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2020年1月11日 21:38
何だか甘酸っぱい恋愛ですねぇ。これだけだったらほんとにカルピスソーダかよって感じなんですけど……。ここからどうつながっていくのかしら。
作者からの返信
カルピスソーダが続きますね。ジャンルなんだっけ、って話がしばらく続きます……
2020年1月11日 21:26 編集済
消えた初恋の話ですね。ふむ、ほう。名前、そして、ももよ、もういいよこの初恋を思い出したとして、情熱的でもないし、今のキビにゃんなぎさと付き合おっかきっと楽しいよそうだ、遊園地にでも行ったらどうかな水族館もいいかも思い出は新しく作ればいいのささよな……まだ読むよ(`・ω・´)
あら、情熱的じゃないですか。情熱を秘めつつ隠してる風にしようと思ったんですがねー。うーん……しばらく、ももの思い出話が続くよ……
2020年1月11日 20:27
あれっ名前が!?謎が謎を!
なぎさは凪咲と書くようです!!!
2020年1月11日 19:23 編集済
あれ〜? どこかで見たようなお話。 凪咲ちゃんとももくんの出逢いは中学3年生。 ももくんは、凪咲ちゃんのことを大切に思っていたけれど、凪咲ちゃんからどう思われているかには、自信がなかったみたいね〜。 第7章の話と微妙に被るんだけれど、そちらはゆい(きゅい)ちゃん。む〜ん、どうなってんの〜っ!
凪咲ちゃんとももくんの恋ですね。ゆいちゃんの謎が解ける……はずです。あと少しで……禁じ手の予感…そわそわ。
2020年1月11日 18:36
そういえば最初『なぎさ』を名字だと思ってましたよね、ももくん。鬼ノ城なぎさと凪咲。犬飼結衣とユイちゃん。……うー、わかりそうで、わからないっ!>この恋は水たまりに張った薄い氷のようなものだと思った。ここのたとえいいですね。割れるだけでなく『溶ける』というところが絶妙(☆・ω・)
そうそう。あそこでわざとらしく「苗字じゃないの!!」と入れといたんですよ、ものすごくわざとらしく(自然に書くって難しいのね)。あらっ。いいたとえですか!我ながら「良いぜ」と思っていたのでコメント頂けて嬉しいです。
2020年1月11日 18:24
なぎさは凪咲という名前だったんですね。そうなると犬飼は進学先の高校で登場するのでしょうか?
凪咲は漢字があったんですね。犬飼は高校から登場するようです。
2020年1月11日 18:10 編集済
いつ終わるか心配しながらの、手探りの恋。それでも、いやだからこそ、尚更続けていきたい、大事にしたいと言う思いが強くなっていったのかもしれませんね。なのに、なのにどうしてあんなことに(>_<)幸せな場面を見るほど、この先の展開が辛くもあります(;´Д⊂)
手探りの恋!! 良い表現頂きました。なのになのに……呪いに巻き込まれてしまいます。ホラー要素がじわり……
何だか甘酸っぱい恋愛ですねぇ。これだけだったらほんとにカルピスソーダかよって感じなんですけど……。
ここからどうつながっていくのかしら。
作者からの返信
カルピスソーダが続きますね。
ジャンルなんだっけ、って話がしばらく続きます……