応援コメント

」への応援コメント

  •  見たいものを見て、聞きたい音を聞く。
     信用できる人とだけ話す。

     自分だけの素晴らしい世界。
     傷付かず、傷つけず。

     小さい世界にいる事は問題ではない。
     狭い窓からでも、青く広い空が見える。

     気ままに旅する雲、恵みを齎す雨、
     白銀の景色に変える雪もちゃんと見える。

     怖いのは、姿見が無くなる事、
     刷り込まれた禍々しい姿を見れなくなる事。

     視野を狭めるのは、根拠のない侮蔑を刷り込まれる事、
     姿を映して、改める機会を奪われる事。



     自分だけの世界にいる事が、悪い訳じゃない。
     それを悪を刷り込む奴の方が問題だと思う訳です。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    「狭い窓からでも、青く広い空が見える。気ままに旅する雲、恵みを齎す雨、白銀の景色に変える雪もちゃんと見える。」
    この言葉から見える景色はとても特別な景色のようにも思えますね。

    そして最後の言葉も。
    救われます。ありがとうございます。