ですね☆
    信頼度は誰よりも上位のようです。置いてけぼりの拓海が悲しい。

    さてさて。誰がバスから降りてくるのやら……

  • さてさてバスに乗って来るのは、なぎさなのか、ゆいちゃんか?
    大穴で、キビちゃんってことも……。( ̄▽ ̄;)
    明日に注目です!

    作者からの返信

    ニャニャニャにゃーんっ。
    キビちゃんだよー、猫バスだよー。

    ……だったらどうします。とりあえず乗車ですね。

  • 新たな絵本登場でさらに混乱。ですがこれが、真相究明の糸口になるかもしれませんね。

    ここで拓海と一緒に考えるよりも、キビちゃんの方が頼りになりそう。教えてキビちゃん。
    ああっ、なのにまた大変なことに!(>_<)

    作者からの返信

    拓海よりキビちゃんのようですね。
    教えてキビちゃん!!

    ……と思ったら落下したようです。

    編集済
  • 40 幻想街、本屋への応援コメント

    猿が怪しくなってきたけどそんな単純ではなさそうに思えます

    作者からの返信

    猿が黒幕か、それとも……


  • 編集済

    40 幻想街、本屋への応援コメント

    >「じゃあエッチなことしたんだろ!」

    わたしも君がそう思うだろうと思ってた。キスとかしたんだって思われるだろうって思ってた。

    猿君、なぎさ嫌いじゃなかった?
    嫌いだと勘違いしてたよ。
    最初は好きでなぎさをこっそりと観察してたと思っていたけど。

    二人きりで何するの?
    いじめたら猫パンチよ。シャー!!
    守るのだ。キビにゃん。

    猿君強いけど、キビにゃんがいるなら安心ね。
    影の鬼に捕まれば、夢から覚めるだけでよさそうだけど(確か猿君が言ってた。ウソか知らないけど)、
    猿君相手だと、どうなるのか。
    賢くて夢の中くわしいからなぁ。彼。

    そういえば妹ちゃんは元気かな?
    夢の中で会えるかしらね。
    小学校行ってるのかなと実は前から気になってる。

    まだ三幕ではないし、終わるようで続くのだろうな。

    作者からの返信

    猿にはキビちゃんがいますからね!
    がぶっと噛んで、しゃっと爪でひっかいて、高速パンチをおみまいします。

    妹ちゃんね。最近出てこないですねー…、あともう一回くらい出す予定ですが、どうなるか。

    まだまだ続きますよ。早く終わらせようとしてるんですが、話数が増えてまして。
    終わる終わる詐欺が浮上してます。でもコンテスト期間中には終わるよ。

  • 妹、怪しいですね……。最初から読んでいて、妹の名前がなかなか出てこないので引っかかってはいたのですが。

    彼女の名前がゆいなのか、きゅいなのかはともかく、ももは夢のことを忘れてしまいましたか……。なかなか手強い呪いのようですね。

    それはそうと、「呪い」ならば、呪いをかけるほうにも相応の代償はいるのではないかと考えているんですが、どうなんでしょうね……。
    それも含めて、読みながら色々と考えてはいますが、私には謎を解き明かせそうにないので、これからも大人しく楽しみながら読んでいきますねー。先が楽しみです!

    作者からの返信

    皆さん呪いのリスクが気になるようですね!
    私はぜんぜん考えませんでしたよっ(どーん)

    きゅいちゃんは、さてさて、妹と関係あるのかどうか。

    謎が謎として機能してるのか怪しい仕上がりなので、まあ、生温かい目で読んで頂けると安心します。なんとか完結させてスッキリしたい。

  • 40 幻想街、本屋への応援コメント

    鬼の手に落ちた、とあるから心配しました。
    しかし猿川、なぎさへの扱いがひどすぎます。もう、面倒なんで猿川が元凶でいいんじゃないでしょうか。

    作者からの返信

    おお、ちょっと遊んだタイトルにしてみました。
    しかし、猿川は悪い奴ですね。こいつを成敗して終わりにしましょうかね。

  • 40 幻想街、本屋への応援コメント

    とりあえずなぎさが黒幕でなくてほっとしました( ´∀`)

    キビちゃんを信じた桃田。こういう時、誰を信じるかで話が大きく変わってきますよね。
    もし信じた相手が黒幕だったら、目も当てられませんし( ´△`)


    でもまずは本探し。今度こそ、見つかったらいいですけど……。
    ここほれワンワンならぬここほれニャンニャンというわけで、キビちゃんの嗅覚で見つけられませんか(-ω- ?)

    作者からの返信

    キビちゃんを信じるようですね。ここで「ニャーハハッハ、ちょろいぜ、あたいが黒幕なんだにゃん」と思ってたら怖いですね。……いやいやキビちゃんに限ってそんなことっ。

    で、本探しですよ。

    ここほれニャンニャンで見つかると……キビちゃん混みのなぎさを猿がさらっていきました……ああああああ

  • 40 幻想街、本屋への応援コメント

    成る程、幻想街の方の本屋ですね。んもー、とっとと思い出せよう、拓海!

    作者からの返信

    本屋再登場です。それにしても拓海の役立たずぶりは健在です。思い出しません、さっぱり。

  • 40 幻想街、本屋への応援コメント

     2幕終了まで、もうひと息?
     ぶっちゃけ、謎は何も解けていないはずなのに前進感があるのは、とりあえずなぎさちゃんが黒幕ではなさそうだとわかったからかな?
     きっと読者の皆さんは、なぎさちゃん大好きだし、なぎさちゃんラスボス説は好まないでしょう。
     そうなると真のラスボスは、やっぱり妹ちゃんか?

    作者からの返信

    もう一息のはずなんですよ。なんだか終わる終わる詐欺みたいですが……あーと、下書きだとあと3,4話くらいかなー、まだ書けてないのでわかりません。

    3幕はなるべく短くしてサクッと終わらせたい。

    なぎさ除外しただけで主人公は前向きになりましたね。彼女を疑いたくなかっただけなので。さてさて、そろそろ真犯人出てこないとね……

  • 40 幻想街、本屋への応援コメント

    なるほど本屋ですか。面白くなってきましたが、またけむに巻かれるのでしょうか~。今日は夕食準備の合間に読みました!

    作者からの返信

    あらー、ありがとうございます。
    ここで本屋再登場ですね。ラストに向けてちゃっちゃといきたい。

  • 40 幻想街、本屋への応援コメント

    いよいよいよいよな前進感。

    謎は深まっているのに、スッキリ感がすごい。なんでしょうこれ。キビちゃんマジック(=^・ω・^)ニャー

    作者からの返信

    さてさてさて。
    キビちゃんマジックのおかげですね。彼女の個性でかなりスッキリしました。
    さすが猫(猫バカ)

  • 40 幻想街、本屋への応援コメント

    事態はさらに分からなくなってきていますが、呪い主=なぎさ説が否定されて良かった(*´▽`*)

    しかし厄介なのは、彼女が疑われるように仕向けた、真の呪い主の悪辣さです。疑ってしまった罪滅ぼしのためにも、なんとしても真相にたどり着かないと。

    作者からの返信

    かなり疑っていましたからね。ここはしっかり真犯人を突き止めないといけません。そうしないとキビちゃんパンチが炸裂するでしょう。

  • すごい疾走感でした。素晴らしい。

    作者からの返信

    おおお、そうですか。ここら辺りの心理描写がグダグダな気がして、うーん……となってたんですが、大丈夫そう、かな。


  • 編集済

    お、物語が動き出しそうな予感ですね……!

    猿川くんの性格が予想していたよりも荒々しそうですが、彼は頼りになりそうですねー。
    彼によって、夢の謎が少しでも明かされればいいのですが。

    作者からの返信

    やっと動き出しましたね。
    猿川は頼りになるはずです。口が悪だけのはずです。
    うん、たぶん。


  • ──うなずき、自分も自転車に乗った。前を行く、黒く細い背を追いかけながら、砂時計の砂が落ちる音を聞いた。その音は風に飛ばされて、砂と一緒に飛んでいく。その一粒を、いつも自分は追いかけているような気がした。つかめそうでつかめない。真実はいつも逃げていく。

    この描写、すごくいいです! おぉっ! ってなりました(^-^)

    作者からの返信

    おおお、そうですか!
    カッコつけて書いてみました。ハズしてなくてよかったああああ。

  • 39 にゃー!への応援コメント

    おお、もも、ストレートですね。火の玉ストレート!( ゚Д゚)

    さぁ、どう出るのだ、なぎさちゃん!!

    作者からの返信

    火の玉ストレート!!!
    ここはですね、イケメンだけが許されるという奥義、壁ドン(本棚で迫る)バージョンをお送りしたつもりです。ええ、なんか書きたくてね(そんな理由)

    さてさて。なぎさの反撃なるか!!!


  • 編集済

    39 にゃー!への応援コメント

    >「朝顔の話や猫は、本だと思ってんだよな。ほら、あの『ヘブンリーブルー』。好きなんだろ、あの小説。でもラストは覚えてないんだよな。

    そういえば、あの去年の夏の夢は、ちゃんと覚えていたのですね。ももたん。
    で、ヘンリーブルーも、聞きながらチャチャを入れていた気がするけど、ちゃんと自分のことだと理解しているようで、

    おまけに、去年の夏会ったことまで思い出した?

    そういえば、図書館であの子とお勉強していたもんな。
    それで思い出したかな?
    双子説が正しいなら、会ってるものだとは思っていましたが、
    双子説でなくても、会っていた可能性もあり、
    へー。
    どうしたの?
    ももたん。今日のももたんはなんだか違うね。10万文字超えて余裕が?
    なんていうのは作者さんの事情なので、
    ここで本性を現したとうことにしましょう。

    さあ、賢い猿よ、さっさと来てこの腹黒を倒し、
    たら物語が終わるなぁ。困ったな。

    うん、この、よくわからない感じ、角川つばさのホラーとしては、
    絵が浮かぶし、いい感じだと、小説や、コメントなどを読んで思うの。
    (ただつばさね、高校生主人公で受賞した作品が、本になった時に中学生主人公になっていたの。16歳ぐらいが12歳になってて、子どもやんみたいな。ええ、角川つばさは子ども向けね)

    子どものころ、こういうの好きだったの。
    よくわからないと知りたいって何度も読むしね。
    藪の中とか、夢十夜とか好きだったな。

    チエさんの作品は文章が読みやすいし、面白いし、天才だし、素晴らしいですね。
    また短編も読みたいにゃん。

    なぎさが鬼だとは信じているけれど、ももの心が読めないので、先が読めないし。一人称なのにももたんが謎である。

    作者からの返信

    ももは夢は覚えてないんですよ。目が覚めたとき忘れたので。
    でも本の話を聞いて「ん?」となってなぎさの反応とかで「もしかして……?」と思って、今回問い詰めてはっきりさせたいと思っています、という流れをイメージして書いたんですが、主人公の心理がよくわからなくて中途半端ですねー。

    10万字越えたけど、コンテスト中に完結する予定だから余裕はないのよ。
    しかも背中痛めて書くペース落ちてるし。やばいよやばいよ。

    短編もねー、書きたいの。間に合うかなー。まあ長編終わってからですね。

  • 39 にゃー!への応援コメント

    いやー、まだまだ!

    作者からの返信

    まだまだ真相は遠いのであります。

  • 39 にゃー!への応援コメント

    桃、ついに核心に迫りますか(;゚Д゚)

    もし本当に推測通りだとしたら、なぎさにとっても辛い事実でしょうね。助けたいと思っていた犬飼さんを消したのが自分自身なのですから(;つД`)

    作者からの返信

    核心に迫りました。もう逃がさないわよっ。
    なぎさはどう反応するでしょうか。裏の顔があるのか、それとも……


  • 編集済

    39 にゃー!への応援コメント

    おぉ、ど直球でいきましたねももくん。続ぷっつんモード。笑

    さて、なぎさはどう答えるのでしょう。

    作者からの返信

    あらー、直しました。ありがとうございます!

    続ぷっつんモードですね。ちょっとダークサイドに転落した雰囲気を出したかったんですけど唐突すぎだったかも。まあ、すぐ戻ります。基本爽やか主人公のはずなので。

  • 39 にゃー!への応援コメント

    気になるところに来ました。どうなるのか。
    消えたと思っている記憶は蘇るんでしょうか、みんな。それともこのまま、話を飲み込む形で続くのか……。

    そして猿川がやはり、何かありそうだなぁと気になっております。

    作者からの返信

    猿川が気になりますか。ほほう。

    なぎさの記憶が戻るのか、戻ったらどうなるのかっ。(と煽ってみる)
    次回、なぎさの反撃です。

  • 39 にゃー!への応援コメント

    遂に、モモは確信に迫ったのか!
    なぎさの答えが気になるとこです。

    のらりくらりのモモちゃんだったけど、やる時はやるねd(⌒ー⌒)!

    作者からの返信

    ついになぎさの秘密が明らかにっ。

    のらりくらりでしたが、ついに追い詰めました。そろそろ終盤ですからね……

  • 39 にゃー!への応援コメント

    ももの仮説で合っているんでしょうか。
    このままなぎさへの追い込みが成功するかどうかは予想できません。

    作者からの返信

    唐突な仮説ですからね。間違っているかもですよ。
    次回、なぎさが反撃に出ます。

  • 39 にゃー!への応援コメント

    果たして本当に、なぎさが呪いをかけたのか? 読んでいてずっとその仮説は頭にあって、だけど容疑者とするには決め手にかける。ずっとそんな状態が続いてでしたが、ここでついに言及しましたか。
    個人的には、予想が当たればスッキリするけど、なぎさが悪意を持ってやったとは思いたくない。どんな真相が待っているか、知りたいけど知るのが怖いです(>_<)

    作者からの返信

    何度か逃げられましたけど、ここで追い詰めました。
    何かわかるかもしれません。「えーっ」なことだったらすんません。
    なぎさの秘密が明らかに!

  • 39 にゃー!への応援コメント

     『ひとで』→『ひとりで』?

    >なぎさの元へひとで行くほうがよかったので

     ももくんの決め打ち? 誘導尋問?
     なぎさちゃんは去年の夏の記憶があるの?
     なぎさちゃんが本当に呪いの主なのか、真相解明に一歩近付いたのか、これも空振りに終わるのか?

     現状、どこまで真実に迫っているのか、雲を摑むようでまるでわからないのは、ももくんだけじゃなくて、読者も同じ。
     何か、確実な情報が欲しいいぃぃ★

    作者からの返信

    真実はもうちょっと先まで引っ張ります。というか最近背中痛めて書けてないんですよねー。更新止まったら死にかけてると思って下さい。
    抜け字報告助かります。ありがとうございます!

  • 34 鬼退治の伝説への応援コメント

    拓海はリサイクル可能なんですね?

    作者からの返信

    資源ごみですから!

  •  呪いをかけた人間と結衣ちゃん、それとは別にもう一つの勢力がありますね? 
     『鬼影の呪い』。呪いをかけた人間の願いを叶えるふりをしつつ、なんらかの影響を及ぼそうとしている。
     おそらく、この呪いの世界は未来永劫に続いたりはしない。期間限定で、いずれそこに閉じ込められ、どうすることも出来なくなる。そんな気がします。

     ももくん、自分に恋人がいるってラッキーじゃん! 自分のお眼鏡にかなった子だから、きっとめちゃんこ可愛いよ?
     なぎさちゃんより、アイドルやら女優なんかより、もっと上の存在なんじゃなーい?
     少なくとも、『これはないわ★』とがっかりするほど、ひどいことはないと思うんだけれどな。

    作者からの返信

    最後は全員呪いに閉じ込めて……終わり。まさにホラー!!!
    まあ、呪いなんて簡単に手を出すものではありませんからね。
    呪い主にも影響がでるやも。

    で。ですよ。

    私は一途男子が好きなのでね。なぎさに気が向いているうちは一途でいてもらいますよ。犬子にワクワクしてもらっちゃ困るのですよ。まあ、この辺の気持ちの部分は呪いが影響……おっと、お口チャック。

  • 謎が解けそうで解けない。そして私は作者さんのトリックに見事に引っかかる女……解けたと思っても違うかも。

    すごいですねこの作品。緻密。漂わせ方が上手いというか、本の中のことを現実で語っていて、その辺の曖昧な感じが見事だと思いました。

    作者からの返信

    私もトリックは解けないのですよね。コナンですら犯人がわかりませんので。
    なのに書いてみる、このチャレンジャー精神っ。アガサクリスティー好きなので、がんばってみました。てんてこ舞いしてますけども。ヤバい。

    オチがうまく決まるといいんですけどね。
    「え……」となるかも。うん、まあ……生温かい目で頼みます。

  • >恋する二人には見えたのだろう、豪雪景色が一面に。

    いいですねー。青春!

    作者からの返信

    青春です。もう一面真っ白な世界だったんでしょうね。そんな雪なんてないでしょうけど。

  • 私も朝読とかつばさ、いけると思いました。この作品、すごく面白いですよ!

    作者からの返信

    オレンジ11さんもそう思いますか!
    朝読には後味悪いかもと思いながら応募してるんですけどね。
    うひひー、面白いかー(鼻歌)

  • 怖かったですー! ここ! ↓ 描写が見事。

    >がちゃがちゃと机にぶつかるのもかまわずにあとずさった。拓海が左右に大きく揺れながら迫ってくる。窓際まで追い詰められた。拓海の目からも血の涙が噴き出していた。ぴゅうぴゅうと頭からも噴き出ている。水をたっぷり入れた風船に針で穴をつぎつぎと開けていくように、拓海の体中から血が細い糸のような線を描いて噴き出していた。

    作者からの返信

    おおお、そうですか!

    ジャンル、ホラーなのにどうしても怖くならないので、ここだ! っとホラーぽさを出そうと頑張りました。とりあえず血をブシャーっと(安易)

  • 夢の中の商店街の地図が欲しい! 

    作者からの返信

    地図っ。私の脳内では超適当な地図がありますよ。ぼんやりしすぎですけど。

  • 私も「えっ拓海まで?」というか、「拓海め、本当は夢見てないのに調子合せてるのか?」と思いました。

    はっとさせられる展開ですね。

    作者からの返信

    はっとさせようと思って頑張ってみました。むずかしいですねー。
    拓海も仲間のようです。雉ですからね(そんな理由)

  • (コメント多めになりそうなので、返信はまとめて出大丈夫ですよ)

    中庭の描写がいいですねえ。

    >中心にはなんだかよくわからない空を見上げた少年の像があり、

    こういうの挟むの、すごいなって思います。一気に情景が鮮やかになった気がしましたよ。

    この辺のリズム感も読んでて小気味良いですね。

    >告白場所に指定するにはうってつけ、誰かをおどすにもうってつけ。カップルが二人で楽しむのにもうってつけ、となんでもありの、若干いかがわしくも秘密めいた魅力ある場所が、ここ中庭でもある。

    作者からの返信

    あらー、そうですか。私、描写もどこまでしていいのか加減がわからなくて。
    ぜんぜん話の筋に関係ないところばかり書いている気がしますよ。
    効果的だったら嬉しいです。うふふ。

  • やはり竹神さんの文章は読みやすいなと思います。

    余談:
    タコ焼き大好きなんですが、温度が難しいと思うのです。熱くないとおいしくないけれど、熱すぎると味わう余裕がないどころか口の中火傷しますよね。

    作者からの返信

    そぉですかっ。読みやすさは意識してるんですが、自分ではまだ気に入らないところが多くて……嬉しいです。

    たこ焼きは熱すぎると危険ですね。あほみたいに熱いときがありますから。
    人の食うもんじゃねー。

  • 3 妹、恋心、暴露への応援コメント

    >「そうなんだ。ちひろさんは、おれが嫌いってわけじゃあないんだ」

    ポジティブ。

    作者からの返信

    恐ろしいほどのポジティブ。


  • 編集済

    ツンデレか。ツンデレももたんか。ノンタンじゃないぞ。ももたんだぞ。
    キャッチコピーは桃太郎弱そうだった気がしますが、今回はタイトルでびっくり
    ってもう40なのもびっくり。
    ピンクのサンダルにもびっくり。

    そうか。極悪ヘタレももたんは、新しい彼女ができて、前の彼女に別れるという勇気がなくて
    邪魔になり、ちょうどその時に妹の絵本を読んで、祠を知り、前カノわんたんを消してもらい、そうなると新しい彼女は、うーむ
    この予想はフィクションです。

    作者からの返信

    ノンタン(笑)
    わんたんもウケた ( *´艸`)クスクス

    呪い主に記憶がないかも、ということで誰でも鬼の可能性が出てきましたねー。
    極悪ヘタレももたんの本性が出たのかもしれません。フハハハハハ

  • タイトルの『本の角で殴る』でええっ?拓海とうとう殴られんの!?と思いました。まぁ殴られるといえば拓海だろうな、と。しかし残念、殴られなかった。何せここは図書館だ。

    とうとう桃太郎が敵の手に落ちましたか。ここで呪いなんてもーいいやと諦めてしまうのか?!桃太郎!!

    作者からの返信

    角で殴りたかったんですけどね。血がぴゅーってなったら事件ですから。
    桃太郎逮捕されるから。ローカルニュースに出ちゃうから。

    そして。

    とうとう桃太郎も敵の手に落ちましたね。犬飼、は? 誰やねんっ。
    フンッ(。-`へ´-。)

  • もし呪いをかけた本人もその事を忘れてしまっていたとしたら、厄介ですね。鬼を退治する必要はなくても、もしかしたら呪いの解き方を探すのはもっと難しいかもしれませんね(;゚Д゚)

    そして桃、ついに投げ出しちゃいましたか。
    けど、どうか思い直して。皆で呪いを解きましょうよ(;つД`)

    作者からの返信

    鬼退治しないと呪いは解けないのか、それとも鬼は記憶を失くしているかも……とか言い出すとわけわからんですね。桃はついにプッツンしたようです。

    ちょっと良い子ちゃん過ぎたのでここらでグレます。

  • ももは犬飼をあきらめたけど、そうしたらまた、助けて、なんて犬飼が訴えてきそうな。
    フラフラと迷う主人公、ここまで来たらもっと迷い苦悩して情けない様をさらしてほしいです。

    作者からの返信

    犬飼の助けてコールはしつこそうですしね。
    桃はいいかげん疲れたようですが、まあ、主人公ですから。がんばる、はずです。

  • このタイトル!Σ( ̄□ ̄;)
    10万字を突破したから、ここでモモの夢オチで打ち切りかと思いました(笑笑)
    まだ続くのね……て、すっごい濃い内容でした。d(⌒ー⌒)!

    作者からの返信

    ……という夢を見ました。おわり。

    ……は、かろうじて留まりました。ふぃ、あぶねーあぶねー。

    濃い内容でしたか! いやー…何を書いてんだかと思いながら、中だるみしたかもって思ってたので良かったです。


  • 編集済

    本音のようで、思考の走りかたが呪いのようで……ももぉーっ!(とりあえず叫んでみました)

    さて、ももくんの知りたいこととは( ゚д゚)?

    作者からの返信

    プッツンしました。プッツン桃太郎の巻き。
    イガ栗クラエ!⊂( ・∀・) 彡 =͟͟͞͞(✹)`Д´)

    さて。ももが気になるのは……まあ、あの子のことですよ。


  • 編集済

    桃、本当にやめちゃうの!?Σ( ゚Д゚)
    果たしてこれも呪いの一つか、はたまた純粋な彼の意思なのか? どっちにしろ、このままやめるなんてダメです。考え直して!(>_<)

    作者からの返信

    プッツン桃太郎です。
    もうイヤになったそうですよ。
    ʅ( ՞ਊ՞)ʃ≡  ≡ʅ( ՞ਊ՞)ʃ きええええええええええぃ

  • 『妹』、なんですよねぇ(笑

    作者からの返信

    妹のはずですよ。弟ではないっ。

  • 呪いが解けたら、いまの自分達はどうなるのか。友達でもなくなるのか、一から始めるのか。ほぼ関わりのない同級生ポジションなのか、それとも親友なのか。
    何もかもわからないって怖いですよね。ハッピーエンドが待っていますように。

    作者からの返信

    疑い始めたらキリがないですよね。ハッピーエンドが待ってますように!
    皆クラスメイトで仲良しで……が理想かな??

  • 何をもってハッピーエンドとするのかは、難しいところですね。

    呪いが解けて全てが元に戻っても、この世界でせっかく築いた関係が崩れてしまっては、それはハッピーエンドとは言えないかもしれません。
    今のこの思いは、ちゃんと残していきたいですよ(;つД`)

    作者からの返信

    犬飼を助け出せばハッピーエンド……とはいかないようです。

    全員が友達で団結していれば問題ないんでしょうが。疑心暗鬼ですからね……

    この思い 残していたいよ 最後まで byもも

  • 本当の世界に戻ると言うのは、この世界で積み上げてきた全てをリセットするかもしれない。そう思うと、不安に思うのも無理ないです。
    けれどだからこそ、ハッピーエンドが待っていると信じることが大事なのかもしれませんね。それこそが、先の見えないこの状況を打破する最大の原動力になるのかも。

    作者からの返信

    呪いを解いて不幸になることはないと信じるしかないですね。
    なぜこうも悩む展開になったのか自分でよくわかりませんが、主人公は悶々と悩むタイプのようです。

  • 理屈では人ひとり消えてるとわかっていても、記憶がないから実感がない。忘れている側も忘れられている側も、どちらにとっても怖い状況ですよね。

    そして、そう。忘れられるって悲しいですよね! なにを話しても翌日には忘れてしまう大酒飲みと過ごす時間ほど悲しいものはありませんでした(なんの話)

    作者からの返信

    ああ、酔っ払いは困りますねー。酒のせいにしてはいけません。
    酒がなくても、さっきのことを忘れる人はいますけどね……

    私も最近物忘れが激しくてね。なーにをしにここまで歩いてきたのか、わからなくなることがあります(なんの話)


  • 編集済

    この回のタイトルがハッピーエンドだったので、すべての伏線を回収して完結したのかと思いました。
    勘違いで良かったです。

    作者からの返信

    そう思う人いるかなと思ってました(笑)
    10万文字は越えたので、そろそろ完結したいですねー……

  • あっ、まだ図書館の中じゃなかったのですね。
    なぜか前回、図書館の中だと勘違いしていました。
    あら不思議。
    わたしの脳よ、がんばれ!!記憶するのじゃ!!

    ももは、もしなぎさが黒幕だったとしても、嫌ではないようなので、
    彼女がもどってきたら、
    その時は
    ゆいもなぎさも好きなんだ。3人で付き合おうと言い、
    キジはケンケン、自分もー
    って、4人で楽しくお付き合い。来年は4人で夏祭りに行こう。
    めでたしめでたし。

    作者からの返信

    あ、図書館です。で、ここは回想シーンなんですね、ややこしいですが。

    そうですね。三人で仲良くウハウハするのもアリでしょう。
    拓海も仲間で夏祭りは楽しいなー。ケンケンケン。

    ……ということで、めでたしめでたし。ラブコメENDですね。

  •  ホント、何もわからない中で、でも最後はハッピーエンドになると信じて進んで行かないといけませんね。
     ももくんの、なぎさちゃんへの想いは、どうなるんだろう?

    作者からの返信

    ハッピーエンドを信じるしかないですね。
    犬飼さんを助け出すことはハッピーなはずですから。

    ももは犬飼救出後どうなるのか。さてさて……


  • 編集済

    36 絵本、図書館への応援コメント

     『伝えて来たのだ【】大慌てで【で】』

    >拓海は、祠や呪いが出てくる絵本を読んだことがあると言い、そいつを見つけるように電話口で伝えて来たのだ大慌てでで訴えてくる。

     突如、図書館が舞台に! これは大ヒントになるのでしょうね?
     それにしても、前話の『呪いの言葉が消されている』って、どういうことでしょうか?

    作者からの返信

    大慌てで誤字ってますね。ありがとうございます。助かります。

    そして場面は図書館っ。大ヒントがあるようですよ。
    あと少しで2幕終了予定です。3幕はあの探偵が全員を集めて……みたいなのを書こうかと。まだ書いてませんけど。

    で。前話ですか。あー…、文字が塗りつぶされていたんですね。呪いは継続中です。

  • 36 絵本、図書館への応援コメント

    なぎさはこの世界が好き。この、嘘かほんとかもうぐちゃぐちゃの世界が。
    ううむ、やはりなぎさがラスボス?やはり鬼?気になりまくりですよもう!

    作者からの返信

    ラスボスはなぎさなのか。それとも……とひっぱる。
    答えはCMのあとで!! 


  • 編集済

    36 絵本、図書館への応援コメント

    >肩をすくめるなぎさだが、自宅を迷うなんて、とやや苦笑してしまう。

    ここのお家の子じゃないんだよ。本当の家にお帰り。

    >「私はこの世界、好きなんだよね」 
    そうね、ももが何故か君のことを大切に思っているようだけれど(ちょっと前まで超警戒してた気がするけど、気のせいかな)、
    君は鬼
    けちょんけちょんの、ぎったぎたに

    ゆいに力があるなら、犯人に気づいているなら
    その相手の夢で何かしそうだけれど、
    今のところ、ももの夢で顔見せただけ
    一瞬

    まだ高校1年生だしね、たぶん
    本当の恋なんて、わかっていなくて
    心が揺れるのかもしれないね
    こんなことがあって、元にもどっても
    楽しくはないかもね
    ホラーだし、それでいいのだけれど
    せつなさを感じる
    うん、まあ、チエさんの長編といえば、恋愛的せつなさみたいな
    最近そう思うの。

    作者からの返信

    男子目線で長編の恋愛ものかくと切なくなりますね。なぜでしょう……うーむ。

    あー…、急になぎさに優しくなってますかね。
    うーん、それは書きようが悪かったのかも。むずかしいんですよねー。通して読んでないので自分でもブレブレでして。桃の心理がよくわかりません。

    ……まあ、とりあえず完結まで書いていきたいと思います。

  • 36 絵本、図書館への応援コメント

    ヘブンリーブルーの次は絵本。……なんか! わかりそうで、わからないっ! そして、拓海が急にはりきりはじめましたが、それもほんとうに拓海の意思なのかどうか。

    あ、10章から12章になってて、11章が飛んじゃってますε-(/・ω・)/ トォーッ!!

    作者からの返信

    なんとー!! イリュージョンですね。
    いやー、話数も36とかになってて、そこは公開してすぐ気づいたんですけどね。ありがとうございます。気づかないところでした。うひー。

    小説の次は絵本ですよ。拓海は急にやる気になってますが……怪しい。

  • 36 絵本、図書館への応援コメント

    怖そうな絵本です。
    「いるのいないの」みたいな絵本が存在しているのだから、祠や呪いが出てくる絵本もありそうです。

    作者からの返信

    怪談えほんありますよね。あれは絵が怖い……バーンとページめくってびびることがありました。
    こちらは絵はかわいいようです。内容がやばいらしいですが。