第333話★おっぱい祭のはずが…
寝てばかりの作者…残念だ…
とりあえずブラのカップの話をしよう!
小5の後半からファーストブラ
主にスポーツブラ着用
中学に入り少し色気づいたのかジュニアブラへサイズはBカップ
高校に入って初めて某下着メーカーのコーナーへ行く(トリ〇プ)
sizeの合わないのを着けたらあきまへんと怒られる…可愛くもないGカップ~Fカップを試着させられる、そこで詳しく付け方も教えこまれる。
今はグラマラスサイズも中々可愛いものがあるが…その頃は…まさにオバサンのデカいブラでした。
そして現在はチョイエロのものや、清楚なものまで取り揃えております。
しかし…ほぼ毎日ユニクロのシンプルなものを着用中
おっぱい祭ゆえに赤裸々にご報告させて頂きました。(人-ω•`)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます