第21話 ネットカフェへの応援コメント
2009年頃、東京でネカフェ暮らし2週間ぐらいしました。
ネカフェは結構疲れるので、たまに個室ビデオ屋さんで寝てました。
第32話 新橋の三人への応援コメント
帝国ホテルすごいです ただ椎の試験のホテルならニューオータニ残り方が近い なんか意味があるのでしょうね
第31話 夜景とディナーへの応援コメント
そこの噴水のそばのベンチで初めてチューした。
Yちゃん、お互い遠いところまで来てしまったけど、元気でやっとるかなあ?
第9話 義務への応援コメント
ハードボイルド小熊が、何の鼻歌を歌っていたのか凄く気になりました・・。
前話から続けて読んでたので勝手に「Bad City」だと思うことにしました。
あ、棒人間さんが成田三樹夫に思えてきた・・。
第26話 奥多摩への応援コメント
大学時代に田無の隣の保谷から青梅街道と環8を使って、その頃駒沢公園の隣りにあった某公立大学に、空冷のハスラー50で通っていた時を思い出します。
冬の帰りは夜9時を過ぎるので、高円寺を左折すると一回、関町を過ぎるともう一回気温が下がるのを、スキーグローブ越しに感じていました。
アニメからこの小説を知りましたが、小熊ちゃんがこんなに逞しくなってしまうのを読んで、感心するばかりです。
これからの小熊ちゃんの東京での冒険が楽しみです!!
第7話 東京への応援コメント
最初は小熊ちゃんは元東京住みだったのがいつのまにか山梨に育ちになったんですね
第40話 春雨への応援コメント
寂しいなぁ
第40話 春雨への応援コメント
先に軽くスーパーカブ7を読んで出戻ってきたけど、これからの小熊さんあんまり喋らんのだろうな〜。
バイク仲間また増えるのかなー?
はぁー、ラブラブしていちゃいちゃしてって言うよくある高校生活物語ではない。
良いですね〜。
今読んでいるのがちょうど学生たちで言う春休み期間中ということもあって、おっさんですが、昔の記憶を少しだけ思い出させるような内容で染み入ります。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
高校卒業後の小熊はブレないですが変わるかもしれません。
大学で知り合うのも高校に負けず劣らずヘンな奴ばかりですから。
書いてる僕はもうオッサンで、学生時代の記憶は風化しつつありますが。
第33話 多摩サーキットへの応援コメント
今で言うと、マウンテンバイクのコースがあるあたりなのかな?なんて興味持って調べたら、多分あの辺なんでしょう。と勝手に納得してます。
調べてみたら、そんな所があったんだ!と少々興奮してました。今は宅地な所でしょうけど。
大田区素通りで少し寂しかったですが笑
作者からの返信
感想ありがとうございました。
当該地は最近行ったところ、下の地面ごと削り取られ、今では旧い地図のみに痕跡を残すのみ。
近隣にある落差60mの崖も幻のように消えてしまいました。
第1話 卒業式への応援コメント
就職先も決まり
つい先日、息子が高校を卒業しました
原付通学が許可されている学校で
通学許可される車両がスクーターのみ
変速ギア付きは許可されないそうです
どこからから骨董品の2ストDio ZXを見つけてきて
数か月乗っていたのですがエンジンブロー
少ない工具でなんとか自分でエンジンを降ろしたけど
工具がないと泣きついてきました(笑)
本人のやる気もあったのでプーラーなど工具を買ってあげて
エンジンを息子が自分で分解
クランクシャフトのベアリングが壊れて
クランクシャフトも折れてました
パーツは息子のバイト代で買わせました(笑)
組み上げて、エンジンがかかった時の息子のあの顔は今も思い出します
小熊の環境とはずいぶん違うけれど
小熊もあんな顔してたんだろうなと、思いながら読まさせてもらってます
私も影響されてプレスカブ拾ってきて
息子とレストア中です
親子ともどもあんな顔になりたいですね
作者からの返信
感想ありがとうございました。
80~90年代の2ストは堅牢かつユーザーフレンドリーで、部品さえ何とかなれば直っちゃいます。
プレスカブも手を入れれば仕事用のみならず最高に楽しいレジャーバイクにもなります。
新聞等の重荷を積んでいたカブ特有のフレーム後部の歪みには要注意。
第20話 隣の無い街への応援コメント
良くも悪くも特別区23区内へようこそ!
作者からの返信
感想ありがとうございました。
池尻大橋に住んでいる人が、田舎から出てくる友人を家に招いた時「渋谷の隣だよ」と教えたところ、渋谷からいくら歩いても街の端っこが無いため、多摩川まで歩いたという話を聞いたことがあります。
編集済
第39話 感謝への応援コメント
とても良かったです。
「スーパーカブ 大学編」を読んでいなかったら涙が出ていたかもしれません。
「大学編」で、この先も「子熊」が彼女らしさを失うことなく、また新しい人々との出会いがあり、力強く生きている・・・それを知っていたからこそ、高校卒業と山梨を離れること、出会いと別れ、人生の岐路の場面が、単にセンチメンタルな寂しさだけではなく、駆け抜けていく人生の中の、一つの素敵なシーンとして捉えられました。
商業的な感覚や、出版物の編集に携わる者の観点や立場からすれば、落第点の感性ではありますが、読者としては、永く子熊の人生を見続けていきたいものだと、本当にそう思っています。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
世に多くある高校生のストーリーのような、普段バカやってる子たちが殊勝な顔で先生にお礼を言ったり、涙の別れをしたりなんてことは絶対やるまいと思っていましたが、結局それに近いことをキャラクターが勝手にやってしまいました。
小熊の未来についてはまだ決まっていませんが、楽しみに見守る気持ちを共有できれば幸いです。
第40話 春雨への応援コメント
今回も素敵な作品をありがとうございました。
ないないだった小熊さんがたくさんの人の祝福を受けて旅立って
いく所を一緒に過ごしている思いで読みました。
都内が舞台だったので、あと10年早ければ、どこかで
すれ違ってたかも。と妄想が広がってしまいました。
通学の坂道が楽にならないかなぁ。がきっかけのバイク。
あの時シノさんの『1万円』がなければ、あれが5万円
(それでもすっごく安い)と言ったならどうなってたのでしょう。
なぜ、ほぼ新車みたいなカブをあの価格で出したのか。
その辺を掘り下げた話を読んでみたいです。
スーパーカブ7が始まるまで、3人の卒業アルバムを見せて
もらっている気分で1~5を読み返しています。
そして新刊6を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕もいつか街でリトルカブに乗った椎ちゃんとすれ違うんじゃないかと思いながらカブを走らせています。
もしもカブが五万円なら、小熊は別のバイクでも買ったんじゃないかと。
シノさんがカブを一万円で出したのは、きっとああ見えてシノさんは恐い物が結構苦手で、ちょうどよくそういうのが大丈夫そうな人が来たので、押し付けちゃったのかと思っています。
第40話 春雨への応援コメント
しゃちょーっ!
定期的に椎の実家から小熊の家へ、パンやケーキやコーヒー豆を宅配する業務を、自腹切ってやりそうw
さて高校編終わって、いよいよ大学編ですか。
前に書かれたのは、
大学部活の愉快な仲間編と
カブ再生と小熊の義弟?の話の二つがメインでしたけど、
同じ話の中で語るのはもったいないくらい面白かったです。
カブ壊すのはもうちょっと後でもいいのでは?と思いました。大学2年とか…。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
既に書いたお話と同じような違うような大学生の小熊をお楽しみに。
バイクに乗っているとちょっと物珍しいイベント?の一つと言われている??全損については、そのうち小熊にも味わってもらいます。
第40話 春雨への応援コメント
昨年の晩春、「六十半ばでマンガ、ってどうなんだろう」と思いながらマンガ「スーパーカブ」を買いました。でも、数日前に「からかい上手の高木さん」を買ってるから大丈夫。恥ずかしくなんかない!
続きを早く読みたくて辛抱できず、翌日既刊の「スーパーカブ」三巻を買ってから、もう一年と三ヶ月。これまで全5巻を順番に五回以上読んだでしょうか。
買い物用に買った90dxが二十年で一万キロ。
二十一年目の去年だけで、同じく一万キロ。
三人娘の追っかけをやっていたようなこの一年でしたが、追っかけ、もっと続けたいですね。続編、期待してます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
六十代、七十代で漫画、僕が子供の頃から憧れていた未来の自分はそんな姿です。
カブ50の不満点や欠点を全部潰したと言われる90DXは羨ましいです。
僕のHA02カブ90も四速とかセルが欲しい。
第40話 春雨への応援コメント
つい先月、マンガ版に出会ったのをきっかけにあっという間に全部読みきってしまいました。
小熊、礼子、椎のお三方にはもう少しワイワイしてほしいような一抹の寂しさもありますけど、この先どんな風に人生を進めていくのだろうと思うと楽しみです。
カブと出会う前の小熊のような性格の自分にとって、いろんな啓示を与えてくれるシリーズになっています。
これからも応援してます。感謝。
編集済
第38話 神奈川への応援コメント
懐かしい彼が…
大垂水峠は、土休日125cc以下通行止め規制時に前に原付が走っててヒヤヒヤした記憶がありますが、相模湖駅は昔よりキレイになった気がします…。
東京から神奈川を通らず「山梨県」に行こうとすると檜原村・甲武トンネル・上野原市経由、奥多摩町・丹波山村経由と奥多摩町・小菅村経由の3つありますが丹波山村を通るルートの国道411号の峠は大菩薩峠ではなく柳沢峠みたいです。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
山梨から直接東京入りするコースは、県道まで含めて調べると結構あるみたいですね。
大菩薩峠はすっかり間違えてました。あの辺が舞台になった赤軍関係の事件でややら耳にしたからかもしれません。
第37話 重い道への応援コメント
アルプスの天然水が蛇口から出る町から、東京と言う天下御免の密集地へ。マサイ族の少年がライオンを狩る様に、なんらかの通過儀礼が必要かも知れませんね。
礼子が世界放浪で事件を解決し、ハンターカブに乗って静かに去っていく、映画「シェーン」の様なストーリーも読んでみたいです。
礼子では無理かな?慧海じゃないとw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
礼子が立ち寄った田舎町で、トラブルに巻き込まれた少女を守るため戦い、そして少女の声を背に立ち去る。
礼子本人はシェーンの積もりでも、裸の大将放浪記みたいなお話になりそうです。
慧海がモトラで背徳の街に現れたら、きっと黒澤朗の用心棒みたいな話に。
第35話 インドア・アウトドアへの応援コメント
「今からでも遅くないですから私のマンションに〜」
そうです。そうすればしばらく椎ちゃんの登場が続くのです。
一緒に暮せば、あんな事やこんな事が起こるかもしれないじゃないですか。
VTRの時のように、作者の希望(だと思ってます私は)で東京を走り回った本章も終わりに近付くのでしょうか?
現在の山の手や都下は、20年前に仕事や生活で動き回ったあの頃とは違っているみたいで、興味深く、また走ってみたいなと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
椎の進路は、当初外国語専攻ということで東京外大にしようと思っていましたgが、キャンパスが府中にあると知りこれじゃ小熊と近すぎると思い紀尾井町の大学に変えました。
街で偶然元カノとすれ違うロマンチックなシチュエーションも、行きつけのスーパーで弁当の袋を片手にジャージ姿で再会じゃ締まらないですから。
第36話 しめくくりへの応援コメント
ケジメって大事ですよね。なんだかんだ言っても小熊ちゃんはケジメだけは着けてから新たな生活に入りたいのですね。椎ちゃんも礼子ちゃんもなんとなくわかってるですね〜👍
作者からの返信
感想ありがとうございました。
ケジメと礼節は守る、アイサツはダイジ、人との別れもそうですが、自分自身がその場で過ごした時間を終わりにしなくては、次には進めないと思いました。
住居、職場、それから女、いずれもうまく終わりに出来なかった僕の経験則も踏まえて。
第36話 しめくくりへの応援コメント
いい締めくくりになりそう
期待してます。
勿論単行本も楽しみです♡
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕が小熊の高校生活を書きながら、一番書きたくなかったのは、世に数多くある学園モノみたいに担任教師に「今までお世話になりました」と頭を下げて同級生が涙のお別れという茶番。
ハメットやチャンドラーの書く主人公が毎回のヒロインと別れるような感じにしたかったんですが、物語は僕の意図とは違う方向へ・・・
それが小熊たちの意志かもしれません。
第35話 インドア・アウトドアへの応援コメント
それでインドアアウトドアなんですね。
先日七輪を買ったのですが、夏の間はアウトドアする気になりませんでした。いっぺん家の中で肉を焼いたのですが、もう煙くて。
涼しくなったら近くの公園でガンガン肉やサンマを焼きたいと思っています。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
今となっては贅沢品となった、七輪で焼いたサンマ。
青魚の供給も何かと不安定ですが、今年の秋は美味で脂の乗ったサンマやサバを食べられるといいなと思っています。
肉はカルビやホルモンもいいですが、外で焼くジンギスカンは最高だとか。
第35話 インドア・アウトドアへの応援コメント
やっと町田の新居に着いたんですね〜 川を隔てた隣の市の自分としてはマイカブで走り周り小熊ちゃん達と遭遇したい妄想に駈られてます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
隣市ということは相模原市でしょうか?
もし無事に続きのお話が出たら、相模原は町田市民となった小熊と縁の深い場所になりそうです。
同じ町田の僕がそうだから。
第34話 緑山への応援コメント
ランド坂に緑山、学生の頃よく行ってました。
昔のランド坂は今ほど昼夜問わずトラック走ってなかったし開発もされてなかった。
緑山は原付のセッティングの為ちょくちょく行ってたな。
礼子には悪いけど、今思うと今でも当時と変わらず残ってたとしても大したこと無いスポットだったw
ダルミや宮の北岸、裏表ヤビツに道志味わったら物足りない。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
地元のショートコースに慣れていた僕は、初めて大垂水や奥多摩に行った時に「全然終わんねぇ!」とビックリさせられました。
以前はバイク小僧が集まってたヤビツや虹の大橋も、今は健康的な自転車乗りが増えました。
第34話 緑山への応援コメント
緑山スタジオ!風雲たけし城!
カミナリ族の頃にはまだバイクもカブに毛の生えたようなのが多かったでしょう。
鈴鹿スカイラインを通って「中二病でも恋がしたい」の聖地、鎌掛小学校旧校舎を訪れた時、日野の小さな食料品店に寄って水分補給したのですが、そこの私より10歳以上年上そうな元ライダー店主に、「開かずの国道」こと鞍掛峠をバイクで通った話をしたら、
「わしも一回しか通った事がない。いっつも通行止めじゃもんなあ…カブで登れたか…そうかカブなら…」と呟いておられました。ジジイライダーの心に灯をつけた事を、今回のお話を読んで思い出しました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
地図上では道があるけどゲート等で閉ざされている「開かずの国道」は関東にもあって、丹沢湖経由で神奈川を南北に貫く県道七六号線は、ここを抜けられれば便利だってんで突入した何人ものバイク乗りが、本当にどうやっても通行不可能な道の罠に捕われ、脱出不可能になっています。
第33話 多摩サーキットへの応援コメント
礼子はまた廃線マニアのような事を…
まあ土に埋まった巨神兵が発掘できる鴨
作者からの返信
感想ありがとうございました。
趣味に節操の無い礼子が鉄にハマったら色々危ない気がします。
撮り、乗り、廃線、無人駅、放出品、等々。
愛好家曰くお金に羽根が生えたかのように飛んでいくとか。
第32話 新橋の三人への応援コメント
こぐまさんのおうちだー!
新橋のサラリーマンに聞きました。
「なんかさっきJKが二人でちっちゃい子ぶる下げてったけど、ああ言うの流行ってんの?
最近のナウなヤングのやるこたわからんねえ。
え?死語?
こりゃまた失礼致しましたっ!ドン!」
作者からの返信
感想ありがとうございました。
ぼくは銀座のナウいテクノポップなシティボーイなのでそんなカッペのやるイモなことはわかりません。
今日もウォークマンでマイケルジャクソンを聞きながらローラースケートで銀ブラしてカップヌードルをフォークで食べ歩きしちゃいます。
第31話 夜景とディナーへの応援コメント
椎投げ遊び!
やっぱりヒロインは小柄が良かった(汗)
しかし収入とかじゃなく、この子たちのメンタルが精神的に貴族だと思うシーンですね。
私だったら、もったいないからホテルで食べる。
「ただだがね」
作者からの返信
感想ありがとうございました。
銀座と新橋の、性質が微妙に異なる街が隣り合う奇妙な感じと、それらをまとめて官庁、オフィス街から隔絶させているような日比谷公園。
きっとあの辺で働いてる人たちは公園を越えることで銀座や新橋でのアフター5の時間を始めるんでしょう。
小熊たちはどうやら銀座より新橋が似合う人種のようですが。
第30話 フロントへの応援コメント
やっぱりスイートだ!
スイートって甘いって言う意味じゃない事を知ったのは、大人になってから。
小熊でも気後れする一流ホテルのフロント。
ヨーロッパのあるホテルに汚い作業着姿の男達がチェックインした。
顔をしかめ、ヒソヒソと非難する客たちを相手にせず、フロントマンは粛々とチェックインを行う。
中から支配人が出て来て、男たちと握手し
「ようこそ!皆様を当ホテルにお迎え出来て光栄です!
ロビーにお集まりの皆様。この方々が日本からわざわざ来てくださり、先程皆様が堪能された見事な花火を打ち上げてくださった、ファイヤーワークス アーティスト(花火師)の皆様です!」
途端にロビーの客たちが、一斉にスタンディングオベーション!
と言うような水戸黄門みたいなドラマも繰り広げられるフロント。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
今夏のお祭りでもあちこちで職人の技巧を見せてくれた花火師たちの話、イイハナシダナー
ホテルフロントというのはランクを問わず緊張します。アメリカのモーテルみたいにジーパン姿のフロントがデスクに足を投げ出して雑誌を読みながらキーを投げる感じならこっちもリラックスできるんですが、そういうフロントマンはホラーやサスペンスでは決まって客の情報をペラペラ喋った後で撃ち殺される役に。
第29話 二四六への応援コメント
到着まで引っ張りますねー(ブーメランがぐさっw
かつて友人に聞いたのですが、東京に暮らすと
「ずっと東に行って」とか
「その南側にあるから」とか
方角で道順を示す習慣がなくなるらしい。
江戸幕府が武士と御用商人の居住地を定めただけで、後は全国から流れ込んだ人々によって無秩序に当時世界最大の100万都市が出来上がったため、道がかなり曲がっているとか。
城下町名古屋も元はそうだったのですが、戦後の都市計画で、未完に終わった東西南北の100m道路が、自然に名古屋人のコンパスになっています。
京都は勿論ですし、札幌も東西南北の感覚をしっかり持った都市の様です。
ヨーロッパの蜘蛛の巣の様な同心円と放射状に道路が作られた都市でも方角の感覚は養われないでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
東京に住んでいると方角に対する感覚が鈍りますね。
テレビ映画クロコダイル・ダンディーでダンディーが道行く人に時間を聞かれ。太陽の角度を見ながら「12時30分と35分の間だ」と言うシーンを思い出しました。
時間を聞いた女性は「ヘンなの、腕時計を持ってるのに」と言いましたが、
ダンディーは「これか?これはコンパスだ、これが無いと帰れない」
東京でも世田谷や町田は山岳や河川の地形に合わせて道を引いたので曲がりくねって無秩序ですが、隣の相模原は軍都として作られたためか、碁盤を東西南北軸に対し斜めに傾けた菱形という奇妙な道路構造です。
第28話 ホテルへの応援コメント
この時期、宿泊券のホテル近傍の某武道館では、連日のように大学の卒業式が執り行われています。地方から出られる卒業生の親御さんの中には、会場近くのホテルに宿泊される方々も少なくないはず。。。
果たして、小熊たちは無事に都心のシティホテルに宿泊できるでしょうか!?
(個人的には、3人でお城のようなホテルに泊まる話も捨て難いです(苦笑))
作者からの返信
感想ありがとうございました。
小熊たちの宿泊するホテルは、紀尾井町の某大学至近にある某すごくでかいホテルではなく、内幸町の某同じくらいでかいホテルです。
どっちも仕事で行った事はありますが泊まった事なんて無いですが、たまたまそっちのホテルに関する調べ物をした事があったので。
お城みたいなホテルにも泊まらせてみたいです。
第27話 国道十六号への応援コメント
普段走る道が出てくるのはいいですねぇ。深夜か早朝以外は走りたくない道ばかりですけども。
あと誤記かな、
> 建物のサイズイは
これはサイズですかね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
表現をあれこれイジってるとよくやらかす修正の切れっ端。
また何かおかしい表記などありましたら教えて頂けると非常に助かります。
第27話 国道十六号への応援コメント
そりゃ小熊んちでしょ?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
小熊の家も椎の家も、礼子の家も近い町田市。
泊まる場所というストーリーの手札はまだあるような足りないような。
とりあえず今回はぜひ小熊たちに、出来れば僕も一緒に泊まりたい場所というカードを切りました。
…椎ちゃん一人ならお城みたいなホテルでも良かったなぁ…
第27話 国道十六号への応援コメント
やっと応援一人目になれた。
今後も楽しみにしてます。
作者からの返信
感想&応援ありがとうございました。
毎晩楽しみに読んで貰えるようなペースで書くべく努力しているのですが、夏の夜は誘惑が多く、なかなかそうもいかないようで。
(春夏秋冬問わず)
第25話 東京の目覚めへの応援コメント
やっぱり青梅街道…
作者からの返信
感想ありがとうございました。
西に行くなら、景色の変化を楽しむなら青梅街道。
僕が趣味の徘徊をしていた頃には青梅街道のあちこちにある深夜営業の古本屋に寄るのが楽しみでしたが、最近ずいぶん減りました。
第25話 東京の目覚めへの応援コメント
どんどん進んでますね。
目的地はないけど、到達点に何があるのか?
とりあえず
腹が
。
。
。
減ったら美味しそうな店を探して下さい。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
漫画キリンに「どこへ行くのか、何をしに行くのかとは聞かないことだ。バイクとは走る事が目的だ」という台詞がありました。
走れば疲れるけど、きっと疲れるために走っている。
疲れて腹が減ったなら、東京はどこでもご飯が食べられます。
第24話 江戸川への応援コメント
以前、市川にいました
た、たしかに、都心から千葉に向かって、何も考えないでまっすぐの道って無いかも。
某改造ミニカーに乗っていたわたしは、市川から都心へ向かっては、市川橋→蔵前橋通りでした。都心はまんなかに皇居があるためか、まっすぐに抜ける道が無いように思います。どうやって西へ向かうのか、お手並み拝見!次が楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕が車に乗る仕事をしていた時は、千葉に出る時は北部なら六号、中央部なら京葉道路、南部なら湾岸でしたね。
都心は皇居の存在で、頭のどこかで道というものが東西か南北だと思い込んでいると混乱する集中構造が厄介です。
第23話 デザートへの応援コメント
「いちばん東から一番西まで」
「その次は北から南まで」
「一日あれば充分」
初めて北海道に行った時、「取り敢えず一周してみよう」と思って走り出したことを思い出しました。
「モト・トレール」のあった頃です。綿密な計画を立てていくのが楽しい、という人もあるけれど、この三人組のように「東京へ行く」という一事のみが「綿密な計画」、というのは、何とも楽しい。
私の場合はただ計画性がない、というだけなんですけどね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
北海道一周ツーリングとは羨ましい話です。
夏は関東並みに暑くなるという道東から同じ日本であることが信じられない道北まで。
大雪山の道路で真夏にも係わらず零下近い気温を体験したなんて話も聞きました。
日本の広さを感じるなら北海道がいい。
第23話 デザートへの応援コメント
腹一杯飯を食った後は、その食べた物を燃焼させるため即効性のエネルギーが必要になる。
こう言う論理で生きれば、礼子はきっとデブ夫人になります。
500gのステーキ食べたけど、体重500gしか増えないよね?
って言うのとほぼ同じw
女子の甘いものは別腹って言うのも凄いなあ
牛じゃあるまいしw
先日1080円豚しゃぶ食べ放題の店で散々肉のお代わりした後、デザートを皿山盛り取って気持ち悪くなった。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
たぶん礼子は将来も肥満の類とは無縁なんじゃないかと思います。
なんだかんだ運動量が多そうとか、肥満は生まれつきの脂肪細胞の数で決まるとか色々ありますが、
現実の世界にもしばしば居る、どんな食生活をしても体型が変わらない類の女なんじゃないかと。
なおデヴィ夫人は450gのステーキをペロリと食べたり非常に健啖だそうですが、未だにスリムです。
テレビでは「よく噛んで食べる」ことを意識していると言っていました。
第22話 チェックアウトへの応援コメント
二郎の洗礼を受けたんですね😧
作者からの返信
感想ありがとうございました。
二郎をクリアした小熊たちには他にも色々チャレンジさせたいです。
すた丼とか蒙古タンメンとかマウンテンとか。
第22話 チェックアウトへの応援コメント
こ小熊が
し椎を
全裸のまっぱのスッポンポンにひん剥いて
シャワーに放り込んだだと?
コミカライズが待たれる。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
椎ちゃんはそんな色気のある体型じゃありませんから(建前)
ストーリー全体を通して見ても裸になるシーンが小熊たちより多い気がしますが気のせいです。
第22話 チェックアウトへの応援コメント
小熊ちゃん、それ二郎や………。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
東京に幾つもある、二郎と二郎リスペクトのラーメン屋。
小熊たちには昔ながらの渋い醤油味の東京ラーメンも食べてほしいです。
第21話 ネットカフェへの応援コメント
なんだよこの楽しそうなネカフェライフ!
わしの漫喫泊は、彦根が多いのですが、カラオケの音がなるべく聞こえない部屋を選んで、しかし隣のいびきに悩まされると言う(汗)
その漫喫の近くには、ジャパンレンタカーがある事が最近わかり、怒り心頭です。
彦根市民よ、カラオケならジャパレン行けよ!
飯酒持ち込み自由だし(本当は小熊たちの持ち込みはイエローカードのはず)。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
ジャパレン、知ってますよ、車が借りられるカラオケですね!(八十亀ちゃん知識)
いちおう作中のネットカフェは大手チェーンを模した架空のネカフェなので持ち込みOKにしましたが、本当に持ち込み自由なジャパレンは良心的です。
僕もネカフェ泊の経験はありますが、ひどく慌しかった中でのものだったので、周りの音は耳に入らず
第21話 ネットカフェへの応援コメント
文章は短くても、クリアでキレの良い文章になってきてますね~。情景がボヤけずに頭の中に映し出されてきます。全盛期の片岡義男より、クリア。素晴らしい。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
まるでビールのようなお褒めの言葉を嬉しく思います。
まさかビールなどしばらく縁が無く、ビールらしき物ばかり飲んでいる身でこのようなお言葉を頂けるとは。
第20話 隣の無い街への応援コメント
境界がはっきりしてるところだと…多摩とかぐらいであんまり意識しないかもしれないですね…
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕の住んでいる都下では、駅周辺の町と別の町の間に横たわる住宅地がその役を果たしているのかもしれません。
西のほうに行くとその辺が変わってきますが
第20話 隣の無い街への応援コメント
深く考えたことはなかったんですが面白い感覚ですね。
杉並区に住んでいた頃は川や大通りの向こう側は隣町という感覚だったのを思い出しました。
今は田舎にいるので確かに隣町がもっと明確です。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
隣町が無い、というより、田舎特有の自分の町と隣の町の間に横たわる、何もない空間が都会にはありませんね。
徒歩では超えられない空間を超えないと隣に行けない。
第20話 隣の無い街への応援コメント
分かります。隣町ってドラクエの世界ですね?
違うか。
確かに東京って延々とビルと店と家が続いてますね。東京駅なのか、有楽町なのか、銀座なのかはっきりせい!みたいな
作者からの返信
感想ありがとうございました。
以前バイク誌で見た、田舎の人間が感じた東京のカルチャーギャップという特集で、池尻に住む知り合いの家を訪ねた奴が「渋谷の隣町だよ」と聞かされて渋谷駅から歩いたけれど、いつまで歩いても渋谷の街の終わりが見えず、結局二子玉川のあたりまで歩いたという話が。
第18話 駐輪場への応援コメント
東京は有料駐輪場があるだけいいですね。
名古屋だとどこにでもあるパチンコ屋の駐輪場に留める事もあります。で申し訳ないので、ちょっと遊んで気がつくと1000円突っ込んでると言う(汗)
小熊と礼子は部品探し以外は情弱なんですね。
さて三人が何を買うのか?期待してます。
怪しげな、帽子の下からケモノの耳が見え隠れする出店者から変なアイテムを買い、その呪いでカブごと異世界に飛ばされて大活躍すると言う展開を期待します。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
東京の駐輪場も、まだまだ数は全然足りません。
フリーマーケットでの買い物については、ご覧の通りになりました。
もしも小熊と礼子、椎が異世界に飛ばされたら、スーパーカブをどうやって強化すればモンスターや魔法使いと戦えるのかと思考したことがありましたが、結果は強化するのではなくどこかを弱くしないと、カブが強すぎて異世界の人たちに申し訳ない事になるんじゃないかと。
第17話 街道への応援コメント
駐輪場!
名古屋もコンビニくらいしか駐められないところがあります。駐輪場あっても50cc未満に限るとか…。
代々木公園ならありそうですが、遠いかもですね。
椎ちゃんのリトルカブが思いの他元気に坂を登るのは、軽いからじゃ?
いえ椎ちゃんの体重じゃなくリトルカブがですよ(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございました。
町田は以前は事実上バイク駐車場として機能していた路肩があり、時々知り合いに会う車高場のようになっていましたが、今はバイク自転車共に厳しく取り締まられるようになりました。
経験則ですがFIのカブは最高速ではキャブに及びませんが、不完全燃焼を補正してくれるおかげか馬力は落ちてるのに上り坂に強い気がします。
そしてもちろん椎の軽さも。
だからこそ椎を小さく平たいボディにしました(強弁)
第16話 旅立ちへの応援コメント
キャラバンの出発ですね!
椎ちゃんだけスピード違反にならない様に、安全運転で行ってらっしゃーい。
ほとんど単独ツーリングしかしない私ですが、最近は若い友人を誘う事があります。自分の運転と体力に段々自信がなくなっているので
「介護ツーリング」お願いする時がw
でも50ccで、私に気を使って結構飛ばしてくれるので、50km/h超えない様には気をつけてます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
ツーリングはソロと集団、双方の楽しみがありますが、安心感があるのは編隊を組んだ時です。
何かあった時に一人ではどうにも出来ない事があって、そういう場所に限ってロードサービスの対象外。
山中で事故を起こして車やバイクを回収できず、廃車に必要なナンバーだけ持って帰ったって話は時々聞きます。
編集済
第15話 高校卒業への応援コメント
いい卒業式でした。
小熊が、ちゃんと補習に付き合ってくれた担任にお礼を言いつつ、バイクに乗るなと言う先生の言いつけに背いてバイクで飛び出して行く光景は、映像として絵になると思います。
走り去る三台のカブ。
窓から先生が
「もう…あの子たちは」
実写化だと戸田恵子さんですかねw
アニメだと響子さんの元担任で、五代くんの教育実習の担当教諭w
そう言えば粋な締めくくりをしてくれた校長先生の校長室にはこたつがあって、巨大な猫が遊びに来る気がしますw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
「バイクに乗るな」「原動機つき自転車で~す」
担任教師との下りは、書いていてほとんど入れられなかったと思ったので、後で書き足すんじゃないかと思います。
教師のビジュアルは迷いますが、ストライク・ザ・ブラッドの那月ちゃんとか。
第14話 開放感への応援コメント
卒業後の春休みって、開放感がありますね。
大学の後期試験を終わり、自動車学校も卒業して、「ああこれで一生試験と言うものをやらなくていいんだ!」と思った時の開放感ったらありませんでした。
まあ社会に出てもなんやかんや試験ぽいものはありましたが(汗)
イングランドの湖沼地方で休暇を過ごす、
アーサー・ランサムの「ツバメ号とアマゾン号」
のシリーズが、今も輝きを失わないのは、休暇の喜びがじんじん伝わってくるからだと思います。
休暇と言えば、本来社会に出たら、新婚旅行くらいしかまとまった休みなどないもの。と思い働き続けた日本人が、これから少し変わるかもしれないですね。
そう、今年のGWで…。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
「子供の頃は大人になると宿題が無くなると思っていた」とユーミンも歌っていましたが、大人になっても宿題は多いです。
それだけに仕事が一段落ついた時、休暇が始まった時の開放感はたまらない物がありますが、次の宿題というものは常に無慈悲なもので・・・
放り出して遊びに行っちゃうこともしばしば。
第12話 山梨への応援コメント
昔見た漫画、福沢諭吉に図柄が変わった時の
聖徳太子の亡霊
「なんでわしを変えた」
を思い出しましたw
石ごねすって感じの頑固ジジイを連想します。
小熊たちのホームフィールドが山梨でよかったと思います。
都会への適度な距離感
美しい自然
田舎のJK
埼玉でも千葉でもいけなかった。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
イシゴネス氏は名前の通りガンコなジジィで、「ゴムは車に使う材料じゃない」と言っていたロールスロイス?(うろ覚え)に対抗するようにゴムを使いまくり、おかげでゴムのサスペンションのミニは高速道路を走るとポンポン跳ねるように。
いやガンコオヤジってより厨二病少年?
第11話 声への応援コメント
何か目的意識を持たせるためには、しばらくジャケットを没収しておいたほうがいいだろう。
この文を読んで
「クスッ、小熊ちゃっかりしてるなあ…」
と思う人は、幸せな人生を歩んでる人。
「女の論理だ!女の理論武装!」
と思う人は人生特に結婚生活が大変だった人。
そろそろ結婚しようか?
免許アップグレードしてSR400買おうか?
と思った30歳の俺。
結婚を選んで無かったら?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
小熊が没収したジャケットはそのまま借りパクになるんじゃないかと思います。
さすがに上下ブラックでプロテクターの着いたバトルスーツ仕様にすることは無さそうですが。
人生の選択肢…もしも別のルートを選んでいたとしても、歴史の修正効果が働いて今と同じ世界に帰結していたのかもしれません。
第10話 記憶への応援コメント
青春時代が夢なんて、後からしみじみ思うものですねえ。
しかし真っ只中の小熊は我々から見ると羨ましい。
「暑っついなあ、ちょっと鞍馬行こか?」
と友人のハスラー250(2人乗り)と僕のエルシノア125でちょいと涼みに行ったり…
それにしても小熊はいつもカブに乗ってるってw
Twitter某氏に、寝ながら走れるベッド付カブを描いて貰わねばw
敬老パス制度のある自治体は意外と少ないので、是非名古屋にどうぞw
まあ先生が65の頃には制度なくなってるか、70に引き上げられてるかもですが(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございました。
十代特有の時間の速さと遅さは、今となっては遠いお話。
体力も色々違っていて、ずっと乗り続けていてもバテないパワーはもうありませんが、ケツが痛くならない座り方や長距離を走る時の小細工など、マネジメント能力は上がったと信じたいです。
知ってる場所が増えていき、知らない場所が無くなっていくのは幸せなのか不幸なのか。
編集済
第9話 義務への応援コメント
小熊の日常を感じる
小津安二郎監督の映画の如き、淡々とした回でした(褒めすぎw)。
高給の仕事を辞めた翌年の膨大な市民税の支払い用紙を見て、呆然としたあの春をちょっと思い出しました。
今は当時の半分以下の収入ですが、市民税自己負担の会社のため、毎春結構な市民税が来るので、痛い思いをしています。
まあ今年からは敬老優待パスで市バス地下鉄乗れるもんで、ちっとは取り返きゃあしとるでよ。
ありがてゃでかんわ。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
80年代にキラキラしててお洒落な生活を表わす言葉で「片岡してる」(※片岡義男)「わたせしてる」(※わたせせいぞう)なんてのがありましたが、漫画家のみうらじゅん氏はそれらの軽薄な雰囲気に真っ向から対抗すべく「小津してる」という言葉を提唱したとか。
敬老パスの使い方、僕のあと少し先の生活を充実させるためにも色々教えて貰えれば幸いです。
それまで生きようという気持ちのためにも。
第22話 チェックアウトへの応援コメント
ホープ軒もいいですよ、千駄ヶ谷の。代々木からは遠いですが。