第七部 第七章 第二十五話 歴史の一ページへの応援コメント
周りも心配していますが、ライさんのこの優しすぎる行動は何か怖いことを引き起こしそうでちょっとだけ怖いんですよね~
でもこれが無くなるとライさんではなくなってしまうような気がしてそれはそれで怖くて…
そして大精霊さんたちの過去の報復の話がありましたが、今の彼女たちからは想像が出来ない所業ばかりでした。しかし、よく考えれば当然ですよね。自分の私利私欲のために力を欲すれば破滅の道しかないですよ…
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
親しい知人となった相手への尽力は最早定番ですが、もっと親しい相手となるとライは更に暴走気味になる傾向がありますね。一人で背負おうとするのは良くないんですけど、当人は理解しつつも止められない。
そしてその性分が本当の窮地となった場合は──というものが第七部のラストに描かれます。
仰る通りライはかなり不安になるような危険性を孕んでいます。それを克服できるのか……これもまた作品の命題かもしれません。
大聖霊達は人間の倫理とは無縁と言えるほどの力を持ってるので、昔は災害と変わらない面もありました。変化した最大の要因はライですが、変化を始めた切っ掛けは実はディルナーチ大陸にあったりします。
今の大聖霊達は……まだ少し常識から外れているかも(笑)
第七部 第七章 第二十四話 遺産の偽装への応援コメント
手厚い…とても丁寧でライさんらしいなと思います!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ライは元々お節介な性格でしたが、“できるようになった”ことで多くを手助けするのが当たり前になりつつあります。
作中何度か指摘されているように他者の努力する機会を奪ってしまってもいるので線引きが必要なんですが……性分は中々直らない状態です。
原因は魂に刻まれた前世……その辺も間もなく明らかになってきます。
第二部 第四章 第四話 鬼ごっこへの応援コメント
お笑いの回ですね♪
(((*≧艸≦)ププッ
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
はい。お笑い回ですね(笑)。大体シリアスとお笑いを交互にしてますが、後半はごっちゃになってきてる気もします……。
(;´∀`)
第三部 第一章 第二話 大公女の涙への応援コメント
もし祖父を心配してやって来たのがライだったら、また話は変わってきたのでしょうね。
どのみち一か所に落ち着いている性格じゃないから、後継ぎにはなれそうにないですが……(^_^;)
ちなみにシンは長男なのに実家は良いのかしら?
まだ強烈な妹と型破りな次男が残ってるけど、どっちが家を継いでも後々ヤバそうな気が。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、青田さん!
シンがアステ国に流れ着き祖父の存在を知ったのは偶然でした。でも、生真面目なシンだったからこそ跡継ぎの話を飲んだのかなぁ……などと思ってます。
フェンリーヴ家は手狭なのでそのままロイとローナの終の棲家になります(笑)。家が欲しければ自力で何とかしろというのがロイの教えで、ライは帰還後それを実行します。(但し、お金を掛けず)
マーナは実はお金持ちだったりしますね〜。三大勇者ともなれば引く手数多で討伐依頼やら貴族の来賓やらに呼ばれた報酬がほぼ手付かずで残ってます。
でも、マーナはライの住まいに潜り込むのは目に見えている訳で……(;´∀`)
フェンリーヴ家の勇者血筋はシンが確実に残しますので基本は自由な家族。この辺りは何となく海外映画等の影響かもしれません。
第七部 第七章 第二十三話 イリスフェア、若返るへの応援コメント
おもしろ発明を繰り返して、笑わせてくれていたエルドナに重大な役割が! 胸熱です。
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
エルドナ、結果はしっかり出すむすめなので。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
とはいえ、この時竜鱗装甲アトラを手渡したことが色々と影響してきます。
第七部 第七章 第二十二話 アルミラへの応援コメント
ロリを連れるヴォルヴィルス(笑)
想像すると可愛いです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、林部さん!
オウガを連れて歩くと目立つのは確定なのでこんな流れに……(笑)。女の子にしたのは作品的なノリですね〜。
(≧▽≦)
第二部 第四章 第十一話 化け物の涙への応援コメント
ライの涙――わかっているつもりでも、深層意識では『化け物』として拒絶されたのがショックなのでは?
普段大丈夫でも、心が無防備な時に言われた一言はキツイですから。
―― なのかな?
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
この時のライの涙には複数理由があって、一つは青田さんの仰る通りですね。魔人化した自覚も間もない状態で開き直っていたつもりが他者から拒絶される……これは結構キツかったのでしょう。
他の理由の一つは『化け物』にスズ達を救ったリルも含まれていたこと。そしてもう一つは前世の心が一瞬だけ顔を覗かせた……といったものです。
ライの前世のドラゴンは心優しかった設定なのでフラグとして仕込みました。
第二部 第四章 第三話 四元の一柱への応援コメント
又々、海王という強力な仲間をゲットしましたね♪
(^з^)-☆
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
海王リル、仲間になりました(笑)。
と言っても実質は非戦闘要員という状態ですね〜。リルが暴れると被害大なのでライが止めることに……。
(;´∀`)
この後は海ではなく陸編なので家族として共に行動ということになります。
第二部 第四章 第八話 分裂する勇者への応援コメント
そう言えば魔王は、迫害されたレフ族という元々人間だったんでしたね。
始めから大精霊様みたいに人外じゃなかったんでした。
なのにその魔王より、人から外れた予想外の行動思考をする勇者。
魔神になる要素バリバリですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
この作品の魔王は九割が元人間ですね〜。明確な怪物じみた魔王はほぼ存在しないのが特徴かもしれません。
代わりに【魔王級】の魔獣や魔物は存在してます。
そして魔王になった者達もまたちゃんと世界に生きていて、脅威となる理由があった……というちょっと群像劇の様な感じにもなってます。設定魔的なものが反映されてますね。
(;´∀`)
ライは主人公だけあってフラグがてんこ盛りです(笑)。何でこんな設定にしたのかという程に複雑なものが詰め込まれています。
編集済
第二部 第四章 第六話 魔剣・獅子吼への応援コメント
顔の皮をめくって別の顔を出すところは、思わず『多羅尾 伴内』(古すぎるっ!)かと思いました(^▽^)
そしてやっぱり頭の中もナチュラルカオスだったライ。
チートさよりも、そっちの方に気がいってしまいます。
考えたら今までいなかった勇者象かも。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ある時は謎の謎のジジイ、そしてある時は謎のぽっちゃりさん、しかしてその正体は……というヤツですね〜。思えばこの変装キャラの原点のような作品ですよね、『多羅尾伴内』って(笑)
ライは基本痴れ者ですがメトラペトラが居ると拍車が掛かります(笑)。大体六部に入るまではこんなペースですね〜。
第二部 第三章 第六話 マリアンヌの決心への応援コメント
マリアンヌ先生、つぇ~!強すぎる!もはや、最強になっているんじゃないんですか。自我を持って益々容姿も美女へと変化する。ライと再開するのが楽しみですね。(*゚∀゚)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
マリアンヌは凄く強くなりましたが、これはライに釣られている部分もあります。無意識下でライを支えることを使命としていますが、ライより明らかに弱いのでは守り手にはなれないので変化しています。
実は三大勇者の様な実力者は飽くまで『人間側』としての最強とも言えます。つまり、敵対する側には文字通り世界を破壊できる程の化け物が存在しているのが本作です。なので物語が進むとワラワラと強者が出てきます(笑)
マリアンヌとライの再会は意外な場所で起きます。お楽しみに!
第二部 第四章 第二話 過去からの厄災への応援コメント
『火と水、交われば互いに消え去るは必常』の『消失』、
ちょっと違うかもしれませんが、+と- の反物質爆弾を思い出しました。
確かに神の怒り級に強力そうです。
毎度思うのですが、魔法の分類・分析が本当に凄いですね。
まるでニャンコ先生が、辞典を引用しながら説明してくれているかのようです。
もうまるで一冊の本になるくらい、設定をしっかりされたのでは思われます。
魔法の設定など、本当に参考にさせて頂きたいくらいです。
それにしても、みんなにひとまず安心させておいて、今度はピノキオ状態なんですね。
相変わらず歩けば事件に当たる勇者ですね(笑)
さすが主人公ど真ん中です(^▽^)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
創作すると初めは簡単な設定の筈がいつの間にか煮詰めている状態になってます(笑)。
普通のファンタジーとは違う要素を入れたいので、ゲームに良くある四元素などとは違う力を主軸にしたりしてます。『基本相互作用の4つの力』っぽくもあり、それでいて世界を構築するものが大聖霊達です。
そしていつもながら隠し要素として大聖霊も実は四体ではなかったりします。
それと後から見直すと結構矛盾が出てたりしてますね〜。『神格魔法は圧縮できない』と説明しておきながら作中結構使ってます(汗)。なので今回、こっそり修整しました。読み手の皆様には御迷惑をお掛けしております。
(;´∀`)
第二部 第四章 第一話 体内への応援コメント
『魚に四本足の生えた様な魔物』と聞いて、一番初めに
『南国少年パプワくん』に出て来た気持ち悪い(褒め言葉!)鯛のタンノ君を思い出しました(^▽^) あ、でも彼は2本足でした。
足というより植物の根みたいなんですね。
足があるのはアレとして、魚なんですから、ヌメヌメは……
いや、相当ヌメヌメしてるのかな? 魚の臭いが蔓延してそうですね💧
もっとも魚の体内でしたが。
でもやっぱり『そんな勇者』が気持ち悪いという魔物は、タンノ君のようなキモイ奴でいて欲しい💗
……変な受け止め方で失礼しました(;´∀`)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
反応が遅れて御迷惑をお掛けしてます。不調もさることながら一応新作作成中でして……カクヨムで下書きしてますが公開するかはまた微妙な状況です。
パプワくんではナマモノと言われていたタンノ君ですね〜(笑)
イメージとしてはホラー漫画家の伊藤潤二先生作品『ギョ』に出てくる魚+タンノくん、といった感じですかね〜。植物っぽい足の理由はこの後で明らかになります。
ライがキモいという程なので余程タンノくんに近いのかもしれませんね。
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
第七部 第七章 第二十三話 イリスフェア、若返るへの応援コメント
一件落着……ではないのかな。また次なる問題が出てきたようですね。
でもとりあえず試練は無事に終わりましたし、おめでとうございますと言わせてください!
たくさん編み込まれた伏線たちに感服いたしました。相変わらず戦闘描写がお上手ですね。
そしてアルミラちゃんが可愛らしい!
続きの展開も楽しみにしております♪
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
取り敢えず試練は終わりました。(;´∀`)
しかし、ヴォルヴィルスはラヴェリントを去る身。代わりとなる新たな勇者を用意という流れですが……この辺りはお節介勇者さんの行動が大きく国へ影響を与えたりします。
実は伏線多くしすぎて忘れていたりします(笑)。後々習性が必要ですね〜。
お褒め頂き感謝です!
第二部 第三章 第三話 女勇者とその仲間達への応援コメント
この国最強の美女5人が集まりましたね♪(笑)行く先々で、逸話というか、伝説を作って行くんでしょうね!
楽しみですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ライの絡む女性キャラはやたらと強かったりしますので、本作中では実は男より女の方が強者が多いかもしれません。
(;・∀・)
特にマーナは横暴ですがしっかり功績立ててます。なので割とお金持ち(笑)
編集済
第二部 第三章 第四話 女大魔王への応援コメント
ブラコンで我が道をゆく勇者と思っていたら(失礼!)しっかりと他国のことも配慮することが出来る――と思った矢先に、やっぱり彼女も『そんな勇者』でしたか(^▽^;)
友達100人以上に『信頼の仲間を千人』って、王様でもそう簡単に無理ゲーなのでは……( ̄▽ ̄;)
広い定義の上でならなんとかなるかもしれませんが、心汚れてる私だったら嫌がらせかっ! と即思ってしまいます(笑)
そこを困難だけど悪意に思わない彼も、やっぱり根っこから勇者なんですね。
逆に人を信じやす……ウッホン!
なのに、結局忘れ去られて……ハンシー可哀想💧
やっぱりただ通りすがりのチン・パンジー扱いなのか……。
まあ人目ぼれとは大概そういうもんですかね……(^^;ゞポリポリ
チラッとラジック氏の動向もうかがえて良かったです。
こんな優秀な人材、王家は完全お抱えにするべきなのに。
万一他国にすっぱ抜かれたら、国家的損失ですぞ!
とはいえ、こんな変態さん垂涎の知己たちがいるところからは、お金を積まれても離れないでしょうけど(^▽^)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
反応が遅れていて申し訳ありません。最近どうも心に行動が付いてこない状態です……(泣)
マーナはライや家族以外には横暴ですが一応ちゃんと考えて行動してる部分もありま……あった筈!という子です(笑)
かなりの無茶振りですが完遂できなくてもアロウン国はソコソコ改善されるという意図が無きにしも在らず……ということで命じられたシーン・ハンシーさん。この後でかなり頑張ります。
そしてシーン・ハンシーもこの出会いで色々と変わって行きます。ライと出逢う頃には一皮剥け、更に出逢ってからも成長してゆきます。
その頃には『チーン・パンジー』も卒業……元々ギャグの一発キャラのつもりが物語が広がって割と良いキャラに育ちました。
(;´∀`)
シーンの様に成長や出世してゆくキャラは割と多いですが、ラジックは別格ですね。後にエルドナと張り合うまでになります。
多分、作中で最重要キャラの一人ですが……彼にも実は秘密があったりするのは裏設定ですので、明らかになる機会が来るかは不明です(笑)
編集済
第二部 第二章 第四話 襲撃 への応援コメント
《痛いけど痛くなかった》攻撃。
まさしく拷問技ですね。心砕ける以前に廃人になりそうです。
オルストも流石に戦意喪失したようですが、どこかしつこそうな、一物持っていそうな気がします。
気力が回復したら、呪いがあっても諦めなさそう。
解呪してでも来るとか……(^_^;)
その痛烈な怒りの後に、すぐにギャグに入れるライは流石ですね。
その切り替え上手、見習いたいです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
《痛いけど痛くなかった》……アホな技名ですが結構重宝されてます。後まで使うとは私も思っていませんでした(笑)
ライが相手を傷付けない為の技なんですがギャグには使いたい放題というものでもありますね。しかも使えるキャラも少ない貴重な技でもあります。
オルスト……実は結構重要なキャラなんですよ〜。出番は少ないですがこの出会いは大きな意味を持っています。
この時点ではバラバラな登場人物達はやがて合縁奇縁で運命の流れへと向かって行く……筈?
(*´Д`)
第二部 第二章 第四話 襲撃 への応援コメント
海王に飲み込まれても、恐らくライの事でしょうから海王もライの仲間になるんでしょうね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
流石、見抜かれてますね〜(笑)
(;´∀`)ゞ
この後に一悶着あって……という流れですが、できた縁が色々と繋がって行きます。
第七部 第七章 第二十一話 勇者の再誕への応援コメント
剣に宿る秘密に気付くかがカギとは、凝った面白い要素を盛り込んできますね!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、林部さん!
ヽ(=´▽`=)ノ
アーサー王伝説などの要素っぽいものを含んだゲーム風にしておきながら半端に終わるところが赤村風味です(笑)
いつもお付き合いありがとうございます!
第二部 第一章 第十話 罪と罰への応援コメント
前回はギャグ回でしたが、今回は重い内容でしたね。
「罪と罰」。因果応報とでも申しましょうか。自分の仕出かした事に対して、罰を受けるのは相応の内容ではないとならないです。
今のウクライナ情勢では有りませんが、「戦争と平和」という倫理の書物が有ったのを何気に思い出しました。何をもってして正義となるのか?勝てば官軍。負ければ賊軍。さらに収容所では、ねじ曲がった秩序が引き起こす理不尽なる振る舞いがまかり通っていると思います。
本編とは関係ないですが、この回のお話で、そんな現在のウクライナ情勢の遣る瀬無さを考えさせられました。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
相変わらず動きが鈍くて御迷惑をお掛けしています。
m(_ _)m
明るく楽しい展開が多い本作ですが、実は現代の地球より厳しい世界です。盗賊団が跋扈し、定期的に魔物や魔獣の被害がでて、しかも魔王まで存在する世界ですからねぇ……。
その上魔法の優位性で優劣もあり、戦えない人とそうでない人ではあまりに生存能力が違います。
社会としては人間同士の結束もある反面、他国を搾取しようとする点は現代にも通じる部分もあります。結局、人間は自分に降り掛からないと自覚しないんですよねぇ……。
必死に人を信じようとしているのがライな訳ですが、若い彼に何故そこまでの芯があるのかはやがて判明します。
異常とも言えるお人好し……その真実は作中の要であり、複数の謎が隠されています。
第二部 第一章 第九話 魔人達への応援コメント
ノリノリの白き魔人と褐色の三兄弟でしたね。(笑)
( =^ω^)面白かったです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
初期の方はとにかくおバカな演出が多いです(笑)。コミカル、コミカル、シリアス、バトル……のような感じで進んで行きます。飽きさせないようにできていると幸いです〜。
( ^ω^)
第七部 第七章 第十九話 竜の試練への応援コメント
竜を超える! アツいですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!林部さん、いらっしゃいませ〜!
ゲームなら熱い演出ですよね〜。ここで乗り越えて新しい装備と力に目醒める!となるところです。
しかし、私は少々捻てるのでこの辺の演出もあっさり味だったりします(笑)
第二部 第一章 第五話 新たな大聖霊への応援コメント
ニヤンコ先生懐かしい😻
( =^ω^)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ニャンコ先生、流石に使えませんでした(笑)。キャット空中三回転の昭和ニャンコ先生、そして平成では友人帳を持つ少年のボディガード……加わるのは度胸が足りませんでした。
(;・∀・)
実のところ、メトラ師匠の命名はかなり迷った末の決定です。
編集済
第二部 第一章 第十話 罪と罰への応援コメント
前回までのお約束のギャグ、三兄弟のコミカルさと、ライのまた派手なイタズラ作戦から、一気に重いテーマになりましたね。
色々考えさせられる、ただのコメディで終わらせない、赤村様流の王道ファンタジーの持ち味です。
ここはあくまで被害者に手を下させることが重要。
それだけ激しいだろう被害者の恨みを晴らさせることで、彼らはやっと前を向いていけるのでしょう。中途半端な仕置きでは、一生恨みを引きずってたかもしれませんから。
そして直接被害者にやられることによって、加害者の罪が少しでも浄化するかもしれないこと。
そうして処刑というケジメをつけさせたライが、一番傷ついている。
なんだかまたいらぬ十字架を増やしてますね……(-_-;)
悲しいことに、人殺しは回数を重ねるほど手口が慣れてくるもの。
ただ彼はきっと、その重さにだけは決して慣れないのでしょうけど。
一度思い切り汚れまくってから、少しずつ穢れを落としていく。
始めから悪い事を全くしない聖者とは、清い白さの質が違うと思います。
魂を磨く、さすがは真の勇者です。
遅読で申し訳ありませんが、これからも少しずつ拝読させていただきたいです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
読んで頂けているだけで感謝です!体調や生活などもありますのでどうかご無理は為さらないで下さいませ。
通常の異世界ものよりやや文化が現代寄りではありますが、やはり倫理的な面ではシビアなのは世界が厳しいからですね〜。
実は国家間で結んだ条約に奴隷禁止が存在していてトシューラも体面上容認しているんですが、裏ではこんな悪事も横行している状態です。泣き寝入りするしかない環境に力を得ているライが居たら……という風にキャラが勝手に動いてます。
そしてライは他者の心を尊重するので倫理よりもこんな結果を選びました。復讐という考え方としては世界観的に普通なのですが、それでもライだけは慣れていかないんですよ……。その理由は後に明らかになります。
青田さんの異世界★探訪記、楽しみに待ってますね〜!
∠(`・ω・´)
第二部 第一章 第四話 三兄弟への応援コメント
三兄弟をアッサリとあしらった後に、小物のダグレックとフローラとライは、奈落へと……。波瀾万丈はまだまだ終わりそうにもありませんね♪
作者からの返信
コメント、本当に大感謝です!御心配をお掛けしています。
m(_ _)m
採掘場での修行の成果もあって成長していたライです。
∠(`・ω・´)
ダグレックはライに蹴られて落ちずに済みましたので、落ちたのはライとフローラでした。文章が未熟なので分かりづらかったですね〜。私もまだまだです。
この奈落の底にはとても大きな出会いが待ってます!
第七部 第七章 第十九話 竜の試練への応援コメント
カッコイイーーー!
これから戦いに挑む訳ですね!頑張れとつい拳を握りました。今後の展開も楽しみにしております♪
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
スミマセン、体調不良で反応が遅れてしまっています。時たまこんな風に貧弱さが露呈して皆様に御迷惑をお掛けしています。
今回はRPGゲーム風にしてみました。主人公以外が主人公っぽい役割を担っていたりする作品です(笑)
第七部 第七章 第十八話 ヴォルヴィルスの覚悟への応援コメント
複数の試練って、RPGでも定番の展開ですよね。
好きな展開で、楽しみです。
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
今回はまさにRPG演出狙いです(笑)
寧ろ主人公が受けそうな試練でヴォルヴィルスはどうなるのか……楽しんで頂けると幸いです!
第七部 第七章 第十七話 歴史の転換点への応援コメント
過去までしっかり構想して舞台構築をして壮大な物語を展開できるのがすごいっす。
非人道的な実験を受けさせられたロタの心中を思うと胸が痛いですが、その子が初の勇者というのは胸熱でした。
ロタを救ったフェルミナはGJですね。過去にもいいことしてるんですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、林部さん!
ヽ(〃∇〃)ノ
その後体調は如何ですか?どうか御無理は為さらず御自愛を忘れないで下さいね。
世界観を創る際の設定は大まかにはできているんですが、結構細かいところが雑だったりするので後からの修整が大変だなぁ……と今更ながらに思ってます(笑)
ラヴェリントは割と前から構想していましたが思ったより重要な国になることに……。
(;・∀・)
大聖霊は基本思うがままに行動してる存在です。フェルミナは目に付いた命を救う、アムルテリアは造形美、クローダーは文化、メトラペトラは酒絡みといった感じで、ライと出会う前はフラフラと世界を巡ってました。
オズ・エンだけは理由があって暗躍してますね。それが物語の本質にもつながっていたりします。
編集済
幕間⑦ 家族への応援コメント
一部完結おめでとうございます。
ライの様々な活躍お疲れ様です。ってか、今どこにいるの?(゚∀゚ 三 ゚∀゚)?
マーナとフェルミナ果たして仲良くなれるのでしょうか?
今後の展開に期待ですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます。
体調不良で少し反応が遅れてしまいました。拝読にも伺えず御迷惑をお掛けしております。
第一部、読了して頂き感謝ばかりです。
m(_ _)m
ライはこの後しばらく〇〇国に……。再登場の際は色々と変化していますので楽しんで頂けると幸いです。
マーナ、かなり横暴な部分もありますが悪い子ではないので割とフェルミナとも上手くやっていきます(笑)。女性キャラは今後増えてゆきますので色々と変化はありますが……。
いつも感謝してます。拝読に伺いますので、宜しくお願い致します。
第二部 第一章 第三話 魔法王国の末裔への応援コメント
なるほど。かの伝説の勇者が倒した『魔王』は、祖国を踏みにじられた人間であったのですね。
情報網が発達していない世界では、多勢に無勢の勢いでデタラメも直に浸透しやすそうです。
しかもそこに通常の人よりも魔力が強いという、真実のエッセンスがあるからこそ、余計に嘘がもっともらしくなりますしね。
日本も戦時中は『鬼畜○○』などと、敵国人を人ならぬ者に置き換えて目の仇にしてましたし、絶対悪という大義名分で戦争被害者を追い込んでしまったわけですね。
パーシンはその国の王子として後ろめたさを持っているみたいですけど、ライもその被害者を倒してしまった英雄の子孫なんですけど……。
いつの世にも、悪意ある情報操作と人の思い込みは恐いものです💧
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
世界情勢やら過去の因縁やらがこの辺りから明らかになり始めます。特に魔王はただ存在する……といったものではなくて、何かしら理由があってそう呼ばれているパターンですね。
『そんな勇者』はファンタジーでありながら何かと人間臭い物語になってます。単純に敵を倒す物語ではなく、色んな背景に気付いて頂けると嬉しいですね〜。
(〃ω〃)
第六章 第九話 傷跡への応援コメント
三年もの間いったい、どこで何を?
(?_?)
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
帰還まで三年……ですが、作中再登場は二年後くらいですね。その間ライは〇〇国で〇〇をしています(笑)
再登場後のライは一味違った存在となっていますが……根本は痴れ者のままですよ〜。
(;・∀・)
第六章 第八話 魔獣事件への応援コメント
流石、マリアンヌ師匠ですね。
マリアンヌの手にかかれば、魔獣の1匹や2匹なんぞ……。
奥義炸裂!でしたね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
マリアンヌ、この時点で世界有数の実力者です。しかし魔獣も厄介な存在なので即時のライの捜索までに手が回らない状態でした。
実力の程が判明したマリアンヌは今後何かと忙しい役回りを担うことになります。
第七部 第七章 第十三話 ラヴェリント王都へへの応援コメント
コロナなのか謎の体調不良でアクセスできてませんでした。読むの遅くなってすいません。
奥深いファンタジー世界の舞台設定を考える頭脳が素晴らしいですね。この世界に住んでみたいくらいです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
何と……そんな大変な状態に……。
私の作品よりも林部さんの御身体の方が大切ですので、どうかご無理は為さらず御自愛下さい。
体調の良い時に来訪して頂くだけでも感謝ばかりです。林部さんには本当にお世話になって励まされております。
m(_ _)m
私はファンタジー作品構想ばかりですので、世界観をお褒め頂き本当に嬉しいです。書き手冥利に尽きますです。
(*´ω`*)
こんな御時世ですので心も身体も何かとご負担が多いと思いますが、自分を労って下さいね。
第七部 第七章 第十七話 歴史の転換点への応援コメント
おぉ?まさかここでフェルミナさんが名乗りをあげるとは……予想外の展開です。彼女には何か考えがあるのでしょうね。何の考えもなしに物を言う方ではありませんし。
続きの更新も楽しみにしております!
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
フェルミナさん、自信ありげに名乗りをあげました。彼女は普段どちらかというと理知的ですが、ライが居ると結構ポンコツになります(笑)。
考えなしではないのですが、なまじ力があるので発想が斜め上でちょっとズレていたり……。
フェルミナの行動の結果は数話後に明らかに!
第七部 第七章 第十二話 強くなる縁への応援コメント
必中って強すぎません?相手がライさんでなかったら、とんでもないことになっていたのでは?本人はまだ自覚があまりないようですが、ちゃんと使いこなせるようになったら、すごい戦力ですよね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、花音さん!
(≧∇≦)/
必中、強力な力ですね〜。頼もしいジャックではありますがまだ未熟な部分も多いのが現状です。接近戦なら有利ながら距離を取られた魔法等には弱いという側面も……。
魔王級との対峙、そして神の眷族に向ける為のものとして成長を期待されるジャック……今後の活躍は存在特性の獲得に掛かってます。
幕間⑥ 勇者修行への応援コメント
『幻の飛行船』
ファンタジーのロマンですね!
地球の気球船のようなのではなく、雲の中を櫂で漕ぐ、帆船のような姿を思い浮かべます。
それにしても、何気に心身ともにレグルス氏は凄い人物ですよね。
打たれ強いし、何しろこのマリアンヌを作ったのですから。
昔から天才とナントカは紙一重というところでしょうか(^_^;)
あらためて考えると、ライの知り合い層が大物ばかりというか、濃ゆいっ!
作者からの返信
沢山のコメント、本当にありがとうございます!
世界観は中世の西洋風なのにこの作品はチョイチョイ近代的な物が登場します。(エクレトルの管理システムやエルドナ作製の自動食器洗い機等)。
というわけで、飛行船スピリアも期待を裏切る形状をしてます。アンバランスな異世界ファンタジーなのです(笑)
ラジックは本当の意味で天才ですね〜。ほぼ独学で天使の保有する技術へと近付いています。しかし、ライとの出会いが無ければ田舎の一開発者として無名のままでした。何せ王都で初期マリアンヌがやらかしてますし。
第一部のメイン登場キャラはほぼ重要な立ち位置に存在します。これも幸運……という名のご都合!
( ー`дー´)キリッ
幕間⑦ 家族への応援コメント
そんな勇者を取り巻く群像劇でもあるのですね。
あらためてライの功績を並べると、短期間にエラい活躍してるのを感じました。
そして流石は勇者の家族。
自分の息子が行方不明になっていても、どっしり構えて落ち着いていて、逆にまわりの方が心配している。
生存を信じているのでしょうが、勇者に危険は付き物と、一種の悟りもあるのでしょうか。
そしてあのマリアンヌより強いらしい妹マーナ。
とても普通の家族とは思えない。あ、勇者の家系だった。
息子の前世はドラゴンだし(;^ω^)
なのについ『褒美』に心動かしてしまうお父さんの庶民性。
夫婦の微笑ましいシーンがスクラム的になってしまったところも、ジワリます( ´艸`)
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
どうしても主役が勢いありすぎて周囲が描かれないので演出に苦労してます(笑)
お言葉のとおりライの家族は皆、何らかの形で異世界の厳しさを知っているのでこういった場合は信じて待つ……という選択をするかなぁ、と。何より、フェルミナが断言しているので信用している感じです。
実はライのみならず、ライの家系はドラゴンと縁深い一族なんですよ。一族の血筋等も今後明らかになって行きます。
父ロイは勇者でこそなくなったものの大出世ですからね(笑)。これまでの中間管理職がようやく報われる形となりましたが庶民性は抜けませんね。
(;´∀`)
幕間⑤ 天使と竜への応援コメント
ライはドラゴンの生まれ変わりだったのですね。
なるほど、運や強さや『破壊者』なる者が潜む因縁とか、
色々な要素が出てくるのは納得です。
一番は、天然なところですかね( ̄▽ ̄)!
あと、生殖行為に弱いところ(笑)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
フッフッフッ……とうとうライの秘密が明らかになってしまいましたね……などと言ってみましたが、実はこれはフラグの一つですね〜。
(;・∀・)
幸運竜という存在が今後物語の中で色々と明らかになります。そしてこの物語は何かと竜が絡む物語でもあります。
『破壊者』は名前を覚えて頂いていると何者か直ぐに正体が判明します。と言っても、『破壊者』はまた別個の存在なんですけど……って分かりづらいですね(汗)
ライがエロスながら奥手なのは……単にお子ちゃまだからですね〜。最終回近くまで多分、このままです(笑)
第六章 第九話 傷跡への応援コメント
町の被害はまあ予測できることでしたが――マリアンヌたちのおかげで、被害が最小限に抑えられたと思います――それよりも、最後の行にビックリ! ヽ(◎Д◎;)ノ
三年ですとっ?!
マリアンヌやフェルミナのおかげで、生きていることがわかっただけでも安心できますが、三日や三カ月どころか、三年は待つ方にしては長いですねぇ……(;゚Д゚)
あの後、亜空間にでも飛ばされた??
一体どこに行ってしまったのやら、そしてその間に童〇は失なわれたのか、
気になるところであります。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
結局ライは自力で危機を乗り越えられるには至りませんでした。第一部は謂わば旅立ちと成長の始まり編……ここで行方不明となるのはこの後の成長の布石となります。
とまあ、良くあるファンタジーもののフラグではありますが不在の間に成長をという流れですね〜。事実、ここから異常に成長して行きます(笑)。青田さんの様にしっかりとした足取りではなく、ご都合的な流れは否めない!
(;´∀`)
ライが再登場する先は驚きの〇〇国……。因みに精神レベルは然程変わっていません!
(`・ω・´)
第六章 第七話 破壊者への応援コメント
凄いバトルでしたね。モラミルトは撃破しましたが、ベリドには逃げられ残念な結果になりましたね。それにしても、「破壊者バベル」今後も深く関わって来そうですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
異世界ファンタジーもの、ということでバトルは必須……ながらライはまだ弱いまま……。その状況から生き残れるのは『破壊者』の出現が大きい訳ですが、それもまた幸運ということで。
正直、幸運=ご都合主義です(笑)
お察しの通り『破壊者バベル』は後に再登場します。その存在の謎と合わせて第七部の時点で明らかになります。
第六章 第七話 破壊者への応援コメント
『破壊者』この間から夢に出て来てましたね。
という事は、ライの中に元々いた存在だったのでしょうか。
それがライの成長と共に表面に現れてきた?
なんにしても横暴そうなその雰囲気。
今回は役に立ちましたが、扱い方が危険な諸刃の剣的な感じがします。
体を乗っ取ろうとしてますしね。
とにかくまさに心身ともに傷だらけの主人公。
無事救出されることを祈るばかりです。
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
『破壊者』はこの時点で詳細不明の存在ですが、バベルという名前で後に何者か判明してきます。
そして『破壊者』は後々にも関わってくる存在……身体を乗っ取ろうとした理由も再登場の際に明らかになります。
この辺もフラグの一つですね〜。
(;・∀・)
傷だらけの主人公ライ……第一部の結末はこれまでとは大きく違う流れとなり、その後の物語への布石となります。
フラグ立てまくりで自分でも把握しきれて無いので、後で読み直さないと(笑)
第六章 第五話 エノフラハ、炎上への応援コメント
マリアンヌ先生の登場がものすごく頼もしいっ!
押されっぱなしばかりじゃなくて、こういう迎え撃つムードが良いタイミングで入って来るところが、もうエンターテインメントしてます(´∀`)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ピンチの中で颯爽と現れるマリアンヌ。実力の一端の披露……という流れにしてみました。
一応、ライは幸運ということで助けが来ましたが……第一部も間もなく終幕、その運命は如何に。
第六章 第五話 エノフラハ、炎上への応援コメント
誰が来るのかと思っていたら、マリアンヌ先生なら安泰ですね。
マリアンヌ先生の秘奥義炸裂するのか?
(^O^)
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
マリアンヌさんが助けにきました!とはいえ状況は芳しく無く危機は続きます。
これまでギャグだった分、シリアスな展開が続いてます。
(;´∀`)
第六章 第四話 覚悟への応援コメント
ライのピ————ンチ!誰が、ライを助けるのか?
大きな試練になりそうですね。
(;´・ω・)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ライにとっては人生最大の危機です。そして第一部の終わりということでその結末もこれまでとは大きく違います。
どう切り抜けるのか……という演出ですね〜。
第五章 第五話 勇者フォニック(裏)②への応援コメント
手の込んだ芝居も終わり、国の危機も去り安泰ですね。ライの父も「幻影の劍」が手に入り、ヒャッホーと喜ぶあたり、男は年を取っても心は少年か?とツッコミが入りますね。(笑)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!そしてツッコミもありがとうございます!
ライの父ロイは早くに結婚したので家族優先、自分は後回し!……と、我慢していたタイプの人です。なので専用武器とか魔導具とかあまり持たなかったのでこんな感じになりました。いやぁ……良いお父さんですねぇ(笑)
ライの行動で色々と縁ができたので父専用装備も一応考えてます。と言っても、出番はかなり後になりそうですが……。
編集済
第六章 第四話 覚悟への応援コメント
今までの幸運と共に軽快に安全な道から、一気に地雷地帯に踏み入れてしまったような展開。
生々しい戦闘の描写がまさに臨場感に満ちて、お見事ととしか上手く言えません。
まさしく躊躇していたらやられる=仲間や子供たちも救えなくなるという、切迫感が伝わってきました。
ここでライは、綺麗ごとだけでは人を救えないことを身を持って学んだのですね。
しかも人生経験のあるオッサンならともかく、まだ20年も生きてない青少年。
現代日本などより闘いは日常だとしても、やはり相当の苦悩はあるでしょう。
嫌悪感で自分の心を掴みながらも、今一番やるべきことをする。
あっさりと割り切ったりしないところが、とても好感持てました。
完全な正義などという行為は、神様以外には行えないでしょう。
そうしてそれが本当に正しかったのか、もう人には完全には判断できません。
ただ、より正しいと信じた事をするのみなのですね。
あらためて描写力と構成の奥深さに感服いたしました。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
楽しめの物語から一転、世の中の不条理に飛び込んでしまう流れですね。作中、平和な様で歪んでいる世界……その一端を演出できたかなぁ……と思っています。
二部以降になるとライはかなり変化しますが、お人好しさは寧ろ拍車が掛かってゆきます。実は深い理由があるんですが作中で少しづつ明らかになります。
作品、お褒め頂き光栄です。そして評価、ありがとうございました!いつも励まされてます!大感謝です!
また拝読に伺いますので宜しくお願い致します。
m(_ _)m
編集済
第五章 第三話 帰郷への応援コメント
ここでやっとお母さんにフェルミナが教育してもらえる。
一安心ですが、お父さん……可愛い。
そして門番が哀れなり……( ̄▽ ̄;)
他の者のために頑張り過ぎるほど真っ直ぐなところがあるのに、
気にくわない相手には、強烈な仕返しを喰らわす勇者。
まるでイタズラ好きの妖精のように、純真さと悪戯心が同居してますね。
性格的に人外にもすんなりなれそうな気がします。
作者からの返信
沢山のコメント、感謝です!
フェルミナ、完璧ではありませんがちゃんと良識を仕込まれることになりました(笑)
ローナはイイトコのお嬢様で結構溺愛されて育ちましたが、キチンと教育を受けていた為かかなりの良識人です。反面、ロイは【ローナ命】という素晴らしい夫(;´∀`)ですが性格は破天荒な面がありますね〜。確実にライは影響を受けています。
門番のエドガとペリーク、酷い目に遭ってますね〜(笑)。お察しの通りライは基本的にイタズラ小僧です。態度は相手次第ですが、今回は過去の恨みをキッチリ仕返しした形ですね。
この性格は成長して行く作中でもほぼ変わりません。やや大人になりつつも何処か子供っぽさが抜けないのもまた父ロイの影響が大きいですね。
第五章 第一話 勇者フォニック(表) への応援コメント
すわっ 生まれ変わったキエロフ氏にも危機がっ! と思ったら、
例の作戦だったんですね(;^_^A
以前のドリフの馬みたいな(失礼)演技とは、まるで別人ですね。
実はフリオがやっているのかと思いました。
勇者辞めても役者になれそうな気がします。
そして自業自得とはいえ、総スカン食ったケルビアム国王。
根は悪くない人のようなので、ちょっと気の毒になりましたが、
そこはちゃんと王妃が支えてくれて良かったです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、青田さん!
(≧∀≦)ノシ
今回の円座会議でようやくまともな国になる切っ掛けとなります。フォニック役、格好良く頑張ってるライですが『勇者フォニック(裏)』にて視点を変えて解説してますので楽しんで頂けると良いなぁ……。
因みに、この会議に登場しているキャラは国の中心的な立場の人物達なので本編に割と絡んできます。
ケルビアム王はちゃんとしていれば結構優秀だった可能性がありますが、信念をいつの間にか見失った……という存在ですねぇ。裏設定ではある人物に唆されて堕落してしまったことになってます。本編で書けるかは微妙な気も……。
この件があって退位となりますが、ちゃんと更生して後に登場予定です。
第四章 第五話 シルヴィーネルの苦悩への応援コメント
ライは『トラブル大魔王』から『お人好し覇王』と称号を変えて貰えたいですね。そんな優しい性格だから、これからも仲間が増えて、活躍するんでしょうね。
(^ω^)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
トラブル体質は変わらずなので(作者の都合です\(^o^)/)この先も何かと慌ただしいことに……(笑)
仲間は……増えるかと思いきやパートごとの入れ代わりが増えるというかなんというか……。大変オリジナリティ溢れる結果になってます。
(;´∀`)
第四章 第五話 シルヴィーネルの苦悩への応援コメント
おおっ、ドラゴンの誕生の仕方は他の動物と違って、天に管理されているのですね。
まさに天竜。
世界観が新しいです。
そして早々に手に入れたチートを、あっけなく外す主人公。
人が良すぎてこの先が心配です(^_^;)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
世界の成り立ちの設定はやたらと手が込んでます(笑)。
ファンタジーと言ったらドラゴン!……ということで、ライの周囲は実はドラゴンに関するものが沢山あったりするんですがそこにも理由があったりとしています。
初期チートはここまででお別れとなります。竜鱗装甲は後に再登場しますが、ライならではの面白に……。
この先はチート補助は無くなることでまた成長をしてゆく……という物語になりますよ〜。
第四章 第三話 ドラゴンとの戦いへの応援コメント
ドラゴンの怒りを収めようやく交渉ですね。フエルミナが大暴れするのかと思いきや、彼女はマダマダ隠し球みたいな存在なんでしょうか?
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
シルヴィはようやく落ち着きました。この後の交渉はいつものお人好しな結果となります。マリアンヌとの修行の意味もドラゴンとの戦いの為だけではない……と繋がってきます。
フェルミナは基本、非戦闘要員です。封印されていた影響が複数あることになっていますが、ぶっちゃけ書き手の都合ですね(笑)。あまりに凄い存在なので序盤で戦わせると大変なことに……。
(;・∀・)
先になると少し戦いに参加してきますが、その頃には相手も強敵になってます。でも、基本は回復役なのはライの意志でもありますね。
第三章 第七話 初心者修行、修了!への応援コメント
しっかり丁寧に修行しているのが好感触です。
剣技と聞くと、つい剣を打ち合わせているだけのイメージですが、中世でも当たり前のようにレスリングも取り入れられていて、まるで柔術と剣の組み合わせのようなやり方も多々あったようなので、とても自然に感じました。
マリアンヌ、そのうち仮面の下に美しい顔が出来ていそうな予感。
ちなみに『包容』→『抱擁』でしょうか?
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ここでの修行は生き残る為の……ということで体捌きの改善と根性を付けさせるのが初級でした。
マリアンヌは剣技も習得してますが敢えて伝えていません。理由は後に明らかになります。
そしてマリアンヌの仮面の下……お察しの通りです(笑)。完全に読まれてますね〜。これも後に、ということで。
誤字報告、ありがとうございました!助かりました!
まだ修正が進まない状態でお見苦しい次第です。ストーリー進行優先にしないとあと五年かかりそうなので(゜∀。)先ずは完結を目指してる状態でして……う〜む、情けない。
第三章 第五話 嫉妬への応援コメント
段々と、世界の神秘なる原理というか、仕組みが見えてきましたね。
それにともなって巻き込まれるであろう、凄いフラグが立ってる気が……(^_^;)
強くなるのに焦り過ぎてもいけない。もう『命』を司る大精霊様にいくら嫉妬してもしょうがないです。
それでもライの真っ直ぐに素直に修練を積むところが、やはり正当な勇者の素質だと感じさせます。
フェルミナも魔法や歴史だけじゃなくて、人の世の事も学ばないと。
ラジック氏は『大人の本』とか持ってないのでしょうか。
研究一筋で持ってなさそうですが。
あ、でも変な知識を植え付けても、それはそれでライが大変か……💦
世界観が広がってきて面白いです。
なんだか影響受けそうで恐いですが、これからも遅読ですみませんが、読ませて頂きたいと思います。
作者からの返信
沢山のコメント、大感謝です!
フェルミナの登場でライの運命は壮大な流れに巻き込まれて行きます(笑)。実はここにも通常フラグと違った隠しフラグがあります。ライは何故、フェルミナや竜鱗装甲と出逢ったのか……この辺りは最終章で明らかになる予定です。
ライは隠れ努力の人ながらそれが下手なキャラです。作中では『師匠』との出逢いがそれを補って行き成長に繋がることに……やはり強さは本人の努力も無いと達成感が無いかなぁ、と。
フェルミナはこの後ライの母ローナから教育を受けるので少しだけ改善されますね(笑)。ただ、やはり基本的な部分で少しズレてますが、存在が存在だけに仕方無し!と思って頂ければ(笑)
作中、世界の広さを表現する為にキャラがやたら出てきます。それが重荷の方も居るみたいで……創作の難しさですね。
影響などとありがたい御言葉です。私も青田さんの作品から設定の影響受けるかも……(汗)
初めは他の方の作品から影響受けそうで読まない様にしてたんですが、自分が読んで貰っておきながらそれは駄目だと皆さんの作品も読むようになりました。
この辺りは良い影響を与え合う……と割り切るのが正しいのかもしれませんねぇ……。(´∀`;)
第三章 第二話 “狂人”ラジックへの応援コメント
ライのブチ切れ方が、ただのステレオタイプ勇者らしからなくて、そこがまた良いです。
しっかり何が悪いのか、躾として手を上げてるし。
少女の服を脱がそうとするなんて、保護者としてはそれは頭が怒りで真っ白になりますよ。
今だったら、過剰防衛とか言われそうですが、これくらいしないとラジック氏は身に沁みなそうな人のようですし。
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
ライは常識人の母から教育されてるので倫理観はそこそこしっかりしてます。ただ、異世界ファンタジーは殆ど中世の西洋のイメージなので、間違ってたら手を出して止める……というのも通じる世界(そうしないと通らない世界)でもあります。
そもそも話し合いで丸く収まるなら戦争にはならないですし。
現代ではアカデミー賞の騒動の如く叩かれそうですけどね……。
(;´Д`)
とはいえ、ラジックさんは実は結構まともな面もあり割と物語に深く関わってきます。研究に関わると壊れるタイプですが……(汗)
第三章 第一話 利益と問題への応援コメント
オリジナルの魔物が面白いです。その活用方法も。
こういうのがこれからも出て来るの事に期待です。
また、魔物の肉がほとんど食べられないというのも、説得力があります。
だって魔物ですものね( ̄▽ ̄;)
なんでも人の口に合うとは限りませんから。
表面は異世界モノ的に軽やかに流れていくのに、ちゃんとしっかりとした設定が張ってあるので、リアル感が程よく感じられるのが流石です。
そうして『大人の夢』。
ライはまだまだ若いから不要でしょうに……(^_^;)
もうシグマさんに全部上げてもいいのではと、思いましたが、今後の取引(?)に使えるかもしれませんね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
沢山お褒め頂きありがとうございます!(≧∇≦)
なるべくオリジナリティを……と書いてます。
魔物、実は思った程出てこなかったりします(汗)。今思い返すと『魔物を狩って一儲け!』のスタンスは今回だけですね〜。代わりに『魔獣』が出てきます。
基本的に中ボスは魔獣か魔王か人という偏った物語です(笑)。でも、魔物の存在に関してのストーリーもちゃんと組み込んであるので……お楽しみに。
魔物が食べられないのは肉が硬い上に不味いのが殆どで、稀に毒素……というのが理由ですね。他に食べ物があるのに無理に食べる必要が無いから尚の事です。
でも稀に美味の魔物が……因みにまだ作中未登場です。
『大人の夢』……あってもなくてもライは若いですから(笑)。思春期の少年の多感な部分が人一倍強い……なので、また悶々と悶る話が度々あります。そんなお馬鹿な作品ですが今後とも宜しくお願い致します。
m(_ _)m
第三章 第七話 初心者修行、修了!への応援コメント
とりあえずライは初級編クリア!といったところですが、次なる冒険のミッションはどうなる事やらですね。
中級編までのステップは、まだ先になるのでしょうか?
(^∇^)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
取り敢えず初心者冒険者からは脱したライですが、この後何かと慌ただしい流れとなり中級訓練を受けることができなくなります。その代わりに別の要因で強くなることに……。
第一部とそれ以降では強くなる方法がかなり変わるのでどう感じて貰えるかですね〜。なるべく良くある話からは変えているつもりなんですけど……物語の難しさですね。
第二部 第三章 第六話 マリアンヌの決心への応援コメント
三大勇者を凌駕するほどのマリアンヌも凄いですが、あのサァラがこんなことになっていたのが驚きです。
ライとの出会いがあったればこそですね!
とりあえずはこれでサァラもハーレムメンバーになったということですかね笑
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ヽ(〃∇〃)ノ
マリアンヌはラジックの魔改造がベースなところにフェルミナの影響も受けているので生体化してから能力が飛躍してます。
そして一方のサァラ……元々才覚がありましたが、実は作中では1、2を争う天才です(汗)。そしてサァラにはこの後に大きな力も手に入れることになりますです。
ハーレムメンバーになるのかならないのか……それは作品のラストまでのお楽しみ、ということで(笑)
第三章 第二話 “狂人”ラジックへの応援コメント
ラジックの「クッ!殺せ!」の台詞。
どこぞの姫騎士かと思いきゃ、無精髭の台詞じゃない(笑)
(*゚∀゚)ケラケラ
マリアンヌ、重要なキャラになりそうですね❔❔(゚ω゚)
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
残念なラジック……しかし、彼はこの後何か役割を果たすことに。
そしてマリアンヌ。彼女はラジックよりも更に大きな存在となります。
ライの旅は出逢いの旅なので今後ドンドンキャラが増えます。多過ぎるのが欠点ですね(笑)
第二章 第五話 苦悶への応援コメント
(*゚∀゚)ケラケラ
バーユの秘薬で、ライの股間から荒ぶる獣が~!(笑)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ヽ(≧∇≦)ノ
若さ故の荒ぶる神……こんなおバカな展開、盛り沢山です(笑)
第二章 第五話 苦悶への応援コメント
ライは悪友の影響か、ちょこちょこ悪ガキぶりが出ますね(^^ゞ
本人は軽い気持ちだったのでしょうけど、商人にとって信用は命。
そんな事をバラされたら、本当にこれから商人としてやっていけなくなるかもしれない、脅しになってますよー( ̄▽ ̄;)
それは確かに仕返しされても自業自得ということで。
今回、まだ見かけが年下で良かったです。
これがレイチェルと同じ屋根の下だったら……。
もう水風呂で息子を冷やすしかないですね。
とにかく若くて元気も色々大変です(^▽^;)
しかもよく辛抱出来ましたな。
やはり勇者の本質(心)は失われていなかったのか。
頑張れ、ライ!
いつか『合意』で出来る日がきっと来るはず!(妙な応援ですいません)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
基本的にライは『おこちゃま悪ガキ』ですね〜。本当に誰かを傷付ける様なことはしませんが悪戯っ子の面が抜けきれません(笑)。それが人懐っこい部分に拍車もかけていたりしてます。
そして同時にヘタレでもありますので色恋沙汰に興味津々ながら、我が身となると尻込みします(笑)。その辺りも理由がありますが……割と悲しい理由だったりとします。
以前も述べた様に『ラッキースケベ』的なものが起こるので、その度に身悶えする残念さが作中続きます。で、かなり後に一度壊れるギャグ回が……。
(;´Д`)
第二章 第二話 爆誕!への応援コメント
赤村様いつも拙作にもお越しいただき有難うごさいます。
長い事お名前の字を間違えていて、大変申し訳ありませんでした。
本当に失礼いたしました……。
話変わって、
『身体強化』の掛け過ぎで骨折って……、恐るべき反動ですね(;゚Д゚)))ガクブル
もう体の細胞を保護しながら強くするのではなく、制御を外して筋肉の力を最大限使うムチャぶりのような機能なのでしょうか。
これは確かに早いとこ体を鍛えないと、鎧に〇されそうです💦
そして自分の妹よりも年下風の全裸の女の子の出現。
いい年のオッサンだったら、それほど反応しないかもしれませんが、彼はまだ青少年。もう仕方ない当たり前な反応ですね( ̄▽ ̄;)
純朴なだけに、これからの対応が大変そうです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ペンネーム間違い、お気になさらないで下さい。あまり使わない字ですからねぇ……寧ろ間違われる事の方が多いですよ〜。
(;´∀`)
そしてちゃっかりペンネームも変更してますので……。恵みの雨を受けるで『雨享(うきょう)』にしたのですが、どうも良からぬこと続きだったので『嬉享』に変更しましたが……途端に今年初めに我が家の愛犬か死んで泣くことに……。
呪われてるのか!?と、思ってしまいます。
『身体強化』は後に何か判明します。お察しの通りリミット解除機能なので肉体が付いてこないのが現状ですね〜。反動が大きくても使用可能なのは、本当に危機の時に命を優先する為なんですが……ライは無茶しまくりという……(笑)
フェルミナは本来もっと大人の姿なんですけど、力が弱まった反動で姿が縮んでます。でも、本人にとっては気にならない様ですね。
そして、ライはその幸運の通り『ラッキースケベ』にも拘らず『エロ耐性が無い』という残念さが今後も存分に発揮されます。これは最新部でも全く直ってません!
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
第七部 第七章 第十一話 修羅を宿す者への応援コメント
今回の戦いも見応えがありました~。
成長したジャックが神具二つ使っても勝てないというのが、ライの凄さですね!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!林部さん、いらっしゃいませ〜!
ライは実力的にはもう世界の頂点に近いので指導役が増えつつありますが、微妙に追随してくる者が増えてまだ油断できない……といった感じです。その点波動氣吼は疑似神衣なのでかなり役に立ってますね〜。
いつも嬉しい御言葉、大感謝です!
第二章 第三話 規格外の下僕への応援コメント
凄い心強い仲間をゲットして、これから冒険の展開のハードルが上がりそうですね
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
はい。寧ろこの出逢いこそが物語の核心でもあります。世界観が深く広くなって書き手を苦しめることに……(笑)
第二部 第三章 第五話 フェルミナの心への応援コメント
この回は『そんな勇者』らしい優しい回でした。
思わずちょっとジーンときました(´;ω;`)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
作中の話数が進むと厳しい話が増えますので、なるべく優しい話も挟むように心掛けてます。
嬉しい御言葉、ありがとうございます!
(≧∇≦)ノ
第七部 第七章 第十一話 修羅を宿す者への応援コメント
戦いの度に思いますが、描写がお上手ですよね。それに加えてこれだけ長く物語を続けていて、アイデアは尽きないのですか?剣術とか存在特性とか諸々、いつもすごいなと思いながら読んでます。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
元々漫画家志望だったので物語のアイデアは沢山ありまして……。
(;´∀`)
とはいえ、『そんな勇者』は大まかな設定は固まってますがかなり勢い任せな面もあります。お褒め頂き感激の極み!ながら、私などはまだまだ未熟者ですよ〜。
連載開始時、一人称か三人称かで迷ったんです。一人称は心情が、三人称は状況描写が書きやすいので後者を選びました。実は一人称が苦手なのは秘密です(笑)
花音さんの作品は一人称の描写で心情も状況も見事に描いて居ますよね〜。羨ましいと共に尊敬してます!
(≧∇≦)b
第二章 第二話 爆誕!への応援コメント
「ご主人様…」って、面白くなりそうですね🎵
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
隷属契約、という形になってますがライ自身にはその気は無くて冗談だったんですよね〜。これも後々契約変更になる予定です。
そして、この出逢いがライの最大の幸運ということになりますね。
第一章 第十五話 鬼軍曹、降臨への応援コメント
ライの脳内に現れた三悪魔。鬼軍曹との、訓練を悪魔達に使うシーン。ウケました(笑)
「お前らは、ピーで、ピーだ」
(((*≧艸≦)ププッ
面白い(笑)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
作品的にコミカルなパートが多いんですが、第一部は基本アホな作品です(笑)楽しんで頂けると嬉しいです!
三悪魔、ずっと後にも再登場しますよ〜。
(〃ω〃)
第一章 第十五話 鬼軍曹、降臨への応援コメント
魔法のコントロールが効かないのは、マジでヤバいですな(;゚Д゚)
ヘタすりゃバーサーカー並な被害が……💧
鎧が手に入ったからいいものを、なかったらそれこそ呪縛でもして、魔法禁止ですよ( ̄▽ ̄;)
鬼軍曹の『ピー』な鍛え方が、個人的に一番好みです(笑)
特に『雑巾程度には成長させてやる!』ってのが、ナイス 👍です!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
魔法のコントロール……後に矯正方法が見付かりますが、それまではやはり鎧頼りになりますね〜。当人も自覚しているので怖くて魔法を使いません(笑)
鬼軍曹は所謂『ハートマン軍曹方式』ですね〜。鍛錬と言ったら鬼軍曹!ということでみっちり鍛えて頂きました。これもまた運命……?
(´∀`;)
第七部 第七章 第十話 勇者ジャックの実力への応援コメント
ジャックさんの言葉あたたかくて優しいですね。ライさんは全て自分の所に抱え込もうとする気質があるように思っていましたから、彼のように言葉を届けてくれる相手がいること、心強いように思いました。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ここまで読んで頂けているとお気付きかと思いますが、作中の登場人物はほぼ善人です(笑)。ジャックも例に漏れませんでした。
本来はシビアな異世界。その中で相手を気遣える人物と多く出会えるのもライの人運……。そしてジャックもまた、今後の役割が存在したりします。
第一章 第十三話 鎧への応援コメント
『オッパイ信奉者』
DNAに刷り込まれてるのか、まあ男はほとんど信奉者でしょうね。
勇者も青春真っ盛りの一(いち)青少年だった(笑)
ところで鎧が思っていた以上に大変な優れモノのようで、これは下手すると使用者自身が振り回されそう。
ある程度体を鍛えとかないと、反動が怖そうです(^_^;)
作者からの返信
再びのコメント、大感謝です!
ライの『オッパイ好き』の理由は後に語られますが、現代でも良くある理由だったりします(笑)。エロで好き……というより本能で好きなタイプですね。
鎧……まさにです。ライの手に入れた鎧は鍛錬不足だと物凄い反動が出ます。そして使い熟すには屈指の実力者でないとなりません。
第一部ではそんな状態で使いまくりなので反動が……。どんなことになるのかはノルグー編の後、直ぐに明らかに!
第二部 第三章 第三話 女勇者とその仲間達への応援コメント
ひょっとしてチーン・パンジ……失礼しました。
シーン・ハンシーも今後物語のキーマンになっていくのでしょうか?
それにしても豪華な美少女軍団ですね。
天然ジゴロ、ライのハーレム集団なんですけど本人に自覚が無いのが笑えます。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
チーン……じゃなかった(笑)、シーン・ハンシーはマーナの言葉を受けかなり頑張ります。
様々な勇者が存在する世界の中でシーン・ハンシーはかなり台頭してきますよ〜。後々、ライとも出逢います。
美女軍団……思わずやっちまいました(笑)。実際、ライへの恋愛感情の無いキャラも一部居ますが……それでも要員は今後増えて行きます。
(;´∀`)
編集済
第一章 第十二話 悪夢からの解放への応援コメント
『怖い怖い怖い怖い怖い!』って、素で恐いノリが笑えます(^▽^)/
骸骨兵より仲間がヤバい。
そんなリアルな馬の首、コント以外に道具屋は何に使っていたんだか。
《呪縛痕》
人道に反するから使用する者は皆無と、倫理観を大切にしているところが、なかなかどうして平和な国のように思えました。
そう言えば国王や大臣も税金の使い込みはしてるけど、根は善人そうでしたし。
でもまだ始めなので、これから色々見えてくるのでしょうか。
昨今の目立った物語ーー書籍化やコミック化でーー勇者には名ばかりの汚れた英雄も多い中、珍しく真っ直ぐな主人公にまず乾杯です🍻!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
シリアスさが一気に薄れた時のライの行動だったのでフリオも素が出てしまった感があります。
(;^ω^)
道具屋……ちょっとした匠で動物の頭を作るのが上手いのですが、何を考えていたのか書いた私にもわかりません(笑)
しかしながら、その道具屋の新作は後に登場予定です。
《呪縛痕》は遥か昔に生み出された刑罰や奴隷化用の魔法です。現代では人道的に禁止扱いになっていますので一部の重犯罪者にのみ施される忌むべき魔法ですね〜。
この辺りは国によって違いがありますが、対外的には奴隷は廃絶……となってます。勿論、守らない国もあったりしてますが……。
シウト国はその辺り人道的ではありますね〜。特にキエロフ大臣は元々優秀なので今後凄く頑張りますし。
真っ直ぐな勇者……かはまた微妙ながら(笑)、人格形成も色々ストーリーに反映されてますので楽しんで頂けると幸いです。
第一章 第十二話 悪夢からの解放への応援コメント
邪神復活を企んでいた、アニスティーニを馬勇者が撃破!当時、かぶりものなんて流行って無かったから、馬のかぶりものをみたら、馬魔人に見えてくるのでしょうね♪(笑)
それは、そうと祝600話達成!おめでとうございます🎉✨😆✨🎊
凄いですねー!継続は力なり。とはいえ、百話もしんどいのに、よくぞ600話とは? 恐れいります。常人にはとても辿り着けない、高みの存在。
おめでとうございます🎵
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!甲斐さん、いらっしゃいませ〜!
この回は結構勢いで書いていますが、今思えば『邪教』と『魔人』というワードは長く関わってきます。
そして、600話……嬉しいお言葉ありがとうございます!しかしながら、実は指摘され初めて気付きました(笑)
600話かぁ……思えば遠くへ来たもんだ……(ノ´∀`*)
始めた時は100話足らずで終わらせるつもりだったんですけど、あれよあれよと世界観が膨らんで未だ風呂敷が畳めないという状態です。お陰で他の物語のストックが放出できないままです。う〜む……。
しかしながら、創作の楽しみが日常になってますので完結すると燃え尽きそうで怖いです(笑)
第七部 第七章 第九話 新たな『勇者フォニック』への応援コメント
獣人って心惹かれる存在ですよね。ここから物語に絡んでくるんでしょうかね。
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
獣人達はこれまで出番無しだったのでオーウェルと併せて活躍の場を用意する予定です。具体的には大陸大戦、エルゲン大森林建国試合、そして最終決戦ですかね〜。特にガウルの役割は最終決戦までに結構大きくなる予定です。
獣人族、更に細かい種族に分けられますがリーダーは人狼族です。これもガウルの存在が大きいです。
三話程後に役割の片鱗が描かれる予定です。
第七部 第七章 第八話 猫神、泥酔する。への応援コメント
煌びやかなドレス姿のフェルミナと酔いどれ師匠のギャップww
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、林部さん!
フェルミナ、絶世の美少女なのですがそこにしばらく触れていなかったのでちょっと演出しました〜。
一方、メトラ師匠もしばらく飲んでなかったので飲ませてみましたが……酷いことに。
でも、メトラ師匠……今回は翌日に反省する予定です(笑)
幕間⑧ トシューラへの応援コメント
またストーリーが広がった感がありますね。
おまけにトシューラは恐ろしい国ですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
パーシンと姉妹の物語もいずれ語られると思いますが、もう少し先になりそうですね。
一方その頃、我らがトラブル大魔王は……笑
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!nikataさん!
トシューラ、恐ろしい国です。強欲なので常に侵略を続けている大国はライにとってロウド世界最後の壁なのかもしれません。
パーシンと双子姉妹の話は第7部にて描かれます。しかしながら、改めて思い返すとそれまでにトシューラ関連の話が結構あります(汗)
そして、我等が主人公は……相変わらずのトラブル大魔王です(笑)
第一章 第十一話 プリティス教会の戦いへの応援コメント
骸骨兵っ!
すごく古い映画ですが『アルゴ探検隊の大冒険』を思い出しました。
あれも確か敵のオッサンが、呪文か何かで地中から出して主人公たちにけしかけてくるのです。
現場はそんな呑気な事言ってられないでしょうが、第三者としてはエンターテインメントしてて面白いです(^▽^)/
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
『アルゴ探検隊』、見たことありますよ〜。クレイアニメーションの怪物が出てくるヤツですよね?あのタイプのシリーズ作品は子供ながらに衝撃を受けた過去があります。今はCGで済んでしまいますけど味がありますよね(笑)
実際骸骨が動くと操り人形みたいな感じなのか、それとも軽いから素早いのか……。ゲームとかでは割と強かったりしますよね〜。本作中ではあまりアンデッド出ないので実はレアキャラだったりします。
(; ・`ω・´)
第一章 第八話 秤の塔の魔術師への応援コメント
クインリー老。何かやらかしそう?
(*≧ω≦)
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
寧ろライがやらかしたことでクインリー老は大活躍です(笑)。
ただ、飽くまで高齢なので無理はさせられない……といった状態です。それでも彼の存在は色々と大きな意味を持ちます。
第一章 第七話 微かな手掛りへの応援コメント
ライとフリオのやり取りが面白いですね(笑)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
互いに馬が合っているので成り立つ会話ですね〜。フリオは本来もう少ししっかりしてますが、ライに引っ張られる様にコミカルになってます(笑)
編集済
第一章 第四話 無難な勇者への応援コメント
フリオさん普通に良い人だった。
心が汚れてしまっている私は、99%目覚めたら、パンイチで身ぐるみはがされて、橋の下に転がっていると思ってました( ̄▽ ̄;)
そして恐るべきチート級のラック度。
でも家族には効かないんですね💦
妹、気恥ずかしかったのかもしれないけど、兄に痴漢の冤罪にかけるとは……💧
ある意味、勇者クラスの根性してるかもです(笑)
ストレスフリーな展開、楽しみです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
フリオさん、怪しいながら良い人でした(笑)。そしてフリオさんには大きな秘密もあります。
ライの幸運、実は家族に効いてます。ベクトルが違うので自分に向いていない……と思って頂けると後々明らかになります。
そして妹マーナも冤罪を被せるに足る理由がありました。至極個人的な理由ですが……。
(;・∀・)
第一部はコメディ多めなのでお気軽に読んで頂けるかなぁ……と思ってます。青田さんの様にリアル寄りではなくかなりファンタジー寄りの作品ですので、最終的にはドラ○ンボールみたいな感じに……(笑)
第一章 第三話 行けるトコまで行くのが漢への応援コメント
流石の痴れ者・勇者ライ!(笑)
魔物との戦闘避けて、ギャンブルやり放題!!これから強運で、活躍するんですね。(^o^)
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
第一部は運任せの流れでコメディ寄りの成長譚です!外で読む時はニヤニヤに御注意下さい(笑)
第二部に入ると……やはりギャグ多めです。
(;´∀`)
第一章 第一話 勇者の目覚めへの応援コメント
いつもお世話になっています。
勇者、メチャメチャ多いんですね。大安売り並み。叩き売り並み。
更に格差まで……( ̄□ ̄;)!!
スローペースですが、読破目指して頑張ります。(^o^)
作者からの返信
コメント、本当にありがとうございます!こちらこそいつもお世話になっております!
m(_ _)m
ゆっくりで全然構いませんよ〜!
長い上にまだ修整前の状態なので拙い文章ですが、気が向いた時の暇潰しにでも読んで頂けると嬉しいです!
第一章 第一話 勇者の目覚めへの応援コメント
『勇者の血筋大安売り』!
のっけから凄いパワーワードですが、
●魔王を退けるほどの力を持つ=精力・体力が並外れて強い。
●英雄、とにかくモテる❤
●強い遺伝子を残したい。
生物としても理にかなってますねぇ(;^ω^)
とりあえず自分の血を沢山バラまいておけば、有事の時に使える者が出てきそうですし。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
異世界と言ったら勇者、そして“勇者、多すぎじゃね?”という流れからの設定ですね(笑)
でも、実はもうこの時点から色々ストーリーに仕込んでます。
伝説の勇者なる存在は確かに子孫が多い程後の世に救いがあるので、それ関連の話はライ当人に関わりも出てきます。かなり先になってしまいますけどね〜。
第一部はギャグ多めの成長物語です!
第二部 第二章 第五話 勇者の足跡への応援コメント
久々マリアンヌの登場ですね。
この2年間でマリアンヌはさらにたくさんの人から信頼される存在になったんですね。
フリオやティムも健在ですし、早くライと再開してもらいたいところですが……。
トラブル大魔王なので再開はもう少し先になりそうですかね笑
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
マリアンヌはラシックの悪名を打ち消してお釣りが来る程の存在になりました(笑)
(*゚∀゚)
やはりエノフラハでの活躍が大きかったので信用されるに至ってます。ライの縁者にして師匠なのでこの後も大きな役割が……。
そしてお馴染みトラブル大魔王さんとの再会は何とシウト国の外で……ということになります。それまでにライはかなり強くなりますよ〜!
第七部 第七章 第八話 猫神、泥酔する。への応援コメント
猫神の衣装!!!
良いですねぇ、良いですねぇ!私も見てみたかったです。ライさん、独り占めするなんてズルい!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
もう、ライの趣味を体現した様なヒラヒラのアイドル衣装です(笑)。文章書いていて“事細かに説明している私って……”と作者を巻き添えにするほどの拘りよう!
後々、色分けされて猫神の巫女達の正式装備としてお披露目になります〜。
(ノ´∀`*)
第七部 第七章 第七話 人への戒めへの応援コメント
オッパイ好きだからwwwwwww
作者からの返信
続けてのコメント、感謝です!
世界最硬の身体を持つが故に柔らかいものが大好きなコウ……ではありますが、何故か乳に拘りを持ってます(笑)
最硬と言ってもコウは流体金属のような状態にもなれますので、それさえも言い訳なんですけどね〜。
要するにエロ聖獣なのです!
第七部 第七章 第五話 猫神の眷族への応援コメント
ヒルダ……(笑)素直じゃないから損してるという。
ラブコメには一番映えそうな性格ですけどね。幼馴染みというポジションもありますし。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、林部さん!
ヽ(=´▽`=)ノ〜♪
幼馴染にして一緒に居る時間も長かったヒルダは、実は最もライと恋仲になれる立場に居ながらそれを逃しているという……(笑)
悪役令嬢的な性格のせいで損する役回りですが、確かにラブコメの主要キャラに成り得ました。作中登場が遅かった為に他のキャラから遅れ気味ですが……ヒルダの結末はどうなるのか、それは神のみぞ知る。
( ・`д・´)ゞ
第二部 第二章 第三話 海上の宴への応援コメント
ライは強さだけでいうと三大勇者に匹敵するほどにまで成長していたんですね。
いずれオルストの過去なんかも作中で触れそうですね。
意外に悪いやつではなさそうですよね、オルスト。
ライにあっさり埋められた時と今とではオルストのイメージがだいぶ変わっています笑
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!nikataさん!
魔人という存在は人間とは一線を画した存在……という設定なので、能力は一気に伸びてます。ただ、戦闘経験が足りてない上に専用武器が無いので僅かに及ばずといったところでしょうかね〜。
メトラペトラが師匠となったのでそれはすぐに解消されます。更に、行く先々にはまた脅威が……(笑)
実はオルストは裏主人公です。ライの真逆の立ち位置にして信念や思考、過去も見事に違うキャラで、復讐系主人公……といった感じですね。
そしてオルストの過去……もう少し先で明らかになります。そして実力もライに並んできますので……お楽しみに!
第七部 第五章 第二十九話 幸運の対価への応援コメント
叶うなら誰もが幸せになれる素晴らしいハッピーエンドを、、
ライならやってくれると信じてる!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
お言葉が嬉しいです……。
(≧∇≦)b
優しいようで割とシビアな世界の中で幸運へ導く物語を目指してます。上手く描ければ幸いです!
第七部 第七章 第六話 創世神の獣への応援コメント
ニャンニャンパラダイスですね♪
そして虹蛇さん、恐ろしい方かなと思っていたら、話してみると良い方ですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ニャンニャンパラダイスですね〜(笑)。酒にだらしない師匠、復活です!
(*´﹃`*)
虹蛇アイダ、最古の聖獣の中では本当の意味での完成型なので【唄鯨】と並んでまともです。アイダはこの後色々と力になってくれます。
第二部 第一章 第十一話 自由への船出への応援コメント
いやー。
面白かったです!
重い話、軽い話、そのどちらも味わい深くて、一本調子にならない展開はやっぱり流石です。
『2年間もライが行方をくらましていたらマーナがブチギレているのでは……』と思っていたらやっぱりブチギレていました笑
ここからまた新たな冒険が始まりますね。
何が起こるのか、ライはどう成長していくのか、そういったことを想像しながら続きを読んでいきたいと思います。
作者からの返信
嬉しいお言葉、いつもありがとうございます!nikataさん!
未だ修整が間に合わず拙い文章ですが、読んで頂けたことに感謝です!
マーナ、ブチキレて色々やらかしてます(笑)。この辺り、後に結構大事だと判明します。
新たな船出は更なる試練の始まり……相棒にして師匠ニャンコとの旅がしばらく続きます!
第二部 第一章 第九話 魔人達への応援コメント
三人のボディビルダーで何故かラングリッサーを思い出しました笑
オルスト、登場の仕方は強者感があったのに、速攻で埋められるという……笑
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
筋肉の神殿……いえ、何でもありません(笑)
オルスト、噛ませ犬全開ですが一応主要キャラです。出番の少ない裏主人公なのでチョイチョイ活躍します。勿論、ライの居ないところで(笑)
第二部 第一章 第八話 脱出前夜への応援コメント
主人公なのに、『みんなと別行動とるぜ!』な展開好きなんですよね笑
FF6の分岐点でロックが単独行動してたのを思い出すからかも知れないですが笑
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!nikataさん!
FFはキャラ毎に行動イベントありますからね。『そんな勇者』も間違いなく影響受けてますね(笑)
そして、ライはそこから一線はみ出るというか……ドラクエ3のランシール裏ワザみたいな状態です。
(;^ω^)
第七部 第七章 第四話 同居人達の成長への応援コメント
同居人たちの成長、凄いですね。ホオズキちゃんが天才だったとは!
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
ホオズキちゃん、天才でした。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
お気付きかと思いますが、作中には天才がゴロゴロ居ます。超常の領域となるとそれくらいで無いと追い付かないのが魔王級存在……。
とはいえ、努力で開花した者も居ます。大体半々かなぁ……(笑)
因みにライはどちらでもありません。魔人化も成長も衝撃の真実が隠されているんですよ〜。
第七部 第五章 第四十話 帰るべき故郷へへの応援コメント
ヒイロ、赤ちゃんとなって再出発ですか。温かい家族の下で、健やかに育って欲しいですね。
心が死んだらこうするしかないのか、となんだか考えさせられる結末で味わい深かったです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!林部さん、いらっしゃいませ!
ヽ(=´▽`=)ノ
プロットでは仲間になる筈だったヒイロ……。しかし、現代魔王という罪が絡む話にしたかった為にこういう流れになりました。能力等は変更無しなんですが、プレヴァインの登場が同時になってしまいました。
因みにプレヴァインは眠りっぱなしのぐうたら魔王の予定が一新……神の眷族にまで昇格してます(笑)。
作中ディルナーチ編辺りで『吸収特化の魔王は吸血鬼といわれている』というメトラペトラのセリフがあったんですが、アレがプレヴァインの存在示唆でした。
ヒイロは繊細すぎたんです(泣)。それでも狂わなかったのは魔人化して精神が強化されてしまったからですね……。
長い時と重い罪、それらが重なり限界だったのをプレヴァインがギリギリ繋ぎ止めていたことは救いでありながらも贖罪という形になってます。
因みに、現代の魔物の半分はヒイロの生み出した魔物の子孫です。その辺りも後に説明入れる予定です。
第二部 第一章 第七話 奈落からの帰還への応援コメント
神具の隠し場所え……。
も、もちろん私は飲み込んでいたんだと思っていましたよ!?
いや、だって他に隠し場所なんて無いじゃないですかー……。ねえ?笑
『これ、狙ってるなー』と気付いて笑ってしまいました笑
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
はい。狙ってました(笑)
強制労働所なので無法地帯ですから価値がありそうなものは奪われてしまいます。となると隠しどころは……と思いネタにしてみました。
思い付いた答えでその人の純粋度が分かりますね〜。
( ̄ー ̄)ニヤリ
第二部 第一章 第六話 神の不在への応援コメント
神が敗れるほどの邪神……。
もし封印が解けたら恐ろしいことが起こりそうですね……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
『邪神とはいえ易々と解けまい』
↑これがフラグでないことを祈ります笑
……いや、物語的にはフラグだったほうが面白くなりそうですね笑
作者からの返信
nikataさん!いつもコメント本当にありがとうございます!
≫これがフラグでないことを祈ります
フッフッフ……。この作品、実はフラグばかりです(笑)
そしてこの『邪神』も変化球フラグなんですよ〜?第六部クライマックスには明らかになります。
第七部 第七章 第四話 同居人達の成長への応援コメント
長い戦いだったので、もう少し時が経っていると勝手に思ってました(笑)まだそんなに経ってなかったですね(笑)
それにしてもそんな短期間でいろんな所でいろんな成長が……ライさんが白目になってしまうのも分からなくはないですね。子供の成長って早いんだなぁ(遠い目)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、花音さん!
(≧∀≦)ノシ
ベリド出現からヒイロの異世界脱出まで僅か数日の話です。それを一年……書いてた当人もビックリです(笑)
同居人達の成長はメトラペトラの指導が大きいのですが、やはりライの幸運としての力が影響してる流れですね〜。ザ・.ご都合主義とも言いますが。
そして間もなく第七部も終わりに近付いてきました。ここまでお付き合い頂き感謝ばかりです。
そして花音さんの新作、お待ちしておりました!明日を楽しみにしてます!
第三部 第一章 第四話 ニルトハイム、消滅への応援コメント
せっかくの息子の配慮が無駄に……、でもないのかな。
何しろ最後はお妃様は旦那様と会えたのだし、
もう時間的に逃げるのは無理だったのでしょうしね……(-_-;)
何故か悪い奴ほど力が強い現実。
善人ほど悲劇に見舞われる理。
不条理はどこの世界でも容赦ないですねえ💧
ただ結果が同じだったとしても、娘達の心配をして逝くよりずっと良かったかもしれません。
ただあっちで、息子に怒られそうですが……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ニルトハイム編は本当の意味での魔王を登場させるのが目的でした。他の方のコメントでも書いていますが、作品を書きながら泣いてます(笑)
ライが中心だと何となぁく緩いんですけど実はかなりシビアな世界の本作。個人が膨大な力を持つと我を通そうとするのが【魔王】ですね。
なので力が大きい者程、悪者というよりは、悪者は力を躊躇なく使う……という方がしっくりくるかも知れません。悪者は時と場所を選ばないので勇者が間に合わなかったりも日常の世界です(泣)
ニルトハイム公国は実質滅亡なのですが、血筋として残ったことは救い……と思いたいです。一応、作品ラストには救いとなる描写も加えるつもりですがハッピーな方向を予定してます。
それでもクリスティーナは作中一番不幸かも……。