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>肩をすくめるなぎさだが、自宅を迷うなんて、とやや苦笑してしまう。
ここのお家の子じゃないんだよ。本当の家にお帰り。
>「私はこの世界、好きなんだよね」
そうね、ももが何故か君のことを大切に思っているようだけれど(ちょっと前まで超警戒してた気がするけど、気のせいかな)、
君は鬼
けちょんけちょんの、ぎったぎたに
ゆいに力があるなら、犯人に気づいているなら
その相手の夢で何かしそうだけれど、
今のところ、ももの夢で顔見せただけ
一瞬
まだ高校1年生だしね、たぶん
本当の恋なんて、わかっていなくて
心が揺れるのかもしれないね
こんなことがあって、元にもどっても
楽しくはないかもね
ホラーだし、それでいいのだけれど
せつなさを感じる
うん、まあ、チエさんの長編といえば、恋愛的せつなさみたいな
最近そう思うの。
作者からの返信
男子目線で長編の恋愛ものかくと切なくなりますね。なぜでしょう……うーむ。
あー…、急になぎさに優しくなってますかね。
うーん、それは書きようが悪かったのかも。むずかしいんですよねー。通して読んでないので自分でもブレブレでして。桃の心理がよくわかりません。
……まあ、とりあえず完結まで書いていきたいと思います。
編集済
『伝えて来たのだ【】大慌てで【で】』
>拓海は、祠や呪いが出てくる絵本を読んだことがあると言い、そいつを見つけるように電話口で伝えて来たのだ大慌てでで訴えてくる。
突如、図書館が舞台に! これは大ヒントになるのでしょうね?
それにしても、前話の『呪いの言葉が消されている』って、どういうことでしょうか?
作者からの返信
大慌てで誤字ってますね。ありがとうございます。助かります。
そして場面は図書館っ。大ヒントがあるようですよ。
あと少しで2幕終了予定です。3幕はあの探偵が全員を集めて……みたいなのを書こうかと。まだ書いてませんけど。
で。前話ですか。あー…、文字が塗りつぶされていたんですね。呪いは継続中です。