応援コメント

第8話 縛り」への応援コメント

  • 『イタリアのものが好き』な椎がTimberland?って一瞬思ったけれど、母親がアメリカンなのでそれはそれでアリかと思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    いつか使いたかったティンバーランドという手札。
    礼子はレッドウイング、小熊はスケート靴が固定装備になった感があるので椎に使いました。
    全てをイタリアで揃えられないのは高校生っぽいんじゃないかと。
    他の候補としてはイタリアのトレッキングシューズ、ザンバラン・フジヤマ 

  • し、椎ちゃんしっかりして!
    受験終わって気持ちはわかりますけど!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    前巻であまり出せなかった椎ちゃんは、今回とんでもない方向に動きそうです。
    バイクに乗る人間はウェアやメンテナンスに気を使うものですが、
    カブはその辺ズボラでも何とかなりますから。

  • ベスパと言えば、昔のモデルはスタンドが付いていなかったみたいですね。

    車体下に出っ張りがあってサイドスタンド代わりになったとか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    イタリアのやたら狭い石畳の市街地に合わせた合理的な設計。
    ベスパは街に似合うバイクです。
    道具でありながらお洒落さも忘れていない感じがイタリアを表している。

  • ヴェスパっすか。これはハンドル先端にウインカーが付いているモデルですよね。
    拙作で琴吹紬嬢がヴェスパに乗ることになった時、記念モデルにしたのですが、読者の方から
    「なんで初期モデルにしなかったのか?あんなのヴェスパじゃない」とご指摘頂きました。
    しかしこのベスパは紬のお母様(公国の主人)に宣伝効果も加味して、ヴェスパ社が献上したものなので、さすがにヴィンテージものはなかろうと言う設定でした。
    女の子がバイク交換するって、ちょっと不思議な感じですね。私はアミニズム充満人間なので、愛車は人に貸したくないですけど。
    パンツを交換する感じかなあ…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    お察しの通り工藤ちゃんも乗っていた鉄のベスパです。

    紬の母上がベスパを献上して貰っていたとは。ローバー社が英国のアン皇女に新車を献上したところ、皇女が一週間でタイヤを使い切ったお話を彷彿とさせました。
    そこからベスパが結ぶローマの休日のようなロマンが生まれたのでしょうか。
    紬の中の人もそんな出会いに恵まれ、早く結婚できるといいですね!(大きなお世話)