応援コメント

穢れた赤い華」への応援コメント


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    この言葉だけで、握りつぶされて掌を血のような赤で染める華がみえるようでした。
    それは心臓(こころ)のようでもあり、曼珠沙華のイメージだったりもして。。。
    読む人それぞれで情景は変わる。

    空白で語られる物語。。。

    作者からの返信

    つきのさん、ありがとうございます。

    私の抱いていた情景も必死に抑えている激情も、つきのさんが仰ってくださったものそのままです。
    曼珠沙華良いですね。
    もう曼珠沙華になってしまいたいくらいです。

    空白、余白があるからこそ詩はより一層深くなりますね。