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>「朝顔の話や猫は、本だと思ってんだよな。ほら、あの『ヘブンリーブルー』。好きなんだろ、あの小説。でもラストは覚えてないんだよな。
そういえば、あの去年の夏の夢は、ちゃんと覚えていたのですね。ももたん。
で、ヘンリーブルーも、聞きながらチャチャを入れていた気がするけど、ちゃんと自分のことだと理解しているようで、
おまけに、去年の夏会ったことまで思い出した?
そういえば、図書館であの子とお勉強していたもんな。
それで思い出したかな?
双子説が正しいなら、会ってるものだとは思っていましたが、
双子説でなくても、会っていた可能性もあり、
へー。
どうしたの?
ももたん。今日のももたんはなんだか違うね。10万文字超えて余裕が?
なんていうのは作者さんの事情なので、
ここで本性を現したとうことにしましょう。
さあ、賢い猿よ、さっさと来てこの腹黒を倒し、
たら物語が終わるなぁ。困ったな。
うん、この、よくわからない感じ、角川つばさのホラーとしては、
絵が浮かぶし、いい感じだと、小説や、コメントなどを読んで思うの。
(ただつばさね、高校生主人公で受賞した作品が、本になった時に中学生主人公になっていたの。16歳ぐらいが12歳になってて、子どもやんみたいな。ええ、角川つばさは子ども向けね)
子どものころ、こういうの好きだったの。
よくわからないと知りたいって何度も読むしね。
藪の中とか、夢十夜とか好きだったな。
チエさんの作品は文章が読みやすいし、面白いし、天才だし、素晴らしいですね。
また短編も読みたいにゃん。
なぎさが鬼だとは信じているけれど、ももの心が読めないので、先が読めないし。一人称なのにももたんが謎である。
作者からの返信
ももは夢は覚えてないんですよ。目が覚めたとき忘れたので。
でも本の話を聞いて「ん?」となってなぎさの反応とかで「もしかして……?」と思って、今回問い詰めてはっきりさせたいと思っています、という流れをイメージして書いたんですが、主人公の心理がよくわからなくて中途半端ですねー。
10万字越えたけど、コンテスト中に完結する予定だから余裕はないのよ。
しかも背中痛めて書くペース落ちてるし。やばいよやばいよ。
短編もねー、書きたいの。間に合うかなー。まあ長編終わってからですね。
『ひとで』→『ひとりで』?
>なぎさの元へひとで行くほうがよかったので
ももくんの決め打ち? 誘導尋問?
なぎさちゃんは去年の夏の記憶があるの?
なぎさちゃんが本当に呪いの主なのか、真相解明に一歩近付いたのか、これも空振りに終わるのか?
現状、どこまで真実に迫っているのか、雲を摑むようでまるでわからないのは、ももくんだけじゃなくて、読者も同じ。
何か、確実な情報が欲しいいぃぃ★
作者からの返信
真実はもうちょっと先まで引っ張ります。というか最近背中痛めて書けてないんですよねー。更新止まったら死にかけてると思って下さい。
抜け字報告助かります。ありがとうございます!
おお、もも、ストレートですね。火の玉ストレート!( ゚Д゚)
さぁ、どう出るのだ、なぎさちゃん!!
作者からの返信
火の玉ストレート!!!
ここはですね、イケメンだけが許されるという奥義、壁ドン(本棚で迫る)バージョンをお送りしたつもりです。ええ、なんか書きたくてね(そんな理由)
さてさて。なぎさの反撃なるか!!!