【★300話記念★】

　～ゆうすけ妄想物語～

　～彼(ゆうすけ)の朝イチはたくさんのLINEへの返信から始まる～

「俺モテすぎるから返信するのも一苦労だぜ」

　俺はゆうすけ、サラリーマンだ、ただのサラリーマンではないぞモテモテのサラリーマンだ。

　巨乳の嫁もいるし、実はラブラブだけど、俺のファンたちは放っておいてはくれない。罪な男だぜ(๑✦ˑ̫✦)✨

　巨乳が苦手だというのは建前で、全サイズ対応だ。

　おっぱいにはそれぞれの魅力があるのさ。

　まぁほろうやのり玉にはわからんだろうがな！

　アイツらにはたくさんの女(おっぱい)に出会って欲しいもんだ。

　あいる、さやこ、こと、桜椿、椿雅

　毎日のようにメッセージを送ってくる。

「ゆうすけさん、いつ会ってくれるんですか？」

「私が一番好きですよね？」

「一番でなくてもいいから、傍に居させて下さい」

「あんたが好きやねん」

　たまには自撮りしたおっぱい込の写メを送ってくるのはやめて欲しいぜ。

　嫁に見つかったらどうするんや。

　この関係が続くようにみんなよろしくな。

　おっぱいは正義だ！

✼この物語はゆうすけ氏によって続く…ハズ

爆弾投下完了(σ・ω・)σﾂﾝﾂﾝ💣

予約投稿バンザイ！！

これからもよろしくにゃー！！

あなたの🍅🍷あいるでした。

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