編集済
更新お疲れ様です。
「不要なもの」結構ありますね。スマホ以前のガラケー時代も月額100円とか300円ていうと『まあ、いいかな』なんて契約したりしましたが、使っているならともかく、契約したこと自体忘れてしまっていたり、かなりムダを繰り返しました。
少し違う話ですが、スマホの契約で少し前まで契約した容量が残り少なくなると
「1000円で10G増量できます」とメールが届くことが続き、パスワード等の入力でメールの手続きがうまくいかなかったため、ショップで相談したら「お客様の料金プランと同額で40Gまで1000円で利用できます」とのこと。「おいおい、だったらメールでそっちの情報くれよ」って話。新規顧客だけでなく、すでに顧客になっているユーザーにも丁寧に対応してほしいものです。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。大したことないとかで、不要なものを継続したり、限定とか言われて、よく考えるといらないものを買ってしまったり……
おっしゃる通り、世の中には同じ値段で買うべきものとかってはいけないものが混在していて、買ってはいけないものを進めてくることが多いです。
ちなみに10G(ギガ)を10G(ゴールド)と読んでしまったことは内緒です。
業務連絡、いつもありがとうございます。極力直せるところは直しました(お酒を飲んでしまったので自信ないですが)。
今後ともよろしくお願いいたします。
更新待ってましたー!
真夜中にコメント失礼します😅
確かにスマホの契約時のアレめんどくさいですよね、雑誌を読めるやつ数ヶ月契約してたけど結局ほとんど読まない月がありました。
あと水だしのコーヒー絶対やってみます
早速100均行かなきゃww
次の更新お待ちしております。
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。いや、もう、本当に携帯とか、プロバイダーの契約とか、わけわからないオプションが多すぎです……
いま、少しは総務省の政治的圧力によって改善されてはいるようですが、業者はきっとより分かりにくい仕組みを考えるような気がします。そもそも政府が税制を複雑化して気が疲れにくいようなところから予算確保しようとしていますし。
水出しコーヒーは水1リットルだと実は少し薄いと思います。お茶パックを利用する都合上、コーヒー豆を増やすのは難しいので、水を減らすことで調節してみてください。
今後ともよろしくお願いいたします。
公共事業の場合、建物については経済効果こみでの是非が問われます。
建物を作ろうとすれば、鉄鋼、ガラス、内装、さまざまな材料と職人が必要となり、多種多様な需要が生まれることで経済が活性化するからです。
ただ安いからといって、税金を外国の企業に投じても、地元にはいっさい還元されることなく、ただ血を吸われることになります。
例えばマレーシアのマハティール首相が、「うちはお前の植民地じゃないよ」と、中国だけが潤っていた鉄道計画ご破算にしていたりします。
それはそれとして、どうせ投じるなら必要なものを作って欲しいですね。
無用の長物は、維持費だけがかさみますから。
作者からの返信
上野文 様
箱モノは確かに建設機かかわる各種業界に大きな経済効果があるのは確かなんですが、作った跡が問題ですね。今も五輪関係の施設を沢山作っていますが、すでに五輪後の利用が見込めないものが出てきているようです。それならば初めから仮設競技場を作ったほうがいいのですが、日本はなかなかそういう判断できないですよね。
クールジャパンを輸出すると息巻いて行政主導で行った事業は海外で大コケしているとの話も聞きます。
本当にもっと必要なもの、仮に収支が合わなくても、いや、合わないけれど必要なものこそ行政が作ってほしいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。