第468話★人妻のバイトは本日お休みです。

黒執事「おはようございます…」


黒執事「おはようございます…………」


黒執事「いつもは早起きの奥様もさすがにお疲れなのですね、ゆっくりおやすみなさるとよろしゅうございます………」


人妻「ばあ!!!うひひ!起きてるよ~ん!」


黒執事「奥様!!!ビックリさせないでください!寿命が縮まるでは無いですか!!全くもう( ˘•ω•˘ )!」


人妻「小説家の朝は早いのよ、色々と新作の物語を考えていたわ」


黒執事「新作よりも…いま執筆中の物語に集中してください!」


人妻「……頑張ります(涙目)」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る