第439話★夫と黒執事
黒執事「おかえりなさいませご主人様」
夫「いつもすまないね、妻がワガママをいってるだろうね」
黒執事「そ…そんなことは
…奥様は天真爛漫な方ですので…」
夫「まぁよく言えばそんなところだね……」
黒執事「ワタクシの仕事は奥様の執筆を後押しさせて頂くためでございますが…なかなか上手くいかず…」
夫「まぁ文才もないのに良くやってると思うのだけどね…暖かく見守ってくれるとありがたい」
黒執事「書きたい気持ちは人一倍あるみたいですからね、これからも奥様がやる気をなくさないように応援させて頂きます」
人妻「あら…朝から男性おふたりでコソコソ話ですか」
夫「……」
黒執事「…………」
人妻「文才がなくてすみませんね😡」
黒執事の苦悩は続くのであった。
◆◆◆
2度寝して夢をみました
薬局でくしゃみをする患者さんに箱のティッシュを差し出したら小さいビニールの箱でした、慌てて他の箱を渡したら今度はゴミ袋でした、結局ティッシュの箱が見つからない変な夢
患者さんが苦笑いしてました(夢やけど)
さてそろそろ朝ごはん食べましょうかね
まだ起きんかコイツ(山下君)
良い一日を~
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます