応援コメント

34 鬼退治の伝説」への応援コメント

  • 拓海はリサイクル可能なんですね?

    作者からの返信

    資源ごみですから!

  • ここへきて温羅が! 地元民としてはニヨニヨしながら読みました( ´∀`)
    実際にある伝説や昔話とリンクさせると、物語に奥行きがグッと出てきますよね。
    さて、ももやなぎさがここからどう行動してゆくのか……(`'□'´)

    作者からの返信

    はいはいここで温羅をばーーんですよ。
    本当はもっと伝承と絡めて古代ロマンあふれる話にしたかったんですけどね。
    完全に実力不足でここでさらっと名前出して終わりです(Ω\ζ°)チーン)

  •  『呪いに』→『呪いを』かな?

    「まずはこの呪いに調べることだね」と偉ぶった態度であごを手でさすり出す。

     新たに『温羅伝説』が出てきましたけれど、これが鬼影の呪い攻略に繋がってくるのでしょうか?

    作者からの返信

    お、修正しました。助かります!

    いやー…、そ、そうですね。この伝説が呪い攻略に……あまり繋がりませんね……はい。

  • 女性にも、動物にも、そして地球にも優しい男!拓海!!( ゚Д゚)

    顔が良いよりも大事な要素ですな。

    作者からの返信

    宇部さん。優しい男は顔もいいのですよ。
    仏のように……こう、いい顔なんですよ。

  • なぎさと拓海、結構良い相性かも。
    なぎさは、ももに対して当たりがキツイというか容赦がないというか。
    もしかしたらそれがヒント、なわけ無いですね。

    作者からの返信

    もしかしたら、この二人に恋愛フラグが……!!!

    そして。なぎさはももに当たりがキツイですね。
    その訳にヒントが……あるかもよ。(ぼそり)

  • 拓海はどんなときもアピールを忘れませんね。そうか。地球にもやさしいのか(笑)そして何気になぎさと息ぴったり(〃゚艸゚)

    作者からの返信

    地球にも優しい男、拓海です。
    ゴミの分別は任せて下さい、拓海です。
    エコ拓海です。なぎさちゃんが好きです(アピール)

  • 逃げ出した温羅の影が、今回の事態を引き起こしたのでしょうか? もし相手が何百年も語り継がれるような鬼なら、ただの高校生である桃田達が勝てるかどうか、心配になってきますね(;゚Д゚)

    緊張感の漂う中、拓海の良い男アピールは、癒されました。
    桃田の最後の一言は、失言でしたね(^_^;)

    作者からの返信

    桃田たちは果たしてこの呪いに勝てるでしょうか!!!
    いや、勝つんですっ。エイエイ(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

    拓海はアピールを欠かしません。桃田は失言癖があるようです。ついうっかり、心の声が……


  • 編集済

    今日はチエさん、更新しないと思って、昨夜浮かんだ、国外追放されたあとに、乙女ゲームだったと気づいた悪役令嬢を、書き書き、書き書き、して遊んでいたら(どうなるかは知らないよん)、
    なんと!!
    温羅伝説が出てきた!!(ババンッ!!)
    なんかよくわからんのはそのままだ!!(べベン!!)
    良いお年を!!(ドドン!!)

    ハッピーなニューイヤーがもうすぐ!!(ジャジャン!!)

    紅白は、録画しています。(来年見るあるよ。たぶん)

    作者からの返信

    もうね、早く完結させたい病で気持ちがソワソワしてるんですよ。
    楽になりたい……は、はやく、お、終わらせなくちゃ……ゼイゼイ。

    そして。ばばんっ。出ました温羅伝説。
    もっと本編と絡ませるつもりでしたが、ここでチラと名前が出るだけです。
    出したかった、だたそれだけなのじゃ。

    ハッピーなニューイヤーがもうすぐですね!!!

    私は紅白見ながらカクヨムする予定です。あ、そろそろ始まる……

  • 犬飼さんとみんなとの関係。なんだか今のままでは、話せば話すほど拗れていきそうですね。
    ですが話の中心にある以上、どうしても気にせずにはいられません。

    拓海の予想が当たっているかはおいといて、確かに悪い人やダメな人でも、不思議と女性に不自由しない人っていますね。
    自分は優しいのが一番だと思いますが、桃は思わぬところで責められてしまいましたね(^o^;)

    作者からの返信

    そうなんですよね。話せば話すほど、混乱してきます。拓海だけは特に関わり合いがないので気楽なんでしょうが、ももなんかは「どっきーん」としてますね。

    優しいのがいちばんですよ。なぜこんな男に……というあほにも妻や子がいて、理解できないときがありますねー。生命の神秘でしょうか(?)