第483話★しつこいほどに黒執事シリーズ
人妻「何かね今カクヨムでバズってるものがあるらしいのよ」
黒執事「バズってる?場図ですか?場図ってるですか?」
人妻「何それ?場図って…逆に知りたいわ!違うわよバズってるってのはめちゃくちゃ流行ってるってこと!…さすがに爺さんは知らんか…」
黒執事「ほう!流行ることですか…メモメモ*॰ॱ✍」
人妻「何かね、軒並みお友達の小説家さんが同じ話題を作品にしてるのよ」
黒執事「流行ってるって聞くと…まさかワタクシの黒執事シリーズかと思いましたが…」
人妻「黒執事シリーズは私の作品だから…爺は単なるモブキャラよ」
黒執事「またしても…何の事だか分からないお言葉を…模部キャラですか💦」
人妻「(○口○*) ポーカン」
黒執事「……しかし流行ってるというのは?なんでございますか?」
人妻「50の質問に答えるらしいのよ…私も書いてみるか今悩んでるところなのよ」
黒執事「でも奥様はご自分の作品に専念された方が…」
人妻「それもそうね…(焦ってる)……恋愛小説家ですものね」
黒執事「いやはや…恋愛小説家と言うより…ヘンテコエッセイストだと思いますが…」
人妻「ふん!覚えていなさい、小説でバズってやるわよ10年後くらいに…」
黒執事「本日は寝落ちなさらずに書いてくださいね!しかしこの黒執事シリーズは何か目的があって書いてるのでございますか?」
人妻「へっ?別に!ノリで書いただけよ悪い?」
黒執事「いや悪くはないかと…出演も多いのでそろそろ時給を上げてもらっても…😅」
人妻「考えておくわ、もうじきリワードが出るからその後でね」
黒執事「……前途多難ですな」
人妻「ですよね~だからバイト頑張ってくるわ!」
予約投稿です。
はて?黒執事シリーズいつまで書くねん(爆)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます