第433話★黒執事と人妻(性描写あり)←←←ないに決まってる

人妻「今日の予定はどうだったかしら?」


黒執事「奥様…大掃除かと」


人妻「それは…置いといて…他には」


黒執事「本日公開の作品の推敲は…誤字脱字が…」


人妻「それもそうね…貴方が校閲しなさい」


黒執事「またですか💦…それからコンテストに出されると豪語されてる作品もまだ…」


人妻「そ…それは…年内には…😅」


黒執事「奥様…そろそろベッドから出られた方が良いかと…」


人妻「もうすぐ起きるから…トイレ掃除とお風呂のバスタブクレンジングもお願いね」


黒執事「奥様…それは…ワタクシの仕事では……」


人妻「…………」



妄想はこのくらいにして、そろそろベッドから出ます。

おはようございます!


人妻あいる

大掃除よりやることあるのです…ホントか?

明日の午後にはラブラブ💑ですが…


私の分まで大掃除をお願いします!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る