握り締めたナイフ

作者 雨音

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  • 錆びた毒の味へのコメント

     毒を喰らう、初めは少しでも高い熱を帯び、脳が麻痺して、震えが来る。

     毒を喰らう、熱が出て震えがくると、抗い戦うとする。

     毒を喰らう、血清が出来て、微熱になって、震えが止まって、耐えられる様になった。

     喰らった毒は酸化して、錆び付いて、濃くなって、結晶を作って沈殿して行く。

     歪んでいて、いろんな形をしていて、硬くて、棘を削っていく。

     小さく、丸く、つるつるだ。

     これなら傷付かないし傷付けないし安心。

     でも、どんどん小さく成っていく。

     いいのか、いいのかこれで。

  • 眠れない夜へのコメント

     たまにあるんだ、眠れない夜。

     目を開けると、もう暫くは眠れない。
     だから目を閉じてる。

     だけど、聞こえる。
     家に何処からか、小さな音がして。
     余計に眠れない。

     今度は冷蔵庫、ぅん~~~。
     眠れない。

     目を開けると、天井に壁に枕。
     水を一口飲んでベランダに出る。

     星も見えない、月も無い、あるのは明るい街灯。
     皆眠っているのに。

     遠くから車が行き交う音。
     皆ではないんだな。


     最近、寝苦しいですよね。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    ほんと、寝苦しい夜が続く季節になりましたねぇ__(⌒(_'ω')_

    夜は普段聞こえない音が聞こえてくる。ノイズでもあるし、心地良くもある音ですね。

    2021年7月29日 14:50

  • 氷壊へのコメント

     遠く遠く暗黒の深淵に在るエンケラドス。
     かつては身動ぎしない、静寂なものと思われていた。

     しかしどうだろう。
     近くによって見る姿は、間欠泉を噴き上げる。
     内に溜まった力を解き放つ。

     舞い上がった水は一瞬で凍え、凍り付き、地表に降り注ぐ。
     積み重なって、積み重なって、ひび割れて、今の姿になった。

     美しいと言う者もあれば、異を唱える者もいる。

     見る者、聞く者がどう捉え様と、
     ギガンテス・エンケラドスの如く、
     轟音を轟かせっ、愛の轟音をっ。


     みたいな、ちょっとアニメぽっい。
     大丈夫、誰憚る事ありましょうや

  • 氷壊へのコメント

    すごく好きな詩です。
    心穏やかに眠れる日が来ることを願います。

    作者からの返信

    フミさん、ありがとうございます。

    すごく好きだと感じていただけた良かったです。
    猫がいてくれるので、なんだかんだほっこりしながら眠れていますが(笑)、心穏やかに眠れる日が来るのを楽しみにしておきますね。

    2021年6月6日 14:50

  • 黒を纏う海鳥へのコメント

     海、灰色。
     空、灰色。
     溶け込む事が出来る灰色の世界。

     境目はあるけど、何方が海。
     揺蕩うあの子がいなければ、わかりゃしない。

     きっと憧れている。
     陽の照らされ、心地の良い微風が吹く、きらきらとした世界。

     海、碧く、波間を漂い。
     空、青く、翼には風。

     嗚呼、儚い、願ってあげる事しか出来ない。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    海、碧く、波間を漂い。
     空、青く、翼には風。

    私も願いたいです。
    あの日見かけたあの鳥に。

    2021年5月10日 22:17

  • 泣いてやるものかと決めたつもりの夜へのコメント

     最後の姿を見て涙したら、きっと何某かの心が、私にも有ると言う事なのかな。

     それが親しみなのか、尊いものなのか、愛しみなのか。
     それとも怨みなのか、謗りなのか、憎しみなのか。

     混ざり合って、熱さで乾いて、こちんこちんになってしまうのか。
     はたまた冷えて凍えて、こちんこちんになってしまうのか。

     それとも流れて消えて、一緒に心も無くしてしまうのか。

     私の希望的観測としては、躊躇う心ぐらいは残って欲しい。


     見たいな感想。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    きっとずっと躊躇い続けるのかな…どうなのかな…。

    なんだか慰めてもらったような気分です。ぬくぬくです。
    ありがとうございました。

    2021年4月21日 00:29

  • へのコメント

     見たいものを見て、聞きたい音を聞く。
     信用できる人とだけ話す。

     自分だけの素晴らしい世界。
     傷付かず、傷つけず。

     小さい世界にいる事は問題ではない。
     狭い窓からでも、青く広い空が見える。

     気ままに旅する雲、恵みを齎す雨、
     白銀の景色に変える雪もちゃんと見える。

     怖いのは、姿見が無くなる事、
     刷り込まれた禍々しい姿を見れなくなる事。

     視野を狭めるのは、根拠のない侮蔑を刷り込まれる事、
     姿を映して、改める機会を奪われる事。



     自分だけの世界にいる事が、悪い訳じゃない。
     それを悪を刷り込む奴の方が問題だと思う訳です。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    「狭い窓からでも、青く広い空が見える。気ままに旅する雲、恵みを齎す雨、白銀の景色に変える雪もちゃんと見える。」
    この言葉から見える景色はとても特別な景色のようにも思えますね。

    そして最後の言葉も。
    救われます。ありがとうございます。

    2021年4月15日 23:00

  • 埃の匂いへのコメント

     雨の降り始めは埃っぽい。
     雨は、空の塵を落とす。
     雨は、草木の葉に付いた汚れを落とす。
     雨は、地にある埃を舞い上げる。

     雨の降り始めは悲しい。
     雨は、心を静める。
     雨は、穢れを沈める。
     雨は、奥底に沈んでいた、怒りを舞い上げる。

     これは何の匂い。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    うんうん。
    雨の振り始めは埃っぽいし、悲しさが滲んでいるようにも感じられますね。
    でも何故だか心が潤うというか、安らぐというか。
    嬉しくもあるんですよね。

    これはどんな匂いなんだろうなぁ。

    2021年4月15日 23:02

  • 陽炎へのコメント

     平穏に火を点け、油を注ぎ、煽って煮えたぎらせた。

     沈む夕日は大きく、暗く冷ややかに燃える。

     ああ、知っている。
     長く伸びた影が、上から目線で嘲り嗤う。
     嗤いたきゃ嗤え。

     振り返れば、影の周りが揺らいでいる。

     まるで身の内の輻射熱に晒されたかの様に、
     陽炎が立ち昇る。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    まるでその温度を、切迫感のような肌の感覚を実際に感じているかのような気分になる詩ですね。

    2021年3月25日 16:30 編集済

  • 終われない夜の歌へのコメント

     陽は光輝き、地を照らし、暖める。

     月は陽の光を借りて、夜に相応しい、冷たく白い光を齎す。
     そして日毎、表情を変え、笑ったり、見つめたり、思い悩んでみたり。

     星はひそひそ囁き、揺らめく。
     月のいない闇夜は、一層賑やか。

     雲は風が大好き、身振り手振り、形を変えながら一緒に旅をする。

     草は虫達と暮らし、恋バナに耳を傾ける。
     木々はじぃ~~~とっ、そこに居て、時を見つめる。

     君には君の、私には私の、違う何かがある。
     ナイフを握っているなら、その使い道はきっと君次第。


     ん~~~、何か良く分からい感想。

  • 末路へのコメント

     あった、それは確かにあった。

     人を、この世を、この世界を、見限っていた。

     消えろ消えろ消えろ消えろおーーー。
     お前達はくだらない。
     お前達は要らない。
     お前達は穢れだっ。

     そう叫び、咆哮は轟いていた。
     切り裂こうと、握り締めたナイフを突きつけていた。

     ナイフは、まだ下ろされてはいない。


     見たいな感想。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。


    まだ、振り落とせていない。だけ。


    みたいな?

    2021年2月23日 23:21

  • たわごとへのコメント

     人もほんの少し前まで獣で、野を駆け、群れを成し、獲物を追っていた。

     人はほんの少し前、作物を栽培する事を覚え、餓える事は少なくなった。

     人はほんの少し前、お金を作って、色々な物の価値を測って、交換できるようになった。

     人はほんの少し前、生きる糧を得る為に、お金を得る為に、働く様になった。

     今人は、野を駆け、空を飛び、群れを成し、お金を追っていた。

     疲れた。
     この狩猟生活はいつ終わる。
     死ぬまで続くのか。

  • 真夜中に吐き出したい深雪〜狂気雪〜へのコメント

     しんしんと降り積もる、黒いもの。
     純白の上に、虫食いの様に。

     どんどん、どんどん降り積もるものだから、
     ほんのちょっと揺れただけで、
     ひび割れて、蠢動して、流れ落ちて来て、
     何もかも飲み込んで、喉の奥までやって来る。

     うねうねと蠢いて蟲の様。
     吐き出したい。

     けど、これを出したら、
     人でなくなる気がしてならない。

     でも、これが巣くう私は何なのか。


     見たいなぁ~。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。


    もしかしたら、
    だからこそ、人、なのかもしれないですね。

    2021年2月18日 22:46

  • 切るべきものへのコメント

     言いたい訳じゃないんだ。
     仕方ないじゃないか、僕の思ってるのと違うんだ。

     言わないと、解ってもらえないじゃないか。
     黙っていたら、僕の思ってるのと違うものになってしまう。
     沈黙は勝手に、YESにされるじゃないか。

     僕は解ろうと努めた。
     でも、あいつとは、そうしないのだから、
     言い続けるしかないじゃないか。

     僕が醜い化け物なら、あいつは何だい。


     と言う感想です。


     追記

     私は、何方か一方だけでは、解決しないと考えているのです。
     少しでも、軽くなったなら良かったです。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    責めてしまいたくなる「あいつら」は実のところ何なんでしょうね。

    責められるべき事をしている者もいるけど、大抵はそれぞれに事情や個性や考え方の違いがあるだけのことで。
    別に責めるほどでも無い事なのに責めたがる。それってただ疲れるだけなのに、どうしてもそんな思考(化け物くん)が顔を出す。

    なんだなかぁって気分です。
    でもなんとなく、自分を責め過ぎるなよ〜って言われたような気分になって、少し視界が広く軽くなった気がします。
    ありがとう。

    2021年1月24日 18:03

  • 穴が開いたへのコメント

     痛い、痛い、痛い、穴が開いた。
     血が止まらない。瘡蓋にならない。

     嫌でもみんな染まって行く、血の色に。

     僕とあいつ等とは違う、きっと血の色も違う。

     僕の血は青色さ、ヘモシアン。
     虫けらだからね。

     君の血は、何色。
     赤いヘモグロビン、緑のクロロクルオリン

     穴を開けてみようか。


     見たいな感想です。

  • 僕の世界の理へのコメント

    私はある日、傘に落ちている雨の音を聞いて、雨がひどくて、雨音さんのことを思いました。「雨音」という二文字が表すあの人は、どんな人なのだろうか。一人で雨音を聞いているのが楽しくて、すべてが雨音にかき消された。「雨音」という二字が急に詩的になった

    作者からの返信

    風下さん、ありがとうございます。

    ひとつ詩のような、素敵なコメントをくださりありがとうございます。

    雨を想い、音楽に救われながら日々生きている、「雨音」はそんな人間です。

    2020年12月19日 14:31 編集済

  • だれかへのコメント

    だれかの三文字だけでこれだけ渇望感が出せることに驚きます。

    作者からの返信

    名都さん、ありがとうございます。
    返信が遅くなってしまいすみません。

    「だれか」という言葉に強い渇望を感じとっていただけて嬉しいです。

    どうしようもなくて仕方がなかった、あの瞬間が報われます。
    ありがとうございます。

    2020年12月17日 18:42 編集済

  • 煮えたぎる言葉の墓場へのコメント

     騙されてはいけない。
     人が長い年月を掛けて得た、大切なものだ。

     怒り、憎み、恨む、何処がマイナスだ。
     私に齎された不快感を表現して何が悪い。

     妬み、嫉妬して、何がいけない。
     私が持ち得ないものを欲して羨む事の何が悪い。

     問題はそこじゃない、きっと違う。

     煮えたぎる坩堝に、どんどん入れたら壊れて溢れ出す。
     それは激しく、誰かを深く傷つけるかも知れない。

     だから溜めずに、ここの穴に、
     ”王の耳はロバの耳”てっ、叫べばいいさ。

     黙っていたら、良い事にされてしまう。嫌な連中だ。


     ん~~~、見たいなぁ~、私的感想。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    王の耳はロバの耳ー!!わー!!

    ってことですね。
    前半は強さ、後半は深さと少し肩の力が抜けるような感じがしました。

    2020年12月2日 00:25

  • 煮えたぎる言葉の墓場へのコメント

    生きるってしんどいね。
    生きるために言葉を殺して、その熱に身を焦がされながら生きて。
    どこに救いがあるんやろう、と思っても、残るのは痛みだけやったりして。
    その痛みに真摯に向き合っているからこそ、雨音さんの言葉は痛くて美しくて哀しいのでしょうね。

    作者からの返信

    フミさん、ありがとうございます。

    本当に、生きるのってしんどいですね。。
    痛みなどの感情をうまく前向きに方向転換できれば、もっと器用に生きていけるんだろうけど、そうするとなんとなく“繊細さ”が無くなってしまう気がして、嫌なんです。
    辛いし痛いけど、その分、些細な美しさや感動も感じられるから、この感覚は失いたくないと思ってます。

    痛みと向き合おうとしてる意識はないですが、結果的に向き合わざるを得なくなって、痛みに飲まれないようにって抗う手段である“詩や言葉”が「痛くて哀しい」ものでありながらも「美しい」と言っていただけて救われました。嬉しいです。

    ありがとうございました。

    2020年11月29日 23:20 編集済

  • 煮えたぎる言葉の墓場へのコメント

    身を内側から焦がす…
    この言葉があまりにもしっくり来てます

    作者からの返信

    りくさん、ありがとうございます。

    この言葉は意図したものではなくて、最後の方に“流れ”で出てきただけの言葉ですが、けっこう感覚的にしっくりきてて好きな言葉でもあるので、同じ感覚を抱いてもらえて嬉しいです。

    2020年11月29日 23:00

  • 煮えたぎる言葉の墓場へのコメント

    気持ちにあまりにも嵌って痛い…
    吐き出しても誰も救われず、黙って自分を殺し続けるしかないのでしょうか…

    作者からの返信

    柊さん、ありがとうございます。

    多分、どんな所で、どんな形で吐き出せるか、が自分を守るには大事なのかもしれないですね。
    自分を殺さなきゃいけない時は多いけど、私はきっと自分を殺しきりたいくはないから、その抗いとしての詩を書いたのかもしれないです。

    この詩を読み返して、「ああ、生きたいって言ってるのかも」って気づいたような気がします。

    2020年11月29日 22:55

  • 煮えたぎる言葉の墓場へのコメント

    苦しくなる詩ですね……

    作者からの返信

    あいるさん、ありがとうございます。

    苦しいですね。。

    ただ、それでも生き抜こうと抗うことを諦められないでいる。
    …のかもしれないですね。

    2020年11月29日 20:21

  • 煮えたぎる言葉の墓場へのコメント

    殺したい言葉が煮えている。強烈な詩ですね。腹の奥から絞り出したような声調。

    作者からの返信

    koumotoさん、ありがとうございます。

    なんとなくですが、衝動的な感情や言葉を抑えている時、腹の内の奥の方で静かに煮えているようなイメージがあって。
    それを敢えて言葉にしてみました。

    素晴らしいレビューコメントもして下さり本当に、本当にありがとうございます。
    私よりも私を表現してくださっているような、肯定してもらえたような心地で、救われました。
    ありがとうございました。

    2020年11月29日 22:48

  • 雪のような灰白の砂浜にへのコメント

     水平線の上に在る、真っ赤でおっきな太陽。

     空は虹色に燃え、海は黒く、
     息を吹き込んだ炭の様に、波間に明るく燃え上がる。

     映える光景も、どんどん積み重なって沈んで行き、濃淡だけになる。

     世界が白と黒、それが混ざり合う灰色なら、私もきっと溶け込める。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    きっと溶け込める…と、いいなぁ。。

    2020年11月18日 23:28

  • だれかへのコメント

     ナイフ、ナイフ、ナイフ、数ある道具の中の一つ。

     シースナイフ、堅牢で刃渡りも色々ある。
     フォールデイングナイフ、折りたたんで刃を隠していられる。
     ツールナイフ、刃は小さいが、ハサミやドライバー色々付いてる。
     サバイバルナイフ、でっかい刃渡り、ぎらつく刃、背にはギザギザ。

     使い方も色々、木を切る、肉を切る。
     身を守る、敵を殺める、使い手次第。

     どれを手にしたい。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    私だったら、言葉ではないナイフを手にするならどんなナイフかなぁ…。

    2020年11月17日 20:10

  • 積み木へのコメント

     亡霊、忌むべき者共。
     奴等は、過去の者、今は亡き者。

     下押された積み木を手にした時、彼らは悍ましき姿を現し、
     目の前で揺らぎ、冷えた唇を耳に寄せ、…囁く。

     それでいいか思い出せ。
     思い返せ、それでどうなった。
     同じ形に積み上げるのか。

     想起し、後悔させ、疑念を抱かせる。
     嫌悪を呼び覚まし、苦痛を再現し、過ちを戒める。

     この者達は、歪に積み上げぬ為の案内人、…かも知れない。


     こんなイメージ。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。
    こちらも返信遅くなりすみません。

    孤独な詩であることに変わりはないのですが、こちらの方がより緊迫感というか切迫感のような張り詰めた感覚がありますね。怖いくらいに。

    2020年11月17日 20:08

  • 倒れた言葉の羅列へのコメント

     幼い頃、きっとその言葉を知らなかった。
     小学生の頃、アニメの最終回で終わりを知り、
     祖母が亡くなり、人に終りのある事を教えて貰った。

     私は知った、皆知っている筈、全てに終りがある事を。
     望んでも、望まなくても、終りがある事を。
     苦しみ、痛み、悲しみ、終わりを問うのは、自己保存、或いは哲学。

     嗚呼、何と滑稽な命題か。
     何故、問わねばならないのか、人の世では。


     う~~~ん、こんな感想。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    生き様を見ているように感じました。

    今回も良い詩ですね。

    2020年11月4日 00:06 編集済

  • 落葉へのコメント

     己の役目を果たし、潔しと地に落ちる。

     鮮やかに彩り、立ち居振る舞いも艶やかに、
     ひらりひらりと舞い降りる。

     雨が降っても身動ぎせず、静に空を仰ぐのみ。

     そして僕を置き去りにして旅に出る。

     未だ役目を果たしていない、
     と、沈黙をもって語るのかい。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    未だ役目を果たしていない。

    そうなのかなぁ。。
    そうなのかもしれないですね。

    2020年11月3日 13:01

  • 僕だけの音へのコメント

     真っ暗だ。目を閉じているのか。分からない。

     声が出ない。首を絞めているのか。分からない。

     手も、足も、動かない。縛っているのか。分からない。

     何も聞こえない。耳を塞いでいるのか。
     …いや。どくん、どくん。
     嗚呼、私の鼓動。

     …いや、何故私のものだと言える。
     疑わしい。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    おお、今回は含みのある終わり方ですね。
    よりリアルな、奥行きのある詩になったような気がします。

    2020年10月23日 23:51

  • 雫の残骸へのコメント

     陰でこそこそと、卑怯者め。
     言いたい事があるなら言えばいい。

     人を集め、徒党を組まないと言えないのか。
     その前に考えろ、言いたい事をまとめろ、馬鹿はお断りだ。
     前に出ろ、決闘だ。

     ナイフの切っ先を握り、相手に柄を差し出す。
     引くが良い、切るが良い、血の雫を契約書に落とすが良い。

     消えない残骸と、潔白の紋章を残してやる。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    まるで長く続いている物語を覗いているような詩ですね。
    引き込まれ、惹き込まれるようでした。

    2020年10月14日 00:05

  • 月の様、猫の様に。へのコメント

    研ぎ直すんだ。また切れるよになるよ。恐ろしく切れるようになるよ。

    作者からの返信

    きつねさん、ありがとうございます。

    気がついた時には鋭くなっていたりするのかもしれないですね。
    猫の爪のように。

    2020年10月8日 20:31

  • 月の様、猫の様に。へのコメント

     刃は人を魅了する。
     刃は鋭く、滑らかで硬い。

     刃こぼれは、鋭さ故。
     刃こぼれは、滑らかであるが故。
     刃こぼれは、硬いが故。

     産み出された時から、避けられぬ宿命。

     刃は肉を割る。
     握り続けるか、手放すか。
     君の想いのままだ。


     追記

     有難う御座います。
     まぁ~感想ですから。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    今回も冴えていますね。
    素晴らしいです。

    「鋭さ故、滑らかさ故、硬いが故、避けられぬ宿命。
    握り続けるか、手放すかは自分の想いのままに。」

    心にグッときますね。
    かっこいいとも思いました。

    2020年10月5日 20:24

  • 月の様、猫の様に。へのコメント

    心の奥にドキリとする作品ですね。

    でもとても好きな詩です。

    作者からの返信

    あいるさん、ありがとうございます。

    あいるさんの心の奥に届いて良かった。
    ドキリとさせてしまいましたが(笑)好きだと言っていただけて嬉しいです。

    時には猫のように丸くなって、ひたすら微睡み続けるのも必要なのかもしれないですね。

    2020年10月5日 20:22

  • 月の様、猫の様に。へのコメント

    ナイフが刃こぼれしたら土に埋めてしまえばいいのではないですかね。無理に研ぐ必要もなく。
    猫のように丸くなって微睡むというのは、水の上を揺蕩うのとどこか似ているような気がします。そうして微睡んで眠っているうちに、まったく別の日が訪れているかも知れません。
    エッセイにお言葉ありがとうございました。何となく気になったのでお邪魔しました。
    あちらはまた後程返信させて頂きますね。

    作者からの返信

    柊さん、ありがとうございます。

    柊さんのエッセイを読ませていただいて、心が動いて、私なりの感覚で生まれた言葉が「猫のように」でした。
    微睡むように揺蕩うように、力を抜いていれば、新しい日や海になっていると信じて、今を過ごそうかな。と思えるようになりました。

    気にかけてくださってありがとうございました。

    2020年10月5日 20:17 編集済

  • 喉を切り裂かれた者の声へのコメント

     嗚呼、暑い。

     空には燦燦と眩しく輝き、海を沸かし、
     河を干し、地を焼く、たった一つの太陽。

     昼があり、夜が訪れる。
     たった一つの月、無数の星々。

     雲があり、雨が降る。
     凍えれば雪となり訪れる。

     宇宙に闇など存在しない。

     思い悩むのは、
     数多の人が、数多作った、数多の戒め。

     そう思っても、この世界でしか生きられない、己を知る。
     この呪縛は解けるのか。


     みたいなぁ~、長い感想。

    作者からの返信


    あああ〜。。。

    すごい。なんか、すごい。
    救われた気がします。

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    うまいこと言えなくてすみません。。
    心にグサっときて、言葉がどっかいっちゃいました。

    2020年9月3日 12:37

  • 穢れた赤い華へのコメント

    この言葉だけで、握りつぶされて掌を血のような赤で染める華がみえるようでした。
    それは心臓(こころ)のようでもあり、曼珠沙華のイメージだったりもして。。。
    読む人それぞれで情景は変わる。

    空白で語られる物語。。。

    作者からの返信

    つきのさん、ありがとうございます。

    私の抱いていた情景も必死に抑えている激情も、つきのさんが仰ってくださったものそのままです。
    曼珠沙華良いですね。
    もう曼珠沙華になってしまいたいくらいです。

    空白、余白があるからこそ詩はより一層深くなりますね。

    2020年8月14日 11:24

  • 云わぬ声、別れ雨へのコメント

    最近言えない言葉増えましたよね……

    作者からの返信

    きつねさん、ありがとうございます。

    本当にそうだと思います。
    難しいですね。

    2020年8月6日 11:10

  • 期待などしなければへのコメント

     期待と希望、どちらが先であろうか。

     恐らくは、希望が顕現する事を望むのが期待。

     そうであるならば、期待は虚無。

     何故なら、希望はこの世には無く。

     未だパンドラの箱の奥底で、
     おずおずと再び蓋が開けられるのを、
     両手を組んで、期待しているだけなのだ。


     誰か開けてあげて。

    作者からの返信



    誰か開けて

    どうか、どうか誰か

    誰かこの夜を

    この夜をどうか終わらせて



    パパスリアさん、いつもありがとうございます。

    今回は箱の中のような光の差さない場所からの視線をイメージして、こんな感じで♪

    2020年7月23日 17:41 編集済

  • 詩と血へのコメント

    amazarashiっぽい

    作者からの返信

    きつねさん、ありがとうございます。

    確かに。
    言われてみればそうですね。
    全体的な空気感もそうですし、
    最後の一言なんて、「命にふさわしい」と言葉のリズムがほぼ一緒や( ˙꒳​˙ )

    さすがきつねさんですね。

    2020年7月19日 22:53 編集済

  • 棘の鎧へのコメント

     棘がある。何処に、誰に、私に。
     初めは無かった。何故、何時、どうして。

     尖るな、私の所為。
     初めは無かった。周囲の所為にするな。
     いいや、お前達が己の過ちを認めない所為だろう。

     身を守る為、心を守る為、自己防衛、環境順応。
     故に必要が無くなれば自然と消える。お前達が変われ。


     内心、とげとげ。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    核心をついた力強く、それでいて繊細さや危うさも伝わってくるような詩ですね。
    すごいです。
    かっこいい詩だなぁとも思いました。

    この詩を書かざるを得なかった時の私の心情がそしてこれまで積み重ねてきた日々すらもがはっきりと言葉にされています。
    驚きと嬉しさで気持ちが軽くなりました。
    救われた心地です。
    ありがとうございます。

    2020年7月13日 20:35 編集済

  • 黒い雨が降るへのコメント

    世界の果てのようなこの夜に優しさを感じる主人公。そんな夜に降る雨は言葉というナイフを使って誰かを傷つけたり、逆に傷つけられたりして暗くなった主人公の心をさらに暗くする。しかし、それは主人公にとって一種のアイデンティティの確立のようなものだった。

    誰もが傷つけ合うこの世界に降る雨は綺麗か否か。
    たとえ綺麗でなくとも主人公は吐き出さずにはいられない。
    そんなふうに読み取りました。

    面白かったです。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    ミヤシタ桜さん、ありがとうございます。

    丁寧に詩を読み取ってくださりありがとうございます。

    詩も、書いたときの心情も報われます。

    これからも頑張りますね。
    お言葉が嬉しかったです。
    ありがとうございました。

    2020年7月12日 00:59

  • 詩と血へのコメント

    単純に、綺麗な詩だなー、と思いました。最近特に語彙力が貧困で…すみません。
    そして、私の好きな歌詞の一部、「それでも生きることを選ぶ」という言葉を思い出しました。

    作者からの返信

    フミさん、ありがとうございます。

    語彙力関係なく、気持ちのこもったお言葉が純粋に嬉しいです。ありがとうございます。

    序盤は結構前に書いていて、中盤以降は書けずに眠らせておいたもので。
    締めを決めずに中盤以降はゆらゆら書いては消してを繰り返しながら書いていって、気づいたら「それでも生きることを選ぶ」に通ずる意思にたどり着いていましたね。

    狙って書いたものではなく、意図せず書いた詩がこのような形になるのが今の自分の感覚なんだなぁと、自分自身を知れた気分です。

    2020年7月10日 00:13

  • 詩と血へのコメント

    なんて素敵な……これこそ雨音さんの詩です
    苦しくて
    悲しくて
    切なくて
    そして美しいです。

    めちゃくちゃ大好きな詩です
    (興奮気味💦)

    作者からの返信

    あいるさん、ありがとうございます。

    ベースは結構前からあったのですが、なかなか書き上げる気分になれずにいて。
    いざ再開しても、締めをどうするかも決めずにゆらゆらしながら書いては消してを繰り返していた詩なので、お言葉が嬉しく安心もしました。
    良かったぁ。。

    興奮気味のあいるさん、いただきました(✧.̫✧)✧

    2020年7月10日 00:07

  • 無色へのコメント

    ついふらっとお邪魔しました。
    心に空いた穴を詩で埋めたくなりました。すみません。

    「君の姿は見えない
    見えないけれど
    君は確かにそこにいる」

    このフレーズがダイレクトに胸にきました。
    雨になりたいです。



    作者からの返信

    柊さん、来てくださりありがとうございます。
    嬉しいです。

    今はとくに寂しさが募りますよね…。

    雨になれれば、傍へ行きたい人の元へ行けるし、その人に寄り添うことも出来ますもんね。

    本当に雨になれればいいのに。
    そう、思います。

    でもそれが難しいのならせめて、雨に自分の思いを染み込ませた言葉にして、届くようにって願いながら、自分らしく待つしかないのかなぁと思ってます。

    寂しくなったり辛くなったら(もちろん何もなくても!)、たくさん詩を見に来たり、話しに来てくださいね。

    2020年7月2日 00:02

  • 僕の世界の理へのコメント

    雨は命のはじまり
    雨はメロディの創始者
    雨は時に無情に激しく
    雨は時に優しく柔らかい

    そうだね、雨は圧倒的にすべてかもしれない。

    作者からの返信

    遊流空さん、ありがとうございます。

    ふと気づいたことではあったのですが、思えば思うほど雨は圧倒的に全てのように思えてきますね。

    雨が降ればいずれは止むことを思えば、巻き起こる出来事も、感情も、人との繋がりも、みんな雨模様と似ているなぁと思いました。

    2020年7月1日 22:32

  • ぼくのせかいへのコメント

    油断すれば余計なものが目に入ってしまいそうだから、僕は僕の世界の中だけでとにかくひた走る。余計なものが入って来る隙もないぐらいに手で視界を覆ってしまえばいい。そんな風に考えている自分がいます。この詩集は自らを縛っている縄を切ってくれるナイフでもありますね。心を正直にしてくれます。

    作者からの返信

    柊さん、ありがとうございます。

    この詩はひたすら自分以外を遮断して、自分だけの世界に閉じ籠るような、内向きなイメージで。
    ですが、柊さんの「それでも前へとひたすら走る」という前向きな意思に光を見たような心地になりました。ありがとうございます。

    柊さんにとってこの詩集が心のままいられるための存在となれて嬉しいです。良かった。

    2020年6月29日 23:42

  • 蠱毒へのコメント

    ヨルシカの歌詞を彷彿とさせました。
    毒か、毒。毒ですか。

    作者からの返信

    きつねさん、ありがとうございます。

    さすがですね。
    実は最近ずっとヨルシカを聴いているんです。
    きつねさんに教えてもらって、調べて聴いてみたら歌詞が良いなぁって思って。
    聴き込んでみたら、ありゃメロディーも音も良いし、インスト曲なんて結構好きな感じだって感動してます。

    素敵な音楽との出会いができたのも、きつねさんのおかげです。
    ありがとうございます。


    なんとなく、毒って言葉がしっくりきて使いやすいというか、つい使っちゃうんですよね。
    言葉の引き出しが少ないってのも理由のひとつだとは思いますが。。

    2020年6月27日 19:30 編集済

  • マスクへのコメント

    この回を読んで泣いてしまったのを思い出しました。
    マスクを外してみたいですね。でも、つけざるを得ない時もあります。
    きっと、どちらも自分を保っていくためにですね。

    作者からの返信

    柊さん、ありがとうございます。

    そうでしたね。
    確かその頃はまだ、私の中の柊さんへのイメージは今よりももっと遠い、雲のような存在であったので、このマスクへのコメントをいただけて、そしてお心に深く沁み込めていたことが凄く嬉しかったです。

    おっしゃる通り、マスクを付けるも付けないも自分を保つために。そうだと思います。


    この詩集へレビューコメントをくださりありがとうございました。
    刺さるようなかっこいいお言葉がとても素敵です。
    特に「胸を貫くとどめのひと言はすでに自分自身の中にある。」にとどめを刺された心地で気持ちが良かったです。

    ありがとうございます。

    2020年6月26日 21:12 編集済

  • 蠱毒へのコメント

     狭い空間に犇めき合い、共に喰らい合う。

     最後の一匹まで、生きたものが神となり毒を持つ。

     その毒を盛って、気に喰わない奴を殺す。

     何と傑作だ。

     どっかの誰かの道具らしい。

     と、言う意味かなぁ~。

    作者からの返信

    パパスリアさん、いつもありがとうございます。

    コメントの詩の世界観良いですね。この短い言葉だけでも、ひとつの物語を観ている気分になります。

    蠱毒が抱えるものが同じ意味を成すかは内緒にしておきますね。敢えて。

    2020年6月26日 21:22

  • 鮮度へのコメント

    分かります。
    でも鮮やかなままでい続ける言葉もありますね。
    そういう言葉をここで沢山もらいました。

    作者からの返信

    柊さん、ありがとうございます。

    鮮やかなままだと感じていただける言葉があって良かったです。

    例えば、指先を切って溢れ出た血で真っ白な紙に言葉を染み込ませていく、瘡蓋が出来てしまったらもう書けないからそうなる前に書く。
    書かれた言葉は、紙に落とし込まれた瞬間にあるいは詩となった瞬間に熱を帯びたまま凍結されるから、古びることもなく鮮やかさや生々しさを纏ったままでいられる。

    みたいなイメージですね、詩を書いていく作業は。
    分かりにくくてすみません。

    2020年6月25日 00:24

  • 孤独の宇宙へのコメント

    雨音様、
    どこかでコメントしたいと思いながらついここまで読み進めて、これを読んでグッとなりました。
    自分の為に生きてもいいんですよね。

    雨音さんの詩集はどれも素晴らしいのですが、初めて出会ったこの作品は衝撃とカタルシスをくれました。もう一度応援のしるしをつけられることを幸せに思っています。

    作者からの返信

    柊さん、丁寧に読んでくださりありがとうございます。
    そしてたくさんの応援だけでなく、たくさんのお星さまを下さりありがとうございます!

    「自分の為だけに生きる」のはきっと本当の孤独になってしまうだけなのかなと思いますが、
    「自分の為に生きる」はきっと、その中に「誰かの為にも生きる」という想いも含まれているのかもしれないと思います。(綺麗事かなぁ…)

    でも敢えて言うなら、柊さんは「柊さん自身の為に生きちゃダメ、だなんて事は絶対にない✧(°×°)」と言わせていただきたいと思います。
    (偉そうにすみません。笑)

    他の詩集よりも感情が鋭いまま言葉にしているので、見苦しい言葉もあるのが申し訳ないですが、それでも読んでいただけたり、応援をしていただけるのは本当に有り難いことだと感じております。
    また柊さんに読んでいただけるようになって本当に嬉しいです。

    新しい詩たちもそれぞれに鋭く、きっと刺さりますのでゆっくり楽しんでいっていただけたら、と願います。

    2020年6月22日 20:09 編集済

  • 無色へのコメント

     憧れの人と話したい。
     名前を呼んで欲しい。
     傍に行きたい。

     と、しとしとと、
     降り頻る夜の雨を窓から見て、
     思いを馳せている。

     そんなイメージ。

     追記

     窓ガラスを、右に行き、左に行き、ふらふらと流れ落ちる雨。
     部屋の中から、ふう、っと触れてみる。
     孤独な心のはずなのに、冷たくて、とてもとても心地良い。
     可笑しいな、まだ熱でもあるのかな。
     可笑しいな、目にも雫が。

     こんな感じ。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    素敵なイメージですね。

    それならば、
    かの人の頬に手を添えるように、雨が伝う窓に触れる。
    その冷たさが孤独な心にはちょうどいい。

    そんなイメージを。

    2020年6月21日 11:39 編集済

  • 無色へのコメント

    メロディが聞こえて来そうです。

    この詩好き!

    作者からの返信

    あいるさん、ありがとうございます!

    すごく嬉しいです!
    あいるさん好き!笑

    2020年6月20日 14:31

  • 黒い雨が降るへのコメント

    うまいな……がっつり来ますね

    作者からの返信

    きつねさん!ありがとうございます。

    またナイフの鋭利さが鈍ってきた気がしたので、気を引き締め直す気持ちで書きました。

    感覚の鈍化は苦しさや辛さから目を背けて、心穏やかに過ごすには良いのかもしれないですが、鈍感になるのは言葉が生まれなくなることでもあるから、やっぱり時々こうしてナイフの刃先を研ぐ作業が必要なんだなと思いました。

    2020年6月14日 07:34 編集済

  • 黒い雨が降るへのコメント

     真夜中に外に出た。

     雲に覆いつくされ、月も、星も無い、真っ暗な空。

     雲なんて見えないのに、でも雨が降っているからそう思う。

     静かだ。この世に私しかいないと錯覚してしまう。

     嗚呼、何と言う解放感、何と言う安堵。

     嗚呼、口惜しい、夜が明ければ、わらわらと湧いてくる。


     見たいな感想です。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    真夜中の静けさに、この世に私しかいないと錯覚してしまう解放感と安堵。

    ずっとこの感覚とともに夜を過ごしています。

    2020年6月11日 12:19

  • 黒い雨が降るへのコメント

    吐き出さずにはいられない苦しみと、
    黒い雨に包まれる孤独と。

    それでもやっぱり、吐き出すことで救われてほしい、と思いますね。

    作者からの返信

    フミさん、ありがとうございます。

    結局は自分が自分であり続ける為に、どんな色をしていたとしても溜まった心は吐き出さないとダメなんだなぁ…と思います。

    あとは吐き出す時にどんな言葉を使うか。
    気をつけながら言葉選びをして、余裕があれば言葉遊びをして、これからもやっていきたいと思います。


    このカクヨムの場は、普段感じている孤独さが心地の良いものとして感じられるようになるから、救われます。
    いつもありがとうございます。

    2020年6月11日 11:58 編集済

  • 夢を見ているへのコメント

    忘れることを忘れた温もり

    このフレーズいいですね
    さすがです。

    作者からの返信

    あいるさん、ありがとうございます。
    返信遅くなってしまいすみません。


    忘れることを忘れた温もり

    好きな感覚の言葉だったので嬉しいです。

    2020年6月1日 00:29

  • 奪う者と奪われる者へのコメント

     呵々と嗤う者の眼には、光り輝く美しい光景。

     人の世の理。

     見たいな感想です。

     小鷹 りく さんには、素晴らしいからと、
     是非読んで見て下さいとご紹介頂いておりました。

    作者からの返信

    パパスリアさん、はじめまして。
    読んでくださり、そしてコメントまで下さりありがとうございます。

    人の世の理。
    その中で生きている人として、目を背けたくなる光景もありますが、美しい光景もある。
    出来れば美しいと思える光景の中にいたいと思います。
    人だけではない、どの目から見てもそう感じられる光景があればいいんですけどね。

    2020年5月28日 10:09

  • ぼくのせかいへのコメント

    雨音さんの詩は心を揺さぶる
    深夜に読めば特に………

    作者からの返信

    あいるさん、いつもありがとうございます。

    夜だからこそ心のままにいられる…だからこそ吐き出せる言葉があるのかもしれないですね。

    2020年5月13日 02:00 編集済

  • 消し去りたいものへのコメント

    シミを抱えて生きる、それが強さなんでしょうかね。
    消したくもなるよね。
    でも消えないから、そのシミをまるごと包んで、なかったことにしないで、なんやったら踏み台にして歩いていくしかないんでしょうね。

    作者からの返信

    フミさん、ありがとうございます。

    なんだかんだ、このシミが「握り締めたナイフ」になっているから、詩を書く原動力になるのなら、このシミも決して悪いだけのものではないとは思うんですけどね。。

    とほほ_(:3」 ∠)_って感じです。笑

    2020年5月3日 13:27 編集済

  • 消し去りたいものへのコメント

    シミという名の弱点、汚点でしょうか。
    それごと消し去るか。うん、そうか、うん。

    作者からの返信

    きつねさん、ありがとう。

    うまく言えないのだけれど、
    過去のトラウマや
    それによる憤りや憎しみや
    心をコントロールできなくなる恐れや
    それらを感じ抱く感情そのものや
    対象となる存在も
    他にも失敗とか後悔とかいろいろあるけど、今直面しているのはこのあたりですかね。

    弱点、汚点といってもいいのかも。

    これさえ無かったらもっと穏やかに、心安らかに過ごせるのにって。
    良い気分や思い出さえも汚されていく。
    それならばいっそのこと消えてほしいって思ってしまいました。


    きっと、この全てが私の弱さですね。

    2020年5月3日 02:08 編集済

  • アカとアオへのコメント

    おかえりなさい。

    作者からの返信

    マフユフミさん、ただいまです。

    近況ノートへのコメントも下さりありがとうございました。
    とても嬉しかったです。
    お返事できないでいてすみませんでした。

    ありがとうございます♡

    2020年4月21日 07:10

  • アカとアオへのコメント

    雨音さん
    お待ちしていました。
    この詩だけで★★★です。
    苦しくてせつなくて……良いです

    作者からの返信

    あいるさん、お元気でしたか。

    ご心配をおかけしました。すみません。近況ノートへのコメント嬉しかったです。ありがとうございました。

    この詩への、たくさんのお気持ちのお星さまを下さりありがとうございます。
    何よりもの励みになります。

    いろいろとたくさん、たくさんありがとうございます。

    これからもよろしくお願いします。

    2020年4月20日 22:54

  • 塗り潰した絵画へのコメント

    自分を殺さんとあかんときってのが絶対あると思うんですよ、私としては。
    そしてそのあと、生まれ変わるのか、地獄に堕ちるのか。
    自分自身を試される詩ですね。

    作者からの返信

    マフユフミさま、ありがとうございます。

    私もそう思います。
    詩の、その先を汲み取ってくださりありがとうございます。

    そして願わくば、行く末は少しでも光ある未来であってほしい。
    塗り潰したのは少しでも綺麗になる為の足掻きなんだって、自分を励ましてやりたいです。

    2020年4月4日 01:19

  • 断捨離へのコメント

    これを断捨離ってタイトルにしてしまえるのがすごいな、と。

    断捨離。いいけれど、たぶんしたあとは寒いね、体も、心も。

    作者からの返信

    マフユフミさま、ありがとうございます。

    この詩はまず感情が強くあって、それをなんとか言葉にした詩でしたので、タイトルに結構悩んだ記憶があります。

    ふと「断捨離」という言葉が出てきたときに「これしかない」と決めたような気がします(記憶が曖昧です…すみません)
    掃除の事でも考えていたのかも…。

    まさにこの詩を書いた頃は虚しさで心も体も冷えていました。

    そんな虚しさへのせめてもの抵抗としての詩でもあります。

    自分を抑えば、問題は解決する。そんなことは分かっている。
    でも、「そんなことは出来ないんだ。」
    と、自分を責める自分に言ってやりたくて。

    2020年4月4日 01:11 編集済

  • 塗り潰した絵画へのコメント

    端的なのは強いですねえ……
    僕という絵画かぁ……自分を殺した感じですね。苦しい。

    作者からの返信

    きつねさん

    なるべく語りすぎないようにと気をつけていたので、強さを感じていただけて嬉しいです。

    いろんな理由で、これまでを経た今の自分を塗り潰したいと思ってしまう瞬間ってあるよなぁと思って。

    でも、この後がこの詩にはちゃんとあります。
    纏った黒を脱いで真っ新になる、あの詩がこの詩の行く末です。

    2020年4月3日 07:15 編集済

  • 断捨離へのコメント

    この作品
    凄いと思います。

    というか凄く好きです。

    作者からの返信

    あいるさん

    最上級のお褒めの言葉をありがとうございます。

    純粋に嬉しいです。
    報われます。

    ありがとうございます。

    2020年3月20日 00:12

  • 断捨離へのコメント

    要らない弱さも、心の一部も、本当に要らないのかなあ?
    と反論しておきます。
    もちろん、今回も作品は素敵です。

    作者からの返信

    きつねさん

    ありがとうございます。

    本当はそう言ってほしいのです。
    本当は弱さも自分で、そのままでいいんだって思いたいんです。

    でも、それだと立ち行かない現実があって、どうにかしたいけど方法が分からなくて、自身を咎める自分に抗いきれなくなって、手離してしまった。


    虚無のままに終わる、そんな感じの詩ですね。


    だから、反論こそが救いなのでとても嬉しいです。
    ありがとう、きつねさん。

    2020年3月20日 00:09 編集済

  • 切れ味へのコメント

    美しい毒のような言葉…
    私のようなダークなものを好む人間からすると、なんと耽美な響きでしょうか…

    作者からの返信

    タダさん、ありがとうございます。

    同じ毒でも、出来るならば美しくありたいと思ってしまう時があります。

    今思いましたが、研ぎ澄まされた狂気も美しく響くことありそうですね。

    2020年3月6日 23:59

  • 切れ味へのコメント

    ナイフは研がないといけないくらい鈍ってるかもしれませんが、雨音さんはいつでも鋭くとがっていますね。

    作者からの返信

    きつねさん、ありがとうございます。

    感覚の鋭利さが鈍れば丸く穏やかに過ごせるのかもしれないですが、この感覚は失いたくないなと思いますね。

    2020年3月5日 11:35

  • マスクへのコメント

    職場からの要請がない限り、自分の体の調子が悪い以外はマスクをしない私です。
    マスクをすると、自分の病気を撒き散らかさない安心感と共に、自分が隠されているような錯覚を確かに覚えたことがあります。
    「口」ってそういう部位なんだな、ってその時、思います。
    喋っている言葉すら、マスクというフィルターを通過して外に出て行くと、くぐもった感じのまま相手に届いている、ようにも思えるし、相手から発せられる言葉もそんな風に押しの弱い意思として私の胸に軽く当たっている感じがします。
    マスクをしていなくても、口が動かないロボットが喋る言葉もそんな風に聞こえます。
    「口」は動いている様を相手に見せているだけで相当なインパクトを相手に与えているものなのでしょう。

    「作っている自分」も、それは、きっと、その人の本当の自分、なのかもしれません。

    作者からの返信

    橙さま、ありがとうございます。

    口はその人の人となりを映す鏡のようなものなのかもしれませんね。
    仕事柄、人の口の中を見ることが多いのですが、口腔内環境と生活環境は似通ってきますからね。

    マスクをしていると言葉すらフィルターを通したように弱くなる、という感覚はなるほどなぁと思いました。
    そして、作っている自分もきっと本当の自分、というのも確かにそうだよなぁとしみじみ思いました。
    表も内面もどれもが自分自身なんだって思えると心持ちも変わってきますね。

    そして、応援コメントだけでなくお星様まで下さりありがとうございます。
    とても、とっても嬉しく、励みになります。
    ありがとうございました。

    2020年3月1日 02:55 編集済

  • マスクへのコメント

    こんなに力強くて綺麗な問いかけってあるんですね…
    ありのままの私は汚れを恥じて、マスクをつけたままで過ごしてしまっています…

    作者からの返信

    タダさん、
    嬉しいお言葉ありがとうございます。

    私もです。
    人には到底見せられない汚れや
    自分ですら恐ろしくて目を背けたくなるような狂気さや危うさを抑えつけるように、
    他人のフリをするように、
    そんな自分に呑まれないように、
    こうありたいと思う自分に近づくために、
    マスクしているのかもしれません。

    2020年2月27日 22:50 編集済

  • マスクへのコメント

    哲学的ー!

    作者からの返信

    きつねさーん!
    ありがとうございます。

    外を歩いていて、マスクしている人が多いなぁ。
    というのと、
    マスクの下の顔(精神的、人格的な意味でも)はきっと違うんだろうなぁ。
    って思ったところから書き始めたら、
    言葉にもの凄い勢いで追われるような感覚に襲われて。
    焦るように、空回りしそうになりながら書き続けたらこんな風になりました。


    今までにない形の詩ですが、こういったのもアリなのか…な?

    2020年2月27日 18:34 編集済

  • 残像へのコメント

    散るのは血か涙か…
    握り締めたナイフの存在を予感させる表現が凄いです!

    作者からの返信

    たださん、ありがとうございます!

    目を閉じて意識を自分にだけに向けると、本当に自分がそうしてるイメージが脳裏に浮かんで…ぞっとして。
    だから代わりに言葉にして、そのイメージも感情も自分から押し出すために書いたものなので、言葉に凄みが増したのかもしれないです。

    コメントいただけて嬉しいかったです。
    ありがとうございます。

    2020年2月20日 11:12

  • 赤い華へのコメント

    この一線を越えたら





    僕の皮を纏ったイキモノが

    憎しみで華を赤に染めて

    部屋一面に舞い散らすだろう


    ここの表現が凄いっす。すごいな。

    作者からの返信

    きつねさん、ありがとうございます( ˙꒳​˙ )!

    現実的に具体的に表現すれば、もっと攻撃的で残酷に出来るけど、きっとありきたりな描写にしかならない気がして。
    残酷なんだけど美しく描写したいと思ってこうなりました。

    確か書きながら悩んでて…
    「あかいはな」という言葉が出てきてやっとこれだ!って世界観を着地させられた気がします。

    褒めていただけて嬉しいです。
    ありがとうございます♡

    2020年2月3日 23:43

  • 月がへのコメント

    この空白に色々な物語が見えるようです。

    作者からの返信

    つきのさま、ありがとうございます。


    言葉を使わず、
    空白だからこそ、
    見えてくる情景もあると思ってこのようにしました。

    読んでくださる方がいてこそ、この詩は完成されるのかな。
    そうだといいな、と願って。


    他の詩もたくさん読んでくださりありがとうございます。
    そしてなにより、星を下さりとても感激しております。

    ありがとうございました。

    2020年1月23日 18:39 編集済

  • 音の選択へのコメント

    握りしめたナイフはやはり鋭いですねえ、好き。
    きつねさんの言葉は汚いので好きな言葉には入れなさそうです。

    作者からの返信

    きつねさん、いつもありがとうございます。

    綺麗な言葉はやっぱり素晴らしいとは思いますが、
    綺麗だから好き
    汚いから好きじゃない
    ではないです。

    私の心に響くかどうか、です。

    それに見た目は汚くとも、見えない部分は綺麗なこともあります。その方が信じられる気もする。

    きつねさんの言葉に何度も救われています。
    だから私にとってはきつねさんの言葉は好きな言葉の仲間入りしております。
    (なんの告白か、これは。笑)

    あと、きつねさんの言葉を汚いと思ったことないですよ。
    綺麗なきつね色してます。笑

    2020年1月20日 00:02

  • 鮮度へのコメント

    なんか分かる~、と貧相な語彙で同意します。
    言葉はすぐに霧となって迷宮入りしますね。

    作者からの返信

    マフユフミさま、ありがとうございます。

    なかなか上手く掴めない。
    だからこそ良いのかもしれないですね。

    2020年1月13日 23:48

  • 鮮度へのコメント

    後半、物書きには厳しい言葉ですね。文豪のように色あせぬ言葉を綴りたい。

    作者からの返信

    きつねさん、ありがとうございます。

    色褪せぬ言葉を綴れるのってどんな境地なんでしょうね。

    私もそんな言葉を紡ぎたいです。

    2020年1月12日 01:48

  • 毒とドクダミへのコメント

    雨音さま、
    毒に浄化されるような詩です。せめて……と辿り着いた場所で眠れたら、また明日を生きることが出来そう。絶望の後に置かれた希望の香りは退廃的にも思えますが、それが好きです。

  • 祈りの焚き火へのコメント

    たまらなく好きです、この詩。
    くべて灰になれ!!!!!

    作者からの返信

    名都さま。

    とても嬉しいです。
    ありがとうございます!

    くべて灰となれー!!!!!

    2020年1月6日 23:28

  • 孤独の宇宙へのコメント

    雨音様、今日の終わりに素晴らしい詩を拝読させていただき、ありがとうございますm(__)m
    「夜だけは僕だけの世界だ」
    そう呟いて創作の宇宙に潜っていても、いいのですよね。他人に心を尽くし過ぎると、自分の心が無くなるのかもしれません。自分の為に生きて、余白を他人の為に尽くす。それぐらいでいいのだと、また心が楽になりました。感謝です。

    作者からの返信

    宵澤さま、ありがとうございます。

    自分だけの夜、自分だけの創作の世界に潜る。
    また生きていくためには必要なんだと思います。

    「自分の為に生きて、余白を他人の為に尽くす。それぐらいでいい。」
    私の方こそ、この言葉で答えが見えた気がします。
    これでいいんだ、と安堵できました。
    ありがとうございます。

    2020年1月3日 02:10

  • 孤独の宇宙へのコメント

    黄昏空の遺言のような…
    こんな表現は雨音さんならではだと思います。
    これが好きなんです…心に響く理由が少しわかった気がします。

    今年もよろしくです<(_ _*)>

    作者からの返信

    あいるさま、ありがとうございます。

    黄昏空の遺言のような…私も好きなフレーズですので、褒めていただけてとても嬉しいです。

    今年もぜひ、よろしくお願いいたしますね♪

    2020年1月3日 00:53 編集済

  • 孤独の宇宙へのコメント

    他人のためにではなく他狐の為に生きてみましょうって言ったんですよそれ。
    あ、私じゃ無いですよ、蔵王狐村です。

    動物を愛せよ!狐を愛せ!

    最後かっこよすぎてなんかの題材にしたいですね。

    作者からの返信

    きつねさま、ありがとうございます。

    狐様のお為に!
    ではこれから宮城へ参りましょう!

    お!最後の一節を題材に新しい作品に昇華できたら面白そうですね!

    自分の作品が別の何かと混ざり合って、新しい作品となるって面白そうだな、というちょっとした夢を見れました。

    さすがきつねさまですね!
    ありがとうございます。

    2020年1月2日 22:47

  • 孤独の宇宙へのコメント

    自分のためにすら生きられない人間は、
    人のためになんて決して生きられない。
    愚かな人間である私はそう思います。

    作者からの返信

    マフユフミさま、ありがとうございます。

    マフユフミさまの言葉に心が軽くなりました。
    愚かだなんてこと、ないと思います。
    それか、私も同じですね。

    2020年1月2日 22:32

  • 血塗れの正義へのコメント

    かっこよすぎる……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    前作のと合わせた血塗れシリーズ、言いたいことは同じでした。

    かっこよすぎる、の一言。
    嬉しかったです。
    ありがとうございました!

    2019年12月16日 22:49

  • 夕日の紅が街を染めるへのコメント

    純粋に才能に嫉妬しますねえ……脳みそ食べさせてください。

    作者からの返信

    ふふふ(✧.̫✧)✧
    嬉しいお言葉ありがとうございます。

    私の脳みそ食べたら…きつねさん、もうきつねさんではいられなくなってしまいますよ…(✧.̫✧)✧

    2019年12月9日 23:09

  • 奪う者と奪われる者へのコメント

    生命の連鎖、考えれば考えるほど生きてなんていられないから、せめて美しいものを探したいです。

    作者からの返信

    そうですね。
    本当は美しいものも溢れているから、些細なことでもそう感じられるようにしていたいですね。

    2019年12月5日 11:15

  • 奪う者と奪われる者へのコメント

    考えさせるのも好きです。

    作者からの返信

    人は考える葦、ですものね。

    2019年12月5日 01:33

  • 月がへのコメント

    どれくらい月に比喩隠喩を入れ込んでいるんでしょうか……

    作者からの返信

    それは読んでくださった方の感じた分だけ、で良いのです✧(°×°)


    「月が消えた」という言葉が落ちてきただけ、だったりして。

    2019年12月5日 01:31

  • 灰白の影へのコメント

    きつねさんほいほいがあると聞いて飛んできました確かにほいほいです。

    作者からの返信

    え。なにその面白そうな仕掛け。笑

    でも私にとって読んでいただけるのは嬉しいことなので、ありがたい仕掛けですね。

    2019年12月1日 15:21

  • 少年は誰にも知られず夜になったへのコメント

    つらいです。ただただつらいです
    考えれば考えるほどつらくなります

    作者からの返信

    コムギコさま、コメントありがとうございます。

    どうか、この少年の代わりに「つらい」と言ってください。たくさん。


    小さな小さな部屋だけの世界の呪縛から夜へ逃げ出せた少年はきっと救われたのだと、願いたいです。

    2019年11月23日 01:06

  • 少年は誰にも知られず夜になったへのコメント

    愛するって、なんなんでしょうね。

    作者からの返信

    分かりません。

    人を温めるものもあれば、人を苦しめるものもあるのかな、とは思っています。

    でもどんなに自分が想っていても、相手を苦しめるものならば愛とは言わないのかな…。

    難しいですね。。

    2019年9月22日 15:51

  • 少年は誰にも知られず夜になったへのコメント

    なんだか
    苦しくなります

    泣きたくもなります

    作者からの返信

    あいるさんありがとう。

    どうかこの少年の代わりに泣いてあげてください。

    夜になって救われる、そう願って書いたけどど、本当に救われると良いなぁなんて思ってます。

    2019年9月21日 07:30