こんばんは、赤村さん。
パーシンにかかわるお話ですね。
サティア・プルティアの願いが叶ったら、こんなに幸せなことはありませんね。
(//∇//)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!感謝ばかりです!
トシューラという国は長い歪んだ歴史がある国です。しかし、その王族は実は誰より人間臭い演出にしてあります。
作品全体がそうですが、悪人は居ても生まれながらの悪は殆ど登場しません。悪は悪なりにそうなった理由があります。そんな視点で見て頂けるとまた違った話に見えるかなぁ……なんて思いつつ世界を綴ってます。
サティアとプルティアの願いが叶ったのかは第七部で。長くて申し訳ありません(笑)
m(_ _)m
パーシン、よくこの中で、いい子に育ったな!!!
でも、この王族の皆さん嫌いじゃない。逸脱した無情さはカッコイイ…。信長とか!ルルクシア……怖くて好きかもしれない。これから、めっちゃ頭脳派&冷徹&飄々感で活躍して欲しい!!!名前もカッコヨ!でも愛称にしたらルル?可愛くなる!
ルルクシアもっと見たい!すみません…やたら食いつきました!(*´∀`)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
トシューラのキャラに食い付いてくれたのは おしゃもじさんが初めてではないかと(笑)。作者冥利に付きます。
ルルクシアはトシューラのラスボス!登場回数少ないですが、第八部辺りでは出番が多い……予定です。
<( ・`д・´)/
またストーリーが広がった感がありますね。
おまけにトシューラは恐ろしい国ですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
パーシンと姉妹の物語もいずれ語られると思いますが、もう少し先になりそうですね。
一方その頃、我らがトラブル大魔王は……笑
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!nikataさん!
トシューラ、恐ろしい国です。強欲なので常に侵略を続けている大国はライにとってロウド世界最後の壁なのかもしれません。
パーシンと双子姉妹の話は第7部にて描かれます。しかしながら、改めて思い返すとそれまでにトシューラ関連の話が結構あります(汗)
そして、我等が主人公は……相変わらずのトラブル大魔王です(笑)