第492話★黒執事と人妻【★100への壁は…】

人妻「ふふふ…」


黒執事「なんですか?気持ち悪い」


人妻「何が気持ち悪いよ!失礼しちゃうわ…まぁいいわ…実はね詩集が★90に到達したのよ」


黒執事「ほう…それはよろしゅうございました」


人妻「でもね…やっぱり100の壁はなかなか越えられないのよ旧エッセイや思いの他評価されてる鬼の子の童話でも…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)」


黒執事「しかし…読んで頂いているだけで嬉しいではありませんか?…月に100円も稼げないとしても…」


人妻「それを言わないで…悲しくなるから…とりあえず★100を取れるように頑張ってみせるわ」


黒執事「そうです、書いて書いて書きまくって下さい!」


人妻「とりあえず次の回の小説書き終えたから寝るわ」


黒執事「どうか今一度ご確認を奥様の文章は誤字脱字多いのですから…」


人妻「私の校閲担当でしょ!任せるわ…おやすみ(´-﹃-`)Zz…」


黒執事「先が思いやられますε-(´Д` ;)」

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