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昔かたぎ」への応援コメント


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    今読ませて頂きながら。こたつに寝そべる父の背中と頭の白髪を見ています。うわあって思いました。つきのさんのお父様のことではありますが。涙が溢れて来ました。つきのさんのお父様のことは、もちろん知るよしもなく。けれど「つきのさんという人をありがとうございます」そんな風に思いました。:゚(;´∩`;)゚:。🍀つきのさん・・ありがとうございますm(__)m🍀

    作者からの返信

    翼さん

    この詩を書いた頃は、まだ父は存命していましたが、せっかちにも恋女房の母の待つ浄土へと旅立っていきました。

    母亡きあとは特にわたしとの関係が拗れた時もありました。
    一人娘で、幸せを願って嫁がせた娘が早くに夫と死別してしまったのが、どうにもやり切れなく悔しくて堪らなかったのだと思います。

    本当に不器用で頑固者で……でも家族を心から愛していた父でした。

    翼さん、ありがとうございます。
    翼さんのお父様への視線の温かさ。どうかお元気で!

    お父様の後ろ姿の描写に在りし日の父が重なり瞼が熱くなりました。

  • お父さんはきっと、心で涙を流しているでしょう。

    作者からの返信

    そうだと嬉しいなと思います。
    不器用な親子なので。

  • わたしさん、ちょっと、これ、泣く。

    作者からの返信

    橙さん、不器用な親子です(ぺこり)