ボクも詩(もどき)を書くとき、リズムを大切にしています。
後は、読み手に意図が伝わることと読み手がストレスを感じないこと。心地良さを感じてもらえたら言うことナッシング。
つきのさんの詩は、ボクのポイントを全部クリアしてる感じですごくいい感じ❤
勉強になります...φ(・ω・´*)メモメモ
作者からの返信
RAYさんありがとうございます。
RAYさんもリズムを大切にされてるのですね。
わたしも、書く時は声に出してリズムに違和感がないか確かめたりします。
後は、漢字とひらがな、カタカナの使い分けというか、自分なりの拘りとか。
表記の仕方でイメージってかなり変わる気かするので。
そういうのを考えるのも詩作の楽しみですね^^*
やはりそうですよね。そう思います。つきのさんはすごいですね。今更ながら。あらためてそう思いました(◡ ω ◡)🍀
作者からの返信
翼さん
同感してくださってありがとうございます。
存在としてはちっぽけな、時の流れの中に消えていくほどの儚い存在だけど、一滴のしずくとしてでも誰かの胸に沁みこんで残ることができるなら……幸せだなと思うのです。