第330話★おパンティー

本日は急遽投薬担当になりました、調剤担当だと歩き回るから( ˊᵕˋ ;)💦

投薬するとこには椅子もあって患者さまに対応してない時は座れます。

40代の母親と20歳位の女の子が待合室に座ってました。

超ミニスカート履いてます。



おパンティーが見えるんですよ…

べ…別に見る気はありませんが……

おい!!見せパン履かんか~!って言いたいくらいに何度も見える…何やら柄物のおパンティーでした…

見てるんかい!


男子薬剤師なら鼻血ブーですよ(爆)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る