応援コメント

28 告白、デート、高校受験」への応援コメント

  • >恋する二人には見えたのだろう、豪雪景色が一面に。

    いいですねー。青春!

    作者からの返信

    青春です。もう一面真っ白な世界だったんでしょうね。そんな雪なんてないでしょうけど。

  •  ももは 恥ずかしにました。

     おおっ! ゆうしゃももよ しんでしまうとは なにごとだ!

     これが噂のキュン死にホラー!
     ももくんには、自分の日記を目の前で音読される恥ずかしさがあるんだろうな♪

     それにしても、ももくんと結衣ちゃんの間で起こった出来事が書かれた本が、なぎさちゃんの愛読書というのはどういうことなんだろう?

     ド○ゴンクエストⅡでは、ムーンブルクの王女が呪いで犬に姿を変えられていたけれど、犬飼結衣ちゃんは呪いで鬼ノ城なぎさちゃんにかえられてしまったとか?
     ふふっ♪ 吾ながら素晴らしい推理力です! きっと真相からは、遠ざかっているに違いないですね。ず〜ん★

    作者からの返信

    ももはキュン死しました。明日、葬儀です。ちーん。

    あら。あらららのら。そうですか。魔女っ子さんはもうわかっているかと思いましたよ。むむぅ、次でわかるかな?? 

  • もうっ(*ノωノ)
    もうっ(*ノωノ)

    こっちがトマトですよ!!
    こっちも完熟ですよ!!(゚д゚)

    作者からの返信

    うほほほほほ。こっちもあっちもトマトですな。うほほほほ。

  • ノートを使っての告白!!!
    これは……。

    なんとかわいいことかーーーーーっ!!

    作者からの返信

    ヤッターっ。かわいい頂きました。うししししし。
    にゃんと今川ちゃんには負けますけどね。初々しさを目指しましたよ。

  • 二人の反応が初々しくって、読んでいる僕も思わず赤面でした。

    作者からの返信

    あらー、そうですかっ。してやったりだわっ。うひひひひ


  • 編集済

    甘酸っぱーーーい!(///∇///)
    告白シーン、キュンときました。なぎさよ、もっと語って、桃をキュン死にさせてやるのだ( ・`д・´)+

    いつまでも、いつまでも二人仲良くいてね。
    ……………………って、関係にひび!? そんなの嫌だーっ!(>_<)

    作者からの返信

    こういうね。甘酸っぱいのが好きなのです。むふふ。表現できていたかしらね。いひひ。いいよね、この目も合わせられん雰囲気が。

    そして、末永く……って。悲しみのブルースが始まります。

  • ももくん、かわいいなー。って、血が頭から噴き出たらホラーだよ! ……あ、ホラーだった。

    ほにょほにょ。いいですね。ほにょほにょ。いつかこっそりマネしよう(*´ω`)

    作者からの返信

    頭からね、血の噴水がぶしゃーーっ……ホラーだ。

    ほにょほにょ。いいですか。うふ。どうぞ、ほにょって下さい、ぷくく。


  • 編集済

    月に一度のペースで電車に乗って、ちょっと遠出もした。
    ほうほう。

    冬休み間近になると、いきなりの告白ラッシュが起き、彼女は二人、彼は三人の告白を受けた。
    ふむふむ。

    二人は見事同じクラスになったのだが、六月の半ばを過ぎたころ、二人の関係にひびが入ったからだ。
    あれか。拓海か。
    猿君は別の学校だもんね。関係ないもんね。ね?

    妹がいたら、もっと早く邪魔をするものね。
    なぎさは、なぎさは、いたのかな?ほんとかな?
    (どう見てもいきなり同じ学校に出てきた気がするけどね。うむむむ)

    うーむ、早く続きを。おかわり。щ(゚Д゚щ)カモーン

    追記

    このあと、良いところでチャイムが鳴って(だって、ホラーだし)、
    現れた人が犯人、だとホラーな感じ。

    ただの妄想です。

    作者からの返信

    ふふふ。おかわりありがとうございます。
    このあと、そう、ついにあの子がバーンと出てきますね。バーンというより、カチャリ……と、出ます。(ΦωΦ)フフフ……(次の次だった……)

    編集済
  • ノートを使っての告白、なんて甘酸っぱい( 〃▽〃)

    要所要所で悶絶したゃう桃田の気持ち、よくわかります。自分も拳を握りながら、キュンキュンしましたもの( *´艸`)

    けど、そんな二人の関係にひびって……。
    ダメです! 今すぐそのひびを修繕してー(>_<)

    作者からの返信

    悶絶して頂けましたかっ。よかったぁぁぁぁ。

    けど。そんな二人に……で、ああなってこうなるんです。