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第9話 義務への応援コメント
小熊の日常を感じる
小津安二郎監督の映画の如き、淡々とした回でした(褒めすぎw)。
高給の仕事を辞めた翌年の膨大な市民税の支払い用紙を見て、呆然としたあの春をちょっと思い出しました。
今は当時の半分以下の収入ですが、市民税自己負担の会社のため、毎春結構な市民税が来るので、痛い思いをしています。
まあ今年からは敬老優待パスで市バス地下鉄乗れるもんで、ちっとは取り返きゃあしとるでよ。
ありがてゃでかんわ。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
80年代にキラキラしててお洒落な生活を表わす言葉で「片岡してる」(※片岡義男)「わたせしてる」(※わたせせいぞう)なんてのがありましたが、漫画家のみうらじゅん氏はそれらの軽薄な雰囲気に真っ向から対抗すべく「小津してる」という言葉を提唱したとか。
敬老パスの使い方、僕のあと少し先の生活を充実させるためにも色々教えて貰えれば幸いです。
それまで生きようという気持ちのためにも。
第8話 縛りへの応援コメント
ヴェスパっすか。これはハンドル先端にウインカーが付いているモデルですよね。
拙作で琴吹紬嬢がヴェスパに乗ることになった時、記念モデルにしたのですが、読者の方から
「なんで初期モデルにしなかったのか?あんなのヴェスパじゃない」とご指摘頂きました。
しかしこのベスパは紬のお母様(公国の主人)に宣伝効果も加味して、ヴェスパ社が献上したものなので、さすがにヴィンテージものはなかろうと言う設定でした。
女の子がバイク交換するって、ちょっと不思議な感じですね。私はアミニズム充満人間なので、愛車は人に貸したくないですけど。
パンツを交換する感じかなあ…。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
お察しの通り工藤ちゃんも乗っていた鉄のベスパです。
紬の母上がベスパを献上して貰っていたとは。ローバー社が英国のアン皇女に新車を献上したところ、皇女が一週間でタイヤを使い切ったお話を彷彿とさせました。
そこからベスパが結ぶローマの休日のようなロマンが生まれたのでしょうか。
紬の中の人もそんな出会いに恵まれ、早く結婚できるといいですね!(大きなお世話)
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第5話 ロブスターへの応援コメント
行こうぜ行こうぜ
バイクで旅に
ラッタッタラッタッタ
春が来た〜っ!
しかし一番小動物を愛でそうな椎が
的確にロブスターを茹であげて行くのは
素敵です。
ヴィーガンとかいうお馬鹿さんが、友達に居なくて良かった。
前回の感想のお返事の最後、写真部の畑さんで再生しましたw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
どうやら三人は旅に出るみたいです。
ヴィーガンも一部のパフォーマンスでアクセスを稼ぐ連中はともかく、それ以外の大多数の人たちはライフスタイルとして楽しんでいるそうです。
スレンダーながら体型は女らしい畑さんは役員共の中ではベスト3に入るくらい好きです。
あと二人は魚見さんとアリア。
第4話 停滞への応援コメント
桜井シスターまじ小悪魔w
しかし怪我の絶えないw
メット被った女子?
来夢先輩かっ?
次に行ったら、新しいMac Proが!
ロブスター、最後に食べたのは10年前か?
名古屋港のレッドロブスター。
元同僚が今の仕事先に入ってて紹介してくれて、双方に5千円づつ入ったので、こういう金は使っちまわないと、と言う謎理論で食べに行った。
人妻なので、別の同僚に2人で食事行くとか、不倫か?と怪しまれたが、そんなオイシイ話はなく、ロブスターが美味しかっただけw
今も食いもん情報交換する友達っす。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
桜井はなぜか怪我と縁のある時期に入っちゃったみたいですね。
車やバイクも人間もそんなことはあるらしいです。
それで心が折れることもあれば、まぁそんなもんと割り切ってさくさくと問題解決をする事も。
そうありたいと思いながら、折れそうな心を繋ぎとめたことが多かった気がします。
ロブスターを一緒に食べる仲の人妻ですか!?
おやおや~~~^^?
第3話 見舞いへの応援コメント
入院してる時に、先に退院した人が見舞いに来るのは、余り嬉しくなさそうですね。
営業成績が自分だけいつまでも0の某グラフを見ているような(俺だよ(汗))。
うまい棒はそれさえ乗り越える魅力があるのでしょう。
相手に金銭的負担を強いて気を使わせてしまったと言う負い目もミニマムですし。
後藤は犯罪を起こさないよう祈るばかりです。
「犯人の部屋からテレビとゲーム機発見」がテロップで流れる国ですので…。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
退院した後の見舞いは、約束しつつも結局ほとんど行くことは無かった気がします。
うまい棒はとても便利なツールですが、僕は皆に見逃され軽視されがちな甘いうまい棒が大好きです。
後藤はそのうち何かやらかしそうな危うさがありますが、部屋を捜索されても僕のように武器の類が出てくることは無い・・・かな?
第2話 復帰への応援コメント
受験生の禁句、懐かしいですね。
一刻館管理人さんの
「いいですか?落ちる、滑る、また浪人、ですっ!」を思い出します。
私は50年前高校受験勉強の時聞いていたラジオのCMで、いきなり
「自信ありますか?」と始まるのがあって、凄く嫌でした。これは、(胃腸に)自信ありますか?と言う胃腸薬のCMだったのですが、志望校合格に自信が無くて心は参っていても、
「夜食を作ってるのか勉強してるのかわからない」と姉に酷評された、当時の私の消化器官にとっては、余計なお世話でした。
さて礼子のログハウ(JKっぽい略し方(笑))でなにが起こるのか?楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
某予備校が受験シーズン終わりに放送した「落ちた♪ 落ちた♪ 綺麗に落ちた♪」のTVCMには笑わせて貰いました。
受験勉強の夜食と、その時に聞いたラジオはなぜか忘れられません。
学生の頃には夜更かしというものが新鮮だったからでしょうか。
誤字はあわてて直しました。また教えてください。
第10話 記憶への応援コメント
青春時代が夢なんて、後からしみじみ思うものですねえ。
しかし真っ只中の小熊は我々から見ると羨ましい。
「暑っついなあ、ちょっと鞍馬行こか?」
と友人のハスラー250(2人乗り)と僕のエルシノア125でちょいと涼みに行ったり…
それにしても小熊はいつもカブに乗ってるってw
Twitter某氏に、寝ながら走れるベッド付カブを描いて貰わねばw
敬老パス制度のある自治体は意外と少ないので、是非名古屋にどうぞw
まあ先生が65の頃には制度なくなってるか、70に引き上げられてるかもですが(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございました。
十代特有の時間の速さと遅さは、今となっては遠いお話。
体力も色々違っていて、ずっと乗り続けていてもバテないパワーはもうありませんが、ケツが痛くならない座り方や長距離を走る時の小細工など、マネジメント能力は上がったと信じたいです。
知ってる場所が増えていき、知らない場所が無くなっていくのは幸せなのか不幸なのか。