応援コメント

第14話 投票率とネット選挙」への応援コメント

  • ネット選挙は難しいでしょうね。
    こちらでは割とネット投票が身近にあるのですが、かなりやりたい放題できてしまうので、そんなもんなんだな、と。

    作者からの返信

    叶良辰 様

     コメントありがとうございます。

     本当に、そもそもの集計作業があいまいな国であれば、効果は大きいと思いますが、日本のように1票でも誤差が出ればやり直しという国では、かえって難しいでしょうね。

     何にしても、変化は必要だと思います。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • SNSで宣伝する政党も健闘しましたね。
    政治のこと詳しいのは、勉強されているのかな。深いです。

    作者からの返信

    響 ぴあの 様

     コメントありがとうございます。

     今後はますますYouTubeやSNSでの活動が活発にいなると思われます。その波に乗り遅れるだけで、政局が変化するかもしれませんね。

     政治は・・・専門ではないのですが、専門にどうしてもかかわってくるので、興味本位でいろいろ調べている感じです。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  •  もしネット投票が可能になったら、オークションサイトにも「投票権」が大量に出回るでしょうね。で、一番買い漁るのは資金力が豊富な自民党の候補者って構図でしょうか。「なりすまし」を使って。その「なりすまし」も全国の公務員だってりして…。

     ゆるキャラのコンテストで、不正に手にした架空のアドレスを使って地元のゆるキャラに組織票を勤務時間に「ポチ、ポチ」やっていたのは無害な顔して役所のネームカードをぶら下げた公務員だったわけだし。「ふるさと納税」にも何かウラがあるんじゃないかって勘ぐりたくなります。

     投票率や有権者の考え方については無論、同感。右に同じ、です。

    作者からの返信

    鷹香 一歩 様

     コメントありがとうございます。

     おっしゃる通り、買い漁りは相当数出てくるでしょうね。党員や関係団体が『使い方を教えますよ』みたいな感じで、自分たちの支持政党へ勝手に投票しちゃうとかも横行しそうです。もちろんそうなるとお金を持っている政党が強いですよね。

     『投票の仕方セミナ―』とかも大流行りしそうです(笑)

     ふるさと納税は返礼品に選んでもらうために賄賂などが発生していてもおかしくないと思っています。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • こんばんは。好意的に見るならば、今という短期間は、選挙による変化が必要のない安定した時代なのかも知れません。

    ……悩ましいですね。
    御作でも触れられていましたが、棄権や白票は自らの意思を他者に委ねることに他ならないと思うのですが、利用する方は積極的にすすめますからね。

    作者からの返信

    上野文 様

    コメントありがとうございます。

    本当になんだか今は本当は良い時代なのに、政治家やマスコミが悪い悪いと煽っているだけな気までしてきます。

    でも、なんでもそうですが慣れると気がついたときには取り返しがつかないことにまでなっちゃう事って多々あるので、そこは気をつけたいですね。

    今後ともよろしくお願いします。

  • なんだか映画「ブラッド・ダイヤモンド」を思い出しました。。
    シエラレオネ内戦が元となっている映画だそうで、【投票出来ないように腕を切り落とす】などの蛮行が実際に行われていたそうです。

    ネットで投票できれば選挙活動のコストも下がるし、投票率もぐんと上がりそうですよね。

    ちなみにウグイス嬢のバイトも何回かしたことありますが、結構これって大丈夫なの?って疑問に思うことがたくさんありました。。


    作者からの返信

    松生 小春 様

     コメントありがとうございます。

     「ブラッド・ダイヤモンド」残念ながら見たことがありません。

     社会が安定していないと、政権を誰がとるかというのは大問題ですからね。

     日本でも、かつては票の売買や暴力により投票妨害などもあったようですから。

     そういえば、小説の続きも期待してますよ。私のほうは、予定よりも話が長くなり。。。今の感じだと、ぎりぎり三話、下手をすると4話になりそうな感じで投資のところを書いています。

     今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済