応援コメント

第10話 記憶」への応援コメント

  • 青春時代が夢なんて、後からしみじみ思うものですねえ。
    しかし真っ只中の小熊は我々から見ると羨ましい。
    「暑っついなあ、ちょっと鞍馬行こか?」
    と友人のハスラー250(2人乗り)と僕のエルシノア125でちょいと涼みに行ったり…

    それにしても小熊はいつもカブに乗ってるってw
    Twitter某氏に、寝ながら走れるベッド付カブを描いて貰わねばw

    敬老パス制度のある自治体は意外と少ないので、是非名古屋にどうぞw
    まあ先生が65の頃には制度なくなってるか、70に引き上げられてるかもですが(汗)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    十代特有の時間の速さと遅さは、今となっては遠いお話。
    体力も色々違っていて、ずっと乗り続けていてもバテないパワーはもうありませんが、ケツが痛くならない座り方や長距離を走る時の小細工など、マネジメント能力は上がったと信じたいです。
    知ってる場所が増えていき、知らない場所が無くなっていくのは幸せなのか不幸なのか。