第333話★おっぱい祭のはずが…

寝てばかりの作者…残念だ…


とりあえずブラのカップの話をしよう!



小5の後半からファーストブラ

主にスポーツブラ着用

中学に入り少し色気づいたのかジュニアブラへサイズはBカップ

高校に入って初めて某下着メーカーのコーナーへ行く(トリ〇プ)

sizeの合わないのを着けたらあきまへんと怒られる…可愛くもないGカップ~Fカップを試着させられる、そこで詳しく付け方も教えこまれる。

今はグラマラスサイズも中々可愛いものがあるが…その頃は…まさにオバサンのデカいブラでした。


そして現在はチョイエロのものや、清楚なものまで取り揃えております。


しかし…ほぼ毎日ユニクロのシンプルなものを着用中


おっぱい祭ゆえに赤裸々にご報告させて頂きました。(人-ω•`)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る