雨音様、今日の終わりに素晴らしい詩を拝読させていただき、ありがとうございますm(__)m
「夜だけは僕だけの世界だ」
そう呟いて創作の宇宙に潜っていても、いいのですよね。他人に心を尽くし過ぎると、自分の心が無くなるのかもしれません。自分の為に生きて、余白を他人の為に尽くす。それぐらいでいいのだと、また心が楽になりました。感謝です。
作者からの返信
宵澤さま、ありがとうございます。
自分だけの夜、自分だけの創作の世界に潜る。
また生きていくためには必要なんだと思います。
「自分の為に生きて、余白を他人の為に尽くす。それぐらいでいい。」
私の方こそ、この言葉で答えが見えた気がします。
これでいいんだ、と安堵できました。
ありがとうございます。
雨音様、
どこかでコメントしたいと思いながらついここまで読み進めて、これを読んでグッとなりました。
自分の為に生きてもいいんですよね。
雨音さんの詩集はどれも素晴らしいのですが、初めて出会ったこの作品は衝撃とカタルシスをくれました。もう一度応援のしるしをつけられることを幸せに思っています。
作者からの返信
柊さん、丁寧に読んでくださりありがとうございます。
そしてたくさんの応援だけでなく、たくさんのお星さまを下さりありがとうございます!
「自分の為だけに生きる」のはきっと本当の孤独になってしまうだけなのかなと思いますが、
「自分の為に生きる」はきっと、その中に「誰かの為にも生きる」という想いも含まれているのかもしれないと思います。(綺麗事かなぁ…)
でも敢えて言うなら、柊さんは「柊さん自身の為に生きちゃダメ、だなんて事は絶対にない✧(°×°)」と言わせていただきたいと思います。
(偉そうにすみません。笑)
他の詩集よりも感情が鋭いまま言葉にしているので、見苦しい言葉もあるのが申し訳ないですが、それでも読んでいただけたり、応援をしていただけるのは本当に有り難いことだと感じております。
また柊さんに読んでいただけるようになって本当に嬉しいです。
新しい詩たちもそれぞれに鋭く、きっと刺さりますのでゆっくり楽しんでいっていただけたら、と願います。