応援コメント

19  絵を描く妹、呪い、消えた彼女」への応援コメント

  • 私も朝読とかつばさ、いけると思いました。この作品、すごく面白いですよ!

    作者からの返信

    オレンジ11さんもそう思いますか!
    朝読には後味悪いかもと思いながら応募してるんですけどね。
    うひひー、面白いかー(鼻歌)

  • キーは出てきていない犬となぎさかな?
    面白いっす! これ、つばさ文庫でもいいよね!

    作者からの返信

    犬となぎさがキーですね。なぎさが特にそうかな。
    面白いですかっっっ。て、つばさもイケますか!!! 

    いやー、でもだんだんと自分で何書いてのかわかんなくなってですね……なんとか完結までサクと行きたい。


  • 編集済

     呪いのせい【】世界……★

    >君は呪いのせい世界から消えたのなら。

     前話の19話(18 猿川の推論、二重の記憶、彼女)を読み返してて思ったんだけれど……★

     本来の記憶では、ももくんと猿川くんは別の学校に通う赤の他人なんですよね?
     なんで猿川くんは、ももくんに彼女がいたのを知っているんだろう?

     妹ちゃんが実はラスボスか? つまり。①本来の世界では、妹ちゃんは妹ではない。ももくんの近くにいたいから鬼影の呪いを使った。その結果、妹ちゃんの座に就任。
    ②ももくんとなぎさちゃんが恋人同士だった。
    ③猿川くんは、なぎさちゃんの恋人ということで、ももくんを知っている。今は呪いの影響で、なぎさちゃんがももくんの恋人であったのを忘れている。
    ④雉島くんとなぎさちゃんが仲良くしてるのを見ると、ももくんがいらいらしてくるのは、感覚的には自分の恋人に言い寄ってこられてるみたいに感じるから。

     あれ? これ結構いい線いってんじゃね? ……とか思ったりする☆
     鬼ノ城姓はミスリードを誘う名字だった?

    作者からの返信

    おおうっ。

    ……うん。いい線ですよ、いい線っ。

    猿川がももの彼女を知っている、件はあとで理由を書くので、み、ミスじゃないよ。うん、大丈夫だよ。設定をしくじってるわけじゃあないよ。まだ書いてないけど。

    ……あとあと、設定とかおかしかったらどんどん指摘してくださいね(ぼそり)

  • お、犬というワードゲット!妹の名前が犬に関する名前?とかかな……

    しかし順当に考えれば鬼ちゃんが桃ちゃんを好きだったけど、彼女がいたから呪いをかけて世界を作り替えたとかかな?
    うーむ、でもあの彼女は彼女というにはおどろおどろしかったし……

    さてさて、不気味さが更に増して来ましたね。

    作者からの返信

    そう。妹の名前は犬子なんですっ。桃田犬子。……うそですよー……

    おぉ、その推測はっ!!!

    はいはい、不気味さで最後まで……いきたい。

  • やっぱり妹ちゃん、犬と関係してそうですね。
    あぁ、可愛い子なので血なまぐさいところに関わって欲しくなかったですが。
    でもでも、登場人物の数的に……。>_<

    作者からの返信

    妹ちゃんも関係してそうですよ。
    ……ホラーですからね。うん、可愛いだけじゃないか、も、よ??

  • 犬!!ここで登場!!!

    謎がどんどん深まってきましたね。彼女の存在、妹の名前……、そして犬。

    作者からの返信

    わんわーんっ。

    謎だらけですね! あはは、どないしょ……(遠い目)

  • 記憶になければ戸惑うしかないのはあたりまえよももくん(* ´д`)ノ(´-ω-`)ヨシヨシ

    犬。そして妹ちゃんの名前。なにやら重要なところに差しかかっているような。不安と不穏と混乱と、なんだかもぞもぞします(`・ω・´;)

    作者からの返信

    記憶ないですからねぇ。あと、もっとかわいらしく「助けて♡」なら気分も乗りましたが。ホラーですやんっ……て。びくびく。

    犬。うん、妹ちゃんもどんどん活躍してもらいましょう。
    あんまり登場シーンないはずだったんですが、書くたびにちょこちょこ増えてきました。

    あら。もぞもぞ……、うふふ。


  • 編集済

    うむ、やはり君なんていなかったんだ。
    君は存在していない幻の
    「8歳ぐらいになれば彼が愛してくれるよね
    彼はロリコンなんだもの」
    という妄想
    そう、妄想よ
    ほんとは彼は桃のような大きさの胸が好きなのだ
    彼女の胸が小さかったからって、
    8歳は間違いなのだ

    さあ、魔法を解きなさい

    いつも思いますが、恋愛というか、恋愛、
    そう、恋愛の心理描写のようなものが
    お上手だなと思います。

    えっ?
    ホラーは?
    この前の夢は、怖かったですし、
    全体的な不思議な感じも
    好きですよ。

    >やり方は簡単。ある場所に鬼を封印した祠があるんだけど、そこに行って、願い事を書いたお札を貼るの。そして、特別な呪文をいうだけ。簡単でしょう?

    その場所がわかれば、お札をはがせばいいんですかね?
    鬼、封印されているということは、祠を壊すと出てくるのかな?

    場所は、近いと思うのです。
    お祭りの近くかなと最初は思いましたが、
    夢で見た場所の近くかな?

    わたし、あまり地理がよくわかってないのですけどね、
    そう、遠くない気がします。

    作者からの返信

    え、恋愛感情いいですかね。
    私が書くのは完全なるフィクションですが……おほほ。

    祠ね。うん、出てきます。あとちょっとしたら……

  • 彼女を助けなければならない。頭では理解できても記憶が無く、好きだった実感も沸いてこないと言うのも、気持ちが悪いですね(>_<)

    そして、気になるのが妹のこと。この子もやはり関係者? 
    けど、まだ小さいですし、できれば巻き込みたくないですね((゚□゚;))

    作者からの返信

    そうなんですよねー。なんせ登場シーンが血を吐きながらの「助けて」ですからね……、うん、ちょっと……(引き気味)

    そして、妹。

    ふふふ……この世界はおかしいのですよ……小さいなんて……むふふ

  • そうなんですよ……。
    波里久さんのおっしゃるとおり。

    犬が……、ね……。

    作者からの返信

    犬は……出ますよ、そのうち。数話あとに出ます。名前だけ……

  • 犬が現れそうで現れません。
    この物語の一番初めの『鬼影の呪い』を読み直しました。
    ついでに妹の名前が書いてなかったか冒頭部分を再確認しました。
    無駄骨でした。
    ここは気が進まなくても猿川案に乗っかるしかないのかも。

    作者からの返信

    あらっ、そうですか。妹の名前は秘密なのです、ぐふふ。
    そして、犬枠。もうちっとあとに登場です。

    猿川案、彼を信じていいものか……と、惑わしてみる……

  • 大切な人に忘れられるのも、大切な人をわすれてしまうのも、どちらも残酷ですね。悲しむことすらできないなんて(>_<)

    妹の名前がを呼ぶ時に記憶が飛んだのはもしや……
    どんなに悪い想像をしても、事態はそのさらに上をいっているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    妹はもしや……悪い想像しましたか。うひひ。
    なにがどうなっているのやら。ホラーです、ほーらホラー。