編集済
あとがきに代えてへの応援コメント
完結なんですね~ちょっと寂しいです、勉強させて頂きました。
キチンと完結させていてスゴい偉いです。
ほんとにほんとにありがとうございました。
結局、何万文字?
作者からの返信
あいる さま
コメントありがとうございます。
あいるさまには少しタイミングが遅かった話で完結となってしまいすみません。それでも今までお付き合いいただきましてありがとうございました。
またお会いできるよう、何かしらの形を作れたらと思いますので、その際はよろしくお願いいたします。
今までお読みいただきありがとうございました。
あ、トータルで「187,452 文字」の様です。あれ?文庫本一冊分くらいにはなってますよね? 足りなかったら恥ずかしいあとがき書いてしまった。
矢指嘉津
編集済
第39話 家を買うなら戸建かマンションか?への応援コメント
こんばんは。
戸建てかマンションかー。難しい問題です。
最近の西日本豪雨や今回の福岡、佐賀、長崎の大雨被害を見ていると、戸建てのリスクは深刻です。もちろん、立地にもよりますけど。一方のマンションは管理組合や入居者同士の人間関係も一旦揉め出すと難しそうですしね。
鮭のムニエルと白ワインとご飯ー。付け合わせがあるとはいえ、割と地味ですね。
もしや、カズくんと雅さんはオリ・パラ選手村のマンションでも購入予定で、貯めこんてたりして。前に財テクの話もしていたし…。1年延期や中止だったらともかく、一部で囁かれているように2年とか4年の延期になったらヤバいですね。4年延期ってフランス・パリのことを全く考慮に入れない“自己中”なんですけどね。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。長期間お返事が出来なくて済みません。
災害があった時に被害を受けやすいのは戸建ですが、最悪自分の判断でなんとでもできるという身軽さがあります。一方でマンションの場合には、万が一被害を受けると、所有者の意見が分かれると身動きが取れなくなるというデメリットもあるので、難しいところです。
鮭のムニエル、地味でしたか? 我が家ではこれで結構一色として十分なのですが……
おそらくカズ君は戸建派なので、オリパラ選手村は考えていないと思います(笑) そもそも物件価格が高すぎるので、小市民のカズ君と雅ちゃんが手を出していい価格帯ではないです。まあ、公務員の雅ちゃんなら、金融機関はお金貸してくれるでしょうけど、身の丈に合わない借金は、返済に行き詰りますからね。堅実なみゐや美ちゃんも恐らく買わないでしょう。
それにしてもコロナの問題はで岐津が見えないですね。私が前から予想していた社会経済不安の台に気、八月もそろそろ終わろうとしています。次は11月~12月に別の面からの社会経済不安が二つくらい飛び出すのではないかと予想しています。
今後ともよろしくお願いいたします。
第19話 株主優待目的の場合の注意点(株式投資の話2)への応援コメント
株主優待は本人がそれ目当てでなく売買目的で保有していたとしても、条件や内容を理解しておかないと会社側が簡単に変更できるので、株価がすぐに上下してしまうところが怖いですね。
実際に株をやっている人は感覚的にそういうことを肌で感じているんでしょうね。
「なんか株価が暴落した、今なら優待改悪の発表だな」みたいに。
作者からの返信
いずも 様
コメントありがとうございます。
株主優待は本当に変更も多いので、注意が必要ですし、それ以前に、株主優待を実施している会社には経営状態が悪い会社も多くありますので注意が必要です。
最近話題になったレナウンも10年ほど保有していましたが、当初からいつ倒産してもおかしくないなと思いながら保有していました。
その10年くらいの間に株価が上下したタイミングで、多少売却益も得ていたので、トータルでは損得無かな? という感じです。
株主優待販売会を毎年楽しみにして、十分そちらで楽しんで元を取ったと思います。今後株主優待販売会が無くなってしまったことがショックですが……
この3~6月決算の優待等は以前から決まっていたものばかりなので従前どおり実施されるところが多いと思いますが、次回からは軒並み変更・改悪が想定されます。
まあ、それも株の面白いところです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第39話 家を買うなら戸建かマンションか?への応援コメント
マンションか持ち家かはもし買うとしたら悩むところでしょうねぇ。今のところ、買う予定も住む予定もないのですが(会社の寮か会社負担の賃貸なので)、将来、もし検討する段になったらもう一度読み返させてもらいます!!
将棋はなんとなくルールが分かるんですが、囲碁はヒカルの碁を雰囲気で読んでいたこともあり、まったく打ち方がわかりません。展開の幅が多くて、人間の独創性が必要になってくると言われてましたが、それでもAlpha Goとかに人間のトップが負けるんですから選択肢はチェスや将棋より多くても最適戦略のパターンがあるんでしょうね。とても興味深いです。
P.S.
あっ、その囲碁の部分で、正規の変換違いがありましたよ。いきなりだったので面喰らいましたが、ちょっと変態として嬉しくなっちゃいました。
作者からの返信
Askew 様
コメントありがとうございます。というより、長期間空いてしまい申し訳ありません。
戸建か賃貸かはライフスタイルで考えるのが一番のポイントだと思いますが、地域によってもかなり差が出てしまうと思います。
マンションついては、無いかあった時に「売れるのか」という事がかなり影響してきてしまうと思うので。
賃貸ならば出ていけばいいだけですが、持ち家の場合、例えば転勤などで引っ越すと、今の家をどうするかという問題が付いて回りますから。戸建の場合は最悪固定資産税だけ払えれば放置することが出来ますが、マンションの場合、管理費や修繕積立金の負担が大きいですからね。
囲碁も面白いのですが、一局勝負がつくまで打ち切れるようになるまでのハードルが他の競技に比べて高いですね。しかし、ルールにより範囲が絞られたものについては、AIの進歩により人間が太刀打ちできなくなりつつありますね。とは言え、それでも将棋の藤井君のような人が出てこないとAIの進化もないのでしょうけど。
……確かにかなりやばい誤変換がありましたね^^; 私がいかに変態化がばれてしまいました。ご指摘ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第39話 家を買うなら戸建かマンションか?への応援コメント
不動産は税金やら維持費やらで」やこしいですものね(;ω;)
実に興味深かかったです。
作者からの返信
上野文 様
コメントありがとうございます。
本当に不動産って、色々とややこしいです。まず忘れるのが不動産取得税。半年から一年後くらいに納付書が届きます。まさに忘れたころに……
固定資産税はたいてい頭にあるのですけどね。
興味を持っていただけてありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第39話 家を買うなら戸建かマンションか?への応援コメント
雅つえー!
詰め碁は好きだけど19路盤になるととたんにどう打てば良いのかわからなくなる私です。
いきなり攻めてこないでーっ!!
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます。
囲碁に反応してくれる人がいるとは嬉しい限りです!!
以後は数あるボードゲームの中でも複雑な部類ですからね。確かに詰碁をたくさんやりこむほど、形勢判断が苦手になるというジレンマがありますよね。
今後ともよろしくお願いいたします。
第39話 家を買うなら戸建かマンションか?への応援コメント
やったぁ⤴⤴⤴❣❗❕
久しぶりの更新ありがとうございます!
うーん確かにマンションの修繕積立金は高いです。
今回中古マンションを頑張って頭金多めに入れて買いましたけど、いずれは一戸建てに移りたいと考えてます。
また相談に乗ってほしいくらいです!
囲碁、将棋、チェスどれも出来ません
( ̄▽ ̄;)←覚える気がない(爆)
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
頭金大目は良いことですね! 頭金も用意できないうちにフルローンで家を買うとか正気の沙汰ではありませんから。一戸建ては出口戦略を考えなくていいのはメリットですが、マンションのいい意味での距離感も捨てがたいところはありますね。
ボードゲーム、覚えると面白いですよ。あまり経験ないですが、共通のルールの為、外国人とも交流できますし。
今後ともよろしくお願いいたします。
第37話 銀行の口座管理手数料の真意への応援コメント
ノドグロ、大好きです。生まれ育った故郷が日本海側の水揚げの多い都市だった影響ですね。かつては今みたいに高級魚ではなかったはずですが…。
ノドグロの美味しさが、キンメダイとアジと秋刀魚の良いとこどりというのはユニークです。キンメのように身がプリプリと食べ応えがあって、キンメもそうですが旬のアジや秋刀魚に共通するのは“肉々しくない”良質のアブラの旨味でしょうか。
コンビニATMが当たり前の時代ですので、地方の銀行は自らの支店を縮小・閉店するのも厭わないようになっているような気がします。都市銀行の統合・合併は今後とも分かりませんし。ア〇ムやレイ〇といった貸金業もみんな都銀と提携関係になっている時代ですからね。
ここで、前から思っている疑問を一つ。
時間外のATMでの引き出しで手数料を取るなら、窓口が開いている時間のATMでの預け入れには利息を付けてほしいな、と。窓口係りのお手数をかけない上に、番号札を片手に貧乏ゆすりしながら順番待ちしている来行客のストレスも軽減しているのですから。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
ノドクロ美味しいですよね。私は魚介類があまり得意ではないのですが、昔はおっしゃる通り、アジやサンマよりは高いけれど金目ほどではないという価格帯だった気がします。いつの間にかかなりの高級魚になってしまいましたね。味の表現は、……目をつぶってきた抱ければ幸いです<(_ _)>
ATMについては、とある記事で読んだところ、そもそも銀行が人件費削減策として始めたのですが、これだけの低金利社会になり、ATMの維持費ですら、負担が厳しくなってきて、できれば銀行店舗はまだしも、駅前等のATM専用店舗はなくしたいというのが本音の様です。そして、ATM専用機はコンビニ等に押し付けたいというのが今後の銀行界のプランの様です。まあ、本当のところはわかりませんが。
ただ、銀行が個人の預金集めに過去のように積極的ではないのも事実ですし(定期預金したらお皿やラップをもらえるようなこともほぼなくなりましたし)、個人向けのサービスは、今後来る住宅ローンやマイカーローンを利用してもらう、又は個人カードローンを利用してもらうなどが目当てとなっているのではないでしょうか。本音では金を借りない個人の取引はもういらないというところかも!? そう考えると、銀行がこれ以上個人客にサービスを追加してくれるのは相当なインフレでも起きない限り無理でしょうね……
今後ともよろしくお願いいたします。
第38話 数字は嘘をつくへの応援コメント
新型コロナウイルスの感染者数などの数字についてのご指摘、いちいちごもっともで全く同感です。「政治的未関心Ⅳ」でも取り上げる準備を進めています。東京オリ・パラを控えた状態での東京都、並びに政府の対応を見ていると、開催できるかできないかビビりっ放しの「腰砕け」の様子があからさまでした。1年延期が決まった段階からようやく危機感が感じられるようになりましたよね。
発表についてもおっしゃる通りです。しかも、感染者数は発表するのに検査数は伏せたままの状態が続きました。行政は保健所や公の検査機関しか把握しておらず、大学病院や民間の検査機関の数字を把握していなかったのですからひどいものです。「37.5度が4日間」のPCR検査の要件を「目安で基準ではない。みなさんの誤解だ」と他人事のように言い放ったK藤厚労相にも愕然としました。この人、ポスト安倍の一人なんだよなって。
ここで、延期になったオリ・パラについて私見です。
IOCは1年延期決定から僅かしか経っていないにもかかわらず「2度の延期はない」と最後通牒を突き付けてきましたね。しかも国内では未発表でしたが「安倍総理が1年延期が唯一で最後の選択肢と言っていた」と強調して。ワクチンや治療薬の目途が立たない状況下でのこの発言は日本の足元を見た「脅し文句」ですよね。招致の際にロビイストに払った裏金疑惑も当時のJOC会長の辞任で「幕引き」を図りましたが、IOCは日本に「発言撤回はカネ次第」と言いたいんじゃないかと。中止になって収入が立たれ困るのはIOCも一緒ですからね。でなければ、もう少しコロナ対策を見るでしょ、普通。
この問題については、拙著の中で詳しく整理して掲載するつもりです。書いているのはドキュメントやノンフィクションではなく、“ハンフィクション”の小説ですから。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。毎度思うのですが、日本のこういう危機対応が必要な時、政治家、特に自民党の人達は過去の経験則ばかりを持ち出して、一歩も前に進まないことが多いですよね。前に進めない為に自分たちに都合が悪い数字は隠すもしくは改竄するという感じが……
また、基本的に日本人って、優秀だと自分たちでいう割に数字に弱い人が多すぎるのです。なので、示された数字の裏側を読むことなく、「あ~、そう言う事なんだ」と、わかっていないのにわかった風にふるまってしまう。
これが一般国民だけならまだしも、議員や役所も同じ、更に用意されたシナリオとは違う数字は徹底的に使わない、都合のいい数字を作り上げる等、やりたい放題の状況です。
オリンピックについては、おそらく中止はないのではないかというのが私の読みです。規模や動員数についてはかなりの縮小策をとるかもしれませんが、中止については言うまでもなく、再延期も日本にとってもIOCにとってもデメリットが大きすぎるからです。前に
鷹香 一歩様もおっしゃっていましたが「参加することに意義がある」オリンピックはもうなくなってしまいました。商業主義に傾倒したIOCの捕れる策は限られるでしょう。
これからの鷹香 一歩様の作品にも期待しております。
今後ともよろしくお願いいたします。
第38話 数字は嘘をつくへの応援コメント
曲がりなりにも経済学部なので統計をかじったことがあるのですが、相関の判断は出来ても、なにが因果関係を作っているのか見抜くということがどれだけ難しいのか実感しています。偽相関だったり、マルチコだったり、外れ値と……。結果は同じでも解釈に頭が追いつかなくなることは良くあるので、今回の検査結果や各国の対応についても、同じ結果だけ見ても判断するのは非常に難しいと思います。
仰る通り、若者の感染拡大にしたって各年齢別の検査数と結果データを全部公表したうえで判断すべきですし、それに対する症状の重篤性も合わせて見やすくならべてもらえないと何ともですよね。
作者からの返信
Askew 様
コメントありがとうございます。
相関関係と因果関係の説明は本当に難しいですよね。特に難しいのは母集団に本来分離すべき要素を持つ標本が複数含まれる場合ですね、年齢や性別、国籍とか。これらをきちんと分析しきらないまま、或いは区分できないくらい少ない標本数で物事を判断したりするのはとても危険ですが、素人にはその区別などつかないですからね。
今回のコロナ騒動、収まりつつあるように見えてきましたが、果たしてどうなるのやら。。。。。
今後ともよろしくお願いいたします。
第33話 奨学金と進学と大学への応援コメント
学卒一括採用は確かに社会人の大学進学の希望を絶たせますね。こちらでは僕と同じくらいの年齢(20代後半)の人が「前はエンジニアだったけど今は歯医者目指して学校通ってるよ」ってスキー場のリフトで話していたりするので、やっぱり手に職があれば就職できる社会と言うのは、学歴は投資ですからね。学ぶ意義が出てきます。
ただ、残念なことに奨学金破産はこちらでも選挙のネタになるくらい問題になっていて、貧困層はそもそも通えない可能性が出てくるのも事実。同じ町なのに道を挟んであちら側はホームレス街なんて光景はないですから、バランスが難しいなぁと思います。
ただ尖った才能を出すには、飛び級、落第、留年、年齢にこだわらない教育制度を目指すべきですね。教育格差が出るでしょうが、それをコストと割り切れるかどうかで方針が変わりそうです。
作者からの返信
Askew 様
コメントありがとうございます。教育の問題を語るときに、Askew様がおっしゃる通り、格差の問題も言われますね。確かに等しく教育の機会を与えるというのは理想であるとともに必要なことだとは思います。
しかし、よくこの問題で言われるときの憲法の規定、所謂義務教育条文ですが、その前にもう一つ条文があります。それは
「その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」
というものです。この「能力に応じて」という事が実はあまり取りざたされないのは不思議です。とは言え、結構当たり前に運用されている面もあります。それが「入学試験」です。本来「均しく」教育の機会が与えられるべきならば、この入試はかなり不要な手続きです。しかし、「能力に応じて」となると状況は違っています。
そう考えると、今の日本などは、そもそも能力が足りない人まで「とにかく大学へ」という感情が前に出すぎているのではないかと思います。
ちょっと話がずれましたが、今後ともよろしくお願いいたします。
第25話 自転車犯罪が多すぎだ×●×への応援コメント
昔ロードバイクに乗っていたので、歩道を我が物顔で走るのはいかがかなぁ、と思っていました。ただ、路駐が多くて「車からしたら邪魔やろうなぁ」と思いながら走る場所が非常に多いこともありました。車道の脇に自転車専用道があるのに、その上に路駐してますからね……。
やっぱり、土地の狭さはどうしようもありません。だからこそ矢指さんの言うように自転車を含めて全体がマナーを守るようにならないとなぁ、と思います。
作者からの返信
Askew 様
コメントありがとうございます。
これを書いてからだいぶたちますが、私が今ロードバイクの購入を検討しています。まあ、弱虫ペダルを読んで感化されたというのが大きいですが(笑)
実際自分でも車を運転したことがあると、車から見える自転車の様子が想像できるので、Askew様がそのように気にされるような状況では、自然と自分で自転車の運転を十分気を付けていると思います。私はたまに、車にアピールするためにわざとはみ出て運転することもあったりします。まあ、車が先に行ってくれるかどうかを事前に目視で確認してからですが。
結局お互いの思いやる心が一番だ時だと私も思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
第38話 数字は嘘をつくへの応援コメント
お待ちしていました!
やっぱり文章上手!!尊敬しかありません。
PCRの検査って一般人はやって貰えないから感染が確認されてないだけだと思います。普通のインフルのように検査したら既にかなりの数の人がウィルスを持っていると思うから、尚更持病を持ってる人は怖いですよね。
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。ようやく重たい筆を動かすことができました。
いつも本当にありがとうございます。
おっしゃる通り、PCR検査の実施自体を医者や保健所の判断が必要なので、いくらでも恣意的に数値を作ることができちゃうと思いますし、無症状感染者はかなりいつ可能性が高いと私も思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
第33話 奨学金と進学と大学への応援コメント
こんにちは。一度就職した人間の方が「大学で学んでおいてよかった」と実感するのは同意ですが、就職した人間が大学で学業に時間を割くのは困難かなって。
資格勉強すら時間のやりくりに苦労しますからね。
そして、大学時代は、だからこそ貴重なんだと思います。
友達と馬鹿をやったり、いろんなことを勉強できる時間は、限られているのだから。
そう思います。
作者からの返信
上野文 様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、就職した人が大学での勉強に時間を割くというのはなかなか大変でしょうね。大学とまでいかなくても、専門学校や通信教育でさえ続けられる人は一握りではないかと思います。
大学時代でいいといわれていた事は「全国から人が集まり、利害関係のない人間関係ができるとこ」と言われていました。
が……残念ながら、変人の私には長続きする人間関係は築けませんでした。それも大事な経験ですけどね。
ここで私が言いたかったのは「一度就職した人が、もう一度学業に専念できる、つまり、一度退職して大学に入学しなおす環境の情勢が必要だ」ということです。
あくまで退職して、ということになると、再就職の心配をしなくてはいけません。そして、現在の日本では、そのような人を絶局的に採用するという企業風土がありません。
ほかにもいろいろと問題はあるのですが、とりあえず、今の日本が変わるためにはまだまだかかりそうなのかな? と思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
第37話 銀行の口座管理手数料の真意への応援コメント
今回も為になるお話と、ヨダレが垂れそうになるお話ありがとうございます。
休眠口座1つあるなと思い出しました。
めんどくさいからそのままです😅
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
休眠口座も金額が少ないと住民票もってこいとかいろいろ言われることがあるので、結局下せる額よりかかる手間と費用のほうが多くなっちゃうこともありますね。某コンビニ系電子マネーが7千万円ほど返金手続きされていないのも同じ理由だと推測されます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第32話 不要なものを見極めるへの応援コメント
公共事業の場合、建物については経済効果こみでの是非が問われます。
建物を作ろうとすれば、鉄鋼、ガラス、内装、さまざまな材料と職人が必要となり、多種多様な需要が生まれることで経済が活性化するからです。
ただ安いからといって、税金を外国の企業に投じても、地元にはいっさい還元されることなく、ただ血を吸われることになります。
例えばマレーシアのマハティール首相が、「うちはお前の植民地じゃないよ」と、中国だけが潤っていた鉄道計画ご破算にしていたりします。
それはそれとして、どうせ投じるなら必要なものを作って欲しいですね。
無用の長物は、維持費だけがかさみますから。
作者からの返信
上野文 様
箱モノは確かに建設機かかわる各種業界に大きな経済効果があるのは確かなんですが、作った跡が問題ですね。今も五輪関係の施設を沢山作っていますが、すでに五輪後の利用が見込めないものが出てきているようです。それならば初めから仮設競技場を作ったほうがいいのですが、日本はなかなかそういう判断できないですよね。
クールジャパンを輸出すると息巻いて行政主導で行った事業は海外で大コケしているとの話も聞きます。
本当にもっと必要なもの、仮に収支が合わなくても、いや、合わないけれど必要なものこそ行政が作ってほしいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
第36話 詐欺の被害者は本当に被害者かへの応援コメント
こんばんわ
今回の話は考えさせられました、患者さんで一人暮らしのお年寄りもたくさんいますが、年に1、2回しか会いに来てくれないと寂しそうに話される方も多いです
杖を手放せない人などをみると悲しくなります。
執筆お疲れさまです。次も楽しみにしています。
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
本当に今の時代、大きな問題だと思います。さらに怖いのは、今後高齢者、それも単身だったり、親族と疎遠だったりする人が一気に増えてくることです。
物質的にはかつてないほど豊かになった現代ですが心のつながりはかつてないほどさみしくなってきている気がします。
今後ともよろしくお願いいたします。
第34話 行政の対応ってそれでいいの?への応援コメント
サイレント・マジョリティの上に“胡坐をかいている”政治家や多くの公務員は、たいがいはラウド・マイノリティに対しても基本、体よく断る傾向にあると思います。自らの“パトロン”になり得るカネを持ったマイノリティの言うことには聞きますが。
公園の遊具や外で遊ぶ子供たちの少なさには、かなり言い分があります。大きなケガはともかく、クレイマーが多過ぎますね。自分の子ども時代を振り返ると、公園などで遊ぶ私たちは自己責任で遊んでいました。もちろん他人に迷惑をかけないような最低限のルールも考えて。老朽化した遊具の危険性は自分で判断してましたし、鉄棒に普通についていた錆びは紙やすりなどでこそぎ取って遊んでいましたね。気が向くと、自転車用の油を差して錆止めまでしていましたよ。それが最良の策かどうかは別にして…。使用済みの古タイヤを半分埋めた遊具は普通に校庭にありましたし、飛び跳ねて滑ってケガをしても「運動神経の悪い奴」扱いでした。今だったら『新品のタイヤを使え』とクレームが出るは容易に想像できます。『新品だったら遊具に再利用しないっつーの』って反論してあげましょう。子供は子供なりに頭を使って成長していた時代が確かにありました。だから、何でも行政頼みというのにも疑問があるのです。やっぱり昭和の人間です。
とにかく『あれもダメ、これもダメ』。大人にとっても、子どもにとっても息苦しい時代になりました。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
確かに何の役にも立たないサイレントマジョリティーは誰からも相手にされないですね。
子供は遊びの天才です。自由に遊ばせてあげればいいと思うのですが、最近禁止事項が多すぎるのと、親がなんでも先回りしてやらせないのと、かわいそうだなと思います。
今回は、行政に何かしてほしいというより、行政は余計なことをしないでくれという気持ちのほうが大きかったですね。
本当にいろいろと息苦しく、国全体が動物園の檻の中で飼育されている感じがしてしまいます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第33話 奨学金と進学と大学への応援コメント
「今日の一言」、全く同感です。
「そもそも大学は一度就職した人のほうが良い学び場になるとさえ思う」は身につまされる一文です。在学当時は、受験競争からの解放感に浸っていた期間が長く、かつ夏休みや年度末の受験シーズンの休暇も長く、大学で学ぶのは実質、年に半年ちょっと。就職後、何度か大学に戻りたい、学び直したいと反省することも少なくありませんでした。
親からの仕送りとバイト代で何とか凌ぎましたが、バラ色の学生生活とは無縁でした。まあ、下宿生が優雅さやバラ色の生活を望んでもいけませんが。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
私は大学へは在学中に資格を取るという目的を持っていきましたが、社会に出てからは更に学びたいことがあるものだと思いました(ちなみに資格は在学中には取れませんでした)。
ただ、サークル活動や短期のアルバイト等、学生時代でないと経験できないであろうこともできたので、その点はよかったと思います。しかし、学友の中には、資格等を目指して大学来たのに一年たたずに諦めてしまう人が多かったのを横目で見ていました。彼らのその後の人生は残念ながら知らない人のほうが多いです。
でも、新卒一括採用の風習だけは本当に何とかしてほしいと思いますね。まあ、採用する側の能力不足に起因するところも大きいので、そうなると、労働力の流動化を図るために社員を首にしやすい法整備が必要になると思いますが。首にできれば雇いやすくもなりますからね。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第35話 人手不足と退職勧告は矛盾するのかへの応援コメント
今回は材料の段階で、カズ君と同じように「ナポリタン」を想像しました(引っ掛けかなとも思いましたが)。
政府の「人生100年時代」のキャッチフレーズも、定年や年金の支給開始(選択制ですが)を正当化するための官僚の“悪知恵”なんでしょう、きっと。なぜなら、日本の平均年齢はまだ90歳にも届いていませんし、寿命が100年と考えると『70歳まで働いても30年は好きなことができますよ』という甘い囁きがまことしやかに聞こえてくるからです。本当に「人生100年時代」なら、生命保険各社も死亡保険金の終身年齢を75歳くらいに引き上げて、掛け金の支払い年齢を引き上げる商品を売り出しそうなもんですが、そんな動きはありませんよね。
本作では雅さんが働く市役所のボーナスの話題が登場しましたが、官公庁のボーナスは今も現金なのでしょうかね。以前、テレビニュースでオフィスで札束を数える絵面が風物詩になっていました(民間では振り込みが当たり前だから“映えしない”)ので。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
雅が作るということもあり、今回は(も?)特にひねりはなく、ナポリタンです(笑)
確かに100歳を超える人も増えては来ていますが、全体としては少数派ですからね。それに健康寿命は72~74歳くらいといわれています。そうすると、70まで働くと、多くの人はやりたいこともできないまま老後を迎えることになりますね。ひどい話です。
ちなみに公務員は賞与を含めて、基本銀行振り込みになったと思います。年末に現金支給の会社がニュースで取り上げられているのを見ました。経理は大変そうでしたが(笑)
(業務連絡ありがとうございました。昇給→昇級でした)
第31話 旅行と地元と経済への応援コメント
こんばんは、矢指 嘉津様。上野文です。
おもてなしって、同じ文化価値に立つ者の間にしか成立しない気がするんです。
西欧諸国のキリスト教価値観が必ずしも他の文化圏で相容れないように。
中華思想がただ一国の為だけのものであるように。
観光は、行くのも迎えるのも日本国が学んでゆく貴重な場なのかもしれません。
作者からの返信
上野文 様
コメントありがとうございます。
確かに文化や風習が異なると、そもそもの土台が違ってしまいますからね。同じ人間同士通ずるところも多いとは思いますが、そうでない部分もまたあるとは思います。
以前「ヌーハラ」と話題になったラーメンや蕎麦をすする音、最近ではあまり言われなくなりましたね。これらを理解する外国の方も増えてきたと聞いたこともあります。
(一方でスパゲティーをすすって食べる日本人を見たときにはさすがにやめてほしいと思いましたが。。。。)
お互い、触れる機会が増えれば理解できることも増えるのではないかと私も思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
第30話 貯金が増えない!?への応援コメント
貯金をするコツは
【 収入 - 貯金 = 使える お金(支出) 】
にすることって言い回しがとても良いですね。
節約も主観に縛られるから>▽<
作者からの返信
上野文 様
コメントありがとうございます。
貯金のコツは何をおいても先取り貯蓄だと思います。やはり、目の前にお金があると誘惑に負けちゃいますからね^^;
節約はすればするほど消費する量が増えてしまうという、副作用もありますので、意外と注意が必要です。
今後ともよろしくお願いいたします。
第2話 相対的貧困の不思議への応援コメント
貧困をなくそうといっている人たちは、相対的貧困ではなく、絶対的貧困で考えるべきでしょうね。
作者からの返信
坂井令和 様
コメントありがとうございます。
本当に、貧困の定義を現在の平均所得の何割以下のような定義をしている限りそもそも貧困って無くならないことになりますからね。おかしな定義だと思います。
健康で文化的な最低限の生活という定義も、多くの意見を見ていると、そもそも【普通の生活】という前提で話していますし、そこで語られる普通も人によってはぜいたくとすら感じるレベルの水準をベースに語られている気がします。
今後ともよろしくお願いいたします。
第1話 選挙って何のため?への応援コメント
選考について考えてない若者に読ませたいものですー。メッセージ性あっていいです
作者からの返信
坂井令和 様
コメントありがとうございます。
選挙、最近の政府のやりたい放題を考えると、ぜひともこれからの社会を作る若者には関心を持ってほしいと思いこの小説を書き始めました。最近政治問題が少なく身近な経済関係ばかりになってしまっていますが。
今後ともよろしくお願いいたします。
第27話 借金が財産ってどういうこと!?への応援コメント
パワーカップルというのは初めて聞きました。
作者からの返信
響ぴあの 様
コメントありがとうございます。
パワーカップルってほとんど金融用語かもしれません。あまりなじみがない人のほうが多いかもしれないので、ご紹介できてよかったです。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第26話 最低賃金とAIと人間とへの応援コメント
こんにちは、矢指様。上野文です。
ものすごーく昔、日本がまだ日本でなく倭であった頃、当時の同盟国だった百済が大チョンボをやらかしまして、飢饉を放置するわ、合戦中に軍の中心だった将軍を殺すわと、当時敵対していた唐や新羅にかなり辛辣に書かれるほどの愚行の上に、援軍に来た倭を敗戦に巻き込んで滅びました。
で、下手すると唐が倭に攻めてくるかも知れない。
この危機に天智天皇(実は皇太子のままで、天皇になったのはだいぶ後なのですが)は改革を断行、百済の遺臣を政権中枢に入れて、唐の真似をした国家を作ろうとしました。
この試みは大失敗でした。
ひとつは、真似しようとした唐の制度自体がまだ未完成で中途だったこと。
もうひとつは、百済の遺臣を入れて有能な豪族を首にしたり、古墳作りなどの旧来の仕事を無くして、大量の失職者を出してしまったこと。
天智帝の存命時こそギリギリ持たせていましたが、彼の死後に不満が爆発。弟の天武帝がクーデターを起こして即位しました。ほぼ瞬殺だったあたり、当時の朝廷が完全に機能不全だったことがわかります。
というか、天智帝の路線は民に望まれてはいなかった。
で、天武帝は今まで古墳を作っていた人達に道路や水路づくりの仕事を任せるなどして、百済遺臣達も不相応だった職は取り上げて、相応の職に割り振りました。
そして彼が日本を作っていくわけですが、あとは省略します。
何が言いたいかというと、aiも必要なら仕事が任されるでしょうし、そうでないなら結局は相応の所に落ち着くんじゃないかな、と。そもそも身体がないのですからね。
長文失礼しました。
作者からの返信
上野文 様
コメントありがとうございます。
昔の小説(元ネタはゲームらしいです)で、『ロードス島戦記』という物語をご存知でしょうか。灰色の魔女という物語ですが、その中で社会は天秤がどちらかに傾きすぎないように、力を持つ魔法使いがどちらかに社会が傾くたびに反対側の勢力に加担していくという話がありました。
少し極端すぎますが、個人的には納得できる為政者として(為政者を操るものとして)の在り方だと思っています。
何事も、変化がない状況では、気が付いたときには取り返しがつかないくらいの偏りが生じてしまうことがあります。まさにゆでガエルのように……
しかし、AIの様なものはきっとそこまで偏る前に人gあ修正を加えながら、必要な範囲で進化・利用されるのではないかと思っています。怖いのが人がAIに頼りすぎて任せすぎるようなことが起きる時でしょうか?自己修復型や自己発展型のAIなども出来てきそうですし。
いつもコメント励みになります。
今後ともよろしくお願いいたします。
第33話 奨学金と進学と大学への応援コメント
楽しく読みました!
ツッコミどころ満載で(爆)
真田幸村リスペクトとか新撰組とか!
そして…奨学金(涙目)
薬剤師仲間にもこの借金に苦しむ人多いです(私を含めて)
生活切り詰めてなんとかもうすぐ全額返済出来そうなんですが、利率は低いとはいえ卒業後は大変ですよね。
資格を取るために必要だったけど、必ずしも行かなくても良いと思ってますが、90パーセント以上が大学進学してるイメージあります。
執筆お疲れ様です。
次も楽しみにしています。
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
お!? 実はあいる様も歴女ですか? 歴史好き設定しながらあまり、使うところがないので、今回はちょっと遊ばせてもらいました。突っ込みありがとうございます。
あいる様のようにきちんと目標を達成でkる奨学金なら、大変でも投資としていいと思います。ただ、大学も行ってみないとわからないという意味では行ったことがない人に行かなくてもいい鎧いきってしまうのも難しい問題だと思います。
まあ、バイトとサークルしかしない大学生ならきっぱりと行かないほうが良いと断言できるかもしれませんが。
いつもコメント励みになります。
今後ともよろしくお願いいたします。
第26話 最低賃金とAIと人間とへの応援コメント
市役所にはパートも結構いますよね。扶養控除みなさんそれを目安にしてますよね。
料理の話をいれながらは、読みやすいですね。カクヨムコン出されるのですね
作者からの返信
響ぴあの 様
コメントありがとうございます。
市役所に限らず、役所って結構バイトさんが多いんですよね。情報管理の問題や責任の所在等もありますが、更に官製ワーキングプアの問題などの現況にもなっています。
そして、扶養控除、現在税制改正大綱に盛り込まれた未婚の母親に対する控除、これらも本当は税制ではなく社会保障で給付手当てする問題だと思うんですよね。
話が横にそれてしまいました。
カクヨムコン、どうやら参加条件は満たしているようなので、参加だけしてみました(半分酔った勢いで)。お気づき頂きありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第32話 不要なものを見極めるへの応援コメント
更新お疲れ様です。
「不要なもの」結構ありますね。スマホ以前のガラケー時代も月額100円とか300円ていうと『まあ、いいかな』なんて契約したりしましたが、使っているならともかく、契約したこと自体忘れてしまっていたり、かなりムダを繰り返しました。
少し違う話ですが、スマホの契約で少し前まで契約した容量が残り少なくなると
「1000円で10G増量できます」とメールが届くことが続き、パスワード等の入力でメールの手続きがうまくいかなかったため、ショップで相談したら「お客様の料金プランと同額で40Gまで1000円で利用できます」とのこと。「おいおい、だったらメールでそっちの情報くれよ」って話。新規顧客だけでなく、すでに顧客になっているユーザーにも丁寧に対応してほしいものです。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。大したことないとかで、不要なものを継続したり、限定とか言われて、よく考えるといらないものを買ってしまったり……
おっしゃる通り、世の中には同じ値段で買うべきものとかってはいけないものが混在していて、買ってはいけないものを進めてくることが多いです。
ちなみに10G(ギガ)を10G(ゴールド)と読んでしまったことは内緒です。
業務連絡、いつもありがとうございます。極力直せるところは直しました(お酒を飲んでしまったので自信ないですが)。
今後ともよろしくお願いいたします。
第32話 不要なものを見極めるへの応援コメント
更新待ってましたー!
真夜中にコメント失礼します😅
確かにスマホの契約時のアレめんどくさいですよね、雑誌を読めるやつ数ヶ月契約してたけど結局ほとんど読まない月がありました。
あと水だしのコーヒー絶対やってみます
早速100均行かなきゃww
次の更新お待ちしております。
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。いや、もう、本当に携帯とか、プロバイダーの契約とか、わけわからないオプションが多すぎです……
いま、少しは総務省の政治的圧力によって改善されてはいるようですが、業者はきっとより分かりにくい仕組みを考えるような気がします。そもそも政府が税制を複雑化して気が疲れにくいようなところから予算確保しようとしていますし。
水出しコーヒーは水1リットルだと実は少し薄いと思います。お茶パックを利用する都合上、コーヒー豆を増やすのは難しいので、水を減らすことで調節してみてください。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第31話 旅行と地元と経済への応援コメント
今回は「この前の旅行」が気になって…。『いつの間に旅行なんか行ったんだ』『俺は聞いてないぞ』と、気分は娘を持つ頑固おやじです。
「日本酒の飲み比べが出来なかった」とのヒントと季節から推理すると、紅葉前線を追いかけて東北か新潟の米どころかなと、読み進めました。
旅行客のマナーはとかく問題にされますが、個人的にイラッとするのは写真撮影のマナー。先日紅葉の名所を2,3訪ねた時のこと。人気の撮影スポットで写真を撮った観光客が動かない。ひどい客になるとその場で写りを確認している。で、出来が不満だとまたカメラを構え直すの繰り返し。『状況をわきまえろよ』と舌打ちしたくなるのは日本人も外国人も同じ。旅の恥はかき捨ては厳禁。やっぱりマナーは大事です。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
旅行は第23話で飛騨高山へ行った時の話です。あの時は民泊等の話でした。雅をそこまで可愛がっていただきありがとうございます。
私も写真をよく撮りに行くのですが、同じ趣味のもの同士としてもマナーが悪い人が目につき困ることが多いです。なるべく人がいないところを選んで撮影することも多いです。
人気で人が多数集まるとこ度では周りを見ながら、なるべく早めに動き、納得いく写真が撮れなかった場合はもう一度戻るというようなことをしています。皆がお互いを気遣ってくれればいいのですけどね。
今後ともよろしくお願いいたします。
第30話 貯金が増えない!?への応援コメント
今回は「カレーかシチューの様にも見えたが、なぜが豚肉などではなくウインナーが置かれている」の一文で、『おっ、今回話に彩りを添えるメニューは、もしやポトフ?』と思いました。カレーやシチューの材料にウインナーとくれば初級の問題かもしれませんが、なぜか嬉しくなりました。
収入ー貯金=生活費というルール、言うは易し行うは難しなんですよね。1ヶ月、2か月はできても3ヶ月、4か月が続かない。もう少し辛抱すると週間になるのかも知れませんが…。植木等さんの「分かっちゃいるけど、やめられない」です。
野菜の選び方も身に覚えがあります。大人数の鍋パーティーで1回に使い切るならば話は別ですが、余った分を冷蔵庫の野菜室に入れたまま忘れてしまい、しおらせた葉物や芽が出るジャガイモもありました。規模はまるで違いますが基本、コンビニの食品ロスと同じですね。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
ポトフに色々とありがとうございます。比較的簡単に作れてとてもおいしい、これからの冬には嬉しいメニューですよね。
先取り貯蓄は確かに自分でやろうとすると、なかなか手間がかかるので続かないというのはわかります。そこでおすすめは、やはり定期積み金等の制度を利用することですね。最近は【預金余り】の状態が続いているので、金融機関もあまりお勧めしてくれませんが……
野菜に限らずですが、大目にまとめ買いする方が一つあたりの単価は安いというので、ついつい買ってしまうんですよね。これもなるが必要な好意です。
コンビニは、最近では恵方巻や土用の丑の日のウナギなども予約制にして、食品廃棄がだいぶ減り、利益も増えたというような報道もありましたね。
今後ともよろしくお願いいたします。
第31話 旅行と地元と経済への応援コメント
更新お待ちしておりました⤴︎︎︎⤴︎︎⤴︎︎︎
二人の会話プラス為になる話
いいですね!
次も楽しみにしています!
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
いつも暖かく見守っていただきありがとうございます。
最近書くネタが思いつかなくて苦労しておりますが、今後ともよろしくお願いいたします。
第29話 フリマアプリと税金への応援コメント
とんかつ店直伝の割り下で作る親子丼、美味しそうですね。カズくんの御父上お手製の親子丼には当然三つ葉の香りがアクセントになっているのでしょうが、いろいろとこだわりのあるカズくんのことですから、三つ葉の代わりにパクチーだったりして、なんて勝手に想像していました。その辺は邪道じゃなくて、正統派なのかもしれません(笑)。
フリマと税金ー。自分自身の中にフリマにビジネスのイメージがなかったので納税の感覚もありませんでした。稼いでいるユーチューバーやブロガーも確定申告が必要なのですね。
そう考えると、業種や業態、職種も複雑な上、ふるさと納税なども広がっているので、税務署や自治体の業務内容も多岐に渡って来ているのでしょうね。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
パクチーですか……私は個人的には好きではないので、この物語の中では出てこないかもしれません。いろいろなお菓子などもそうですが、あとからいろいろな味やアイディアが出てきても、結局一番最初の製品が一番おいしい気がします。
フリマやアフリエイト、意外と税金がかかることがあることを知らない人は多いですね。特にアフリエイトやユーチューバーなどは、当初の稼ぎが少ないので、全然申告しなかった人(住民税の申告は本当は必要です)が、いつの間にか稼げるようになったけど、申告するという頭が働かなかった。気が付くと税務署がやってきて税金がっぽり取られたなどという人もいるようです。先日の某芸能人は自分で会社まで作っているので、そんなレベルではなく論外ですけど。
正直市役所や税務署の職員もちゃんと理解できている人はそれほど多くないとおもます。本当に税金の三大原則のうち『簡素』という考えはどこに置き去りにされてしまったのか。
一度国会で議員の皆様に自分の税金計算させる試験でもやってもらいたいものです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第28話 お金の機能って何!?への応援コメント
いいですね。「旅館のスリッパ」の比喩。自分で包んだ手の込んだ餃子じゃありませんが、一人暮らしを始めた学生時代に全く同じ経験がありますので思い出して笑いました。かろうじて焦げずに残った部分をこそぎ取って食べるガッカリ感も懐かしい思い出です。
お金の機能なんて、日常の中では改めて考えることもないのでとても新鮮でした。お年玉を貯金する時などに子どもと一緒に考えるのもいいかもしれませんね。母親に預けたまま忘れてしまった記憶もないではないですが…。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
旅館のスリッパ、お褒めいただきありがとうございます。なんとなく似たものないかな~と考えていて思いつきました!
餃子焼くのって、簡単そうで実は結構難しいですよね。
お金の機能、実はお金のプロのような税理士やファイナンシャルプランナーと言われる人たちでも結構知らない人多いです。
こう考えてみると、お金の貯め方使い方も、もう少しうまくなれるかもしれないと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第27話 借金が財産ってどういうこと!?への応援コメント
「借金も財産」というのは責任のない第三者の“無責任なアドバイス”と考えた方が今のご時世は賢明かもしれません。夢の実現のための先行投資という意味で、かなり割高なローンの利子も引き受ける覚悟が必要ですね。
事の重大さの違いはあるものの、「好物は最初に食べるか、最後に食べるか」「夏休みの宿題を最初に片づけるか、8月末に慌ててやるか」と通じるような気がします。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
業務連絡いつも助かります。私としては特に削除いただかなくても構いません、というか、残しておいていただくほうが助かるかもしれません。
借金を先行投資というとかっこよく聞こえますが、それはあくまで返済できるだけのものを将来回収できるのかという観点が必ず必要なのですが、そのことをよく理解していない人が多すぎる気がします。
とある研究では、夏休みの宿題を先に済ませる子供や、待てと言われることをきちんと待てる子供のほうが将来の年収が高くなる傾向にあると言っている人がいました。
必ずしもそんなことはないと思いますが、自分で計画を立てられる子供のほうが将来も安定した生活を送れそうだなとは私も思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
第30話 貯金が増えない!?への応援コメント
今回は特に勉強になりました。
ひとり暮らしだけどなるべく浪費しないようにと家計分とお小遣いを別にするようにしていますが…当初の予算よりも使ってしまうことも😅反省せねば
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
当初の予算は少し多めにしておくのもコツですよ。ぎりぎりだと、オーバーしたときに「まあ、これくらいはしょうがないか」と自分に言い聞かせてしまうので。
余った予算はすぎに貯金に回すのではなく、数か月ごとにまとめてというほうが、オーバーを防げます。
参考になれば幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第29話 フリマアプリと税金への応援コメント
またまたお勉強させていただきました。
しかし…親子丼(*´﹃`*)ジュルリ美味そう
白身と黄身を別に入れるなんて目からウロコが…_φ(°-°=)メモっとこ
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
おひ腰等の際の不用品売却の際のご参考にしていただければ幸いです。
親子丼は好みもあると思いますが、白身が柔らかいのが苦手な人には特におすすめの調理法です。
今後ともよろしくお願いいたします。
第28話 お金の機能って何!?への応援コメント
あれから一年ですねえ(って何の話 笑)
ふだん何気なく当たり前に使っているものを
整理して頭のなかに納めて再確認することが「学習」なのでしょうね。
外食の餃子はクセが強くて…。
手作り餃子食べたいです!
作者からの返信
@kamiokeita 様
コメントありがとうございます。
今の世の中、色々なものが当たり前にありすぎて、それがどういうものか考えること無いですからね。スマホなんて、便利ではありますが、その仕組みは考えてもわからない謎だらけです。
でも、そう言うものを基本的な仕組みだけでも知っておくことが、この先に何かあった時の応用力・対応力につながることだと思います。基本は何にもまして大事ですからね。
餃子、私は「死ぬ前に何が食べたいか?」という、どうでもいい「もし」の質問の際に上がる一つです。
ちなみに餃子の王将では「両面焼きにしてください」と頼むと、両面焼きにしてくれるのでパリパリ間が増えて美味しいですよ。でも、自分で作るほうがおいしいです(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。
第28話 お金の機能って何!?への応援コメント
更新お疲れ様でした
餃子美味そうですね
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
餃子美味しいですよ~。ぜひとも二人でテレビでも見ながら包んでくださいませ。
今後ともよろしくお願いいたします。
第26話 最低賃金とAIと人間とへの応援コメント
労働のAI化が直接労働者の職を際限なく奪い続け駆逐していくとは考えられないということですね。
う〜ん。
労働のAI化が直接的に雇用に深刻な影響を与えることは無いと僕も思います。
ただ、AI化をトリガーとして国際社会の中での日本経済の強みの変化等、時代の流れの変化による複合的な要因も絡んでくると、国内労働者の雇用を守りたくても、その対策がなかなか功をそうしないジレンマも起こるかもしれないなと思ったりもします。
作者からの返信
憮然野郎 様
コメントありがとうございます。
AIの進化と普及は、何らかの形で、様々な場面に影響を与えることは多分にあると思います。しかし、あくまで社会が人のために成り立っている限りにおいては、「際限なく駆逐する」という事は無いと思います。その場合、AIがAIのための社会を作り出すというような行動を起こした場合には考えられますけど、最悪電気を放棄すればAIはそれ以上存在しえないかもしれません(笑)
問題は、AIがどのような進化をしようとも、それにふるまわされずに、かといって、軽視もせずに対応することが必要だと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
第26話 最低賃金とAIと人間とへの応援コメント
雅ちゃんとカズくんみたいな会話
私と山下君には程遠い(泣)
今回も勉強になりました。ありがとう!
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
普通、日常でこんな会話ばかりしているカップル、いないですよね
(汗)
今回は話がかなりとっ散らかってしまいました。お読みいただきありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第11話 恐怖のリボ払いへの応援コメント
銀行の引き下ろし手数料とか、リボの手数料とかを考えてみると、消費者金融の利率と同じだったりするので、えぐいなぁ、と自分でお金の管理をするようになって実感しました。
僕はずっと「欲しいものは金を溜めて買う!!」スタイルだったので手数料のかからない2分割ですら気持ちが悪かったのですよね。所有の満足度って手に入れた時から逓減するのに払う金額が一定で残り続けるのって最終的に効用を下げることにならない? って思っている口です。笑
でも、本当にこれに飛びつく人もいるんですから、矢指さんみたいにきっちり教えてくれる人が必要だと思いますね。
作者からの返信
Askew 様
コメントありがとうございます。
ATMの手数料も積もり積もると結構な額になりますし、一回あたりに必要なので、少額を下すと割合としては佳奈のものになりますよね。私も手数料がかかる時間帯には引き出し等しません。
借り入れに城、リボ払いに城、多くの場合『満足の先食い』だと私も思うので、必要なお金は貯めてから使うというのは、私も賛成ですし、同じです。唯一の例外は……住宅ローンですね。
こういう話は学校でもっとしてもいいと思うのですが、現状全く行われていないのは問題ですよね。
今後ともよろしくお願いいたします。
第24話 保険勧誘員がやってきた!!への応援コメント
生保レディって大阪のおばちゃんみたいですよね。「飴ちゃん」いっぱい持って。バレンタインにはチョコも仕入れてるし…。新入社員の頃、会社の見取り図なしに“闊歩”している姿にビックリしました。ヤクルトレディと双璧ですね。ご指摘の通り、何のために入るのかという理解が必要ですが、社会人なり立ての若造には正直、面倒でした。特約が複雑でしたし、未加入でいると複数の保険会社の外交員の格好のターゲットにされるし…。結局、加入した後も「新商品」を持って切り替えを進められていました。まるで今の携帯会社のようですね。
結局、転勤があっても“浮気”をせずに最初に契約した外交員の方にお世話になっています。中には同じ保険会社の方が新しい商品への「買い替え」を勧められたりもしましたが、馴染みの担当から「新商品が必ずしもいい商品とは限らない」と教えてもらったり。特約の条件や免責事項とか複雑で、正直面倒なんですよね、お金払うというか、預けるというか…。自動車保険みたいに分かりやすいといいんですけどね。こういうテーマはいいかもしれませんね。税金の仕組みなど漫画で説明した冊子などもありますが、矢指さんの作品の方が分かりやすいかなと。
たっぷり錦糸卵の和風オムライス、美味しそうでしたね。今回の食卓は珍しくビールもワインも出て来ませんでしたが、この季節、カズ君の選んだ椀物は税率10%のマツタケではなく、松茸風味のお吸い物かなと勝手に想像していました。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
確かに生保さん、お菓子とか矢鱈持ち歩いていましたね(笑) 職員以外の人が我が物顔でオフィスの中を歩く姿は少しびっくりしました。
最近は免責事項もわかりやすいものが増えたように感じますが、以前は色々と複雑なものが多く、保険金請求したけどもらえなかったというような話もたまに聞きました。
それにしても、良い勧誘員さんと出会えたようですね。買い替えは大抵契約者にとってはあまりいいことがないケースが多いようですから。そのように的確なアドバイスをしてくれる人ばかりならいいのですが、雇用する会社側から見ると、利益を上げない社員ということになり、お客さんのためにはなるけど、会社としては成績が上がらない社員になってしまうという矛盾が難しいですね。
世の中に出回っている冊子より、私の作品のほうが分かりやすいと、過分なお言葉、痛み入ります。本当にうれしい限りです。書籍化狙えるかしら(笑)
ここ数回は、テーマ的に説明事項が多く、ドラマパートを泣く泣く削るという事が続いていて……
あれ?松茸はお持ち帰りを素材としてスーパーなどで買えば税率10%ではなかったでしたっけ?お店で提供されれば外食扱いだと10%ですが。
いずれにしろ、カズ君たちは粉末のお吸い物くらいしか食べられません(笑)
色々ご想像いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第25話 自転車犯罪が多すぎだ×●×への応援コメント
書き出しのバドミントンのラリー。サービスからのレシーブ、小技のやりとり、そしてコートを蹴る「キュッ!」やフェイントまで臨場感のある擬音だけの表現、楽しませていただきました。でも、たった4行かいっ!(笑)
自転車を取り巻く社会問題は深刻化の一途を辿っています。矢指さんが章末で示されている通り、重大な人身事故が増えていますね。電動アシストタイプがママチャリから汎用型へ広がったり、一時期流行したマウンテンバイクよりタウンユースのスポーツ車が増える中、自転車そのものの頑丈さも重大事故の一因かと思います。私もこの問題については関心があり、小説内で大宮幹太が高校時代に交通事故に巻き込まれたのも、無茶な自転車と整備不良の自動車が原因でした。
最近、ヘルメットの着用が増えているのは運転者のリスク軽減であり、歩行者等の交通弱者を守る対策としては全く不十分ですね。
「自転車免許制度」案には大賛成です。少なくても憲法改正より緊急性の高いテーマです。加害者、被害者ともに不幸になる可能性のある問題ですし、詳細は分かりませんが元自民党総裁の谷垣さんが政治生命を諦めざるを得なかったのも趣味の自転車運転中の事故でしたからね。国会議員にも身近に感じられたはずなんですがね。
ご指摘の通り、道交法では自転車は車両に区分されていて、遵守が求められるのは学校の交通安全教室で教わるような「マナー」ではなく法律、「ルール」なのです。私自身はというと、高校時代は片道約10㌔をドロップハンドルの自転車で通学していましたが、殆ど車道の左端を走っていました。交差点ごとに段差のある歩道は尻が痛いのが一番の理由でしたが、一応、道交法も理解していたつもりです。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
バトミントンのシーンに反応いただきありがとうございます。最初はもう少しボリューム付けていたのですが、文字数オーバーの為、泣く泣く削りました(泣)
電動アシスト自転車、私も利用したことあるのですが、特にスタートの時は、楽なのですが、軽く飛び出す感覚もあり、注意していないと接触事故の原因になるというのは体感しました。上り坂や向かい風はかなり楽に運転できますね。尤も、電池が切れると必要以上に重いだけなのですが(笑)
谷垣さんの事故は当時それなりに報道されましたが、いま改めてネットで調べてみると、事故の詳細はわかりませんでした。
『転倒』とだけは記載されているのですが。
片道10㎞はなかなかの距離ですね! 私も自転車通学でしたが、5㎞程度だったと記憶しています。道路のほとんどが川沿いの細い道であったため、区分歩道がほぼ存在しないルートでした。
しかし、本当に自転車については、規制というよりは取締りをしっかりしてもらいたいと思いますし、法律を知らないまま安易に利用しないよう、免許制はぜひとも法制化をお願いしたいものです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第25話 自転車犯罪が多すぎだ×●×への応援コメント
確かにそうですよね!
今は違反二回で罰則金と講習だけですからね。
免許制にしたらいいかもですね。
作者からの返信
憮然野郎 様
コメントありがとうございます。
本当に、今の制度でさえ、余り取り締まられていないのも問題だとは思います。警官の目の前の違反さえ取り締まらないでスルーする光景をよく見ます。
一方で、ルールを守っていても止められたり、警察の対応にも問題が多いと思います。
免許制、本当に実現して貰い手いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第25話 自転車犯罪が多すぎだ×●×への応援コメント
確かに自転車での事故も多いですよね
死亡事故もたまにありますよね。
私は自転車が唯一の交通手段だから気を引き締めないといけませんね。
カズ君と雅ちゃんのラブラブ💑いいですね~!!!
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
私もほぼ自転車が唯一の移動手段です。そして、いつも自転車や自動車の意範囲イライラさせられています
^^;
取り締まらない法律なら、無いのと同じですからね。過去には罰金をしっかりとるようになってから、駐車違反や飲酒運転が劇的に減ったケースもありますからね。
きちんとした人が快適に交通できるようにしてほしいものです。
恋愛は、ほとんど経験のない、孤独マスターの矢指なので、余りうまくは書けませんが、今後ともお付き合いいただければ幸いです。
編集済
第24話 保険勧誘員がやってきた!!への応援コメント
うちの元旦那さんは、あと2回更新したら月額5万円くらいの掛け捨てに加入してましたよ…だいぶ前ですが…(結婚後の保険類見直しで発覚)
追記★昔のことで知識もないときの認識なのでうろ覚えなんですが、その当時で月額1.5万ほどの保険だったと認識してます、10年更新だったかな??
保険相談センターみたいなとこで他の保険と比較してもらうときにその保険が今後も加入し続けたらどうなるか見積もってもらった時に出た数字だったような??
もし死んだら三千万くらいもらえるやつでした〜笑
うーん、というか、やっぱ月額5万っておかしいですよね、スンゴイ勘違いかもしれません汗。
とにかくなんにせよ高額だったので解約しましたよ!びっくりさせてごめんなさい!
作者からの返信
松生 小春 様
コメントありがとうございます。
5万の掛け捨て!? そんな高額の掛け捨ては初めて聞きました。それ、絶対に貯金したほうが良いです……
今後ともよろしくお願いいたします。
第24話 保険勧誘員がやってきた!!への応援コメント
私が新人の頃、会社に来た保険の勧誘員に
「私は安い保険に入ってます○○円くらい」
といってきたので、確かに安いな、と思ったら
「あなたにはこれをお勧めします」
と、お高めの見積もりを提示されたので、はっきりと
「さっきの話と違いますね」
と言ったことがあります。それでも安い見積もりを出してこないということはそういうことなんだろうな、と。詐欺師かよ!
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます。
その人、なんだか言っていることがおかしいですね。最初に安い保険をちらつかせて、その説明すらしないとは……
普通は、『これだと、保証が不十分なので』とか、『こちらでは、オプションとしてこういうものが付けられますので』など、安いもののデメリットと、高いもののメリットを強調してお勧めすると思うのですが。
いずれにしても、売り手側が勧める商品って、大概は『売り手にとってメリットの大きい』商品で、加入者にとっていいかどうかはあまり考えてくれていないという印象があります。
防、巨大な元国の機関だったところでさえ、あれほどずさんなことをいまだにやっている位ですからね。やはり自分のことは自分で判断しないといけませんね。
今後ともよろしくお願いいたします。
第24話 保険勧誘員がやってきた!!への応援コメント
投稿をお待ちしておりました。
私の場合は入院した時にすごく助かりましたよ、高校生の時は難病だったので特定疾患だったので保険は丸儲けでした😅
アンパンマンになったけど(爆)
新しく入るのはしばらく難しいので今加入している保険をとりあえず大事にしないといけないです( ˊᵕˋ ;)💦
わかりやすくて為になります
いつもありがとうございます。
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
こんな面白みの少ない作品の更新をお待ちいただいているなんて、とてもうれしいです!
入院保険等は、ある意味若いときから必要になる保険だと思います。特に本編に子書かせていただいた通り、病気になった後では入れないことも多いですから、できれば少額の掛け捨ての様なものにでも一つはいるのがいいと思います。
一方、高額な生命(死亡)保険は、結婚して、子供ができるくらいまでは無理に入らなくてもいいと思います。
次回は自転車に関する話なので、よろしければ引き続きお読みいただければと思います。
そろそろ各ネタが無くなってきたのが悩みの種ですが……
今後ともよろしくお願いいたします。
第24話 保険勧誘員がやってきた!!への応援コメント
なるほどー!
毎回本当に勉強になります(๑>◡<๑)
作者からの返信
憮然野郎 様
コメントありがとうございます。
保険って何となく入っている人が多いのですが、よくよく聞くと、入らなくてもいい保険に入っていたり、入るべき保険に入っていなかったり祖、本当に保険会社のいいようにされてしまっているケースもよく見かけます。
今後とも宜しくお願い致します。
第23話 規制と緩和と食べ歩きへの応援コメント
こんばんは。
んー、なんとも言い難いところですね。
昔は無駄で酷い規制が多かった。
だから緩めたら、雇用を代表に酷いことになった。
どちらが良かったかは、ケースバイケースで是々非々でしょう。
民泊とかは法律が未整備なのに、無駄にゴリ押しした団体などもありますし、一概に政府がーと、くくるのはやはり悩ましいです。
作者からの返信
上野文 様
コメントありがとうございます。
本当に何とも言い難いところなんですよね~。基本的に、
「何か新しいものが生まれる(規制なし)」
↓
「その新しいことに問題が見つかる(又は発生する)」
↓
「その問題解決のために規制をかける」
↓
「規制が厳しすぎると問題が出る」
↓
「規制を緩和しすぎて問題が出る」
というような構図がありますからね。
一番おかしいと思ったのは生レバー問題です。確かに死亡事件は起きましたが、本来食事にはまだまだ気を使うべき幼児(5歳でしたっけ?)の一件だけで、個人的には親の責任だと思いますし、その他にも問題食材はあるのに、一気に規制してしまいました。
ただ、問題の事前防止という意味では一定の理解はできます。
規制の本来の目的は無秩序な事業から、一般の人を保護するという目的がある以上、厳しいくらいがちょうどいいと思います。もしそれが問題なら、すべて自己責任でいいと思うのですけどね。
この辺は意見が様々であろうと思われ、本当に難しいですが、規制を緩和して問題が起きるのは、やはり政府の責任だと思います。一度規制したのも政府なわけですから。
今後ともよろしくお願いいたします。
第23話 規制と緩和と食べ歩きへの応援コメント
今度の舞台は飛騨高山ですか。古い町並みは、いかにも「小京都」ですね。そうそう思い出しました。全国にいくつあるか分からない「小京都」という称号、旅行情報誌では定番ですが、名乗るためにお金がいるらしいです。詳しく調べてませんが「小京都」を名乗る自治体は京都に年額か月額か忘れましたが“上納金”的なお金が必要だったはずです。だいぶ前に、ある自治体が経費削減のために「小京都」を辞めた、と聞いてビックリしました。商標登録でもされていたのでしょうね。
携帯電話キャリアの「囲い込み」に対する規制は、強引過ぎた感がありますね。多分、参院選や消費増税にに間に合わせたかったから。元々、ユーザーを「縛る」契約形態に問題があったので“今さら感”と“間に合わせ感”がありますよね。楽天の新規参入が躓いたのも政策の“見切り発車”的な準備不足が原因ですし…。
「民泊」についても、増え続けるインバウンドがオリ・パラ東京大会でさらに増える予想に慌てた規制緩和に過ぎないから穴だらけなんでしょう。外国人に日本文化を知ってもらうとか、緩和の目的と将来像が見えませんし、品質の低下は想像がつきますね。所詮は「人気取り」が目的だから。
業務連絡です。
スキーツアーのバス事故を語る和也の台詞「おれっでも知ってる」→「おれでも」
ヨーグルトの「口直」→「口直し」ですね。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
私も前に「小京都」に関する記事を見た記憶はあります。どこかが脱退したとかでニュースになっていた時ですね。その時は金沢でしたが高山市も今では脱退しているようです。「全国京都会議」というのがあるらしいです。
今回の話を書く一番のきっかけは携帯電話でした。個人的には「縛り」は価格を割り引くためには必要な対応だと思っています。預金金利も、今でこそゼロ金利ですが「普通預金」と「定期預金」で利率が違うのと同じで、やはり、長期の収入が見込まれるものを優遇するのは当然の話ではないかと。逆に優遇を前提としてそれを当たり前にすべてに適用しようというのがやりすぎな気がします。税金だって、高所得者のほうが税率高いんですから。
民泊は……脱税の温床にさえならなければ自由にさせるべきとも思いますが、刑事事件にまでなるようなことがあると問題だという面もあるのでしょうね。
今後ともよろしくお願いいたします。
第23話 規制と緩和と食べ歩きへの応援コメント
矢指先生の講義
ちゃんと受けましたよ~
単位くださいね(爆)
飛騨高山は数年前に行きました。
懐かしいなぁ~
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
うんうん、ちゃんと授業受けて偉いですね。
……あれ?受講料の振り込みが確認できないので、このままでは単位の付与はできませんよ!?(笑)
飛騨高山、私も行ったときはこんな感じで食べ歩きしてました。ラーメンはさすがに諦めましたけど……牛串は美味しかったですね♪今回の話には出てきませんでしたが。
メインでない周辺にも少し足を延ばしましたが、また行ってみたいところの一つです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第23話 規制と緩和と食べ歩きへの応援コメント
興味深い内容の会話ばかりですね。
移動体通信事業の分野についてもですが、
行政の最近の政策のニュースを調べてみると、
他の先進国では基本的に〜なのに日本だけいまだに〜だから変えていくという
国ごとに事情が違うことをちゃんと考えずに安易に決めている部分が多々あるように感じます。
作者からの返信
憮然野郎 様
コメントありがとうございます。
私も色々とみていますと、政府や官僚が「諸外国の例では」と言い出した時は、自分たちに都合のいい事例だけを取り上げて、それ以外のものは話もしないようにしている傾向が強い感じです。
おっしゃる通り、それぞれに事情を加味しないで、やりたいことをやるための「言い訳」のように根拠探ししているように感じます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第23話 規制と緩和と食べ歩きへの応援コメント
バランスが難しいですね。
収入が増えてくれれば質がいいものを長く使いたいのが本音です涙。
安かろう悪かろうの大量生産大量消費は絶対に環境にも良くないだろうと思うし。
作者からの返信
松生 小春 様
コメントありがとうございます。
そうですね。昔はそれこそ収入が増えればいいものをという感じだったともいますが、最近は少しでも安くというほうへ意識が傾きすぎている気がします。
自分にとって必要なのか、それとも安いもので済ませても問題ないのか、個人個人が考えるのは勿論、どちらにもいきすぎないようにするのが法律による規制であるべきだと思うので、政府や官僚には目先にとらわれない検討をしっかりしてもらいたいものです。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第22話 キャッシュレス決済が進まないへの応援コメント
キャッシュレス化の推進の理由は『海外ではキャッシュレスが普及』『訪日外国人に対応できなくて困る』というのが大方の見方でした。しかし、です。『高齢者に負担をかける』『サービスの地域間格差もあり一律に普及しない』』など、国民が困るような政策はいかがなものかと思います。一体、誰のためのキャッシュレスなのかー。
官僚が、自分たちがやりたいことを何が何でもゴリ押しするために、意のままに動く(この場合は、キャッシュレス化)人間にはポイント還元や割引で“アメ”をばらまく一方で、したくても対応できないお年寄りや未対応の地域住民は恩恵を受け取れなくても“切り捨てる”。安倍総理の口癖の『丁寧に説明する』のが政権の方針であれば、最後の一人がいなくなるまで「懇切丁寧に説明を尽くす」ことが必要ですが、その期のないことは、沖縄の米軍基地移転問題や陸上イージス施設の配備の経緯を見ていれば分かりますね。
マイナンバーカードとの紐付けに関しても政府は当初、紛失・盗難など、個人情報流出の指摘を受け、『マイナンバーカードは普段は持ち歩く必要がない』と答えていたはずです。いつの間にか「政治の言葉も49日」ですね(『これは経費で落ちません(第9話)』のパクリです。(久々にツボにハマってウケました)
業務連絡です。和也の「百貨店棟の比較的高額商品を扱う店…」は「百貨店等の…」ですね。PCが“不得手な”誤変換の典型的な例ですね。音声認識であれば、アクセントやイントネーションの違いで誤変換しないのでしょうか。それとも打ち手の自己責任なのでしょうか。
思うところが多く、長文になりました。すみません。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、政府が急にキャッシュレスを言い始めた理由がどうにも説明内容では釈然としないところがあり、今回の話を書いてみました。単に外国人の受け入れ態勢を整えるというだけではない気がして、色々と考えてみたところです。
確かに都市部と地方の格差が大きい中にあって、その制度と消費増税に当たってのポイント還元策という、何となくちぐはぐした政策の抱き合わせというのもものすごく違和感があるんですよね。
安倍総理はかつて、法律で決まったことを首相とは言え、個人の判断で捻じ曲げた、法治国家としてはあり得ないことをしでかした人物です(前回の増税延期の件)。そういう意味では、政治家としてはある意味最も信用してはいけない人物の一人かもしれません。
マイナンバーも、本来の目的に利用される前(マイナポータルはどうした?)に、目的外の利用方法をどんどん模索するうそつき政権ですからね。過去には漏えい事件も起きていますし。
誤字報告ありがとうございます。私は誤変換・ミスタッチが多いので助かります。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第22話 キャッシュレス決済が進まないへの応援コメント
カード決済、某国、経済破綻。……うっ、頭が(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
他山の石とは申しますが、他所の国を見ると、ね。
実際のところ、政府が民間に押し付けたいというよりは、「官僚が現実に追いついていない」気がします。
本当にそこまで政治家が考えているなら、もっと法律を使いやすく整備できるでしょうし。
作者からの返信
上野文 様
コメントありがとうございます。
確かに、方向性を考えるのは政府だとしても、具体的な制度の内容は官僚に丸投げというのが実情ですからね。
法律に関しても、結局官僚が作成して、その説明をつまみ食いして国会で採決するだけなので、結局官僚のやりたい放題という面が大きいのも事実です。
法改正に関する資料、私でさえ、特定の分野に絞っても全部読み込むのは、ほぼ不可能に近い分量ですから。それを毎年、昼寝しているような人も含めた議員が決裁する。
まあ、色々と無理が生じますよね。
マイナンバーとキャッシュレスの紐づけとか、マイナンバー制度の目的外利用以外の何物でもないですからね(そのうちショートストーリーくらいにまとめたいと思っているテーマです)。
あと、最後のほうに「まだ、災害があった時、電気が通じなくなったら買い物もできないと言う問題も解決しなきゃいけないのにね。」を追記しましたのでご連絡です。
今後ともよろしくお願いいたします。
第22話 キャッシュレス決済が進まないへの応援コメント
決め台詞がレズになってる〜涙
作者からの返信
松生 小春 様
コメントありがとうございます。
すみません!!早速直しました!!まったく気が付いていなかったので助かります
<(_ _)>
あと、最後のほうに「まだ、災害があった時、電気が通じなくなったら買い物もできないと言う問題も解決しなきゃいけないのにね。」を追記しましたのでご連絡です。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第21話 ショートストーリー「国民の財産を減らしたもの」への応援コメント
景気の維持、向上を考えるなら、消費税は邪魔以外のなにものでもないですね。
消費税なんてものを初めて作った時、税収自体が下がりました。
社会保険料の増大を懸念するなら、なぜ外国人に過剰な手当てを与えるのか。
「日本に住んでもいない外国の親族が出産したので、お手当て払います」って、そんな国は、他にはそうそうないはずなんですがΣ(-᷅_-᷄๑)
天災を人災で広げるにとどまらず、外国人登録法の廃止を含め、様々な改悪をやらかした某政党、某政権が悪いといえばそれまでですが……。
作者からの返信
上野文 様
コメントありがとうございます。
日本の政策って、アクセル踏みながらブレーキも踏んでいるようなものが多いですからね。そのうえでガソリンは補給しないので、そのうちガス欠です。
おっしゃる通り、現在の制度の穴を補修する方が先だと思うのですが、そう言う不都合なことは隠しながら小手先で何とかしようとするからどんどん制度が複雑で、更に穴が出来上がるという悪循環です。
大きなところでは、漸くアマゾン等の海外事業者のデータダウンロード売り上げの消費税非課税問題は少し手を付けましたが、まだまだですしね。
今後ともよろしくお願いいたします。
第22話 キャッシュレス決済が進まないへの応援コメント
わかりやすいお話ありがとうございました。
近頃テレビとかでも特集されていたりするけど、まともに聞いていなかったりしてたから助かります
あと少しで増税で色んなものを爆買いしてるらしいですよね
まぁ気持ちはわかるけど、喉元過ぎればってとこでしょうね
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
最近TVで取り上げられること多いですよね。もう何年も前から決まっていることなのに。。。
正直買いだめとか、前回も書きましたが、あまり効果はないんですよね。もし買うなら、どうせ必要だけど、高額で、日持ちするもの。女性ならばファンデ-ションなどの化粧品とかですね。
本当は前回書きタカたんですが文字数ガガガがが……
あと、最後のほうに「まだ、災害があった時、電気が通じなくなったら買い物もできないと言う問題も解決しなきゃいけないのにね。」を追記しましたのでご連絡です。
今後ともよろしくお願いいたします。
第21話 ショートストーリー「国民の財産を減らしたもの」への応援コメント
あー税金やだあ。。
というか、非常に分かりやすくて実はなんとなく分かっていたようでわからなかった部分がやっと腑に落ちました。ありがとうございます♪
そういえば以前見たyoutuber税理士の方が、納税者が「気持ちよく支払える」ようにもっとシステムとかをクリアにしたらいいのにみたいな?ことをぼやいていたのを思い出しました。詳細は忘れちゃいましたが。
なんでか罰金のような気持ちになっちゃう。働く意欲がちょっと削がれるというか。
作者からの返信
松生 小春 様
コメントありがとうございます。
本当に今回の増税は百害あって一利なしという気がします。もやもやしていた部分がすっきりしていただけたなら幸いです。
納税者が気持ちよく払えるシステム・・・ちょっと私は思いつきません(笑)
でも、松生 小春様が感じる「働く意欲の減退」というのは「消費の減速」を招き、さらに物価が下がるというまさにデフレスパイラルの引き金になってしまうのです。わかり切っているはずのことをなぜ実行するのか・・・やはり自民党にはもう一度政権与党の座から退陣していただく必要があるかもしれませんね。
今後ともよろしくお願いいたします。
第21話 ショートストーリー「国民の財産を減らしたもの」への応援コメント
アベノミクスはダメだとずっと思ってきたけれど、父が「憲法9条改正賛成!」って言うんですよ。
安倍さんは人の目につくところばっかりに、素早く動いて、国民のためにならない経済を敷いてると思います。
馬鹿にされてる気がします。
作者からの返信
水木レナ 様
アベノミクスって、正直タイミングが良かっただけなんですよね。そもそも前回の大幅な株式の下落、所謂リーマンショックからの経済循環で上向きが始まってもおかしくない時期、東日本大震災による国内経済への打撃からの復興需要(この辺はすでにお読みいただいた「第4話 高度成長期の秘密」にも似た話が書かせていただいています)、そして、海外景気の循環により、円安が進んだことなど、特に何もしなくても景気が良くなりそうな要素がてんこ盛りでしたから。それを手柄のように言うのが政治家という生き物です。
でも、誤解を恐れずに言うならば、政治家が国民を馬鹿にしているのか、その政治家を選んだ国民が馬鹿なのか。。。本作「後ろの側面」でも選挙関係の話も書いてありますので、興味がありましたらお読みください。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第21話 ショートストーリー「国民の財産を減らしたもの」への応援コメント
中華料理のチェーン店と言えば、OかBかH辺り。メニューからするとBは脱落、なんて考えてました。
カズくんと雅さんの旺盛な食欲にびっくりしました。消費増税後は店内飲食が税率10%になることを暗示しているのでしょうか。
本題ですが、軽減税率も「期間限定」かつ「期間未設定」の確信犯的なお粗末ぶり。世論という名の「国民の顔色」と連立を組む「公明党の顔色」をチラ見しながらの優柔不断さが与党・自民党の正体です。中小零細の業者に迷惑をかけながら、そう遠くない将来、全てを10%にする時が来ます。『税率8%、10%の混在は分かりにくい』と理由を語る麻生大臣のだみ声が聞こえて来そうですね。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
また、誤字報告もありがとうございます。助かります。
お店については、普段いくお店からの架空店舗という位置づけです。一応、普段いくのはご指摘の3店舗が多いです。安くておいしいので、最近では飲み化にもよく利用します。
あれ?そんなに食べる量多いですか?やばい・・・普段の頼むイメージなのですが、食べすぎですかね(笑)
日本の役所・政治家は、まず小さな改正を、大量の目くらまし(バラマキとも言いますが)とセットで行い、のちに気がつかれにくいところで徐々に負担を増やしていくというのがお得意ですからね。制度がいかに複雑なのかという事は、あの国税庁のQ&Aの量の多さを見ただけでも明らかであるにもかかわらず、そこは触れずに済ませていますからね。一度国会議員に対して抜き打ちで消費税に関するテストでも実施してほしいものです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第21話 ショートストーリー「国民の財産を減らしたもの」への応援コメント
消費税の増税、本物に困りますよね。
増税については多くの専門家も冷静にデメリットの方が多いと指摘しているのに、
どうしてやっちゃうんでしょうかね。
作者からの返信
憮然野郎 様
コメントありがとうございます。
本当に、こんな時期に消費税の増税するなんて、何考えているんでしょうね。作中にも書かせていただきましたが、消費税は経費を後退させる効果が大きいですからね。
本来オリンピックの一年前って景気が一番よくなりやすい時期と言われているのですが、まったくそんな実感ないですから。
今後ともよろしくお願いいたします。
第21話 ショートストーリー「国民の財産を減らしたもの」への応援コメント
この回は私の為に書かれたものだと錯覚してしまうほど、タイムリーな話題ですね、分かりやすいです。
ありがとうございます。
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
本当ですか!?それはもう、あいる様のために書いたものです(爆
お役に立てたならば幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第17話 投資の話は難しい!?への応援コメント
投資より貯蓄、成る程。
勉強になります。
ちなみに、生命保険での
投資型と非投資型を比べたときはどうなんですかね?
作者からの返信
憮然野郎 様
コメントありがとうございます。
世間では「金利が低い今こそ投資」などとあおってきますが、仮に投資するにしても、まずは投資のリスクを受け入れるだけの貯蓄が必要だと思います。
でも、投資についても少しは知っておいてもらうほうが良いと思い、投資の話も書かせていただきました。そちらもお読みいただきありがとうございます。
ちなみに保険の話も今まさに書いているところです。公開は10月ごろになりそうですが。
その中では変額保険等の投資型保険についてまでの記載は検討中(多分文字数の関係で書かないかな?別の話として書くことがあるかもしれませんが)ですが、個人的にはお勧めしません。貯蓄、投資、保険はそれぞれの機能と目的が異なるため、それらを複合した商品は、うまくいけばいいですが、失敗すると本来必要な目的を達成できなくなる恐れがあるからです。また、なんでもそうですが、仕組みが複雑になると手数料も高くなりますしね。
今後ともよろしくお願いいたします。
第20話 失敗から学ぶこと(株式投資の話3)への応援コメント
「フライド・ポテト」ならぬ「ポテト・フライ」でしたか、試作されていたひとつは。一度茹でることで水分を含むから、フライド・ポテトより余分な油を吸わない利点がありそうな…。とんかつ店だけに、「油つながり」でいかにも「まかない」で出て来そうなおつまみですね。
ここまでの「投資講座」は少しかじっているつもりなので、おつまみの方が気になります。誠おじさんの言う通り「失敗ばかり」で、恥ずかしながらそこから学ぶことが少ないのですよ、私の場合。
「近況ノート」の返信ですが、「恥を知りなさい」の論功行賞でしょうかね。三原じゅん子議員の入閣は。「沖縄・北海道担当」か片山さつきの後任で「地方創生大臣」が妥当な線でしょうか。片山氏の逆ギレも怖そうですが。仮に解散総選挙が近いとすれば、次の内閣は超短命なので総理や官房長官は深く考えていないかもしれませんね。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
いえ、残念ながら、この辺りはかなり前に書き上げている話なので、試作品はまた別の機会に♪最近簡単にできるレシピを一つ手に入れたので、そのお試しという感じで作ってみました。でも、登場するのはかなり先ですね。。。
投資の話は、あまり世間の市販本やセミナー等では語られない基本的なスタンスのようなことが何となくでもわかっていただければ、という感じでしたので、投資経験のある人には退屈な内容だったかと思います。お付き合いいただきありがとうございます。
ポテトフライ、おいしいんですよ~。機会があったらお試しください。
内閣に関しては、確かに解散を視野に入れているとすれば、それほど長期的に担当するわけではないので、逆に考えると何か爆弾ぶち込んでくるかもしれないですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
第20話 失敗から学ぶこと(株式投資の話3)への応援コメント
真に迫る、というか、地に足が着いたというか、説明が読んでいて心地良いです。上手く描写されているなあと。
作者からの返信
上野文 様
コメントありがとうございます。
上野文様にそう言っていただけるととてもうれしいです。内容とともに文章もお褒めいただいているという、コメントにも、とても参考になる部分が多いです。
上野文様の作品も一気に読むのが勿体ない気がして、ゆっくりですが、読み続けたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
第20話 失敗から学ぶこと(株式投資の話3)への応援コメント
なかなか難しいです
矢指さんは投資してるんですよね
凄いなぁ~
ちんぷんかんぷんですわwww
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
仕事の関係もありまして、投資は多少しています。残念ながら不動産投資はお金がなくて手が出ませんが(笑)
投資関係の話の時には、なるべく書くようにしていますが、そもそも無理にしなければならないものではないので、わからなければやらない、損したくなければやらない、余裕資金がないならやらない。という事も併せて重要なポイントとして認識してもらえればと思っています。
やってみようかな?と思ったときには、この辺の話を読み直して、再検討していただければ、作者として幸甚です。
今後ともよろしくお願いいたします。
第20話 失敗から学ぶこと(株式投資の話3)への応援コメント
分散投資はセオリーですよね。
ですが、分散するほどの資産もないという……
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます。
無理に投資をする必要はありませんし、少額で投資したいというなら、2択ですね。多少のリスクを負っても自分の欲しい利益(配当や値上がり、優待など)を求めるか、そもそも分散投資をしている投資信託などを利用するか。
今後ともよろしくお願いいたします。
第12話 選挙と業界団体と政治(消費税軽減税率)への応援コメント
新聞の軽減税率は、違和感ありますよね。
というか、逆に「やっぱり業界団体が頑張ったな」という納得感もありましたが。
まあ、言論や報道機関は大切なんですが。
毎朝、新聞を配る労力の無駄、労力だけでなく莫大な資源を使うことを考えれば、いっそ電子版は消費税0%、従来の宅配型は、どんどん消費税をあげて、いずれ廃止する、とすれば紙資源の無駄もないし、ガソリンも燃えないし、業界も環境を意識してるなぁ、と国民も感じるだろうに。
新聞配達に関わる業務って、深夜から早朝なので、基本ブラックな時間帯ですし。
新聞配達で頑張る勤労学生を美談化するのは、そろそろ過去のことにしてほしいものです。
長文の感想失礼しました。
作者からの返信
日夏孝朗 様
コメントありがとうございます。
新聞、やはり、軽減税率適用するには違和感がありますよね。今どき新聞配達している学生なんかいるのか?というのは、謎ですね。所得税の勤労学生控除なんか、適用しているのを見たことがありませんし。
こちらの物語は日夏孝朗様の作品とはちょっとテイストが違うのですが、だからこそ、お読みいただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第11話 恐怖のリボ払いへの応援コメント
学校で教えるべき、って感想すでにありますね。
微分積分より利払い計算の方が、ずっと大事ですよね。
自分はリボ払いの怖さ、カード会社からの取説を読んで「おいおい、なんて利息を、ダラダラ取る気だよ?!」と知りました。
そもそもリボなんて、カタカナで宣伝させるのが悪い。
リボ払いではなく、高利息後払いや、定額払い高利息貸付、と名称を実体がわかりやすいものにすべきですね。タバコの箱に、大きく危険性を書くように。
作者からの返信
日夏孝朗 様
コメントありがとうございます。
学校で習う勉強も、実生活で行かせなければ役には立ちませんからね。リボ払いの遅速・手数料等については、本当に目立たないところにこっそり書いてあるし、ネットなどにある説明にはそもそも記載すらないものが多いのは問題ですね。
それより怖いのは常習性です。正にたばこと同じですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
第4話 高度成長期の秘密への応援コメント
『はーい。水木レナに飼われる予定の9月生まれのニャンコだよv
水木は高度経済成長期に汗水流してきた両親を持ち、バブルの頃を見てきているからちょっと斜に構えちゃうくせがあるので、替わりにでてきたよ。
うーん。バブルって、基盤がどうあれ、世の中がくるってしまっていたって、水木は感じている。
そこでうまくやってきた人だけが、儲けた時代なんだよ。
どこに中流意識があったのかはわからないけれど、マイホーム買ったとたん、大暴落なんてあったりして、一気に盛りさがったじゃあない?
むしろ、盛り上がってたのがなぜだかわからない。
そのわかんない部分に「人々の○○が欲しい」とかいう詐欺師がつけ込みたくなるような願望をぶち込むと、なんか情けなくなる。
バブルって幻覚だよ、夢幻だよ、もっと言えば、詐欺だよ!
って、水木は密かに思っているんだ……』
矢指さんの御作品をいっこも理解してないようでごめんなさい。
理屈はわかるんだ。
けど、わたくしは肌で感じたことしか、文字にできないの。
『今の世代は、バブルよもう一度と思ってるかもしれないけれど、それこそありえないことだから!
テロや、貧困問題がぶわーって広がってって、戦争が起こると思ってる水木に、バブルがどうとか言っても、あれはあり得ない時代だったというしかないんだにゃ!』
お金の価値がどんどん下がっていくのに、わたくしのお小遣いは月々千円のままでしたから、世知辛い意見になってしまいますけど。
そういうのがダメなら、もう応援はボタンだけにしろって言ってください。(悲鳴)
作者からの返信
水木レナ 様
コメントありがとうございます。
あらら、にゃんこちゃんなんですね。ではこちらは・・・
犬「キャンキャン!!こっちは、責任持てないからと一向に飼ってもらえないんだキャン!これも一応、単なる小説なんだキャン!学校の授業じゃないんだからそんなに理解しようとする必要はなんだキャン!!楽しくないもの無理して読んでもストレスしかないんだキャン!!」
と、我が脳内犬が申しております。
バブルもう一度と持っている人はほとんどいないと思いますよ。そういう人は『バブル』というものを理解していない単なる好景気との区別がついていないだけだと思います。
おっしゃる通り、バブルの時代は正常な経済感覚が働かない人が多数派になると起こります。ここには集団心理も多分に影響します。最近だと実はバブルというものに該当する現象がありました。皆さんご存知のBIT-COINです。よくわからないけど誰かが「儲かる」といい、「儲かった」と聞き「さらに値が上がる」と聞きそのうち誰かが「必ずもうかる」「今買わなきゃ損だ」「そのうち高くなりすぎて買えなくなる」などの風聞が広がると、そこに群がる人が出てきます。でも、ある時、「本当にそんな価値があるのか?今売ってもうけを確定させたほうが良いんじゃないか?」と思う人が増えてきます。すると欲しい人より売りたい人が増えます。そう、価格暴落の始まりです。
所謂日本のバブル景気はその対象が主に土地でした。生活に直結する資産です。BIT-COINなどのようになくても困らないものではありません。更に土地取引で余ったお金は株式市場も過熱させました。本来は株のほうが先に上がるほうが経済的には正常です。株は多くの金融機関も保有していました。土地や株も上記と同じ理由、および、給料の増加を超えて値上がりしすぎて買える人が少なくなりました。はい、暴落の始まりです。
あ、これで、一本書けちゃいそうだ^^;
と、いうことが起きてしまいます(笑) 先の話で関連する話というのも出てきますので、興味があればわからないなりに読み続けていただけると、疑問が解決することもあるかもしれませんし、ちょっとしたことなら、コメントでお答えできるかもしれません。根底からの話となると・・・実は予約投稿にすでに答えがあるかもしれません(笑)ないかもしれません^^;
先にもうちの犬が吠えていましたが、無理に読む必要はないですし、和也と雅のやり取りだけ楽しんでいただけるのもとてもうれしいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第19話 株主優待目的の場合の注意点(株式投資の話2)への応援コメント
わかりやすいですね^^
作者からの返信
上野文 様
コメントありがとうございます。
上野文様にわかりやすいと言っていただけるという事は。。。とりあえず方向性として間違ってはいないという事だと、ちょっと安心しました。
何かありましたらご指摘いただけるとありがたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第19話 株主優待目的の場合の注意点(株式投資の話2)への応援コメント
矢指さん
スゴいなぁ
私なんかおバカだから"ちんぷんかんぷん"です(爆)
知り合いに仕事せずにパチンコと株で生活してる人いますが
スゴく勉強してるから毎月の年収スゴいです、単なる遊び人ではなくて
生活も質素
見た目も真面目なサラリーマンです
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
私なんか、すごくないですよ。何が正解かなんて私もわかっていません。個人的に一番大事なことは、今回の一番最後の部分、『自分で考えて、やってみる』ことと「人の言うとおりにしたからと言って人の所為にはしない』ということだと思っています。
弘法も筆の誤り、河童の川流れということもありますし、世の中には往々にしてビギナーズラックは起こるものです。上級者は常に自分を見直すことが必要で、初心者は一度の成功を自分の実力と思わないことが必要だと思います。
ある人が書いていましたが、何かで稼いでいる人は、結局何をやっても稼げる人だと。これ、ある意味の真理だと思います。
昔、武井壮が言っていました。「僕はスポーツの練習じゃなくて”武井壮を動かす練習”をしている」という話をしていました。きっとできる人は表面ではなく、本質を鍛える努力をするところに違いがあるのだと思います。
何に重きを置く人生を送るのかは人それぞれ、一番大事なのは、自分が楽しく思えること、納得できることが必要なのだと思います。他人がなんと言おうとも。
長くなり、失礼しました。
今後ともよろしくお願いいたします。
第19話 株主優待目的の場合の注意点(株式投資の話2)への応援コメント
し、失礼しました。「株主優待」のエピソード、こんなに早く登場するとは。
エピソード・タイトルを見て、大慌てしました。
今回はグルメと呼べるものは「御新香」だけでしたが、とんかつ店だから、やっぱり沢庵とキュウリですかね。昔の記憶では、丼とセットになった小さい皿に盛られた御新香が丼の蓋の上に乗っていた「かつ丼」や「親子丼」に、機能的というか造形美を感じていました。
書き忘れましたが、前エピソードの「「「いただきます」」」。3人分の「」の記述に感心していました。新鮮、新鮮。「クイズ・ダービー」の篠沢教授になった気分です。
同じく前エピソードの書き出し。「効く」となるべき部分が「聞く」と誤変換されていました。ご指摘まで。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
何も失礼なことはないです。ご意見には大変感謝しています。
はい、今回は株主優待中心の話にしてみました。個人にとってはよりメリットを意識しやすいと思いましたので。
今回は、話の隙間にグルメをはさめない感じでしたので、その分、前話をとんかつ満載にさせていただきバランスをとってみました。次回はちゃんとグルメの話もありますので、ご期待を(笑)
三人の頂きますは、最初ずらそうと思ったのですが、文字数省略の為、纏めてしまいました。
すみません、ご指摘の「聞く」「効く」、早速訂正しました。ご指摘ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第18話 わからなければ教わろう!(株式投資の話1)への応援コメント
えー、今回は投資の話よりトンかつに気を取られてしまいました。誠おじさん、ロースかつの「端から2番目からつまんだ」ようですが、一番端の脂身多めの部分は「最後に食べる派」ですかね。人物像が垣間見れますね。
これから出てくるのでしょうが、私の数少ない経験で言えば、株価の値上がりが一番ですが、長期間(年度末だけ一瞬持つ投資家もいますが)もつことで得られる株主優待のあるなしも銘柄選びのポイントのひとつでした。株数にもよりますが、アミューズは所属アーチストのライブチケットが特典でしたからね。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
とんかつ、きっと作者が食べたかったんでしょう。端から二番目という細かい描写にお気づき頂きありがとうございます。脂身もそうですが、衣が好きなんだと思います。
株主優待の点もご指摘ありがとうございます。個人投資家にとっては見逃せない点ですよね。株主優待については、国税庁は雑所得との見解を示していますが、ふるさと納税の返礼品はより課税所得が少なくなる一時所得の見解が示されています。この点もそのうち書いてみたいとは思うのですが。。。
先にコメントいただいてしまいましたが、株主優待は次回です(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第18話 わからなければ教わろう!(株式投資の話1)への応援コメント
おお、とうとう来ましたね〜!
話は変わるんですが、去年1000株単位からのが100株に統一されて、来年から1株単位から買えるようになるんでしたっけ!
高くて手が出せなかった銘柄や、興味があるものを気軽に売買できるのが楽しみです〜!
ちなみに最近は値動きが怖いので貸株&放置プレイです。
追記‥貸株中は優待も配当も受け取れます!ネット上で設定しないとですが!毎月、貸株金利もらえますよー!微々たるものですが、銀行よりましです^_^
作者からの返信
松生 小春 様
コメントありがとうございます。
今回は少し続けて投資の話をします。今回のシリーズが終わっても、たぶんどこかでまた投資の話はすると思います。
1株単位から買えるようになるという話は、不勉強で知りませんでした。次回、その話にちょっと触れているんですけどね^^;
私は、ほぼ優待目当ての為貸株もしません。金利は魅力的なのですが、うっかり優待受け取れなくなるといやなので・・・
今後ともよろしくお願いいたします。
第17話 投資の話は難しい!?への応援コメント
株などの投資は経験していないと語れませんが、経験者ほど人には勧められなくなるという難しい問題ですね。
大変でしょうが、頑張ってください。
作者からの返信
いずも 様
コメントありがとうございます。
そうですね、株は値動きが激しかったり、銘柄が多かったりで、確かに少しジャンルでくくるには複雑すぎる面があります。ただ、少額からでも始められるので、経験を積む意味でやってみるのはいいかもしれません。
と、そんな感じで話は進んでいく予定で済野で、よかったら読んでみてください。
今後ともよろしくお願いいたします。
第17話 投資の話は難しい!?への応援コメント
今回はまさかの【かっぱえびせん】ですか。しかもマヨネーズのトッピング付き。次回はもしや【タラタラしてんじゃねーよ】でしょうか。カズくんと雅ちゃん以外の「セリフあり」の登場人物は初めてでしたっけ? ストーリーに広がりが出てきましたね。投資の話を分かりやすくするための狙いでしょうか。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
いや~、文字数との関連もあり、今回は何もちょうどいい食べ物が思い浮かばず・・・自分がおつまみにしていたものをそのまま作品にあげちゃいました。はい、ほぼ完全に手抜きですが、この食べ方、本当においしいですよ♪つけすぎるとマヨネーズがくどいですが。
ちなみに「セリフ」付の登場人物は第13話に会社の先輩がさらっとセリフ付きで登場しています。単なる村人Aみたいな登場ですが(笑)細かいところまで、気にしてみていただきありがとうございます。驚くほどうれしいですね、そういうところ見てくれているって。
投資の話は、やはりどうしても経験がものをいうので、二人の会話だけでは、さすがに話を進めるのは無理かと思って、第三者に頼ることにしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
第17話 投資の話は難しい!?への応援コメント
難しいことをわかりやすく、とてもためになりますね。
作者からの返信
響 ぴあの 様
コメントありがとうございます。
そういっていただけるととてもうれしいです。世の中、難しいことを難しく話す人ばかりなので、難しい話は嫌いという人にも、少しでも興味を持っていただければと思って書いています。
今後ともよろしくお願いいたします。
第17話 投資の話は難しい!?への応援コメント
こんばんは
いつも勉強させてもらってます
次のセミナーはいつですか?(笑)
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
和也と雅の日常の一コマに毎度お付き合いいただきありがとうございます。
当セミナーは、原則として毎週金曜日、夜9時から10時の間に開港となっております。
ぜひ次回のご参加もお願いいたします。和也と雅、そして何かおいしいものがあいる様をお迎えいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
第17話 投資の話は難しい!?への応援コメント
財布を奥さんに握られていると、何かするには【言い訳】が必要になってきます。
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます。
そうですね~。そういう時は【フット・イン・ザ・ドア】テクニックを使ってみてはどうでしょう。まずは月5千円とか1万円とか、小額から『貯金だけだと将来不安だから積立投信でもやってみないか?』と持ち掛けて、半年から一年後くらいに、うまくいっていところで増額したり、別の投資にスイッチしたりとか。
あ、何かあっても私の所為にはしないでくださいね。計画はご自身の判断で(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。
第16話 投資ってみんなしてるよね?への応援コメント
投資に自分のリソースを割り振れるほど私の頭は良くないので、最初から考えないようにしています。職場のPCやスマホで相場とにらめっこしてる人を良く見かけますが、そんな状況で本業に身が入るわけがないと思いますし。
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます。
投資は、やるとそれなりに楽しいことや儲かることもありますが、これってパチンコや競馬でも同じようなことが言えますからね。変なはまり方をするとろくなことがないです。
私も仕事中に、チョイチョイ見ちゃいますが、私はその点は自営業ですからね^^;
今後もしばらく投資関係の話が続きますが、よろしければお付き合いいただければと思います。決して特定の商品等をお勧めする内容のものではありませんので。
今後ともよろしくお願いいたします。
第15話 ミチシルベの金額への応援コメント
ライフプラン、考えるほどため息が出ますが、若い人にはもっと夢を持って欲しいな、と思います。20代から逃げ切りをはかるような考え方だと、人生楽しくないし、何もできないですから。
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます。
この辺の感覚は本当に人によって大きく違うところですね。夢の見方にもよると思いますが、しっかりとした自分の夢がある人ほど、金銭感覚もしっかりした人が多い気がします。
逆に、語るだけの【夢見がち】な人は口だけでその他のことは勿論、語る内容にも計画性もなく、本気で実現しようとしていない人が多い気もします。
また、芸能じにゃスポーツ選手など、世間的に夢をかなえたといわれるような人が、金銭トラブルや薬物問題などを起こすのをテレビで見ると、それはそれでいたたまれなくなりますし。
もっとも、世の中見渡すと、意外とお金がなくても生きていけるんですよね。
今後ともよろしくお願いいたします。
第14話 投票率とネット選挙への応援コメント
ネット選挙は難しいでしょうね。
こちらでは割とネット投票が身近にあるのですが、かなりやりたい放題できてしまうので、そんなもんなんだな、と。
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます。
本当に、そもそもの集計作業があいまいな国であれば、効果は大きいと思いますが、日本のように1票でも誤差が出ればやり直しという国では、かえって難しいでしょうね。
何にしても、変化は必要だと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
第13話 ショートストーリー 「祭りの後」への応援コメント
最近選挙が大事だなぁと思ったのは、やはり、アメリカ大統領選挙でしたね。もし下馬表通りにヒラリーさんに決まっていたら今頃、世界は大変なことになってたんじゃないかと思います。
日本の選挙はイベントとしてはあまり盛り上がらないですよね。アメリカの選挙は本当にお祭り騒ぎらしいですよ。どちらが良いかはともかくですが。
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます。
何気に、私個人としては、トランプ当選を予測していました。イギリスのブレクジットも♪
結局変な上流階級意識の人が増えると、こういう風に足元救われる例が出てくるんですよね。
自民党もそのうち足元すくわれると思うのですが、すくうためにはしっかりとした道具も必要です。
今のところ両氏が使う網を持った政党が見当たりません。せいぜい金魚網程度・・・
どこを応援すべきかも定まらない、どんぐりばかりです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第10話 ふるさと納税が嫌い!!への応援コメント
日本に納税していない私ですが、やっちまったなーって思ってニュース見てます。そりゃそうなるよ。
しかし夕張市みたいに破綻した自治体は今、どうなってるんでしょうかね?
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます。
ふるさと納税は、少し考えが甘すぎましたね。それをうまく利用した自治体は国より少し上手ですが、それはあくまで制度に乗っかっただけという理解まで及ばないところが所詮、日本の地方自治体の限界でしょうか。
夕張市、今のところ債権破綻団体とは言え、それなりに頑張っているようです。破綻数が少なければ何とかなるものですが、大量発生したらどうなるのか・・・
今後ともよろしくお願いいたします。
第9話 資本主義が国家間にもたらすものへの応援コメント
GDP世界第2位の自称発展途上国に住んでいて思うのは、共産主義でもなんでもない、ただの管理主義国家なんだなということです。
そして「現在共産主義として最も成功している国=日本」というあまり笑えない話をよく聞きます。
実は最近、娘の英検対策のために、資本主義とか共産主義や投資、株式、法律、条約、インフレ、デフレなどの用語を解説しているのですが(あくまで簡単に、ですが)、この国には超貧乏人も超金持ちもいるし、国の政策(一帯一路など)の話題にも事欠かないので、理解しやすいようです。なので子供の教育には悪くないな、と内心思っています。
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます。
共産主義と管理社会は実は紙一重なんですよね。現況純粋な資本主義国家が存在しない以上、どの国も共産的要素はあります。そして、おっしゃる通り、日本はかなりの共産主義国だと私も思います。
そのくせ日本人は共産党を嫌っているというよくわからない矛盾した国民です。
日本は悪い意味で安定国家となったため、国民が弱体化していますから、そのうちアジア諸国にやられちゃうと思います^^;
今後ともよろしくお願いいたします。
第8話 ショートストーリー 「無策」への応援コメント
日銀の政策って、できること限られてるんですかね?私が今いるのがむちゃくちゃな対応する国なのですが、自然に物価上げてるんですよね。
所得格差がとんでもない国で、農村部の低所得層の収入が低い中、物価だけが上がってしまったら、当然彼らは生きていけなくなる……と思いきや実は彼らは自給自足に近いので、割となんとかやっていけてたりします(文化的な生活には程遠いですし、やっていけてない人もいますが)。
むしろ大事なのが失業率で、職を失った出稼ぎ労働者はどうにもならないので暴動につながりやすいんですよね。なのでそういった日雇い労働者をつなぎとめる建築、開拓系の仕事を作り続ける必要があります(古いですがニューディール政策みたいなもん)。
日本も労働力を外国人に頼るのではなくて、稼ぐ時に稼ぎたい人材をどんどん増やしていく政策をとった方が良いのではないかなと思うんですけどね。兼業とかしやすい仕組みが必要なんじゃないかなと。
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます。
そうですね、日銀はやはり金融政策に限られますね。
ここ数年政府日銀が目標にしているように、適度なインフレというのは経済にいい影響を及ぼすと【考えられて】います。それも私個人的には怪しい考えであると思っていますが。
実は、所得格差が大きい国、というよりは資産格差が大きい国では、インフレは資産格差を縮める効果もあります。インフレは現在保有している資産の価値を下げる効果もあるので、インフレにより金融資産は目減りしますので。
そうすると、すでに持っている人より日銭にを稼いでいる位の人のほうが、インフレによりいい影響があるとも言えます。
労働力に関しては、現在日本には100万人を超える引きこもり(ニート)がいるといわれています。外国人労働者を積極的に受け入れるより、この人たちにできる仕事を探すほうが国家としては重要な役目のような気がします。
あ・・・この話も今後のネタの一つでした^^;
第7話 老後2,000万円のウソホント への応援コメント
こればかりは本当に人それぞれですよね。持ち家なのか借家なのか、共働きなのか独身なのか、公務員なのか自営業なのか、などで比較しながら検討する必要があると思うんですけど、それだって現在の貨幣価値がそのままであることが前提で、今後大幅にインフレしたりしたら、話は全然違ってくるわけですしね。もちろん年金は補正されるかもしれませんが、それ以上に財源が確保できなくて受け取り時期が更に後ろ倒しになる可能性の方が高いかもしれないですし。
今回の件って結局、国からの「年金制度は自信を持ってオススメできません!」ってメッセージにしか聞こえなかったという。
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます。
こういう問題は、確かにモデルケースとしての考え方を示す意味はあるのかもしれませんが、それがすべての人に当てはまるものではないということをまず理解する必要があるのですが、そこが抜けていることが多いんですよね。
また、ご指摘の通り、貨幣価値の変動というのも本来は考えなければいけませんね。日本の場合、平成になってから貨幣価値が大きく変動していないため、インフレは起きないという前提で物事を考えちゃうことが多いのも問題です。
年金受給開始年齢が後ろ倒しにされる可能性は高いですね。もっとも寿命がどこまで伸び続けるのか!?という問題もありますが。
年金はお勧めできる出来ないよりは、お金の管理を自分できちんとできない人に対して、ある程度国が管理して、無収入になるのを防いでくれているという程度に考え、年金だけで生活しようと考えないことが重要かもしれませんね。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第6話 人生のミチシルベへの応援コメント
揚げワンタン美味しそうですね!
昔水餃子をワンタンの皮で作ったことがありまして、美味しかったのですが、次は揚げてみます!
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます。
揚げワンタン、美味しいですよ~。案を少し甘めに作るか、辛めに作るかでもまた少し違った感じになりますし。酢醤油でもおいしいですし。ぜひ試してみてください。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第5話 少子高齢化は問題か?!への応援コメント
結局の話、年金という制度がお年寄りを増やしていて、社会問題になってる根源なのではないか?と考えています。
ドライな言い方をすれば、歳をとって働けなくなったらそれまでの蓄えでなんとかするしかないと割り切らせて年金を無くすのがもっともシンプルな解決策であり、蓄えのない老人は生きていけないので死ぬしかないと。その結果、人口分布のバランスが保たれるんじゃないかと。むしろ労働力人口の割合が増えるんじゃないかな、と。働きたくない人は早めに稼いでリタイアすれば良いわけで、そうすればお金の循環にも好影響。
お前は働けなくなった貧困層の老人を見殺しにするつもりなのか!と思われるかもしれませんが、そうかもしれません。しかし現に今の年金制度は若者の将来を保障しないと言っているわけで、結果的に一緒というか、むしろ問題を先送りにしてこじらせているだけなので、無い方が良いと思います。老齢年金に限って言えば、ですが。
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます。
おお~!!過激な意見ですね!!
でも、正直私もどちらかと言えば叶良辰様よりの意見です。基本的に自分のことは自分で何とかしろという話ですよね。少なくても自分で何とかしている人を侵害しない程度で国としての役割は十分なのではないかとも思います。自助努力をしない人をどこまで面倒見ればいいのかというのは、面倒をみられる側の意見を聞きすぎれば過剰となります。
が、日本をはじめ、厄介なのは「基本的人権」というやつですね。今は、これが拡大解釈され、先日の金融庁のレポートはよく読むと「遊ぶためお金の面倒までは見れないけど、生きていくためのお金は年金で足りているよ。」というものです。「遊ぶ金はほしければ自分で用意してね。」という感じなのですが・・・(のちの話で本作でも取り上げています)
例えば海外では「ベーシックインカム」という考え方もありますし、生活保護も「一定の所得までの労働加算」のような制度もあります。日本式との優劣は今後の研究課題のような状況ですが、まだまだ方策は考えられるということなので、国や役所も現制度にとらわれない検討をしてほしいものです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第3話 平等な社会への応援コメント
需要と供給がバランスを取る経済活動においては「平等」という概念を徹底することは難しいですよね。憲法の平等主義とは話が違って来ます。
民間企業で業界における賃金の取り決めがなされたら、それこそ労働力市場の競争を阻害することになるわけで、それを国が推進する意味はなんだろう?と思ってしまいます。
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます。
平等と言えば聞こえがいいのですが、問題なのは、平等の基準をどこに置くかで、平等の意味が人それぞれ変わってしまうことですよね。
何もしない・・・というのが一番平等な気がしなくもないですが。
おっしゃる通り、政府行政が経済活動に介入すると、適正な市場競争を必ず阻害します。しかし、最低限、まあ、人権侵害に当たるくらいの行為を規制することは必要かもしれませんが、最低賃金の理論は社会保障政策を国が企業に押し付けているだけな気がします。
最低賃金とは言え、それこそ雇用契約ではない、外注取引、例えばアニメーターとか記者などにはそもそも適用されず、使いつぶされるケースも多々あるわけですから。
この辺をきちんと議論してほしいと思います。
あとがきに代えてへの応援コメント
お疲れ様でしたー!! 答えが出しにくい事柄に関しては「これが正解」というものではなく、メリット・デメリットを検討して、理解を促すつくりになっていたのが印象的でした。大変だったと思いますが、とても良い作品だったと思います!
作者からの返信
Askew さま
コメントありがとうございます。
世の中色々なことが言われていますが、万人にとっての正解はないという感じで物事を考えてもらいたいという、世間の常識は実は疑うべき点も多いという、私の意図をくみ取っていただきありがとうございます!!
Askew様とは、私の小説は勿論、Askew様の作品のコメントでの交流もとても有意義なものでした。
最近は全く読めていなくて済みません。
ちなみに、先日38度の猛暑の中、100㎞超えのロードバイクでのツーリングを敢行して熱中症で倒れたりしました^^;
そのうちのんびりロードバイクでのツーリングをご一緒したいものです。
今までありがとうございました。
矢指嘉津