応援コメント

39 にゃー!」への応援コメント

  • おお、もも、ストレートですね。火の玉ストレート!( ゚Д゚)

    さぁ、どう出るのだ、なぎさちゃん!!

    作者からの返信

    火の玉ストレート!!!
    ここはですね、イケメンだけが許されるという奥義、壁ドン(本棚で迫る)バージョンをお送りしたつもりです。ええ、なんか書きたくてね(そんな理由)

    さてさて。なぎさの反撃なるか!!!


  • 編集済

    >「朝顔の話や猫は、本だと思ってんだよな。ほら、あの『ヘブンリーブルー』。好きなんだろ、あの小説。でもラストは覚えてないんだよな。

    そういえば、あの去年の夏の夢は、ちゃんと覚えていたのですね。ももたん。
    で、ヘンリーブルーも、聞きながらチャチャを入れていた気がするけど、ちゃんと自分のことだと理解しているようで、

    おまけに、去年の夏会ったことまで思い出した?

    そういえば、図書館であの子とお勉強していたもんな。
    それで思い出したかな?
    双子説が正しいなら、会ってるものだとは思っていましたが、
    双子説でなくても、会っていた可能性もあり、
    へー。
    どうしたの?
    ももたん。今日のももたんはなんだか違うね。10万文字超えて余裕が?
    なんていうのは作者さんの事情なので、
    ここで本性を現したとうことにしましょう。

    さあ、賢い猿よ、さっさと来てこの腹黒を倒し、
    たら物語が終わるなぁ。困ったな。

    うん、この、よくわからない感じ、角川つばさのホラーとしては、
    絵が浮かぶし、いい感じだと、小説や、コメントなどを読んで思うの。
    (ただつばさね、高校生主人公で受賞した作品が、本になった時に中学生主人公になっていたの。16歳ぐらいが12歳になってて、子どもやんみたいな。ええ、角川つばさは子ども向けね)

    子どものころ、こういうの好きだったの。
    よくわからないと知りたいって何度も読むしね。
    藪の中とか、夢十夜とか好きだったな。

    チエさんの作品は文章が読みやすいし、面白いし、天才だし、素晴らしいですね。
    また短編も読みたいにゃん。

    なぎさが鬼だとは信じているけれど、ももの心が読めないので、先が読めないし。一人称なのにももたんが謎である。

    作者からの返信

    ももは夢は覚えてないんですよ。目が覚めたとき忘れたので。
    でも本の話を聞いて「ん?」となってなぎさの反応とかで「もしかして……?」と思って、今回問い詰めてはっきりさせたいと思っています、という流れをイメージして書いたんですが、主人公の心理がよくわからなくて中途半端ですねー。

    10万字越えたけど、コンテスト中に完結する予定だから余裕はないのよ。
    しかも背中痛めて書くペース落ちてるし。やばいよやばいよ。

    短編もねー、書きたいの。間に合うかなー。まあ長編終わってからですね。

  • いやー、まだまだ!

    作者からの返信

    まだまだ真相は遠いのであります。

  • 桃、ついに核心に迫りますか(;゚Д゚)

    もし本当に推測通りだとしたら、なぎさにとっても辛い事実でしょうね。助けたいと思っていた犬飼さんを消したのが自分自身なのですから(;つД`)

    作者からの返信

    核心に迫りました。もう逃がさないわよっ。
    なぎさはどう反応するでしょうか。裏の顔があるのか、それとも……


  • 編集済

    おぉ、ど直球でいきましたねももくん。続ぷっつんモード。笑

    さて、なぎさはどう答えるのでしょう。

    作者からの返信

    あらー、直しました。ありがとうございます!

    続ぷっつんモードですね。ちょっとダークサイドに転落した雰囲気を出したかったんですけど唐突すぎだったかも。まあ、すぐ戻ります。基本爽やか主人公のはずなので。

  • 気になるところに来ました。どうなるのか。
    消えたと思っている記憶は蘇るんでしょうか、みんな。それともこのまま、話を飲み込む形で続くのか……。

    そして猿川がやはり、何かありそうだなぁと気になっております。

    作者からの返信

    猿川が気になりますか。ほほう。

    なぎさの記憶が戻るのか、戻ったらどうなるのかっ。(と煽ってみる)
    次回、なぎさの反撃です。

  • 遂に、モモは確信に迫ったのか!
    なぎさの答えが気になるとこです。

    のらりくらりのモモちゃんだったけど、やる時はやるねd(⌒ー⌒)!

    作者からの返信

    ついになぎさの秘密が明らかにっ。

    のらりくらりでしたが、ついに追い詰めました。そろそろ終盤ですからね……

  • ももの仮説で合っているんでしょうか。
    このままなぎさへの追い込みが成功するかどうかは予想できません。

    作者からの返信

    唐突な仮説ですからね。間違っているかもですよ。
    次回、なぎさが反撃に出ます。

  • 果たして本当に、なぎさが呪いをかけたのか? 読んでいてずっとその仮説は頭にあって、だけど容疑者とするには決め手にかける。ずっとそんな状態が続いてでしたが、ここでついに言及しましたか。
    個人的には、予想が当たればスッキリするけど、なぎさが悪意を持ってやったとは思いたくない。どんな真相が待っているか、知りたいけど知るのが怖いです(>_<)

    作者からの返信

    何度か逃げられましたけど、ここで追い詰めました。
    何かわかるかもしれません。「えーっ」なことだったらすんません。
    なぎさの秘密が明らかに!

  •  『ひとで』→『ひとりで』?

    >なぎさの元へひとで行くほうがよかったので

     ももくんの決め打ち? 誘導尋問?
     なぎさちゃんは去年の夏の記憶があるの?
     なぎさちゃんが本当に呪いの主なのか、真相解明に一歩近付いたのか、これも空振りに終わるのか?

     現状、どこまで真実に迫っているのか、雲を摑むようでまるでわからないのは、ももくんだけじゃなくて、読者も同じ。
     何か、確実な情報が欲しいいぃぃ★

    作者からの返信

    真実はもうちょっと先まで引っ張ります。というか最近背中痛めて書けてないんですよねー。更新止まったら死にかけてると思って下さい。
    抜け字報告助かります。ありがとうございます!