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2020年6月24日 21:43
分かります。でも鮮やかなままでい続ける言葉もありますね。そういう言葉をここで沢山もらいました。
作者からの返信
柊さん、ありがとうございます。鮮やかなままだと感じていただける言葉があって良かったです。例えば、指先を切って溢れ出た血で真っ白な紙に言葉を染み込ませていく、瘡蓋が出来てしまったらもう書けないからそうなる前に書く。書かれた言葉は、紙に落とし込まれた瞬間にあるいは詩となった瞬間に熱を帯びたまま凍結されるから、古びることもなく鮮やかさや生々しさを纏ったままでいられる。みたいなイメージですね、詩を書いていく作業は。分かりにくくてすみません。
2020年1月12日 18:18
なんか分かる~、と貧相な語彙で同意します。言葉はすぐに霧となって迷宮入りしますね。
マフユフミさま、ありがとうございます。なかなか上手く掴めない。だからこそ良いのかもしれないですね。
2020年1月12日 01:32
後半、物書きには厳しい言葉ですね。文豪のように色あせぬ言葉を綴りたい。
きつねさん、ありがとうございます。色褪せぬ言葉を綴れるのってどんな境地なんでしょうね。私もそんな言葉を紡ぎたいです。
分かります。
でも鮮やかなままでい続ける言葉もありますね。
そういう言葉をここで沢山もらいました。
作者からの返信
柊さん、ありがとうございます。
鮮やかなままだと感じていただける言葉があって良かったです。
例えば、指先を切って溢れ出た血で真っ白な紙に言葉を染み込ませていく、瘡蓋が出来てしまったらもう書けないからそうなる前に書く。
書かれた言葉は、紙に落とし込まれた瞬間にあるいは詩となった瞬間に熱を帯びたまま凍結されるから、古びることもなく鮮やかさや生々しさを纏ったままでいられる。
みたいなイメージですね、詩を書いていく作業は。
分かりにくくてすみません。