応援コメント

29 新しい彼女、絵、涙と黒猫」への応援コメント

  • えっ、じゃあ妹ちゃんが……?
    うわわわ、混乱してきました。なんという恐ろしい呪い!!

    作者からの返信

    混乱中、混乱中……赤ランプ点灯中、ううーううーッ

    妹ちゃんはね……フハハハハハ。最近この笑い方がツボ。フハハハハハ

  • 嘘、だよね。なかったことになんて、ならないよね。

    だって二人は付き合ってたんだよ。あんなに幸せだったんだよ。ノートに書いた告白の言葉、覚えてるよね。マフラーの代わりにあげた毛糸の帽子、忘れるわけないよね。出会った夏の日も、初めて交わしたキスも彼女にとっては全部大切な思い出なんだよ。君だってそうだよね。なのにどうしてなかったことになんてできるの? どうしてこんな酷いことをするの?
    そうか、これが呪いなんだね。呪いでおかしくなっちゃったんだね。じゃあ、呪いを解けばまた好きになってくれるよね。愛してくれるよね。二度と悲しませたりなんかしないよね。
    君の命を捧げたら、このおかしな呪いも解けてくれるかな。


    それにしても、こんなにも彼を変えてしまうとは、なんて恐ろしい呪いなのでしょう(;つД`)

    作者からの返信

    呪いは強力なのですっ。どんな願いも叶えてくれるのです!!
    ふふふふふふふふ……鬼影様のおかげじゃ。フハハハハ。


    で。ですよ。ここで書くのもどうかと思うんですが。

    甲子園の一次選考おめでとうございます。
    コメント返信に添えようと思っていたのに、うっかりを連発してしまい、やっとここで言う遅れたサンタですみませぬー。
    弟さんへの返信でも書き添えようと思って、また忘れてしまいました。なので、お伝えください、竹神がこんなところで「おめでとう」いうとったと……

    ご兄弟そろっての通過、おめでとうございます。パンパカパーン🎉

  • 絵の中の子供は妹じゃなく八歳でもない。
    あのなついていた妹には名前もない。
    虚実ないまぜで混乱中。
    唯一つ確かなのは『ヘブンリーブルー』の中の彼氏は”女を泣かせる悪い奴”、です。

    作者からの返信

    そうですよ。彼氏は最低野郎なのです。クズですね。
    混乱中は作者も混乱中……なぜこんなことに……ひい。

  •  う〜ん、わかりません。わかりませんが……。
     『鬼影の呪い』は2つ発動しているのでしょうか?
     1つは、『犬飼結衣を消してください』。
     この呪いだけだと、そう複雑なことにはならないんじゃないかな?
     もう1つの呪いは何?

     彼を巡る恋の鞘あて、呪いバトル?

     なんかわかりそうで、わからないんだよね〜。どれが事実で、どこからが狂った現実なのかがわからない。本の内容が『全て事実』だとは限らないし。
     呪いは1つだけで、それが術者の思惑を超えて暴走しているのかもしれないし……★

    作者からの返信

    ……ですよね。

    自分でも書いてて混乱中です。主人公がこの場面でどこまで理解しているのか、わかんなくなってます。なので、そんなわけわからん話です。すまんすまん。

  • なんかもう、でも、切ないですよね……。いろいろ切ない。

    こういう切ない描写が、本当にお上手ですよ……。

    作者からの返信

    ヤダ、褒めてるっ。

    お上手だなんて、お上手だなんて!!!(小躍り)


  • 編集済

    もう、始まっていたのですね。呪いが。
    それが、物語に。で、結末は、どうなったのかな?
    失恋で終わる恋愛ものなんて嫌ですわ。短編ならいいけど、長編は。
    (とても個人的な好みです)

    きっと2回目の恋は、呪いのせいでしょう。
    ももは、良い子です。信じていますよ(`・ω・´)

    おまじないは……どんなおまじないをしたのかな?
    そして、この物語はすべて真実なのか。それが問題だ。

    なんだかおかしい気がします(ここはおかしな世界だもの)。

    続きが楽しみです!!

    追記

    よく考えると、同じ高校ではなかったと語っていた猿君が、ももに彼女がいたって知っていた。そこから謎ですし、
    今回で、だいぶわからなくなってきている自分がいるのも確かです。でも、考えれば考えるほどわからなくなるので、続きを待つのであります。

    作者からの返信

    おやおや。だいぶわからなくなってきましたか。

    でしょうね。

    書いている私もわからなくなって……危険水域です。あとすこしで完結まで書けそうなんですが、脳内整理のためストップ中……なんとかまとめたいと思いますよ、なんとか……

  • よし、もも、そこへなおれ!(# ゚Д゚)

    といいたいところですが。

    おまじないのおかげーとか、初めて見るような顔をしてーとか、本当に自分を忘れたかのようなーとか。でもって、八歳くらいの『設定』ときた。

    ……うん。なんかっ、このっ、真相に届きそうで届かない感じ! 妙に楽しいです。笑

    作者からの返信

    正座して待機ですね、ももは。
    坊主にして正座ですね。

    が。しかーし……お気づきになりましたか。

    この真相に届きそうでごまかしていく手法。書いているほうもこんがらがってきて自滅への道まっしぐらですよ。はははは……

  • 彼のした仕打ちには、怒りを覚えずにはいられません。

    ナゼステタ。ドウシテウラギッタ。カノジョノコトヲ、スキジャナカッタノカ!? キスマデシタノハ、アソビダッタノカ!?

    ヨクモステタナ。ヨクモキズツケタナ。ヨクモモテアソンダナ!
    ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ……カノジョガユルシテモ、ジブンハゼッタイニ、オマエヲユルサナイ!


    ……これくらい怒りが込み上げてきました。

    作者からの返信

    ヒィ、呪詛が始まっとるっ。

    いやー、でも呪われても仕方ないですね。
    ひどい男がいるもんですよ。ももはこの話を聞いてどう思ったのでしょうねぇ。胃痛が始まったのか「酷い奴がいるなー」と笑ったのか……