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夕焼け懐旧」への応援コメント


  • 編集済

    子供の頃の風景を思い出します。そしてつきのさんのワードはノスタルジーに留まらず鮮烈です。ようやく大人になりかけた頃。私には親友のような友だちが1人出来ました。彼は童謡を深く勉強していて。子どもたちの心に残る詩をひとつでも書きたい。そんな風に語ってくれました。時代にながされた私はもうとうの昔に彼と連絡がつかなくなり。おそらくもう会えない。私はそのような道を歩いているから。それでも図書館の児童書のコーナーや書店で。彼の名前を探したり。教えてくれたんです「阪田寛夫さんはこんな風に夕焼けを書いたんだ」つきのさんのこの作品で今思い出しました。こちらに読み来てによかった。ありがとうございます。つきのさん。やはり素晴らしい書き手さんです。私にとって。どの詩人さんと比べるまでもなく( ꈍᴗꈍ)🍀🌇🌆https://youtu.be/uGwhpawNXBE

    作者からの返信

    翼さん

    親友の方の「子どもたちの心に残る詩をひとつでも書きたい。」という想い……。すごく共感しますね。

    教えてくださったLINK先で、色々な夕焼けと共に歌を聴いて、胸に込み上げるものがありました。言葉の温もりをしみじみと……。
    ありがとうございます。何度でも🍀

  • 夕焼け、いつも学校の帰りに眺めていました。
    私は気をつけます3月上旬の夕方生まれですから、そのせいで尚更、好きなのかも。

    作者からの返信

    夕焼けへの慕わしさ。胸のキュッとするような想い。あの頃の風景を一緒に思い出すから尚更かもしれません。

  • ほんと、そうですよね。そういう色。
    夕焼けに重ねて “さみしい色” っていう人もいるけれど、私もつきのさんと同じく “懐かしくて温かい色”としてとらえています。

    作者からの返信

    橙さん、そうなんですよね、さみしいというよりも、懐かしくて温かくて、胸の奥に沁みいるような色のように感じます。