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  • 編集済

    ジニ係数がとんでもない国に住んでいる私ですが、それでも皆さんなんとか生きているので、確かに心の持ちようなのかもな、と思います。

    しかしその格差をそのままに悪びれず共産主義国を名乗るのはいかがなものか? とも思います。

    作者からの返信

    叶良辰 様

     コメントありがとうございます。

     実際、社会が豊かになると、必要生活費以外に使うお金というのは増えるかもしれませんが、必ずしもそのことが幸福度につながっていないというのは、興味深い結果ですよね。

     最近、豊かさと生きがいはイコールではないという気がしています。

     資本主義も完全に成立している国もありませんし、その意味で完全な共産主義が成立している国もないですよね。社会の在り方に完全な形などはなく、流動的に対応するためにも政治が重要なのだと思います。

     今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    現在、選挙の無い国に住んでいるのですが、やっぱり開かれた選挙権は必要だな、と感じますね。

    と言いつつ日本でも実際に選挙に行った経験は数少ないのですけど。在外邦人の選挙権もありますけど、こっちには立候補者の情報が全くなくて……(という言い訳)

    作者からの返信

    叶良辰 様

     コメントありがとうございます。

     今は日本以外にお住まいでしたか。民主主義が未発達な国ほど、選挙への関心がかえって高いのではないかという気もしますが、民主主義は発達すると、選挙へ関心が薄れるという逆説的な現象が起きやすいというのも面白いかもしれないですね。

     在外邦人選挙制度に関してはあまり詳しくはないのですが、日本にいる人でさえ、選挙へ関心が薄いと考えれば、在外選挙など、関心がなき人のほうが多くて当然ですよね
    ^^;

     今後ともよろしくお願いいたします。

  •  リオ五輪前に「BRICs」に投資していました。当時、次に経済発展が予想されるブラジル、ロシア、インド、中国を対象にした「商品」です。4ヵ国全てが好調な時期はなく、最終的には「マイナス」で「損切り」した記憶があります。

     錦糸卵は「豚もおだてりゃ…」で見事にハマったひとつです。「ひとつ」というからには他にもあるわけで、それが「餅つき」。年末に親戚一同が集まって重たい杵を振り上げて20臼近くつきあげるのですが、これがなかなかの大仕事。「上手、上手」とおだてられ、中高生だった私は成人男性に混ざって「つき手」を務めていたのでした。

    作者からの返信

    鷹香 一歩 様
     
     コメントありがとうございます。

     その時の投資対象は投資信託でしょうか?投資信託には、海外商品を扱うようなものは信託報酬(所謂手数料)が高い商品も多く、また、為替の問題もあり、なかなか難しく、大きく損を出すこともあると思います。儲かるときは大きいかもしれませんが。

     餅つきですか!それはまた腰を痛めそうですね。。。でも、中高生くらいの年齢であればそういう経験は貴重だと思います。

     人間なんて、所詮乗せられて何かをやるくらいのほうが人生楽しめるのかもしれませんね。ただ、それを利用して詐欺が横行することが問題なのかもしれませんが。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 銀行から投資をすすめられましたが、断りました。外国のは、特に難しいものも多いですね。

    作者からの返信

    響 ぴあの 様

     コメントありがとうございます。

     それは正解だったと思います。銀行が勧める商品は、大抵担当者にとっておいしい商品であることが多いです。

     特に外国商品は仕組みが複雑なものも多く、また、為替の問題もあり、一般人にはハードルが高いと思います。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 選挙の問題っていつもつきまといますよね。
    自分はやったことないですが、白票という選択肢をもっとアピールしてもいいかもです。ただ、白票にするなら、せめて対立候補に入れるべきだという意見もあるようで(結局白票は最有力候補に票を入れることになるだけとのことです)、なかなか難しいですね。

    どうすれば投票率が上がるのか考えたこともあります。
    ただ結論はまず投票率を上げるべきなのか、という点をしっかり説明できなければなりません。とある人は、「投票率が低い、ということは平和なんだということだ」という(逆説で、後ほどこの話は撤回されますが)考えをおっしゃっていました。しかしそうではないですよね、浮動票が少なければ、政治家はまとまった票が入る団体に力を入れることになってしまうかもしれません。
    では興味のない個人個人をどうすれば選挙に行かせられるのでしょうかね、投票しなかった場合税の優遇が減るとか、そういった介入をしてもいいのかもしれませんね。

    作者からの返信

    木沢 俊二 様

     コメントありがとうございます。

     白票については様々な意見があると思います。もちろんおっしゃるように白票では有力候補に票を入れているのとあまり変わらないという見方もありますが、実際には入れていないので、その意味では票を入れるのとは違いがあると思います。もし、対立候補の票が予想以上に伸びていた場合、有力候補が落選することもないとは言えませんから。

     また、おっしゃるように投票率を上げる意味をきちんと考え必要はありますね。なぜ得票率が低いと問題なのか。得票率が低い場合、十分に民意が反映されているのかという問題があります。

     また、選挙権は権利であり、義務ではない(たまに義務だと勘違いしているくらい制度が理解されていないことのほうが問題かもしれませ)ため、選挙へ行った人を他の面で優遇するというのはそもそも本末転倒だという考えもあります。

     色々と難しいですが、みなが考えるということが重要なのだと思います。

     今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • こんにちは。
    経済学の徒としては、社会における投資の必要性や有効性を語りたいところですが、実際にはどうしてもリスクが絡みますから。
    作中で語られたように、貯蓄の方がずっとずっと安全です。

    歯車がかみあって、リスクのない投資、という状況が実現したとしても、それはバブルだから、吹っ飛ぶまで秒読み段階ですしね。

    作者からの返信

    上野文 様

     コメントありがとうございます。

     経済学専攻でしたか。私のつたない文章お読み頂きありがとうございます。

     何か間違いなどありましたら、是非とも訂正していただきたいです。

     世界同時好景気もトランプショック&中華で後退局面に入りそうですからね。

     今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 毎回登場する、料理に心奪われがちです(笑)旨そうだ😋

    作者からの返信

    あいる 様

     コメントありがとうございます。

     そして料理について触れていただきとてもうれしいです。

     実は、結構頑張ってい書いてます。

     本編の内容以外に、どんな食べ物の話が載せられそうか、何をすでに書いたかの管理表まで作っている力の入れようです(笑)

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第15話 ミチシルベの金額への応援コメント

    将来設計を見据えた金額の計算をみると、ついため息が出ちゃいます。
    稼ぎも大切かもしれませんし、お金を貯めることも必要かもしれませんね。
    ところで、日本国民の平均貯蓄率が他の先進国に比べて低くなってきているっていう記事をみたんですが、それについては何かご存知ですか?

    作者からの返信

    憮然野郎 様

     コメントありがとうございます。

     いずれにしろ、稼げるお金に限りがある以上使えるお金にも限りがある。計画的に考えて、お金が足りないと思えばもっと稼げる方法探すしかないでしょうし、十分足りると思えば、逆に仕事を減らしてもいいのだと思います。

     貯蓄率の話は私もニュースでさらっと見ただけです。残念ながら、さらっと見た中で、理解・共感できる説明はなされていなかったんですよね。ご期待に沿えず申し訳ありません。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第15話 ミチシルベの金額への応援コメント

     帰宅時のゲリラ豪雨。思い出しました。電車が数本行き来するだけで、勤め人で溢れる駅構内。蒸し蒸しで不快なんだけど、屋外では叩きつける激しい雨に鳴り響く雷鳴と幾筋も重なる稲妻。いつもはムダに並んだタクシーも満員御礼で、空車が来ない。覚悟を決めて傘をさして歩くと、ほんの数分で作品のカズくんと雅ちゃんのような姿に…。たまたま当時住んでいたマンションの1階がコンビニで、隣りが家庭的な中華料理店だったので、シャワーの後の晩飯には困りませんでしたが。

     あれ? そうそう「ライフプラン」の話、ごもっともです。

    作者からの返信

    鷹香 一歩 様

     コメントありがとうございます。

     ゲリラ豪雨、本当に厄介ですよね。確かに数分でやむことも多いのですが。。。なぜかゲリラ豪雨の雨って、滅茶苦茶冷たいですし。

     ライフプランの話は、政治とは必ずしもリンクしない面も多いですが、この先も都度都度出てくる予定です。

     今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • SNSで宣伝する政党も健闘しましたね。
    政治のこと詳しいのは、勉強されているのかな。深いです。

    作者からの返信

    響 ぴあの 様

     コメントありがとうございます。

     今後はますますYouTubeやSNSでの活動が活発にいなると思われます。その波に乗り遅れるだけで、政局が変化するかもしれませんね。

     政治は・・・専門ではないのですが、専門にどうしてもかかわってくるので、興味本位でいろいろ調べている感じです。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第3話 平等な社会への応援コメント

    妙に納得するお話でした、何しろ二人の会話がお話を分かりやすくしてくれてますね。

    作者からの返信

    あいる 様

     コメントありがとうございます。

     納得していただけたのなら、書いたかいがあるというものです。

     テーマについて、少しでも読み進めやすくと思い、会話形式にしてみたのですが、わかりやすいといっていただき感謝です。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 選挙、先日ありましたね。まつりの後、夏祭りの話を絡めたら更に読みやすい&言葉をかけることになったかも?

    作者からの返信

    響 ぴあの 様

     コメントありがとうございます。

     なるほど!!確かにそういう演出のほうが良い話になりそうですね!!

     急に思いついて書いた話だったので、そこまで思い至りませんでした。今後の参考にさせていただきます。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 最後のひとことわかりやすくて、いいと思います。私も、あやかし相談所で使った技法です。

    作者からの返信

    響 ぴあの 様

     コメントありがとうございます。

     本当はもっと有効活用したいのですが、まだまだ中途半端な運用です^^;

     今日の一言にももう少し気の利いた事書けるように精進します。

     今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    増税後はノンアルビールになってしまわないか今から心配です。

    キャッシュレス決済に応募する企業が少なくて苦戦しているようですが、未だに一部企業すら発表がない時点で本当にやる気があるのか疑わしいですね。
    期間延長することすら予定調和だったりするんですかね。

    追記

    作者様の言うとおりかと思われます。
    私の勤める会社はいわゆる街の個人商店の皆様と取引していますが、導入するというお店を聞いたことが有りません。
    また~ペイを導入しませんかというDMや勧誘電話もありますが、詳しく聞けば聞くほど、日銭で必死に資金繰りを行う個人商店にキャッシュレスの流れはまだまだ難しいと思われます。

    作者からの返信

    いずも 様

     コメントありがとうございます。

     キャッシュレスポイント、結局普及しないと思います。

     期間が短いうえに、街の小さな現金商売においては粗利率がそれほど高いわけでもないのに売り上げも多くはない。たとえばクレジットカードの手数料を少なめに3%としても粗利50%の商売では利益が6%も減る計算です。

     その負担を考えた時、9か月程度の政府保証ではわざわざ導入しないでしょう。特に街の商店街は高齢化が進んでいます。いまさらそんなことするくらいなら消費税も上がるし廃業するか!という人のほうが余程多いと考えます。きっと増税後の1年で廃業件数はかなりの数に上ると思います。オリンピックの反動と合わせて景気が一気に冷え込むのではないでしょうか。

     期間延長はさすがに予算を捻出できない可能性が高いと思います。

     今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第11話 恐怖のリボ払いへの応援コメント

    新社会人がまず利息の恐ろしさを感じるのが、奨学金とクレジットの分割払い、車のローンだと思うのですが、自分で繰り上げ返済などを行い元金と利息の関係性に気付かないと「元本だけ減っている」という勘違いに陥りやすいですよね。
    高校生に義務教育として教えたい内容です。

    作者からの返信

    いずも 様

     コメントありがとうございます。

     今は昔のように利息が高くないので、そこまで意識する必要はないですが、住宅ローンの場合、低金利&返済期間が長期に及ぶため且つ元利均等返済が多い現在、より元本と利息についてイメージしにくくなりましたね。取り上げてはいませんが、政府が進めるインフレになると、変動金利の罠も発動して、住宅ローン破産が多発する可能性が高いです。繰り上げ返済の効果を実感するのは利率と返済期間の「高い・長いとき」です。

     自動車ローンは最近変な商品が出てきているようです。私は車を所有していないので、詳しくは把握していませんが、「残価設定型自動車ローン」というらしいですね。これもある意味リボと同じような落とし穴がありますが、こちらは今のところ本作で取り上げる予定はありません。

     いずれにしろ売り手が勧める商品には落とし穴があると思っていたほうが良いですね。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 少し前は「退職金や貯金を切り崩して年金まで食いつないで~」などという言われ方をしていたと思うのですが、正直今の世の中退職金ってあてにならないですよね。
    今の20~40代の人は終身雇用なんて信じていないですし、これからの世の中そんな流れになるでしょう。
    そうなったときに、満足な退職金なんて出ないことに気付いている人はどれくらい居るんでしょうね。

    作者からの返信

    いずも 様

     コメントありがとうございます。だいぶ前は「退職金で住宅ローン返して、あとは年金生活で悠々自適(かつては年金支給が定年と同じ60歳でしたからね)生活だ~」

     という時代もあったようですね。もっともその頃は平均寿命も70歳超えたくらいだったので、年金受給年数は15年程度が平均だったようです。

     そう考えると、年金の仕組み的には70歳支給というのは現実味がありますね。

     そのうち書こうと思っていますが、年金問題は若い人にはイメージしずらいという問題があるため、老人の意見が反映されやすいという、困った構造です。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • こういう「社会の仕組み」をわかりやすく説明する作品がもっと増えてほしいものです。

    昔開票のアルバイトに行ったことがあります。
    白紙は白票扱いですが、落書きとか縦に線を書いただけのものでも「なにか書いてある」というだけで上の人にチェックしてもらうために白票とは違う場所に固める必要がありました。

    いわゆる無効票というものですが、絶対に無効票だろうと思うものでもチェックが必要で、そのために終わるまで待たねばならず、時間を超過したらしたら残業代が出ましたが、それも税金から出ているんですよね。

    「支持政党はありません」なんて意思表示を示しても、税金の無駄遣いを助長するだけにしかならないなんておかしいですよね。

    長文すいません。
    そんな不条理を思い出してしまったので、つい書き殴ってしまいました。

    作者からの返信

    いずも 様
     コメントありがとうございます。また、わかりやすいと評価いただきとてもうれしいです。

     開票作業なバイトをされたことがあるのですね。貴重な情報ありがとうございます。確かに投票用紙に関係のないことを書くのは感心しませんね。それでも、投票に行かない人よりはいくらもましなのかもしれませんが、作業に当たる人のことを考えると……という感じですね。

     長文とは言えないくらいですが、今後とも何かありましたらご意見・情報頂けましたら幸いです。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  •  もしネット投票が可能になったら、オークションサイトにも「投票権」が大量に出回るでしょうね。で、一番買い漁るのは資金力が豊富な自民党の候補者って構図でしょうか。「なりすまし」を使って。その「なりすまし」も全国の公務員だってりして…。

     ゆるキャラのコンテストで、不正に手にした架空のアドレスを使って地元のゆるキャラに組織票を勤務時間に「ポチ、ポチ」やっていたのは無害な顔して役所のネームカードをぶら下げた公務員だったわけだし。「ふるさと納税」にも何かウラがあるんじゃないかって勘ぐりたくなります。

     投票率や有権者の考え方については無論、同感。右に同じ、です。

    作者からの返信

    鷹香 一歩 様

     コメントありがとうございます。

     おっしゃる通り、買い漁りは相当数出てくるでしょうね。党員や関係団体が『使い方を教えますよ』みたいな感じで、自分たちの支持政党へ勝手に投票しちゃうとかも横行しそうです。もちろんそうなるとお金を持っている政党が強いですよね。

     『投票の仕方セミナ―』とかも大流行りしそうです(笑)

     ふるさと納税は返礼品に選んでもらうために賄賂などが発生していてもおかしくないと思っています。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • こんばんは。好意的に見るならば、今という短期間は、選挙による変化が必要のない安定した時代なのかも知れません。

    ……悩ましいですね。
    御作でも触れられていましたが、棄権や白票は自らの意思を他者に委ねることに他ならないと思うのですが、利用する方は積極的にすすめますからね。

    作者からの返信

    上野文 様

    コメントありがとうございます。

    本当になんだか今は本当は良い時代なのに、政治家やマスコミが悪い悪いと煽っているだけな気までしてきます。

    でも、なんでもそうですが慣れると気がついたときには取り返しがつかないことにまでなっちゃう事って多々あるので、そこは気をつけたいですね。

    今後ともよろしくお願いします。

  • 第11話 恐怖のリボ払いへの応援コメント

    リボ払いのわなですね。
    ……半角で6個いれるのが主流みたいです。

    作者からの返信

    響 ぴあの 様

    コメントありがとうございます。

    リボ払い、よく危ないと言われますけど、その本当の危なさを説明しているところって少ないんですよね…

    アドバイスもありがとうございます。

    今後ともよろしくお願いします。

  • カクヨム甲子園向きかな?高校生に学んでもらいたいなぁ。……は、6個半角入力がWeb小説ではいいらしいです。

    作者からの返信

    響 ぴあの 様

    コメントありがとうございます。

    カクヨム甲子園ですか⁉︎コンテストには興味あるのですが、まだ未熟な事と、コンテスト自体がよくわからなくて様子見の状態です。

    三点リーダー、スマホだと入力しやすいのですが、パソコンで無意識に入力するとこうなっちゃうんですよね。

    今後の研究課題にします。

    今後ともよろしくお願いします。

  • なんだか映画「ブラッド・ダイヤモンド」を思い出しました。。
    シエラレオネ内戦が元となっている映画だそうで、【投票出来ないように腕を切り落とす】などの蛮行が実際に行われていたそうです。

    ネットで投票できれば選挙活動のコストも下がるし、投票率もぐんと上がりそうですよね。

    ちなみにウグイス嬢のバイトも何回かしたことありますが、結構これって大丈夫なの?って疑問に思うことがたくさんありました。。


    作者からの返信

    松生 小春 様

     コメントありがとうございます。

     「ブラッド・ダイヤモンド」残念ながら見たことがありません。

     社会が安定していないと、政権を誰がとるかというのは大問題ですからね。

     日本でも、かつては票の売買や暴力により投票妨害などもあったようですから。

     そういえば、小説の続きも期待してますよ。私のほうは、予定よりも話が長くなり。。。今の感じだと、ぎりぎり三話、下手をすると4話になりそうな感じで投資のところを書いています。

     今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 社会の教科書に採用してほしい内容ですね。

    作者からの返信

    響 ぴあの 様

     コメントありがとうございます。この話は、かなり個人的見解も含んでいますので、教科書には載せにくいかと。。。内容的には自信があるのですが、せめて私が大学の教授くらいになって、自分で本でも出さないとそこまでは認知されないでしょうね。まあ、そんなつてもないので無理でしょけど^^;

     でも、そこまで言っていただけてとてもうれしいです。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  •  あれ? 8話とともに「ショートストーリー」にサブタイ付きました?

    開票特番は、聞く方も聞かれる方も緊張感がほぐれて割と本音が出るみたいですね。選挙前はともかく公示後だと、聞く方は公職選挙法に抵触しないか、各候補を公平に扱っているかに敏感になり、候補者は「失言」や迂闊なことが言えないので、自然と口も重くなりますね。個人的にはフジテレビに出演していたアンパンこと石破茂さんのコメントが秀逸でした。

    作者からの返信

    鷹香 一歩 様

     いえいえ、最初からこの形式で書いてます。いつもより少し文字数短めの話です、という意味でショートストーリーを頭につけている感じです。

     主に急に思いついて書いた話の場合です。

     おっしゃる通り、選挙特番は投票終了後だから本音が出やすいという面は大きいと思います。なので、せめて前回の時の特番内容を選挙前に編集して特番組んで欲しいな~と思った次第です。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • タイムリーですね。食べ物を入れながらの話なので堅くなりすぎず、話が進みますね。

    作者からの返信

    響 ぴあの 様

     コメントありがとうございます。

     このニュースを見てから、急きょ書き上げた話です。『後ろの側面』は、基本テーマがとっつきにくいことを取り扱っているので、少しでも柔らかくするために、食べ物の話を差し込むことを思いつきました。

     ここに気が付いてただけて、とてもうれしいです。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 最後の一文は同感です。
    選挙に行って、たとえ気に入らなくとも、一番良いと思える議員に投票することが大切です。

    作者からの返信

    上野文 様
     
     コメントありがとうございます。

     自分が投票しても何も変わらないと思うのではなく、とにかく投票所まで足を運ぶということが一番大事だと思います。

     ご同感いただき幸いです。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第6話 人生のミチシルベへの応援コメント

    今日のひとこと、いいですね。ライフプランは若いときはあまり考えていない人が多数ですよね。

    作者からの返信

    響 ぴあの 様

     コメント&お褒め頂ありがとうございます。日本では金融教育のようなことをほとんど受けないまま大人になるので、若い人は特に考えないですよね。まあ、大人でも考えない人が多いですが。。。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  •  消費増税で、「据え置き」と呼ばずに「軽減税率」と言うのは「国民のため」を強調したいがため。恩着せがましく「負担を軽くしてあげます」と選挙でマイクを握る公に明るい党もありますね。賛否は分かれますが、こんなにれ「例外」が多くては増税後の大混乱は必至です。何しろ私たちは、たった二千円札一枚を持て余してしまった日本人であることを忘れてはいけません、財務省の皆さん。

    本日のひとこと:「うちなんちゅ」のみなさんは何故、二千円札を使いこなすことができたのか。那覇支店もある日銀は、夏休みの自由研究で調べなさい。軽減税率トラブルの解決策が見つかるかもよ。「プライド」で片づけないでさ。あっ、報告書や議事録も破棄しないでね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     日本の政治家や役人は同じものでも『自分たちに都合がいいように』物事を説明しますね。たちが悪いのは、『それが嘘とまでは言い切れない』というところをうまく利用してくるところです。

     この先公開予定(執筆済み)の「貯蓄から投資へ」などもそうですね。もっともこちらは思うように国民は踊らされていないようでしたが、金融庁の思惑通り『年金不足2千万円』問題で、投資セミナーが活況を呈しているようです。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第11話 恐怖のリボ払いへの応援コメント

     「リボ払い」ー。初めて聞いた時から怪しげなイメージを持っていました。『リボ払いするのなら、定期預金の解約を』の主張、よく分かります。ゆうちょ銀行に「定額貯金」という商品があります。毎月、自分で設定した金額を積み立てていくリボものですが、リボは「定額返済」。毎月、自分で選んだ金額を返済(口座引き落とし)するシステムです。比較するまでもありませんが、リボの利率の方が定額貯金の利率を大きく上回ります。定期貯金と比べてもです。もし、リボの利率を上回るためには、一体どれだけの金額の積み立てが毎月必要か? 考えただけでも気が遠くなりそうです。こうした「指導」も未成年には必要なのに、「18歳成人」になると“自己責任”の一言で片づけられてしまいます。参院選の投票日を前に、あれこれ考えています。
    今日のひとこと:みなさん、「リボ」は何の略かご存知ですか? 「リボルビング」です。では「リボルビング」って? ご自分でお調べ下さい。ちなみに似た言葉に、ロシアン・ルーレットに使う回転式拳銃「リボルバー」がありますよ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     本当にこういう仕組みって、学校で教えるべきですよね。でも気が付いたんです。これをちゃんと教えられる人があまりに少ないのかなと。

     私、『社会人になる前に必要な金融知識』というセミナーを、まだ数回ですがやったりしています。なぜか保護者のほうが受けがいいですが(笑)

     あと、ご自分でお調べくださいとのことですが、読者サービスとして

    リボルビング: 一定限度まで繰り返し融資を受けられること

     です。

     今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • たしかに、スポーツジムは高齢者で溢れています。なぜかおばあさん、話したがりで、お菓子くれる人多いですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     本当におばあさん(と言ったら本人怒りそうですが)達、不思議とどこにでも雨やお菓子を持ってきていて、そしてなぜか配りたがるんですよね(笑)

     今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • う〜ん、消費税増税は頭の痛い問題ですよね。
    国の借金を減らすために他にいい方法って無いですかね。
    移民を増やす?
    定年を時期を伸ばしつつ、子ども手当ての充実?
    矢指 嘉津 さんは、どうするといいと思いますか?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     消費税はホント、全国民の日常生活に直結するので、難しい問題ですね。

     国の借金、実は現在の政権になってからの負債残高伸び率が異常なんです。そのうえで、景気はよくなっていない。。。

     つい先日『MMT理論』なるものが話題を呼びましたね。以前憮然野郎様からご質問いただいた私の回答に近いものがある理論です。

     日本の法人税率は国際比較で高いといわれていますが、実は『租税特別措置法』で、かなりの税収が減税されていて、実際負担率ではそれほど高くないんですよ。これを是正するのも一つの方法ですね。

     現在、資産・所得の国際移転を防止する方策が多数、それも急ピッチで進められています。これで多少の税収は増えると思います。

     国の借金が増えるのはそれだけ国がお金を(無駄に)使っているからです。最近だとわかりやすいのは五輪関係と言えばなんにでも予算が付くというような省庁の風潮で、無駄遣いはさらに膨らんでいる可能性があります。

     日本の行政は『予算は使い切らないと翌年の予算が減らされる』という一般企業では考えられない慣行が横行しています。それぞれの担当部署における利権確保のためです。

     一番はこの慣行を改めることですかね。その結果必要な予算が削られても困るので、そこがまた難しいところです。

     結局上司の覚えめでたく頑張った人ではなく、真に優秀な人が組織の上層部に行けるような人事制度を作るのが一番の近道かもしれません。

  • カニとしゃぶしゃぶの2択かと思いきや、まさかの豚の生姜焼きへの展開。決まってるなら聞くなよ、カズくん。私もそうですか、料理は作品には欠かせない要素ですよね。
    さて、ふるさと納税、自治体間の争奪戦を予想できなかったばかりか、返礼品を特産物に限定するなど、自治体の事情にも耳を貸さない。当初の意義がないがしろにされたままなんですよね。余談ですが、寄付行為が禁止されている議員のセンセーは恩恵に預かってないですよね。
    今日のひとこと 議員とその家族の実態は調べる価値あり。

    作者からの返信

    鷹香 一歩 様
     コメントありがとうございます。

     ふふふ、カズ君も「今夜」とは言っていませんからね(笑) こういうテーマがメインのお話は何か別のお話をはさまないと、内容が固くなりすぎるかな?と思い、何がいいだろうかと考えまして、誰もが興味があるであろう食べ物の話にしてみました^^

     ふるさと納税、当初の発想はよかったのですが、自治体や国民の対応が予想の斜め上を行き過ぎた感じが否めませんね。また、文中にも書かせていただきましたが、これも、よく考えると「金持ち優遇税制」ですからね。

     また、どんなに綿密な制度考えても抜け穴はどこかにありますし、それならそれで早期に対応すればいいのですが、日本は何かするとやりっ放し。。。というのが一番の問題ですね。

     今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第3話 平等な社会への応援コメント

    近々選挙があるので、タイムリーですね。
    いつも応援ありがとうございます。(^-^)

    作者からの返信

    響 ぴあの 様

     コメントありがとうございます。

     次とその次の話は、参議院選挙に合わせて急遽まとめたものを公開する予定です。

     ぜひお読みいただければ幸いです。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  •  生態ピラミッドや食物連鎖は自然の法則、宇宙の法則であり、人間以外の全ての動植物が意識、無意識に関わらず縛られているルールです。ご指摘のようにライオンが犬や猫のように多産であれば、生存のための食糧が不足し、いずれ共食いで個体調整に至るのが自然の摂理です。最近声高に叫ばれます(実際に叫んでいる学者は見たことがありませんが)が、牛一頭を育てるのには膨大な穀物飼料や飲料用の水が欠かせません。私たちが牛しゃぶや牛乳、チーズにありつくためには、膨大なコストが掛かっているという論理ですね。自然界の優れた仕組みです。で、この仕組みの素晴らしい点はバランスが崩れた時の「処方箋」まで周到に準備されていることです。一部の動物にだけ流行する病気や、生態系の頂点に君臨した恐竜を全滅させた氷河期など、全知全能の神ゼウスの意思なのかわかりませんが、確実にノーベル賞モノです(笑)。ですから、先進国に“蔓延”する「少子高齢化」は、右往左往する浅はかな人類を横目に、ゼウスは笑っているに違いありません。
    きょうのまとめ:少子高齢化は、ゼウスが「パンドラの箱」に忍ばせた災いのひとつ。

    作者からの返信

    鷹香 一歩 様
     コメントありがとうございます。

     かつて、人口の抑制機能として「戦争・災害・疫病」があると聞いたことがあります。そして、これらが人類の自助努力により、それほど被害を受けなくなってきたというのも人口増加の要因の一つにはあるのかと考えています。

     ここで、他作者のお名前を出すのも少し悩みましたが、「憮然野郎」さまが書かれたエピソードにもコメントさせていただいたのですが、生物は多様性を持つことにより、種の保存を行っている面があると思います。

     日本人に血液型のA型が多いのは、かつて、流行った疫病に対して、A型が比較的耐性を持っていた結果なのではないかとか。

     鷹香 一歩様も比較的私と近い考えかもしれませんが、少子高齢化は必然のことと思います。そして、「高齢化」した人たちが死に絶えれば(あえてこの表現を使わせていただきます)人口ピラミッドは、ピラミッド型とまでは行かなくても逆ピラミッドは解消すると思いますし、一過的なものだと思います。

     それに対処する政策を持たないのは、政治家・役人の無能さの現れ以外の何物でもないのでしょうね。

     今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済

  • 編集済

    第6話 人生のミチシルベへの応援コメント

     えっと、今回はのっけから失礼を承知で指摘させて下さい。ご自身でも「近況ノート」で誤字脱字に言及されていましたが、パソコン入力には思いも寄らぬ誤変換が付きものです。ATMの件(くだり)で「反対側」が「変態側」になっていたのには吹き出しました。私自身、同様のミスを繰り返していますので他人のことは言えません(笑)。口はばったいことを申し上げましたが、応援と思ってやり過ごして下さい。
    きょうのまとめ:誤変換、ミスタッチには寛容であれ!

    作者からの返信

    鷹香 一歩 様
     いつも楽しく読ませていただいています。こちらにお越しいただきありがとうございます。

     また、誤字等ご指摘いただきありがとうございます。ご指摘箇所は早速修正させていただきました。一応数回は確認のため読み直しをしているのですが、元々ブラインドタッチが苦手なため、どうしてもミスタッチが多く、拾いきれないので、ご指摘大変ありがたいです。

     人口表記については少し悩みました。元の表記はもう少し違ったと記憶しているのですが、この表記にしたのは実数ではなく、短期間での増加率を強調するために数字部分が千単位の数値表記が実感しやすいかな~、と思い、この表記にしました(50年で500百万人・いままでの40%、その次が50年で3,500百万人・今までの2倍以上の人口に、そのつぎが20年で1,500百万人。50年換算だと3,750百万人という感じで、増加率が伸びている)。別の所謂『お勉強』のためのサイトでも算用数字表記はなるべく避ける(縦書きを想定した場合に読みにくい)ようにとのご指摘もあったのですが、グラフ等の挿絵が使えないカクヨムでの表現にいい方法が思いつかなくて。。。

     応援ありがとうございます。内容が内容だけに多数に読まれるジャンルではないとは思うのですが、今後、お互いに色々とご指摘・感想等のやり取りをさせていただけると嬉しいです。

     今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  •  プロフィールに❝読む専門❞と記載がありましたので、不覚にも作品のチェックを怠っていました。本日まとまった時間がありましたので、小説「後ろの側面」を一気読みしました。高校生、大学生と社会人の違い、ゼミ形式と恋人同士の茶飲み話ならぬ❝酒飲み話❞の違いこそあれ、同年代の主人公による「社会派小説」に背中を押されている感じがします。何せ、異空間ファンタジーものが、自民党のように圧倒的に多数派ですので。
     「選挙」って若者にとって感覚的に❝胡散臭さ❞を感じるんでしょうね。地方議会の条例作りといっても、「受動喫煙対策」はともかく「〇〇酒で乾杯条例」なんか、先駆けた自治体の真似をしただけのある種❝著作権侵害❞的な条例です。確か山梨県内だったと記憶していますが、酒蔵の多い他県に倣って「日本酒で乾杯」としたもんで、ワイン業界から猛反発を受けて、慌ててワインに切り替えたお粗末な話もありました。選挙ポスターにしても、ご指摘のように候補者を知ってもらうツールとして機能していませんよね。何年前の写真なのか、画像ソフトでどれだけ修正したのか、ワザとらしい笑みが並ぶ掲示板は不気味ですらあります。
     きょうのまとめ:異空間に迷い込まずに、現実世界で勝負!

    作者からの返信

    鷹香 一歩 様
     お読みいただきありがとうございます。おっしゃる通り元々『読むため』に登録したものですが、せっかくのツールなので、読むだけではなく、何か書いてみようかな…という思いで始めた連載なので、お読みいただけるだけでありがたいです。

     この回は「選挙に行ってほしい」という思いと「選挙で選ぶ議員には違いがある」ということを少しでも知ってもらえればなという思いから書いたものです。国会と地方議会で同じ議員とはいっても、その役割には結構な違いがあることを理解は勿論、知っている人すら少ないような気がします。

     そのうえでご指摘いただいた「選挙ポスター」などの広報についてもこれからの人達がもっといい方法を考えるきっかけになるとうれしいな!位な感じでのエピソードとして採用させてもらった次第です。たまにすごい美人のポスターが、演説会に行ったらかなりのおばちゃんだったりすることありますしね^^;

     お互い、今はマイナーな分野ではありますが、少しでも多くの人に問題意識を提供できるように頑張りましょう!

     今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第11話 恐怖のリボ払いへの応援コメント

    リボ払いは怖いですね!
    所持しているクレジットカードのカード会社からたまにダイレクトメールが来ます。
    ダイレクトメールに必ず入っているのが、支払いをリボ払いに変更されたら高額なポイントなどの特典を付けますっていうキャンペーンの通知です。
    確かに高額なポイントなどが貰えるみたいですが、おいしい話には必ず裏があるんですよね。

    作者からの返信

    憮然野郎 様

     いつもありがとうございます。

     そうなんですよね。リボ払いって、支払いが楽になるとか、ポイントがお得にもらえますとか、いいことばかり、DM、メール、支払い明細等に書かれていますよね。でも実際の手数料等については何も書かれていないという。。。

     理解して利用するならまだいいのですが、理解させるための記載がない!!

     恐ろしい仕組みです。

  • 確かに、なかなかそう旨い話は無いですよね。
    ところで、故郷納税の話題からは離れてしまうのですが、意見を聞きたいことがあるんです。
    投資家ジム・ロジャースさんが言われている日本の経済政策への指摘について、矢指嘉津
    さんはどういう風に思われますか?


    作者からの返信

    憮然野郎 様

     いつも楽しく読ませていただいてます。こちらもお読みいただき更にコメントいただきありがとうございます。

     ジム・ロジャース氏ですか。私はそれほど氏について詳しいわけではないのですが、沢山の意見を述べている方ですよね。日本についても幾つかの話をされていると思うのですが、具体的にはどの指摘のことでしょうか?

     また、そのご質問にお答えすると、ここでは少々今後の展開に支障をきたす恐れも否めないため、どこか別のフィールドへ移したいと思うのですがいかがでしょうか?(たとえば私か憮然野郎様の近況報告とか、別に新作を作成するとか)

     よろしくお願いいたします。

    編集済
  • 僕も格差は無くならないと思います。
    大資本家時代がやってくるかもしれないって思うんです。
    労働者は全てAIを搭載したロボット。
    個人個人がみな高性能なAIロボットを所有したワンマン経営者になる。
    個人の努力や才能なんかよりも、
    高性能なAIロボットの性能や数などに重きを置いた設備投資額が大事になる時代に。

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます。

     確かにそういう時代も将来の選択肢にはあるかもしれないと思います。そうなると、人口大減少社会が到来するのかな?労働者が余りまくりますものね。

     しかし、もしそうなったとき、仕事を失った労働者層が、反乱を起こすと思うんですよね。昔でいうところの百姓一揆です。

     その時に権力者層がどのような対応をするか。。。

     統治のコツは「生かさず殺さず」みたいなところがあると思うので。

     しかし、その意味では今の日本の財界はよく政府に反乱を起こさないものだと感心しちゃうところがあります。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第4話 高度成長期の秘密への応援コメント

    昭和の高度成長の考察、素晴らしいですね!
    僕も年配の人からバブルの頃の話を聞かされたころあります。

    スマホのブレイクスルーはアップルの減速で生飽和状態になったのかもしれませんね。

    これから先はどんな分野が国民が憧れ欲しがるニーズになるんでしょうかね♪

    僕的には個人用や家庭用の空飛ぶ乗り物に期待しています。
    日本の自動車メーカーさん、安全性を武器にして未来の日本経済の牽引頑張って〜♪

    話がそれてすみません。
    今の時代は恵まれた環境に生活できている僕達にとっては物に溢れすぎてじゅうぶん幸せですね♪
    ただ、僕は同時に思うんですよ。
    その一方で、どこか漠然と心の寂しさを感じている自分がいることに。
    漠然とした心の寂しさとは何だろう?
    その答えを探しに、ブータンとかタイとか旅をしてみたいです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     いつの時代も思わぬところからニーズが生じることがあるので、それは私も楽しみです。でも、ドラえもんの四次元ポケットから出てきたアイテム、かなりの割合で実用化されているみたいですね。多少の形の違いはあれど。

     今の時代の心の寂しさ、私も感じますし大きな問題だと思いますが、一番は「○○」かな?と思います。
    (この○○、そのうちこの小説のテーマに使いたいなと考えているところだったので、ちょっとびっくりしました。伏字にさせていただくこと、ご了承ください)

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第3話 平等な社会への応援コメント

    共産主義の計画経済でしたっけ?
    上半分を読んでいて思い出しました。

    平等ってホント、難しいですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     おっしゃる通り、私も日本では今、政府がいろんなことを企業に押し付け(雇用維持の強制や賃金の保証、更に社会保障費の負担増など税金以外の負担)過ぎて、企業としての自由度が無くなりすぎだと思います。

     最近では通信料の価格設定にまで口をはさみすぎだと思います。高すぎれば市場原理で淘汰されるだけのはずなのに。

     まさに日本は政府主導で共産主義化していると思います。

     今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    う〜ん、相対的貧困って難しい問題ですよね。
    市民革命の興ったヨーロッパに根付いた労働者の義務や権利の考え方グローバルスタンダードに、日本も今や先進国の一員だからと変更を進めてきた慣習。
    そういった日本社会の風潮もその言葉を流行らせた一因ではないですかね。

    日本には、自分が知らないだけで本当に貧困から抜け出せなくて苦しんでいる人がたくさんいるかもしれない。
    だけど、だからこそ尚更、貧困の実態をちゃんと理解していないコメンテーターや役人達の口から相対的貧困 なんて言葉を軽々しく言ってほしくないですね。














    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     貧困問題って難しいですよね。社会保障としての制度を整えると、今度はそれを悪用する人(所謂貧困ビジネス)が出てきたり、少し前には「生ぽ生活」なんて言葉もはやりましたしね。

     一方で本当に本人に非がないところで貧困生活を強いられる人もいるとは思うのですが、実態としてそれを把握できず、有効な対策を仕切れていない問題があると思います。

     私もテレビなどで「彼らのための保護対策が必要だ」というコメンテーターの人が自分で何らかの対策(自分で動かなくてもそういう団体への寄付とか援助とか)をしているならまだしも、口だけでいろいろ言うのは見ていて気分が悪くなります。

     今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • あ~~すごくわかりやすいです。社会科に弱かったため、和くんの意見にはおおきな共感をおぼえました。
    選挙は行ってるよ? けど、反映されてない気がしますぅう~~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私も社会が苦手…というより嫌いでした。

    でも、人が社会の中で生きている以上、社会の仕組みは知っていて損はないかと。

    自分たちの生活のためにも、お互い少しずつ学んでいければ嬉しいです。

    今後ともよろしくお願いします。