第353話★黒歴史の続き…

企業のパーティーが主たるものでしたが、たまには、披露宴にも行きましたよ。

スピーチに(˘•̥ω•̥˘)ウルウルしたりしてました。披露宴はたまにチップ貰えるので嬉しかったです!

1度だけ旅館の宴会に行きました、言い寄られました😅爺さんに…

行くか!ボケ~!


1つのお仕事で5000円~1万円になるので割のいいバイトだったと思います。

《言い訳です》

たくさんの飲み物をトレーに乗せるのは大変なんですよ、バランスを保ちながら歩くので…なので急に取られるとヒヤヒヤしていました😅(下っ端はドリンク担当で経験が増えて行くとお料理担当になれました)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る