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呪いのせい【】世界……★
>君は呪いのせい世界から消えたのなら。
前話の19話(18 猿川の推論、二重の記憶、彼女)を読み返してて思ったんだけれど……★
本来の記憶では、ももくんと猿川くんは別の学校に通う赤の他人なんですよね?
なんで猿川くんは、ももくんに彼女がいたのを知っているんだろう?
妹ちゃんが実はラスボスか? つまり。①本来の世界では、妹ちゃんは妹ではない。ももくんの近くにいたいから鬼影の呪いを使った。その結果、妹ちゃんの座に就任。
②ももくんとなぎさちゃんが恋人同士だった。
③猿川くんは、なぎさちゃんの恋人ということで、ももくんを知っている。今は呪いの影響で、なぎさちゃんがももくんの恋人であったのを忘れている。
④雉島くんとなぎさちゃんが仲良くしてるのを見ると、ももくんがいらいらしてくるのは、感覚的には自分の恋人に言い寄ってこられてるみたいに感じるから。
あれ? これ結構いい線いってんじゃね? ……とか思ったりする☆
鬼ノ城姓はミスリードを誘う名字だった?
作者からの返信
おおうっ。
……うん。いい線ですよ、いい線っ。
猿川がももの彼女を知っている、件はあとで理由を書くので、み、ミスじゃないよ。うん、大丈夫だよ。設定をしくじってるわけじゃあないよ。まだ書いてないけど。
……あとあと、設定とかおかしかったらどんどん指摘してくださいね(ぼそり)
お、犬というワードゲット!妹の名前が犬に関する名前?とかかな……
しかし順当に考えれば鬼ちゃんが桃ちゃんを好きだったけど、彼女がいたから呪いをかけて世界を作り替えたとかかな?
うーむ、でもあの彼女は彼女というにはおどろおどろしかったし……
さてさて、不気味さが更に増して来ましたね。
作者からの返信
そう。妹の名前は犬子なんですっ。桃田犬子。……うそですよー……
おぉ、その推測はっ!!!
はいはい、不気味さで最後まで……いきたい。
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うむ、やはり君なんていなかったんだ。
君は存在していない幻の
「8歳ぐらいになれば彼が愛してくれるよね
彼はロリコンなんだもの」
という妄想
そう、妄想よ
ほんとは彼は桃のような大きさの胸が好きなのだ
彼女の胸が小さかったからって、
8歳は間違いなのだ
さあ、魔法を解きなさい
いつも思いますが、恋愛というか、恋愛、
そう、恋愛の心理描写のようなものが
お上手だなと思います。
えっ?
ホラーは?
この前の夢は、怖かったですし、
全体的な不思議な感じも
好きですよ。
>やり方は簡単。ある場所に鬼を封印した祠があるんだけど、そこに行って、願い事を書いたお札を貼るの。そして、特別な呪文をいうだけ。簡単でしょう?
その場所がわかれば、お札をはがせばいいんですかね?
鬼、封印されているということは、祠を壊すと出てくるのかな?
場所は、近いと思うのです。
お祭りの近くかなと最初は思いましたが、
夢で見た場所の近くかな?
わたし、あまり地理がよくわかってないのですけどね、
そう、遠くない気がします。
作者からの返信
え、恋愛感情いいですかね。
私が書くのは完全なるフィクションですが……おほほ。
祠ね。うん、出てきます。あとちょっとしたら……
そうなんですよ……。
波里久さんのおっしゃるとおり。
犬が……、ね……。
作者からの返信
犬は……出ますよ、そのうち。数話あとに出ます。名前だけ……
私も朝読とかつばさ、いけると思いました。この作品、すごく面白いですよ!
作者からの返信
オレンジ11さんもそう思いますか!
朝読には後味悪いかもと思いながら応募してるんですけどね。
うひひー、面白いかー(鼻歌)