応援コメント

第24話 保険勧誘員がやってきた!!」への応援コメント

  •  生保レディって大阪のおばちゃんみたいですよね。「飴ちゃん」いっぱい持って。バレンタインにはチョコも仕入れてるし…。新入社員の頃、会社の見取り図なしに“闊歩”している姿にビックリしました。ヤクルトレディと双璧ですね。ご指摘の通り、何のために入るのかという理解が必要ですが、社会人なり立ての若造には正直、面倒でした。特約が複雑でしたし、未加入でいると複数の保険会社の外交員の格好のターゲットにされるし…。結局、加入した後も「新商品」を持って切り替えを進められていました。まるで今の携帯会社のようですね。

     結局、転勤があっても“浮気”をせずに最初に契約した外交員の方にお世話になっています。中には同じ保険会社の方が新しい商品への「買い替え」を勧められたりもしましたが、馴染みの担当から「新商品が必ずしもいい商品とは限らない」と教えてもらったり。特約の条件や免責事項とか複雑で、正直面倒なんですよね、お金払うというか、預けるというか…。自動車保険みたいに分かりやすいといいんですけどね。こういうテーマはいいかもしれませんね。税金の仕組みなど漫画で説明した冊子などもありますが、矢指さんの作品の方が分かりやすいかなと。

     たっぷり錦糸卵の和風オムライス、美味しそうでしたね。今回の食卓は珍しくビールもワインも出て来ませんでしたが、この季節、カズ君の選んだ椀物は税率10%のマツタケではなく、松茸風味のお吸い物かなと勝手に想像していました。
     

    作者からの返信

    鷹香 一歩 様

     コメントありがとうございます。

     確かに生保さん、お菓子とか矢鱈持ち歩いていましたね(笑) 職員以外の人が我が物顔でオフィスの中を歩く姿は少しびっくりしました。

     最近は免責事項もわかりやすいものが増えたように感じますが、以前は色々と複雑なものが多く、保険金請求したけどもらえなかったというような話もたまに聞きました。

     それにしても、良い勧誘員さんと出会えたようですね。買い替えは大抵契約者にとってはあまりいいことがないケースが多いようですから。そのように的確なアドバイスをしてくれる人ばかりならいいのですが、雇用する会社側から見ると、利益を上げない社員ということになり、お客さんのためにはなるけど、会社としては成績が上がらない社員になってしまうという矛盾が難しいですね。

     世の中に出回っている冊子より、私の作品のほうが分かりやすいと、過分なお言葉、痛み入ります。本当にうれしい限りです。書籍化狙えるかしら(笑)

     ここ数回は、テーマ的に説明事項が多く、ドラマパートを泣く泣く削るという事が続いていて……

     あれ?松茸はお持ち帰りを素材としてスーパーなどで買えば税率10%ではなかったでしたっけ?お店で提供されれば外食扱いだと10%ですが。
     いずれにしろ、カズ君たちは粉末のお吸い物くらいしか食べられません(笑)

     色々ご想像いただきありがとうございます。
     今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    うちの元旦那さんは、あと2回更新したら月額5万円くらいの掛け捨てに加入してましたよ…だいぶ前ですが…(結婚後の保険類見直しで発覚)

    追記★昔のことで知識もないときの認識なのでうろ覚えなんですが、その当時で月額1.5万ほどの保険だったと認識してます、10年更新だったかな??

    保険相談センターみたいなとこで他の保険と比較してもらうときにその保険が今後も加入し続けたらどうなるか見積もってもらった時に出た数字だったような??

    もし死んだら三千万くらいもらえるやつでした〜笑

    うーん、というか、やっぱ月額5万っておかしいですよね、スンゴイ勘違いかもしれません汗。

    とにかくなんにせよ高額だったので解約しましたよ!びっくりさせてごめんなさい!

    作者からの返信

    松生 小春 様

     コメントありがとうございます。

     5万の掛け捨て!? そんな高額の掛け捨ては初めて聞きました。それ、絶対に貯金したほうが良いです……

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 私が新人の頃、会社に来た保険の勧誘員に
    「私は安い保険に入ってます○○円くらい」
    といってきたので、確かに安いな、と思ったら
    「あなたにはこれをお勧めします」
    と、お高めの見積もりを提示されたので、はっきりと
    「さっきの話と違いますね」
    と言ったことがあります。それでも安い見積もりを出してこないということはそういうことなんだろうな、と。詐欺師かよ!

    作者からの返信

    叶良辰 様

     コメントありがとうございます。

     その人、なんだか言っていることがおかしいですね。最初に安い保険をちらつかせて、その説明すらしないとは……

     普通は、『これだと、保証が不十分なので』とか、『こちらでは、オプションとしてこういうものが付けられますので』など、安いもののデメリットと、高いもののメリットを強調してお勧めすると思うのですが。

     いずれにしても、売り手側が勧める商品って、大概は『売り手にとってメリットの大きい』商品で、加入者にとっていいかどうかはあまり考えてくれていないという印象があります。

     防、巨大な元国の機関だったところでさえ、あれほどずさんなことをいまだにやっている位ですからね。やはり自分のことは自分で判断しないといけませんね。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 投稿をお待ちしておりました。
    私の場合は入院した時にすごく助かりましたよ、高校生の時は難病だったので特定疾患だったので保険は丸儲けでした😅
    アンパンマンになったけど(爆)
    新しく入るのはしばらく難しいので今加入している保険をとりあえず大事にしないといけないです( ˊᵕˋ ;)💦

    わかりやすくて為になります
    いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    あいる 様

     コメントありがとうございます。

     こんな面白みの少ない作品の更新をお待ちいただいているなんて、とてもうれしいです!

     入院保険等は、ある意味若いときから必要になる保険だと思います。特に本編に子書かせていただいた通り、病気になった後では入れないことも多いですから、できれば少額の掛け捨ての様なものにでも一つはいるのがいいと思います。

     一方、高額な生命(死亡)保険は、結婚して、子供ができるくらいまでは無理に入らなくてもいいと思います。

     次回は自転車に関する話なので、よろしければ引き続きお読みいただければと思います。

     そろそろ各ネタが無くなってきたのが悩みの種ですが……

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • なるほどー!
    毎回本当に勉強になります(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    憮然野郎 様

     コメントありがとうございます。

     保険って何となく入っている人が多いのですが、よくよく聞くと、入らなくてもいい保険に入っていたり、入るべき保険に入っていなかったり祖、本当に保険会社のいいようにされてしまっているケースもよく見かけます。

     今後とも宜しくお願い致します。