応援コメント

孤独の宇宙」への応援コメント

  • 雨音様、
    どこかでコメントしたいと思いながらついここまで読み進めて、これを読んでグッとなりました。
    自分の為に生きてもいいんですよね。

    雨音さんの詩集はどれも素晴らしいのですが、初めて出会ったこの作品は衝撃とカタルシスをくれました。もう一度応援のしるしをつけられることを幸せに思っています。

    作者からの返信

    柊さん、丁寧に読んでくださりありがとうございます。
    そしてたくさんの応援だけでなく、たくさんのお星さまを下さりありがとうございます!

    「自分の為だけに生きる」のはきっと本当の孤独になってしまうだけなのかなと思いますが、
    「自分の為に生きる」はきっと、その中に「誰かの為にも生きる」という想いも含まれているのかもしれないと思います。(綺麗事かなぁ…)

    でも敢えて言うなら、柊さんは「柊さん自身の為に生きちゃダメ、だなんて事は絶対にない✧(°×°)」と言わせていただきたいと思います。
    (偉そうにすみません。笑)

    他の詩集よりも感情が鋭いまま言葉にしているので、見苦しい言葉もあるのが申し訳ないですが、それでも読んでいただけたり、応援をしていただけるのは本当に有り難いことだと感じております。
    また柊さんに読んでいただけるようになって本当に嬉しいです。

    新しい詩たちもそれぞれに鋭く、きっと刺さりますのでゆっくり楽しんでいっていただけたら、と願います。

    編集済
  • 雨音様、今日の終わりに素晴らしい詩を拝読させていただき、ありがとうございますm(__)m
    「夜だけは僕だけの世界だ」
    そう呟いて創作の宇宙に潜っていても、いいのですよね。他人に心を尽くし過ぎると、自分の心が無くなるのかもしれません。自分の為に生きて、余白を他人の為に尽くす。それぐらいでいいのだと、また心が楽になりました。感謝です。

    作者からの返信

    宵澤さま、ありがとうございます。

    自分だけの夜、自分だけの創作の世界に潜る。
    また生きていくためには必要なんだと思います。

    「自分の為に生きて、余白を他人の為に尽くす。それぐらいでいい。」
    私の方こそ、この言葉で答えが見えた気がします。
    これでいいんだ、と安堵できました。
    ありがとうございます。

  • 黄昏空の遺言のような…
    こんな表現は雨音さんならではだと思います。
    これが好きなんです…心に響く理由が少しわかった気がします。

    今年もよろしくです<(_ _*)>

    作者からの返信

    あいるさま、ありがとうございます。

    黄昏空の遺言のような…私も好きなフレーズですので、褒めていただけてとても嬉しいです。

    今年もぜひ、よろしくお願いいたしますね♪

    編集済
  • 他人のためにではなく他狐の為に生きてみましょうって言ったんですよそれ。
    あ、私じゃ無いですよ、蔵王狐村です。

    動物を愛せよ!狐を愛せ!

    最後かっこよすぎてなんかの題材にしたいですね。

    作者からの返信

    きつねさま、ありがとうございます。

    狐様のお為に!
    ではこれから宮城へ参りましょう!

    お!最後の一節を題材に新しい作品に昇華できたら面白そうですね!

    自分の作品が別の何かと混ざり合って、新しい作品となるって面白そうだな、というちょっとした夢を見れました。

    さすがきつねさまですね!
    ありがとうございます。

  • 自分のためにすら生きられない人間は、
    人のためになんて決して生きられない。
    愚かな人間である私はそう思います。

    作者からの返信

    マフユフミさま、ありがとうございます。

    マフユフミさまの言葉に心が軽くなりました。
    愚かだなんてこと、ないと思います。
    それか、私も同じですね。