第434話★黒執事と人妻Part2(性描写なし)

人妻「今帰ったわ」


黒執事「奥様おかえりなさいませ」


人妻「あら…片付いてないわね…ベッドメイクもしてないじゃないの」


黒執事「ですから…それはワタクシの仕事ではございません、1度気を利かして綺麗に致しましたら、なに勝手に触ってんねんっ!と、ご立腹されたではないですか?」


人妻「あら…そうだったかしら…気のせいじゃなくて、ワタクシがそのような汚い言葉を使うわけありませんわ」


黒執事「ゴホゴホ!…そんなウソなどはつきません、ワタクシはこの道35年のベテラン執事ですゆえ」


人妻「あ…そ…」


黒執事「今…なんと?」


人妻「………とりあえず…お風呂の用意をお願いね、いつものもね」


黒執事「いつものと言うと…アヒルですか?奥様…おいくつで…確か三十路…」


人妻「👿⚡️つべこべ言わずに用意しなさい、お湯の温度は42度ですからね…」


黒執事「ですから…ワタクシの仕事では……」


黒執事が居ないので、自分で準備してお風呂━━━━━━━!!入る

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