嵐の夜への応援コメント
>幼い頃の無謀な嵐へのときめき
はい、私もそうでした。
台風来るって聞くと、ワクワクでした(笑)
まるで、イベント!?
さておき、待っていればいつか行ってしまうものは、まだいいですよね。
夜明けは遠くとも、明けない夜はないのだから。
と思えました。
作者からの返信
幼い時って、きっといつもと違う特別な何かにドキドキしてたんでしょうね(笑)
今は嵐や台風の怖さや悲惨さを知っているから。
知らないことの幸せというのもあるのかもしれませんね。
そんなことを考えたり。
>夜明けは遠くとも、明けない夜はないのだから。
そうなんですよね。長いトンネルだとしても、いつか終わりがあると思えば、人は頑張れる気がします。
昏い紅(クライアカ)への応援コメント
忘れたくても忘れられないことに限って、
紅い色をしてるのでしょうかね。
昏い紅だから、忘れられないんでしょうかね。
作者からの返信
何故か忘れてしまいたい事に限って鮮明で。
いつまで経っても昏く染みついていて。
そんなことを思い出してしまう夜があります。
エゴイストへの応援コメント
最後、涙が出そうです。
いろんなことを考えました。
恋が終わった時の気持ち、
亡くなった(亡くなるまでの?)人の気持ち……
さびしさを感じない究極は、死なのでしょうかね。
あるいはもしかすると、自分が忘れ去られることを恐れて、
死者を永遠に祀ってきたのでしょうかね。
人間ってみんなエゴイストで、さびしい存在なんでしょうね。
作者からの返信
みさえさん、
忘れられたくないという気持ちと、跡形もなく無になりたいという気持ち。
どちらも”寂しいから”なんですよね……きっと。
恋も愛も生命も、色々なものは終わりがあるからこそ、大切で愛おしいんだろうけど。
弱虫のわたしは未だ、寂しくて怖くて堪らないんです。
いつも本当にありがとうございます。
言い訳でしょうかへの応援コメント
まさに、迷い道の真ん中にいる私です。
過去の節目のアレコレを思い起こして、
どうしたらよかったんだろうとオロオロするばかりです。
でも、そうやって過去を鑑みながら、
次に進む方向を検討していくしかないですね。
ずっと、そうやってやって行くしかないんですよね。
作者からの返信
みさえさん、
迷い道の中にいる時って、あるはずの道すら見えなくなっているのかもしれませんね。
わたしもオロオロ真っ最中です。
でも、そうなんですよね。
その時々で考えながら、道を選んでしかなくて。
正解かどうかなんて後になってみないと(その後さえも正解は変化していくから)わからないし。
人生って、何でこうなっちゃうんだろうの連続だったりしますけど、とにかく1日1日を積み重ねていくしかないんでしょうね。
次の1日を信じて。
世界とわたしと薄い膜とへの応援コメント
すごくわかります。
こんなにドンピシャな表現。
驚くほどです。
つきのさんマジック。
うん、言葉のマジシャンですね。
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます。
共感してくださって嬉しいです。
つきのマジシャンは、まだまだへっぽこ見習いなのですが、こんな風に声をかけていただけると、また自分なりの世界を描いてお見せしたいと励まされます。
ある一日への応援コメント
つきのさん、大丈夫ですか?
カクがあふれ過ぎて、ムリなさらぬように、と願ってます。
うちも血圧低めの家系なのですが、
生来のものと体調から来るものとでは違うのでしょうね。
まだまだ暑いでしょうから、くれぐれもご自愛ください。
ファンは少しくらい待てますからね!
作者からの返信
みさえさん、心配かけてごめんなさい。
毎年夏は体調崩しがちになってしまうヘタレのわたしです(汗)
でも、今年はカクが溢れているお陰で酷くならず頑張れています。
待ってるからゆっくりで大丈夫だよと、優しく声をかけて下さる皆さんのお言葉、すごく励みになっています。
力配分が下手なわたしですが、できるだけ、無理なくペースを崩さないようにしていきたいと思います。
本当にいつもありがとうございます。
ある一日への応援コメント
つきのさん、こんばんは。
血圧高いのも大変ですが
低いのも辛いですね(涙 )
目眩も……わかります。
そうなると出かけるのが不安になりますよね。
その分、きっとつきのさんには
今カクがみなぎっているのだと思います!
その前のつきのさんの詩にあるように、
自分を救いましょう!!
私も自分を救いに行こうと思います!
作者からの返信
ねむこさん、心配かけてごめんなさい。
わたしの場合は、血圧の上がり下がりが極端で、今回みたいに上80とか、どうかすると上60とかになっちゃうこともあれば、以前のケガで縫わないと、となった時の一時的とはいえ、上170とかもありで(汗)
ねむこさんもお身体、無理しないでくださいね。
お互いにカクがみなぎっている身、自分を救いながら、書いていきましょうね(^^)
もしも空が墜ちるのならばへの応援コメント
書いたこと、陳腐過ぎて消しちゃいました(笑)
すごい「力」を感じました。
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます。
人と人って親子でも夫婦でも、近すぎて見えすぎるゆえの、すれ違いとか、想いのかけ違いがあるのかもしれないなぁと思ったりしてます。
それが堪らなく切なくなったりするけど、やっぱり、祈り、願わずには、いられないんですねぇ……。
泣いてはいけないへの応援コメント
>キョトンと
何を言っているのか理解できないと
宇宙人を見るような目で否定される
んん。すごくわかります。
頑なだと、わざとそうして見せる場合もありますしね。
素直に認めまいとしてる相手を諭すのは難しいですね。
つきのさん、がんばってください(としか言えない 汗)
(詩って、そんなふうに限定的に理解して感想書いてよいものなのでしょうか)
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます。人と人って近すぎて見えないことも多いし、わかるはずという期待値も増えるから、掛け違うと切ないですね。
詩は特に感情や情景を切り取って表現したりが多いと思います。
物語でもそうだと思うんですけど、その一部でも心に響く何かを感じていただけたら作者としてこれほどの喜びはありません。
自分以外がどういう感想をもって読んでくださったのかがわかるのはすごく嬉しいですし、大歓迎です^^*
梅干しと煮麺への応援コメント
つきのさん、こんばんは。
私も煮麺好きです。
というか、麺類に限らず、冷たい飲み物もあまりとりません。
どうしても、冷たいのがいい時もありますけど。
(ちなみに、甘酒&トマトジュースは、冷たいんですよね?)
煮麺に梅干し入れるのいいですね。
しかも、煮る時から?それはやったことなかったです。
今度やってみます!
食いしん坊同盟!健在ですね(笑)
私も、以前は夏は食欲が落ちたものですが、
最近は、夏でも落ちません。
なので、前は夏に落ちていた体重も落ちません。
困ったものです、トシっていやぁねぇ〜(笑)
作者からの返信
みさえさん、煮麺美味しいですもんね^^*
わたしは反対に冷たい飲み物好きなんですが、身体の為には冷たすぎるものは避けた方がいいそうなので、みさえさん、正解ですよ^^*
あ、甘酒&トマトジュースはわたしは冷たいのをいただいているのですが、温かいのでも美味しそうですよね^^*
素麺を茹でる時に梅干しっていうのはネットで見かけてやってみたのですが、梅干し好きなのもあって、すっかり定番化しています(笑)
ふふふ、食いしん坊同盟!健在!
とりあえず乾杯で!(笑)
いつものことではあるけれどへの応援コメント
すごく共感できました。
いろいろな場面で、こんな感覚があったなぁ、あるなぁ、と。
時には、扉を閉じたのに、なおも悶々としていたり。
サクサクっと割り切れない自分、メンドくさいです(笑)
作者からの返信
みさえさん、わたしも引きずるし、サクサク割り切れないし、同じです(笑)
人の気持ちに無神経すぎるのは嫌だけど、過敏に反応してしまうのも辛いものがありますよね。
扉を閉めて立ち去りながら、扉の向こうに耳をすませるみたいなメンドクサイわたしであります^^;
言葉の呪への応援コメント
おはようございます🍀
言葉って難しいというか、一言の分かれ目のようなものがあるように思います。
その一言を、言った自分がどう感じるのか……投げかけた側がどう受け取めるのか……
過去に私も色々な失敗をしてきましたが、言わなきゃよかった一言……黙っていられないのは呪いめいた何かの力なのかな(・・;)
作者からの返信
璃子さん、言葉ってデリケートというか、考えすぎても一周まわってダメになっちゃったり。
言わなければって事もあるけど、反対に言わなくての誤解もありますし。
何だか取り扱い注意だけど、無いと困る火みたいなもの?なのかななんて。
わたしも未だに上手く使いこなせずに失敗ばかりです( ^_^ ;)
こんな夢をみたへの応援コメント
一度書いたコメント、送信する前に間違って消えてしまったみたいなので、
もう一度書きます。(だぶっていたらごめんなさい)
(僭越ながら)つきのさんのエッセイの明るさの後ろに秘めているものを、
私はいつも何となく意識してしまっています。
なので、こんな詩を読むと、本当に泣けます。
つらい別れを経験した人の胸の内をそっくりそのまま実感できるわけもなく、
ただ想像の範囲で共感することしかできませんが、
明るくしているつきのさん、強いなぁと尊敬しています。
でも、こんな夢を見た日には、そっと後ろから抱きしめたくなります。
たまに、「あのころの私」に戻るのもいいかもですね。
作者からの返信
みさえさん、温かな優しいお気持ちがすごく凄く嬉しいです。
わたしは、いつもヒヨヒヨとヨレまくっているのですが、そんなわたしの書くものの中に強さみたいなものを少しでも感じ取って下さったなら、それこそが”書くということ”の力なのかもしれませんね。
ありがとうございます。
たまには、あの日に途中下車してみましょうか。
我慢という名で心を殺してへの応援コメント
我慢は時に心の言葉を押し込んで無かったことにしてしまう。
そんな自分で無いことにした言葉を取り戻して、伝えたい言葉はちゃんと伝える。
意外と難しい、でも大切なことですね。
作者からの返信
雨音さん、難しいですよね。
まったく我慢しない人ばかりでは世界は成り立たなくなってしまう。
だけど、やっぱり、誰かだけが我慢を背負い込まなくてはならないのは悲しすぎるし辛すぎますもんね。
我慢というより少しずつ譲り合って、伝えるべきことは勇気を出して伝えて…簡単なようで難しいけど、そんな風にできたらって思います。
鶴への応援コメント
つきのさん、初めまして
繊細に、繊細に、時に大胆に、言葉を紡ぎ出す。その行為は、届く人には届きます。とても短くまた長い間、すごく貴重な時間を我々読者に与えてくれるのです。
つきのさんの感性、好きですし、とても素晴らしいと思います。
私は繊細なところもありますが、大雑把でがさつなところもありますので、つきのさんの詩が心に沁みます。
たくさんの詩がまだ未読ですが、毎日楽しみに繰り返し読まさせていただきます。
どうぞ宜しくお願いします。
作者からの返信
羽音彰麿さん、星とコメントをありがとうございます。
文字を詩という息づく言葉にしたくて四苦八苦しているので、少しでも伝えることができたなら、凄く嬉しいです。
こちらこそ、これからも宜しくお願いします。
わたしもまた作品を拝読しに伺いますね。
どうかわたしにへの応援コメント
おはようございます🍀
カタカナというものは、とても不思議な響きと様々な想いを呼び寄せるものですね。
一文をカタカナで書かれているだけで、ドキリとするようなズキリとくるような……色々な想いが巡ります。
昨日はお星様をありがとうございます🌸今後もゆっくりな拝読となりますが、つきのさんが紡がれます世界を楽しみにしています🍀
作者からの返信
璃子さん、こちらこそ、いつもありがとうございます。
ひらがな、カタカナ、漢字と意識して使い分けて書いているつもりなので、そこを見ていただけるとすごく嬉しいです^^*
本当に不思議ですね^^*そして面白いなあと益々、文字に言葉に魅せられていってます。
わたしの夏への応援コメント
なんだか、泣けてしまいました。
ひとつひとつの情景、どの視点も、あぁ、あったなぁ〜、と懐かしく、
もう海に辿り着けない気持ち、還らない夏、さびしく思い出します。
ちょっとワーズワースの草原の輝きや
中原中也の吹く風を心の友とを読んだ時の感じがよみがえりました。
どちらも好きな詩でした。
作者からの返信
遠ざかったあの頃の夏を最近よく思います。
ワーズワースも中原中也も好きな詩人なので、光栄だし、すごく嬉しいです。
みさえさん、ありがとうございます。