応援コメント

僕の世界の理」への応援コメント


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    私はある日、傘に落ちている雨の音を聞いて、雨がひどくて、雨音さんのことを思いました。「雨音」という二文字が表すあの人は、どんな人なのだろうか。一人で雨音を聞いているのが楽しくて、すべてが雨音にかき消された。「雨音」という二字が急に詩的になった

    作者からの返信

    風下さん、ありがとうございます。

    ひとつ詩のような、素敵なコメントをくださりありがとうございます。

    雨を想い、音楽に救われながら日々生きている、「雨音」はそんな人間です。

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