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2020年6月29日 20:59
油断すれば余計なものが目に入ってしまいそうだから、僕は僕の世界の中だけでとにかくひた走る。余計なものが入って来る隙もないぐらいに手で視界を覆ってしまえばいい。そんな風に考えている自分がいます。この詩集は自らを縛っている縄を切ってくれるナイフでもありますね。心を正直にしてくれます。
作者からの返信
柊さん、ありがとうございます。この詩はひたすら自分以外を遮断して、自分だけの世界に閉じ籠るような、内向きなイメージで。ですが、柊さんの「それでも前へとひたすら走る」という前向きな意思に光を見たような心地になりました。ありがとうございます。柊さんにとってこの詩集が心のままいられるための存在となれて嬉しいです。良かった。
2020年5月13日 01:35
雨音さんの詩は心を揺さぶる深夜に読めば特に………
あいるさん、いつもありがとうございます。夜だからこそ心のままにいられる…だからこそ吐き出せる言葉があるのかもしれないですね。
油断すれば余計なものが目に入ってしまいそうだから、僕は僕の世界の中だけでとにかくひた走る。余計なものが入って来る隙もないぐらいに手で視界を覆ってしまえばいい。そんな風に考えている自分がいます。この詩集は自らを縛っている縄を切ってくれるナイフでもありますね。心を正直にしてくれます。
作者からの返信
柊さん、ありがとうございます。
この詩はひたすら自分以外を遮断して、自分だけの世界に閉じ籠るような、内向きなイメージで。
ですが、柊さんの「それでも前へとひたすら走る」という前向きな意思に光を見たような心地になりました。ありがとうございます。
柊さんにとってこの詩集が心のままいられるための存在となれて嬉しいです。良かった。