応援コメント

第38話 神奈川」への応援コメント

  • 彼もまたカブに育てられてるんですね、順調に。
    些か以上に危なっかしいけど。
    以前小熊に蹴っ飛ばされた向う脛が「この女じゃない」と直感させたのかも。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    FIプレスカブと共に着実に成長しているパンク少年。
    キャブのプレスカブに乗っている身としては「これからが大変だよ~」と言いたい気分ですが、彼が長期消耗部品が次々と寿命を迎える時期を根気よく乗り越えるか、それとも新カブを買っちゃうか楽しみです。
    中国製も現行も新聞配達用のカブプロは格好いいし。


  • 編集済

    懐かしい彼が…
    大垂水峠は、土休日125cc以下通行止め規制時に前に原付が走っててヒヤヒヤした記憶がありますが、相模湖駅は昔よりキレイになった気がします…。
    東京から神奈川を通らず「山梨県」に行こうとすると檜原村・甲武トンネル・上野原市経由、奥多摩町・丹波山村経由と奥多摩町・小菅村経由の3つありますが丹波山村を通るルートの国道411号の峠は大菩薩峠ではなく柳沢峠みたいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    山梨から直接東京入りするコースは、県道まで含めて調べると結構あるみたいですね。
    大菩薩峠はすっかり間違えてました。あの辺が舞台になった赤軍関係の事件でややら耳にしたからかもしれません。


  • 編集済

    例の野郎がw
    しかしピンクのカブ女は気になるなあ…
    パンク修理代を体で?
    奴は女よりカブが好物?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    輸出専用色のピンクのカブ。
    個人輸入で手にいれるくらいですから結構スキモノなのか、それとも夫か旦那ノコレクションをカワイイからと乗っていただけか。
    もしかしてその場限りのキャラの積もりだったマルーンの女みたいに、ピンクカブの女はキャラとして動き出すかもしれません。
    パンク少年はスケベ野郎だけど、追うのは好きでも追われると弱いタイプかもしれません

  • おぉ…ここで出た彼が。

    小熊の記憶に残らないのがお約束だけど、さすがにちょっとお気の毒です。

    まぁハードボイルド小説だから、定点観測のキャラクターは必要ですよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    一巻で出した時はそうなるとは思わなかったパンク少年は、いつのまにか全巻登場のセミレギュラーに。
    小熊が東京の大学生になった後も登場させるかどうか、きっと出るべきキャラは書いていて自然に出てくるのでそうなるんでしょう。

  • 小僧が成長してておっさん嬉しい。
    男としてはうん…まぁ…w
    今回は都内や地元神奈川の道よく出てきてニヤリとします。
    特に今話は昨日走ったルートだから、ありありと情景が目に浮かびます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    津久井ー相模湖はバイクでも車でも、自転車でも馴染み深い道です。
    野暮天なパンク少年はこれから男として成長するのかどうか、書いていても楽しみです。