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2020年5月3日 12:53
シミを抱えて生きる、それが強さなんでしょうかね。消したくもなるよね。でも消えないから、そのシミをまるごと包んで、なかったことにしないで、なんやったら踏み台にして歩いていくしかないんでしょうね。
作者からの返信
フミさん、ありがとうございます。なんだかんだ、このシミが「握り締めたナイフ」になっているから、詩を書く原動力になるのなら、このシミも決して悪いだけのものではないとは思うんですけどね。。とほほ_(:3」 ∠)_って感じです。笑
2020年5月3日 01:56
シミという名の弱点、汚点でしょうか。それごと消し去るか。うん、そうか、うん。
きつねさん、ありがとう。うまく言えないのだけれど、過去のトラウマやそれによる憤りや憎しみや心をコントロールできなくなる恐れやそれらを感じ抱く感情そのものや対象となる存在も他にも失敗とか後悔とかいろいろあるけど、今直面しているのはこのあたりですかね。弱点、汚点といってもいいのかも。これさえ無かったらもっと穏やかに、心安らかに過ごせるのにって。良い気分や思い出さえも汚されていく。それならばいっそのこと消えてほしいって思ってしまいました。きっと、この全てが私の弱さですね。
シミを抱えて生きる、それが強さなんでしょうかね。
消したくもなるよね。
でも消えないから、そのシミをまるごと包んで、なかったことにしないで、なんやったら踏み台にして歩いていくしかないんでしょうね。
作者からの返信
フミさん、ありがとうございます。
なんだかんだ、このシミが「握り締めたナイフ」になっているから、詩を書く原動力になるのなら、このシミも決して悪いだけのものではないとは思うんですけどね。。
とほほ_(:3」 ∠)_って感じです。笑