邪神復活を企んでいた、アニスティーニを馬勇者が撃破!当時、かぶりものなんて流行って無かったから、馬のかぶりものをみたら、馬魔人に見えてくるのでしょうね♪(笑)
それは、そうと祝600話達成!おめでとうございます🎉✨😆✨🎊
凄いですねー!継続は力なり。とはいえ、百話もしんどいのに、よくぞ600話とは? 恐れいります。常人にはとても辿り着けない、高みの存在。
おめでとうございます🎵
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!甲斐さん、いらっしゃいませ〜!
この回は結構勢いで書いていますが、今思えば『邪教』と『魔人』というワードは長く関わってきます。
そして、600話……嬉しいお言葉ありがとうございます!しかしながら、実は指摘され初めて気付きました(笑)
600話かぁ……思えば遠くへ来たもんだ……(ノ´∀`*)
始めた時は100話足らずで終わらせるつもりだったんですけど、あれよあれよと世界観が膨らんで未だ風呂敷が畳めないという状態です。お陰で他の物語のストックが放出できないままです。う〜む……。
しかしながら、創作の楽しみが日常になってますので完結すると燃え尽きそうで怖いです(笑)
笑いを取りつつ良いとこも取っていくライは流石ですね。
やっぱり勇者なだけありますね。
それに今回はクインリーがカッコ良かったです。
そのクインリーを正気に戻したのはライが引き起こしたアクシデントがきっかけですし、今後もこういった偶然が重なって物語に影響を与えていくような予感を感じました。
ちなみにクインリーのイメージは『ロード・オブ・ザ・リング』のガンダルフをなんとなく頭に浮かべながら読んでいます。
あとは孤児の子どもたちがどうなるのか、今後ライは何処へ向かうのか、仲間は増えるのかなどなど、読む楽しみがたくさんあるのでワクワクします。
本当に良い物語だと思います。
作者からの返信
nikataさん!コメント、いつも本当にありがとうございます!
ヽ(о´∀`о)ノ
褒められすぎて天にも昇ってしまいそうです!
クインリー、如何にもな魔法使いをイメージしていました。まさにガンダルフです。伝わって嬉しいです!
ライはこの先少しづつ強くなって行きます。おフザケ色がやや強いですが、色んな人達との出会いが増えて行きます。第一部に登場するキャラは比較的後々まで重要な繋がりを持つこと……。
いつも読んで頂き大感謝です!
編集済
クインリー老カッコいいですね
他の作品を出して申し訳ないのですが、ハンターハンターのネテロやワンピースの白ひげ、ブリーチの総隊長といった具合に高齢だけど実は作中最強クラスみたいなキャラは魅力がありそのギャップでとてもカッコよく見えます
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
クインリー老、実は凄い人だと分かるのはかなり後なんですが、にっしーさんは見抜きましたね~。流石です!
クインリー老はこの後幾つかの役割を果たします。それもまた運命の流れ……。
編集済
『怖い怖い怖い怖い怖い!』って、素で恐いノリが笑えます(^▽^)/
骸骨兵より仲間がヤバい。
そんなリアルな馬の首、コント以外に道具屋は何に使っていたんだか。
《呪縛痕》
人道に反するから使用する者は皆無と、倫理観を大切にしているところが、なかなかどうして平和な国のように思えました。
そう言えば国王や大臣も税金の使い込みはしてるけど、根は善人そうでしたし。
でもまだ始めなので、これから色々見えてくるのでしょうか。
昨今の目立った物語ーー書籍化やコミック化でーー勇者には名ばかりの汚れた英雄も多い中、珍しく真っ直ぐな主人公にまず乾杯です🍻!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
シリアスさが一気に薄れた時のライの行動だったのでフリオも素が出てしまった感があります。
(;^ω^)
道具屋……ちょっとした匠で動物の頭を作るのが上手いのですが、何を考えていたのか書いた私にもわかりません(笑)
しかしながら、その道具屋の新作は後に登場予定です。
《呪縛痕》は遥か昔に生み出された刑罰や奴隷化用の魔法です。現代では人道的に禁止扱いになっていますので一部の重犯罪者にのみ施される忌むべき魔法ですね〜。
この辺りは国によって違いがありますが、対外的には奴隷は廃絶……となってます。勿論、守らない国もあったりしてますが……。
シウト国はその辺り人道的ではありますね〜。特にキエロフ大臣は元々優秀なので今後凄く頑張りますし。
真っ直ぐな勇者……かはまた微妙ながら(笑)、人格形成も色々ストーリーに反映されてますので楽しんで頂けると幸いです。