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  • 36 絵本、図書館への応援コメント

    呪いが解けた後にどんな世界が待っているか、全然分からないのですよね。やろうとしているところに水を刺してしまうかもしれませんが、もしかするとこの世界の方が居心地いいなんて場合もあるのかも。

    この世界が好きと言ったなぎさも、そんな気持ちなのでしょうか? もちろん呪いを解くことに異論はありませんが、世界が変わるとなると不安もありますね。

    作者からの返信

    桃はネガティブ思考のようです。いまのほうが楽しいと思っているのかも。
    まあ、人ひとり消えてるのにそう思うってかなり怖い奴ですけど……
    なぎさも不安のようです。猿川だけがやる気満々です。


  • 編集済

    36 絵本、図書館への応援コメント

    被害にあっていると言う実感が薄いですから、呪いを終わらせてもハッピーエンドになる姿は想像しにくいですね。
    呪いを解いたら、少々危うくても仲良くやっている今の関係はどうなってしまうでしょうか? 

    犬飼さんを助けなくちゃいけないのは確かですけど、この世界を終わらせるのは、ちょっぴり寂しいかもしれません。

    作者からの返信

    記憶がないので呪いが解けたあとの世界が想像しにくいかも。
    前向きにとらえたらいいんでしょうが、どうも後ろ向きのようです。
    主人公らしからぬネガティブさ。

  •  ハッピーメリー謹賀新年🎍
     昨年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

     なんか、一気に話が進んだっぽい? とはいえ、ミスリードの可能性もあるっぽい? 本当に全員が怪しく見える。

     怪しいのは、いったん棚の上に上げておくとして、よっこいしょ、っと。

     結衣ちゃんから見て『桃太郎』になぞらえると、ももくんは元恋人。なぎさちゃんが恋敵。拓海くんはももくんの友達で、猿川くんはなぎさちゃんの幼馴染。
     結衣ちゃんは、呪いの主をなぎさちゃんだと思ってるんじゃないかな? けれども、実際に呪いを使ったのは猿川くんで、結果猿川くんに一番強い改変が起こった。

     でも、それだと妹ちゃんの役割は?
     解けそうで解けない謎ですね。

    作者からの返信

    ハッピー謹賀新年🎍
    昨年は魔女っ子さんとお知り合いになりまして楽しく過ごしておりました。
    今年もよろしくお願いします。

    一気に話が進みましたかね。
    いいかげん書き終わりたいので急いでおります。でも進みませんね……ムムム。

    さてさて。

    答えはシンプルだと思っているんですが、書けば書くほどややこしくなる。ミステリー……あ、ホラーです。本作はホラーです。

  • 明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

    しかし桃田たちは、あまりめでたくない状況ですね。
    猿川が敵とは思いたくないですけど、まだ結論を出すのは早いかも。このままじゃ疑心暗鬼になって、パーティーが内部崩壊しないかが心配です:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    おめでとうございます!
    こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

    しかし、こいつらはめでたさゼロの疑心暗鬼中ですね。
    猿川は敵なのか。もし敵なら最強です。無理です、勝てません。白旗です。

  • あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!(^o^)!

    まさかの猿川ラスボス説!Σ( ゚Д゚)
    確かに一つの見方として可能性はあるかもしれませんが、結論を出すのはまだ早いかも。もし違っていたら、激怒しそうですね。

    作者からの返信

    おめでとうございます!
    こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

    そして。まさかの黒猿説ですね。こいつが悪玉コレステロールでした。
    もし違ったら……吹き飛ばされて星になるでしょうね。きらーん。

  • なんと、まさかの猿川ラスボス説!!

    作者からの返信

    イエスッ、猿ラスボス説!!

  • ふむふむ。なるほど。魔王猿くん黒幕説。確かにある意味あやしいんだけど、それをいったら全員あやしいですよねー。ももくんの誘導もだいぶ作為的だし。……うーん。レッツ疑心暗鬼アゲインヽ( `・ω・ )ノ

    作者からの返信

    レッツ疑心暗鬼アゲイン!!!

    猿川発言はあくまで自分で言ってるだけなので、嘘かも。
    記憶ないから何が本当かわからない。でも犬飼さん助けないといけないし……ってかんじで悩み中。

    この説明をするのに、どうしたら上手くややこしくなく書けるだろうかと悩んで、まあ……こうなりました。むずかしいのね……


  • 編集済

    なんだか物語がナナメな方向に向かっているような。なぎさではなく、猿君が?
    えっ? そうなの? そっちに向かうの?

    あっ、新年ですね。おめでとうございます!!

    「鬼影の呪いと犬飼さん、この二つの力によって世界が変化している」

    この考えも、妄想なのだと思いますけどね。
    犬飼さん、キジの姿で出たけど、そこまで言わなかったケン。
    そして、犬飼さんはキジを知っている。嫌いな人には化けないだろうから、好きなのでしょう。
    さてさて、どうなるでござる?

    犬飼さんに力があって、あの絵の8歳児を妹として創り出し、にいに、すきすきって、犬飼さんの愛があふれ出しているのでしょうか。ほほう。
    でも、普通の人間にそのような力が。力が強い者の末裔か?いきなりそんな設定が?ふぬぬ。

    まあ、どんなでも、すべてがもどった時が、ドキドキです。
    誰が消えているのか、そして、誰が記憶を覚えているのか。
    ももは、その時、しあわせか。気になりますのじゃ。

    ホラーですしね。ジャパニーズホラー。
    ラブコメももたろジャパニーズホラー。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!

    ホラーですからね。ホラーですよ、ホラー。

    あ、でも、ラストはそれなりに幸せ展開のはずです。ハッピーエンドほどじゃないかもですけど、皆不幸のどん底ENDではないのよ。

  • これは猿川が黒発言がでてきましたが、でもそうかなぁと思ってしまうですね。謎が謎を呼ぶ。

    作者からの返信

    もう全員怪しいんですよ(なげやり)
    謎が謎を呼びます。

  • 犬飼には呪いに抵抗出来る力があったという仮定ですね。
    苗字すら抵抗の結果とは。
    誰が怪しいのか、といえば全員が怪しい気もします。
    何をどうすれば良いのかわからないのが未だによくわかりません。

    でもそれはそれとして、
    明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    呪いは犬飼を消すことだけが目的なので、それ以外は犬飼の力で……と推測したわけですね。この説明が上手くできなくて、迷走しました。まだ迷走してますが……
    もう全員怪しいですね。誰も信じられないっ。

    それはそうと。

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!

  • 34 鬼退治の伝説への応援コメント

    ここへきて温羅が! 地元民としてはニヨニヨしながら読みました( ´∀`)
    実際にある伝説や昔話とリンクさせると、物語に奥行きがグッと出てきますよね。
    さて、ももやなぎさがここからどう行動してゆくのか……(`'□'´)

    作者からの返信

    はいはいここで温羅をばーーんですよ。
    本当はもっと伝承と絡めて古代ロマンあふれる話にしたかったんですけどね。
    完全に実力不足でここでさらっと名前出して終わりです(Ω\ζ°)チーン)

  • 34 鬼退治の伝説への応援コメント

     『呪いに』→『呪いを』かな?

    「まずはこの呪いに調べることだね」と偉ぶった態度であごを手でさすり出す。

     新たに『温羅伝説』が出てきましたけれど、これが鬼影の呪い攻略に繋がってくるのでしょうか?

    作者からの返信

    お、修正しました。助かります!

    いやー…、そ、そうですね。この伝説が呪い攻略に……あまり繋がりませんね……はい。

  • 34 鬼退治の伝説への応援コメント

    女性にも、動物にも、そして地球にも優しい男!拓海!!( ゚Д゚)

    顔が良いよりも大事な要素ですな。

    作者からの返信

    宇部さん。優しい男は顔もいいのですよ。
    仏のように……こう、いい顔なんですよ。

  • 34 鬼退治の伝説への応援コメント

    なぎさと拓海、結構良い相性かも。
    なぎさは、ももに対して当たりがキツイというか容赦がないというか。
    もしかしたらそれがヒント、なわけ無いですね。

    作者からの返信

    もしかしたら、この二人に恋愛フラグが……!!!

    そして。なぎさはももに当たりがキツイですね。
    その訳にヒントが……あるかもよ。(ぼそり)

  • 34 鬼退治の伝説への応援コメント

    拓海はどんなときもアピールを忘れませんね。そうか。地球にもやさしいのか(笑)そして何気になぎさと息ぴったり(〃゚艸゚)

    作者からの返信

    地球にも優しい男、拓海です。
    ゴミの分別は任せて下さい、拓海です。
    エコ拓海です。なぎさちゃんが好きです(アピール)

  • 34 鬼退治の伝説への応援コメント

    逃げ出した温羅の影が、今回の事態を引き起こしたのでしょうか? もし相手が何百年も語り継がれるような鬼なら、ただの高校生である桃田達が勝てるかどうか、心配になってきますね(;゚Д゚)

    緊張感の漂う中、拓海の良い男アピールは、癒されました。
    桃田の最後の一言は、失言でしたね(^_^;)

    作者からの返信

    桃田たちは果たしてこの呪いに勝てるでしょうか!!!
    いや、勝つんですっ。エイエイ(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

    拓海はアピールを欠かしません。桃田は失言癖があるようです。ついうっかり、心の声が……


  • 編集済

    34 鬼退治の伝説への応援コメント

    今日はチエさん、更新しないと思って、昨夜浮かんだ、国外追放されたあとに、乙女ゲームだったと気づいた悪役令嬢を、書き書き、書き書き、して遊んでいたら(どうなるかは知らないよん)、
    なんと!!
    温羅伝説が出てきた!!(ババンッ!!)
    なんかよくわからんのはそのままだ!!(べベン!!)
    良いお年を!!(ドドン!!)

    ハッピーなニューイヤーがもうすぐ!!(ジャジャン!!)

    紅白は、録画しています。(来年見るあるよ。たぶん)

    作者からの返信

    もうね、早く完結させたい病で気持ちがソワソワしてるんですよ。
    楽になりたい……は、はやく、お、終わらせなくちゃ……ゼイゼイ。

    そして。ばばんっ。出ました温羅伝説。
    もっと本編と絡ませるつもりでしたが、ここでチラと名前が出るだけです。
    出したかった、だたそれだけなのじゃ。

    ハッピーなニューイヤーがもうすぐですね!!!

    私は紅白見ながらカクヨムする予定です。あ、そろそろ始まる……

  • 34 鬼退治の伝説への応援コメント

    犬飼さんとみんなとの関係。なんだか今のままでは、話せば話すほど拗れていきそうですね。
    ですが話の中心にある以上、どうしても気にせずにはいられません。

    拓海の予想が当たっているかはおいといて、確かに悪い人やダメな人でも、不思議と女性に不自由しない人っていますね。
    自分は優しいのが一番だと思いますが、桃は思わぬところで責められてしまいましたね(^o^;)

    作者からの返信

    そうなんですよね。話せば話すほど、混乱してきます。拓海だけは特に関わり合いがないので気楽なんでしょうが、ももなんかは「どっきーん」としてますね。

    優しいのがいちばんですよ。なぜこんな男に……というあほにも妻や子がいて、理解できないときがありますねー。生命の神秘でしょうか(?)

  • なぎさメモ、わかりやすいです。
    読者的にも、中の人達的にもこういう情報の整理作業は必要ですよね。

    作者からの返信

    なぎさメモです。彼女、張り切ってますね。
    情報整理しました。そして、ここからどうなるか……

  • 更新お疲れ様です(#^^#)

    こうして整理してみると、犬飼を助け出すことが目的であるにも関わらず、その本人をほとんど覚えていないのですよね。何が違っていれば、そもそも助けようとすらならなかったかも(>_<)

    こうして情報を整理することで、今まで気づかなかった何かが分かるといいです。

    作者からの返信

    なんとか更新できました。
    というか、ややこしい箇所は次に持ち越しです……

    犬飼を助け出すことが目的なのですが、彼女の記憶がないですからね。
    そもそも、何もかもが当てになりません。

    ……いやー、複雑。答えは簡単なんですが……主人公目線だと書きにくいです。

  • 二時間ドラマで言うところの、状況の整理ですね。ドラマでは大抵この後、何かに気づいて捜査に向かいますけど、記憶が当てにならないこの状況では、気づけるかどうか。
    そもそも被害者である犬飼の存在がハッキリしていないのがネックですね。せめて彼女のブログや日記帳が、どこかに残っていれば良いのに(>_<)

    作者からの返信

    ははーん、謎は解けたぜ(きらーん)

    犬飼さんを消したのはお前だっ!!!

    ……と、なりそうな気配はないですねー。いいんです、ホラーだから……

  • 桃ですからね。ピーチですよね。なぎさ、芸が細かい。笑

    いろんな情報が出てきて、どんどん混乱が深まっているこの段階での情報整理はありがたいですね。スッキリしました。謎はさっぱりとけませんが(๑¯ω¯๑)ウフ


    それにしても瞬間湯沸し器! よりにもよって年末年始に……この季節それはツラい。あかぎれとか冷えとか、いろいろお気をつけて(ノД`)ノ

    作者からの返信

    桃にはピーチでしょうね。なぎさは芸が細かいの。

    情報整理しました。が、謎だらけです。さてさて……

    それにしても瞬間湯沸かし器ですよっ。
    あーた、この時期になぜプシュウ……て。七日までどうにもならんようです。
    年明け一週間、冷水で頑張ります。最悪、風呂場で皿洗うって手もあるのでね……新年早々波乱の幕開けとなりました。ひゃひゃひゃ(笑うしかねー)


  • 編集済

     こうして、まとめてくれても複雑怪奇ね〜。しかも、彼らが気付いていない、ももくんの妹ちゃんのこともあるわけだから。
     そういえば、なぎさちゃんの愛読書『ヘブンリーブルー』も、呪いと関係ありそう。

    作者からの返信

    おお、最後でミステイクっ。直しました、助かります。

    複雑ですね。おかげさまで作者の脳みそが死にかけております。自分で考えてこうなるって私はドМなんでしょうか 🙀

    妹ちゃんのこともありますし、一人称なので、ももが忘れた記憶は、本人は気づいてないわけですよ。ねー、もうなんでこうなのっ。

  • 竹神様、ご無理をなさらないでください。
    しかしながら、投稿という形で健在を示すその姿勢、まいりました。

    今回のまとめ、とてもわかりやすかったです。
    頭の中がスッキリしました。

    作者からの返信

    いやー、書けねーと愚痴りながらなんとかなりました。
    明日はどうなるか……、下書きはあるのでそこまで無理してないんですよ。ただ、収拾がつかなくなってて、あたふたしてるんです(遠い目)

    なぎさメモ、役に立ちましたね。彼女はできる女です。
    鬼枠なのに。

  • 成る程、からあげちゃんは『きびだんご枠』……。いや、しかし拓海のトラウマアイテムになってるし……むむむ(悩むの絶対そこじゃない)。

    作者からの返信

    そう。ついにきびだんご枠が判明したのです。
    しかし。
    しかし、キジにとってはトラウマアイテム。このトラウマを克服してこそ、真の鬼退治は始まるのです(どや顔)

  •  『ビニール袋に』→『ビニール袋を』かな?

    >それから、「なーぎさ、ちゃんっ」とリズムよく立ち上がると、彼女が手にもつビニール袋にのぞく仕草をする。

     私、犬飼結衣ちゃんが鬼ノ城なぎさちゃんじゃないかな、と思っているんですけれど★
     でも、そうだとすると、妹ちゃんは誰? ……ってなことになってしまいます。

    作者からの返信

    あ、誤字だー、ありがとうございます!

    あらあら。なぎさ=犬説ですか(略し方雑)
    でも、妹ちゃんがいますからね。なぎさ分裂説もありますよ(うそです)


  • 編集済

    鬼が差し出すきびだんご(からあげちゃん)。キジはケンケン、いらんケン。
    祠を壊して封印を解き、リアル鬼を解放しようとしたウラ猿くんは(鬼を倒して真の魔王となり、この世界を支配するのだ! フハハハハハハ( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \)、祠がないと言いながらもどってくる。
    さて、祠はどこに。
    その頃、ももの家の裏庭に現れた祠。
    祠の前には、笑う((´∀`))ケラケラ妹……つづく。

    作者からの返信

    フハハハハ(*`▽´*)ウヒョヒョ  魔王の誕生の瞬間であります。
    幻想街は猿川の手に落ちるのだ、フーハハハハ……祠がないっ。

    その頃。ももの家の裏庭に祠が出現。妹がにやりと……ホラーや。
    ジャパニーズホラーや。

  • うん。残念な子たっくん。からあげ王子はおとなしくからあげちゃん食べてようね(*・ω・)ノ"(ーωー*)ヨシヨシ

    さて。祠は大丈夫でしょうか。じゃない。猿くんはひとりで大丈夫でしょうかね。

    作者からの返信

    たっくんはからあげを食べるしかありません。まずはどの味のからあげちゃんが好きなのか、そこを決めないといけませんね。浮気はいけませんから。しかし、期間限定の誘惑に負ける男、拓海でもあります。

    さて。

    祠に逃げろとお伝えください。猿が向かっております。

  • 桃太郎と鬼は、やはり相容れないのでしょうか?
    確かに警戒しておいた方がいいかもしれませんけど、なぎさはそれで納得するかどうか。仲間として行動しているのですから、大丈夫だと信じたいですね(>_<)

    作者からの返信

    なぎさが一番熱心に呪いを解こうとしていますからね。
    でも鬼の文字が気になります。ムムッ。彼女を信じたいのは桃田も同じなのです!

  • 猿川なら祠を本当に破壊しそうです。
    また、なぎさと拓海もミスマッチ。
    何から手を付けていいかわからないけど、拓海は素直にからあげを食べればいいのかも。

    作者からの返信

    猿川ならやりかねないですね。祠はビクビクしていることでしょう。
    また、なぎさと拓海の恋はないようです。
    拓海はとにかくからあげを食べながら、人の話を大人しくきけばいいのでしょう。(´ρ`)ヘー

  • 自分はどうやら、『からあげちゃん』と聞くたびに吹き出してしまう呪いにかかってしまったようです。ほら拓海、大好きなからあげちゃんだぞー(≧▽≦)

    拓海となぎさは、猿川から見てもありませんか。彼に春は訪れるのでしょうか?

    作者からの返信

    おっと、その呪いは厄介ですね。名付けて、からあげちゃんの呪いです。
    からあげちゃんはきっとリボンの似合う女の子です。からあげちゃんは……と連呼してみました。 ォ-ホホホ!!(`゚∀ノ゚´*)

    拓海の春は遠いでしょうね。でも、いいんです。彼にはからあげちゃんがいますから。

  • 確かに一番頼りになりそうなのは猿川。そうなると、ケンケン鳴くだけの拓海は役立た……いえいえ、きっと彼にも見せ場があるはず。唐揚げ食べて、いざという時のためにパワーを補充するのだ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    猿川は頼りになりますね。怖いですけどね、口悪いですし。
    拓海はユニークです。からあげをあげると懐きます。ケンケン。
    彼にも見せ場があるはずです。すでに血を吐くというホラー演出をしてもらいました。あと主人公とラブシーンもありましたね。ずいぶんと活躍してます。

  • 久しぶりに拓海のからあげ伝説を思い出せて、なんだか嬉しくなりました。
    彼の真骨頂は、謎解きよりもからあげだと信じています。事件が解決した暁には、からあげをたくさん買って打ち上げをやりましょう( ・`д・´)!

    作者からの返信

    からあげ伝説(笑)

    久しぶりの拓海登場です。彼の真骨頂はからあげですね。あらゆるからあげに精通してます。呪いが解けたらからあげで🥂です。

  • ふふっ……

    作者からの返信

    ははは

  •  今回は謎解きに繋がりそうな新情報はなしですね。

     ですが!
     ふっふっふ、犯人がわかっちゃいました♪ 真犯人は、そう……、あなたですね。ズビシッ!

     ……とか、やりたかったな。

    作者からの返信

    ふふふ。そう犯人はあなたなのです。ズビシッ

    くっ、なぜわかったんだ。

    それはね……


    ……新情報はからあげ小僧はからあげがトラウマになったということですね。ええ、どうでもいい情報です。

  • きっと拓海にも見せ場があると信じています。
    ケンケン鳴くだけではあまりにもかわいそうです。

    作者からの返信

    拓海にも見せ場はあるはずです。お調子者にも光をっ。

  • ももくん、ももくん。きみも戦えないよね。桃太郎なのに(๑¯ω¯๑)ウフッ

    そうそう、猿くんは他校なんですよね。本人いわく。……うん。わからん(笑)おとなしく続きを待ちます。

    作者からの返信

    そう。自分のことは棚に上げているのです。桃太郎のくせに戦いもせず、食糧も与えず、ただぼさっ……

    そうです。猿は他校なんですよ。たぶん男子校ですね。そろそろ完結にむけて動き出す……はずです。

  • からあげ小僧、からあげがトラウマとか……(笑)

    そして相変わらず全身真っ黒のなぎさちゃん。影みたいですよね。

    作者からの返信

    からあげ小僧、からあげがトラウマになるの巻きです。
    自業自得ですな。

    そして、なぎさは黒ずくめの女です。たぶん下着も黒ですね。

  • 22 公園、祠、面影 への応援コメント

    さて、どこからどこまでが本当か?

    作者からの返信

    さて、どうでしょうねー。それなりに気を遣ってウソはないようにしてるんですよ。勘違いはありますけど。

  • 何かこう……つながりそうで、でもまだピースが足りなくて……って感じですね。
    えーここからどうなるんだろう。わくわくですよ、わくわく。

    作者からの返信

    ねー…、ここからどうするんでしょうね(遠い目)
    はははは……いまラストに向けて書いてるんですが、混乱してきたので停滞中ですよってからに。なぜこうなった。

  • またも記憶の欠落が。
    呪いをかけたやつは、いったいどんな基準で消すべき記憶を選んでいるのでしょう?
    髪の短い妹。髪の短い、なんだかどこかで聞いたような……うっ、記憶が(>_<)




    カクヨム甲子園へのお祝いの言葉、ありがとうございます。兄弟共々、もうしばらく楽しい夢が見れそうです!(^o^)!

    作者からの返信

    ほうほう、何か思い出しかけて……ハッ、呪いがやってくるっ!!!
    髪が短い子がいたような……ハッ、また呪いがっ。

  •  わかりそうでわからない絶妙な謎加減。女の子なんて、妹ちゃん、なぎさちゃん、結衣ちゃんしかいないんだから、ヒロインが誰かなんてすぐわかりそうなものなのに、未だにわかりません★
     竹神先生は、『ヒロインは結衣ちゃん』と、おっしゃっているのに……。
     結衣ちゃんは結衣ちゃんなの? 結衣ちゃんは妹ちゃんだったり、なぎさちゃんだったりしないの? ……とか考えてしまいます。実は女の子は2人なんですよね? 違う〜?

     謎解き要素少々あり? 少々ちゃうよ! 超難解なアオハル恋愛ホラー風ミステリーだよっ☆

    作者からの返信

    コメント返信下手で惑わしたかも……すまぬ。
    ヒロインはね。ゆいちゃんです。ゆいちゃんですよ。ゆい。

    謎がねー。謎過ぎてねー……どないしょ。


  • 編集済

    うーむ、思ったより平和だった、かな。
    さて、すすめーすすめー物語ー
    つづきがつづきがしりたいなー

    タグから伝説が消えた? みたいな
    そんな気が……
    あらっ? 気のせいかしら?

    謎解き要素少々あり
    の方が、えっ? ものすごく謎よ
    って思いましたけどね。

    なぞがなぞをよびー なぞなぞー
    ルララララー

    ずっと読み続けてもいいくらい、
    チエさんの文章が楽しくて面白くてお上手なのですが(恋愛感情、せつなさみたいなのが特にお上手)
    でも、謎が解かれるのが楽しみなのだ。
    楽しみ楽しみ
    楽しみなのだ

    作者からの返信

    タグ、気づきましたね。さすが(笑)
    あまりあの伝説が絡んでこないので、ナシにしときました。ちょこっとは書いたんですけどね、べつにこの伝説関係ないわ……みたいな。

    謎解き要素てんこもりでしたかね。いやー、でもミステリだと思われるとハードル上がりそうなんで、ちょこっとね、少々塩コショウ程度で。はい。

    あらー、嬉しいコメントをありがたい。うふふ。

  • うわぁー、妹ちゃんとなぎさのバトルが『女』ですね(ll゚艸゚ll)

    いよいよただようラスボス臭と、短い髪とおさるさんというワード。謎が謎でさらなる謎がラビリンスー。

    作者からの返信

    バチバチいってますね。もものだらしのなさよ。
    どっちが好きなのよ、ですね。ははは。

    ラビリンス―ってオサレですやん。うひひ。

  • おばあさんー!
    (*^ー゚)b グッジョブ!!

    作者からの返信

    ナイス、お節介👍

  • キーは出てきていない犬となぎさかな?
    面白いっす! これ、つばさ文庫でもいいよね!

    作者からの返信

    犬となぎさがキーですね。なぎさが特にそうかな。
    面白いですかっっっ。て、つばさもイケますか!!! 

    いやー、でもだんだんと自分で何書いてのかわかんなくなってですね……なんとか完結までサクと行きたい。

  • 思い出そうとしたら、そのとたんモヤがかかったみたいにわからなくなる。もどかしいですね(-_-;)

    最後に言った、髪が短い。なぎさの髪も、短いイメージがありましたね。
    もし記憶が戻ってたら、この違和感の真相も、わかったかもしれないのに。

    作者からの返信

    もどかしいですよね。
    ここら辺りから、主人公がどこまでわかってて……という加減が自分で把握しにくくなってきて、とっちらかってきてます。うむむ。ヤバシ。

    さてさて。真相はいかに……

  • 本の世界ではいないはずの妹がこっちの世界では実在!?
    それに犬なのか猫なのか。
    朝顔が似合わないと言った真意は。
    謎が謎を呼びます。
    ただ一つ言えるのは、「おさるさんみたいでかわいい」と女の子に向けてほめてはいけないことくらいです。

    作者からの返信

    誰かも「猿みたいで」と言ってましたね。ふふふ。
    女子に猿はいかんですな。ウキキ。

  • 何かを隠そうとする力が働いてますねぇ。

    作者からの返信

    働いてますね……何かあるんです。

  • きたー!

    作者からの返信

    最初で最後のホラー……キーターーー

  • えっ、じゃあ妹ちゃんが……?
    うわわわ、混乱してきました。なんという恐ろしい呪い!!

    作者からの返信

    混乱中、混乱中……赤ランプ点灯中、ううーううーッ

    妹ちゃんはね……フハハハハハ。最近この笑い方がツボ。フハハハハハ

  • 嘘、だよね。なかったことになんて、ならないよね。

    だって二人は付き合ってたんだよ。あんなに幸せだったんだよ。ノートに書いた告白の言葉、覚えてるよね。マフラーの代わりにあげた毛糸の帽子、忘れるわけないよね。出会った夏の日も、初めて交わしたキスも彼女にとっては全部大切な思い出なんだよ。君だってそうだよね。なのにどうしてなかったことになんてできるの? どうしてこんな酷いことをするの?
    そうか、これが呪いなんだね。呪いでおかしくなっちゃったんだね。じゃあ、呪いを解けばまた好きになってくれるよね。愛してくれるよね。二度と悲しませたりなんかしないよね。
    君の命を捧げたら、このおかしな呪いも解けてくれるかな。


    それにしても、こんなにも彼を変えてしまうとは、なんて恐ろしい呪いなのでしょう(;つД`)

    作者からの返信

    呪いは強力なのですっ。どんな願いも叶えてくれるのです!!
    ふふふふふふふふ……鬼影様のおかげじゃ。フハハハハ。


    で。ですよ。ここで書くのもどうかと思うんですが。

    甲子園の一次選考おめでとうございます。
    コメント返信に添えようと思っていたのに、うっかりを連発してしまい、やっとここで言う遅れたサンタですみませぬー。
    弟さんへの返信でも書き添えようと思って、また忘れてしまいました。なので、お伝えください、竹神がこんなところで「おめでとう」いうとったと……

    ご兄弟そろっての通過、おめでとうございます。パンパカパーン🎉

  • 絵の中の子供は妹じゃなく八歳でもない。
    あのなついていた妹には名前もない。
    虚実ないまぜで混乱中。
    唯一つ確かなのは『ヘブンリーブルー』の中の彼氏は”女を泣かせる悪い奴”、です。

    作者からの返信

    そうですよ。彼氏は最低野郎なのです。クズですね。
    混乱中は作者も混乱中……なぜこんなことに……ひい。

  •  う〜ん、わかりません。わかりませんが……。
     『鬼影の呪い』は2つ発動しているのでしょうか?
     1つは、『犬飼結衣を消してください』。
     この呪いだけだと、そう複雑なことにはならないんじゃないかな?
     もう1つの呪いは何?

     彼を巡る恋の鞘あて、呪いバトル?

     なんかわかりそうで、わからないんだよね〜。どれが事実で、どこからが狂った現実なのかがわからない。本の内容が『全て事実』だとは限らないし。
     呪いは1つだけで、それが術者の思惑を超えて暴走しているのかもしれないし……★

    作者からの返信

    ……ですよね。

    自分でも書いてて混乱中です。主人公がこの場面でどこまで理解しているのか、わかんなくなってます。なので、そんなわけわからん話です。すまんすまん。

  • なんかもう、でも、切ないですよね……。いろいろ切ない。

    こういう切ない描写が、本当にお上手ですよ……。

    作者からの返信

    ヤダ、褒めてるっ。

    お上手だなんて、お上手だなんて!!!(小躍り)


  • 編集済

    もう、始まっていたのですね。呪いが。
    それが、物語に。で、結末は、どうなったのかな?
    失恋で終わる恋愛ものなんて嫌ですわ。短編ならいいけど、長編は。
    (とても個人的な好みです)

    きっと2回目の恋は、呪いのせいでしょう。
    ももは、良い子です。信じていますよ(`・ω・´)

    おまじないは……どんなおまじないをしたのかな?
    そして、この物語はすべて真実なのか。それが問題だ。

    なんだかおかしい気がします(ここはおかしな世界だもの)。

    続きが楽しみです!!

    追記

    よく考えると、同じ高校ではなかったと語っていた猿君が、ももに彼女がいたって知っていた。そこから謎ですし、
    今回で、だいぶわからなくなってきている自分がいるのも確かです。でも、考えれば考えるほどわからなくなるので、続きを待つのであります。

    作者からの返信

    おやおや。だいぶわからなくなってきましたか。

    でしょうね。

    書いている私もわからなくなって……危険水域です。あとすこしで完結まで書けそうなんですが、脳内整理のためストップ中……なんとかまとめたいと思いますよ、なんとか……

  • よし、もも、そこへなおれ!(# ゚Д゚)

    といいたいところですが。

    おまじないのおかげーとか、初めて見るような顔をしてーとか、本当に自分を忘れたかのようなーとか。でもって、八歳くらいの『設定』ときた。

    ……うん。なんかっ、このっ、真相に届きそうで届かない感じ! 妙に楽しいです。笑

    作者からの返信

    正座して待機ですね、ももは。
    坊主にして正座ですね。

    が。しかーし……お気づきになりましたか。

    この真相に届きそうでごまかしていく手法。書いているほうもこんがらがってきて自滅への道まっしぐらですよ。はははは……

  • ク、クズ!?
    グズじゃあなくて?
    それは酷い(笑

    作者からの返信

    クズですね。ゴミ野郎です。ははは。

  • 彼のした仕打ちには、怒りを覚えずにはいられません。

    ナゼステタ。ドウシテウラギッタ。カノジョノコトヲ、スキジャナカッタノカ!? キスマデシタノハ、アソビダッタノカ!?

    ヨクモステタナ。ヨクモキズツケタナ。ヨクモモテアソンダナ!
    ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ……カノジョガユルシテモ、ジブンハゼッタイニ、オマエヲユルサナイ!


    ……これくらい怒りが込み上げてきました。

    作者からの返信

    ヒィ、呪詛が始まっとるっ。

    いやー、でも呪われても仕方ないですね。
    ひどい男がいるもんですよ。ももはこの話を聞いてどう思ったのでしょうねぇ。胃痛が始まったのか「酷い奴がいるなー」と笑ったのか……

  • 前回といい、今回といい、どうもなぎさはわざとやっている節がある……ように思える。アレとかコレとか。
    あとタイミング。なぎさが何かしら行動を起こすと、必ずタイミングよく《何か》が起こっている。
    そして『ヘブンリーブルー』という本。これは間違いなく##のことで、そしてこの本を見付けたのもまた、なぎさ。

    ……

    …………

    ………………

    ふむ。なるほど。だいたい分かってきた……ような気がする|∀`)

    作者からの返信

    おぉっ、読めてきましたかっ。

    なぎさは怪しいですよね。ただね、ただ。
    書き手が下手くそでわざとらしくなってる可能性もありますからね(どーん)

  •  ももは 恥ずかしにました。

     おおっ! ゆうしゃももよ しんでしまうとは なにごとだ!

     これが噂のキュン死にホラー!
     ももくんには、自分の日記を目の前で音読される恥ずかしさがあるんだろうな♪

     それにしても、ももくんと結衣ちゃんの間で起こった出来事が書かれた本が、なぎさちゃんの愛読書というのはどういうことなんだろう?

     ド○ゴンクエストⅡでは、ムーンブルクの王女が呪いで犬に姿を変えられていたけれど、犬飼結衣ちゃんは呪いで鬼ノ城なぎさちゃんにかえられてしまったとか?
     ふふっ♪ 吾ながら素晴らしい推理力です! きっと真相からは、遠ざかっているに違いないですね。ず〜ん★

    作者からの返信

    ももはキュン死しました。明日、葬儀です。ちーん。

    あら。あらららのら。そうですか。魔女っ子さんはもうわかっているかと思いましたよ。むむぅ、次でわかるかな?? 

  • もうっ(*ノωノ)
    もうっ(*ノωノ)

    こっちがトマトですよ!!
    こっちも完熟ですよ!!(゚д゚)

    作者からの返信

    うほほほほほ。こっちもあっちもトマトですな。うほほほほ。

  • ノートを使っての告白!!!
    これは……。

    なんとかわいいことかーーーーーっ!!

    作者からの返信

    ヤッターっ。かわいい頂きました。うししししし。
    にゃんと今川ちゃんには負けますけどね。初々しさを目指しましたよ。

  • 二人の反応が初々しくって、読んでいる僕も思わず赤面でした。

    作者からの返信

    あらー、そうですかっ。してやったりだわっ。うひひひひ


  • 編集済

    甘酸っぱーーーい!(///∇///)
    告白シーン、キュンときました。なぎさよ、もっと語って、桃をキュン死にさせてやるのだ( ・`д・´)+

    いつまでも、いつまでも二人仲良くいてね。
    ……………………って、関係にひび!? そんなの嫌だーっ!(>_<)

    作者からの返信

    こういうね。甘酸っぱいのが好きなのです。むふふ。表現できていたかしらね。いひひ。いいよね、この目も合わせられん雰囲気が。

    そして、末永く……って。悲しみのブルースが始まります。

  • ももくん、かわいいなー。って、血が頭から噴き出たらホラーだよ! ……あ、ホラーだった。

    ほにょほにょ。いいですね。ほにょほにょ。いつかこっそりマネしよう(*´ω`)

    作者からの返信

    頭からね、血の噴水がぶしゃーーっ……ホラーだ。

    ほにょほにょ。いいですか。うふ。どうぞ、ほにょって下さい、ぷくく。


  • 編集済

    月に一度のペースで電車に乗って、ちょっと遠出もした。
    ほうほう。

    冬休み間近になると、いきなりの告白ラッシュが起き、彼女は二人、彼は三人の告白を受けた。
    ふむふむ。

    二人は見事同じクラスになったのだが、六月の半ばを過ぎたころ、二人の関係にひびが入ったからだ。
    あれか。拓海か。
    猿君は別の学校だもんね。関係ないもんね。ね?

    妹がいたら、もっと早く邪魔をするものね。
    なぎさは、なぎさは、いたのかな?ほんとかな?
    (どう見てもいきなり同じ学校に出てきた気がするけどね。うむむむ)

    うーむ、早く続きを。おかわり。щ(゚Д゚щ)カモーン

    追記

    このあと、良いところでチャイムが鳴って(だって、ホラーだし)、
    現れた人が犯人、だとホラーな感じ。

    ただの妄想です。

    作者からの返信

    ふふふ。おかわりありがとうございます。
    このあと、そう、ついにあの子がバーンと出てきますね。バーンというより、カチャリ……と、出ます。(ΦωΦ)フフフ……(次の次だった……)

    編集済
  • ノートを使っての告白、なんて甘酸っぱい( 〃▽〃)

    要所要所で悶絶したゃう桃田の気持ち、よくわかります。自分も拳を握りながら、キュンキュンしましたもの( *´艸`)

    けど、そんな二人の関係にひびって……。
    ダメです! 今すぐそのひびを修繕してー(>_<)

    作者からの返信

    悶絶して頂けましたかっ。よかったぁぁぁぁ。

    けど。そんな二人に……で、ああなってこうなるんです。

  • 待ち合わせだね?
    バッタは凄く飛びますよねぇ。10mくらい平気で飛んでいきますから。

    作者からの返信

    バッタは跳びますよね。びよーんて。ただ昔、足を持ってしまい、逃げたバッタの足だけ手元に残ったというトラウマじみた思い出があります。バッタの足は持っちゃダメ。

  • 拓海も!?

    作者からの返信

    そう。拓海もっ!

  • 水虫?

    っておい!(笑)

    だとしても、普通はその辺濁すからね?もも、恋愛のお話に水虫出しちゃだめよ。まず黙って聞きなされ。

    作者からの返信

    水虫疑惑があったようですね。痒かったそうです。
    いや、うそです。大丈夫、彼の指の間はツルツルです。

    ね。水虫は恋愛に禁物ですね。黙ってましょう。きりっ。


  • 編集済

    うーむ。
    ピンクのサンダルはどんぶらこっこと流れていき→そして妹になった
    猫はメス→なぎさ?
    「この話、キスが一回出てくるだけだからね」と、ぷいと横を向いた。→なんでわたしじゃないの?わたしとキスしてほしいのに。(なぎさ)

    あの日、あの場で苦しみながら絵を見るまでは。→ホラーや。

    なーんて。秘密と謎だらけのメリークリスマス。

    キャハハ、ウフフな、楽しくて笑いがとまらないクリスマスと年末になりますように。

    これからも楽しみにしています!!
    今日も、楽しくて面白くて、続きが楽しみです!!

    作者からの返信

    サンダルが妹になって言うんですね。なぜ見つけてくれなかったの(ホラー)

    メリクリー、嬉しいコメントがなによりのプレゼントなりぃ。ありがとー。

  •  きりっと恋愛モノなの? とか、思ってしまいました。なぎさちゃんは、きりっと、かいつまんで話すべきなんじゃないかな?
     さて、この本と呪いとの関係や如何に?

     きりっと、ハッピーメリークリスマス🎄

    作者からの返信

    きりっと、ハッピーメリークリスマス🎄

    なぎさは語りましたね。1話で書くつもりが1章分になりました。
    いやはや。ここは重要パートですぞ。ほほほ。

  • なぎさの熱演にちゃちゃを入れるももくん。もはや夫婦漫才(´゚艸゚)∴

    そして、バービー人形(ビキニ着用)が、なぜかじわじわきてます。笑

    作者からの返信

    なぎさは熱演してましたね。仲がよろしいことで。
    そして。
    バービーはビキニ姿ですよ。レインボー柄のビキニです。サングラスも頭に乗ってますね。

  • 要所要所でツッコミを入れて、怒られちゃう桃田。恋愛に関する価値観は男女で違いますから、これは仕方がないかもしれませんね( ̄▽ ̄;)

    この物語、この先どう繋がっていくのでしょう? 
    この後桃太郎が出てきて、猫にきび団子をあげるなんて展開を想像してしまいましたけど、こんなこと言ったら、なぎさにぶっとばされちゃいますね(^_^;)

    作者からの返信

    猫もお供にきび団子。本が飛んできますね。ちがうわーっと本が飛んできます。

    桃田はね。黙ってはいられなかったようです。なぎさはプンプンです。

  • きゃっきゃっウフフ、ここで来ましたか。
    力を入れて話したり、本気で怒ったり、なぎさは本当にこの本が大好きだったのですね。
    自分も読んでみたいです(#^^#)

    作者からの返信

    ここで来ました、きゃっきゃっウフフ。
    なぎさにとっては大切な……のようです。自分もこのパートは書いていて楽しかったです。1話で終わりのはずが1章分を消費しました。

  • いちいち質問をしてなぎさを怒らせるももが素敵です。

    作者からの返信

    素敵ですか(笑)
    照れもあるのでしょうねぇ。

  • なんかももくんの心情がありありと伝わります。うまいなぁと。
    本、どんなふうに関係してくるのか……

    作者からの返信

    そうですかっ。エー、嬉しい!!!
    いやー、もうね。なんか小難しい話になってしまって……

    本はね。あの夢の続きのようです。

  • 消えたサイト、買った覚えのない本、ああ、ドキドキします(*´艸`*)

    作者からの返信

    消えたサイト、買った覚えのない本。ホラーぽいですね。
    ……いや、ホラーやったわ。(゚д゚)!

  • え、それって……。
    混乱で混沌しています。
    現実? 夢? 作者が犬飼?

    作者からの返信

    この世界もおかしいという設定ですので記憶が本になって登場するんだと思います。思いますって、私のさじ加減ですけども。

  • イケメンももくんはどこへやら(笑)ドン( ゚Д゚)マイ

    買ったおぼえのない本。その内容。『ヘブンリーブルー』核心に近づいていく感じが、ぞわぞわします。

    作者からの返信

    イケメンももくんの崩壊が始まりました。ががーん。

    あらあら、ぞわぞわしますかっ。うひひひ……そろそろ真相が近い……かも。


  • 編集済

     ちくしょう! また魔法少女かよ。近年はネコも杓子も『魔法少女』ばかりずら! 『魔法少女』というと、オサレ(おしゃれ)で可愛い感じ、ってか? 『魔女っ子』の『ださ可愛さ』がわからない人間が増えてきて困ります★
     ふ〜む、ここは私も『魔法少女♡ミラクル★ゆきにゃ』に改名して、オサレ感を全面に出そうかな?

     はい、今回判明したのは、ももくんが魔法少女好きのオタクということですね? 『魔○少女まどか☆マギカ』やら『魔法○女リリカルなのは』やらにお熱を上げていると。
     なら、魔法で鬼をやっつけたらいいじゃん!

     なぎさちゃんの愛読書、『ヘブンリーブルー』。この内容って、ひょっとして、犬飼さんちの結衣ちゃんの……。

    作者からの返信

    いつの間にやら魔法少女が定着してきてますよね。魔女っ子、好きですよ。私はそっちのほうがなじみがありますなー。しかし、時代は魔法少女……あと猫要素ですね。ええ。猫好きですにゃん。

    はい。ももは女児向けアニメが好きな男子だったのですね。
    妹は妄想かもしれませんね。そしてヒーロー願望があったので桃太郎枠を狙ったんでしょうね。はいはい、なるほどなるほど……

    あ。本の内容は……あの夢の続きですね。


  • 編集済

    すごい!!
    あとで読もうと思ったのに、魔法少女のタイトルにつられて、
    つい、魔法少女なんか好きじゃねーって思いながらも、つい、
    手を伸ばしてこれを覗いてしまったのだ。
    そうしてわたしは見てしまった。
    あの記憶が本になっているのを。

    なぎさはこれを見せるために部屋に侵入したのだ。
    そう、なぎさは魔法少女で、昨夜こっそりと本棚に……
    この本に……

    『ヘブンリーブルー』

    青いアサガオが咲いたあの日、わたしはももに出会った。ももとにゃんこといっぱい遊んだ。もふもふ、にゃんにゃん。
    双子の姉のなぎさは反抗期で、祖父母になんか会いたくねーぜって、こっちには来なかったんだけど、わたしはももと出会い、恋をして、そして、ももがわたしの彼氏になった。

    それを知ったなぎさが意地悪を言うんだけど、それでもわたしはももが好きで、
    一緒の高校に行こうねって、約束をした。
    楽しみだなぁ。楽しみ。きゅんきゅん。

    ヘブンリーブルーの花言葉
    「愛情の絆」「結びつき」「堅い約束」「愛着」

    作者からの返信

    魔法少女なぎさちゃんです(ちがう)

    不法侵入して置いたんでしょうかね、本。こざかしいわっ。

    さてさて、どんな話なのか……むふふ。

  • サイトがあったってこと、ちゃんと信じてるよ。だからなぎさも、シールや壁紙が妹の趣味だってことを信じてあげてね。

    なぎさの愛読書。いったいどんな内容なのでしょう?
    夏休み、祖母の家。なんだかどこかで聞いたようなワードがちらほら……

    作者からの返信

    妹……いるんです(涙)

    さてさて。愛読書って言ってますけどね。内容は……ぬふふ

  • ホラー要素、はよっ!
    今のところ、記憶に秘密があるアオハル小説ですぞ?(笑
    ももくん、焼きもち?

    作者からの返信

    こちらはですね……ホラーがいつ来るかいつ来るかとソワソワしながら、結局ほとんどホラー出てこないっていう寒々しい恐ろしさを味わうお話です(どや顔)

    ももくんはね。焼きもちですよ。うふふ。

    編集済
  •  絶体絶命のピンチが、何故か突然終了。なんでですかね〜。
     鬼の影たちは、単に威嚇してきただけだったのか?
     なぎさちゃんにも困ったものですが、ももくんも戦うとか逃げるという選択肢はあったでしょうに★
     ただ、結果オーライという言葉もありますし、何もしなかったのが幸いしたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    突然終了しましたね。ピンチのようでそうでもなかったです。
    ここで二人して消えて、主人公が猿川にバトンタッチもありですが、桃田で続行です。ももは戦わない男ですね。ちょっと残念な子かも……


  • 編集済

    そういえば、お札の文字は、誰の文字だったのかなぁ?
    8歳だと、幼いですし、
    本当に妹の文字なら、見ればわかりますよね?

    誰かなぁ?

    戦闘要員の猿川が、黒幕だと、面白そうですけど、
    でも、あの人、ヒント出しまくりだし、
    まあ、みんなでももの家に行って、妹に会いましょうか?

    なぎさを警戒しそうだわん。

    追記

    お風呂でね、異世界の勇者として召喚されて…みたいなアイデアがきて、うーん、ポイッとしたあと、なぎさストーリーが浮かびまして、いろいろとつながったのです。
    お風呂から出たあと、そのほとんどを忘れましたが、
    前から、呪った方に
    何かが起きているとは、思っていたのです
    人を呪えば穴二つでしたっけ、そんな感じで
    それで、嫉妬から、行動、苗字が犬から鬼にみたいな
    ええ、双子説ですから
    わんわん
    両親が、今までとは変わってしまっているかはわかりませんが
    何かは、違うと思いますし、
    ももも、なんかね、愛してくれてる気がしない
    呪いの札に、書けばよかったのにね
    それで、元に戻そうとしても、影が邪魔する
    それを見せたくて、今回出てきたかな
    でも、なんか、影が出てきた時は無警戒な感じだったかな。

    ふむ。まあ、呪いが解ければ、なぎささんの苗字が変わる推しです。
    妹のことも気になりますが。
    妹、なぎさを見て言わないかな?
    「あっ、犬」って。

    出てこい、妹。
    ここ掘れわんわん。じゃなくて、名前を教えて。

    わたしも魅力的な話が書きたーい。

    作者からの返信

    むふっ。ああここでネタバレしたい気分っ。
    あーで、こーで、こうするつもりなんですよー、うひひ。

    10万こえて15万文字くらいいくかなーと思ったんですが、昨日カキカキしてて自分で混乱してきて、もうサクっと終わらせようかな……となりまして。10万ちょっとで終わりたい、が、どうなるか……さてさて、真相は??

    魅力的ですかー。ありがとうございます。励みになりますよー。もう、ダメだ―っとなってるので。むむむ。

  • 雨降って地固まる。
    色々あったけど二人の距離は縮まったようです。

    作者からの返信

    そのようですね。むふっ。

  • 二人で力を合わせて逃げなくちゃならないのに。桃田、全然信用ありませんね( ̄▽ ̄;)

    何とか助かったかのは幸でしたけど、あんなのが現実にもいるとなると、気が休まりませんね。
    きび団子あげたら、大人しくなりませんか(;>_<;)

    作者からの返信

    信用ないですね。さっき喧嘩したので余計に信用なくしてます。

    そうかっ。桃は常にきび団子を所持しておくべきですね。
    そいつで鬼も味方にしていきましょう。とりゃあ、パクッ。

  • 鬼を何とかする前に、なぎさを落ち着かせるのが難題でしたね。
    とは言えいきなりこんなことになったのだか、当然。怖かったね( *´д)/(´д`、)

    現実にまで現れた鬼達ですが、このままもし捕まっていたらどうなっていたことか:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    怖かったようですね。がくがくぶるぶる。
    鬼達はこちらの世界にもやって来たようです。捕まっていたら……、物語終了ですね。皆消えてしまいましたとさ。

  • いでよ猿!そして雉!!桃太郎が!ご主人様が呼んでいるのだぞ!!!( ;゚皿゚)ノシ

    作者からの返信

    いでよ!!! 猿っ。雉もついでに……いや、こいつはいらんっ。

  • 鬼が! 鬼が鬼に襲われるっ!(やめなさい)そして猿くんが召喚獣枠にΣ(´゚∀゚)

    さて。現実にまで出てきた影。なにがやつらをしりぞけたんでしょう……。

    作者からの返信

    鬼が鬼に襲われて鬼パニックですよ!!
    猿川の召喚には失敗しました。冷静さが足りなかったようです。

    そして。なぜか消えましたね。二人の騒ぎっぷりに呆れて帰ったのかもしれません。

  • うわ、こわい!
    竹神さんほんとにうまいです。

    作者からの返信

    あや、そうですか!!
    ありがたやー。


  • 編集済

    コワイヨ。ホラーだよ。
    血の夢よりも現実の今のほうがホラーだよ。
    第二のナギサが現れるよ。

    モモタロ、早く、早くお札を持って逃げて、燃やして。
    でも、ライターなんてないでしょうね。

    猿を呼ぼう。早く賢いお猿さんを。早く。
    その辺に歩いてないかな。呼べば、出てこないかな。

    犬飼、一度、コメントに書いたはず。わーい。

    作者からの返信

    はいぃ、実はべつの犬苗字だったんですが、コメントを見て犬飼さんにしました。鬼伝説がらみでも犬飼さんですしね。わんわん。

    あら。怖いですか!! ふふふ……
    もうこうなったら祠ごとボッて……放火魔ですね。

  • おぉ、やっぱり「犬飼」さんでしたか!
    昔、職場のお局様「犬飼」さんに「犬飼さんって犬飼ってるんですかぁ?」って聞いてた若い男性社員が、その後……。

    作者からの返信

    犬飼さんでした。わんわん。
    おぉ、お局さま……え、若い男性社員……いえ、知らない方がいいでしょう……ご愁傷様です。


  • 編集済

    ついに犬ポジションが判明。今さらですけど、いよいよ関係者は桃太郎メンバーになってきましたね。そうなると鬼がどうしても気になるのですが……

    それでその鬼──じゃない、なぎさにいったい何が!?Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    犬も出て桃太郎メンバー完成です。わんわーん。

    ……となると、鬼は……さて。

    ……って、なぎさぁああ!!

  •  あ〜っ! 良いところで、来週に続くですか!
     なぎさちゃんが、呪いをかけた張本人なのかどうか、次回に判明するでしょうか?

    作者からの返信

    な、なにがあったのかーー、で次回っ。

    いやいや……、呪い張本人判明は最後の最後です……

  • 黒いゴミ袋! ひどい! 思わず笑っちゃったじゃないか。しかもなぜか怒らせる方法ばっか考えてるし(´゚艸゚)∴

    それはともかかく。まさかのゆいちゃん=犬でしたか。って、なぎさ! どうした!(゚д゚;≡;゚Д゚)

    作者からの返信

    昔懐かし黒いゴミ袋です。ちょっかいだしてないで全力謝罪しなさいっての。

    そして。ゆい犬でした。わんわん。って、なぎさの身になにがっ。

  • 犬は彼女だったのか!どうりでなかなか出てこないはずですよ!!((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    わんわん。消えてたんだワンっ。助けてわーん。というわけでした。

  • なぎさが見たと言うオカルトページも、全てはここに誘うためのものだったのでしょうね。見えない力が、至るところで働いているように思えます(-_-;)

    そしてついに犬の入った名前が……って、それよりも今は、なぎさの方が心配ですΣ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    見えない力が二人を誘い込んで……そして犬発見です。
    が、しかーし。ピンチのようです。