応援コメント

第六章 第八話 魔獣事件」への応援コメント

  • 流石、マリアンヌ師匠ですね。
    マリアンヌの手にかかれば、魔獣の1匹や2匹なんぞ……。
    奥義炸裂!でしたね。

    作者からの返信


     コメント、いつも本当にありがとうございます!


     マリアンヌ、この時点で世界有数の実力者です。しかし魔獣も厄介な存在なので即時のライの捜索までに手が回らない状態でした。

     実力の程が判明したマリアンヌは今後何かと忙しい役回りを担うことになります。


  • 編集済

    今回はマリアンヌ回でしたね。
    マリアンヌの実力は、現状ライよりも実力者であるオーウェルよりも遥かに格上という位置付けですもんね。
    戦闘描写が大変見事でした。
    仮に完全体のモラミルトと戦っていた場合、どのような展開になっていたのかと、つい想像してしまいますね。
    ラストでライの姿が無いとありましたが、一体どうなってしまったのでしょうか。
    ひょっとして誰かに救出された後なのでは?

    作者からの返信


     コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、nikataさん!


     元々人型兵器に魔法で命を吹き込んだ『魔導生命体』という存在があって、破損で動けなくなっていました。そこにラジックが魔法やら技術やら知識やらを詰め込むだけ詰め込んだのがマリアンヌ……という設定です。そこにフェルミナの力で完全な生命を宿したので超常な存在に……(笑)

     戦闘描写、お褒め頂き光栄です。
    m(_ _)m

     実はこの戦闘描写や情景描写の為に一人称か三人称かを選びました。自分視点での戦闘説明って何となく独白で違和感がありまして……結果三人称に。

     モラミルト、ベリドの生み出した人造魔獣で完成体には届きませんでした。しかし、実は目指した完全体魔獣は先に存在していたりしますがそちらも失敗作……という流れです。気付いている方はいないと思うのでもし“あ……もしかして?”と思ったらnikataさんの優勝です!(何の?)

     ライは力を使い果たし眠りについていた間に大変なことに……。目覚めた先はなんと……お楽しみに(笑)

  • こんばんは。

    マリアンヌの強さが光った回ですね。ですが、それでもまだどこか余裕がありそうな…。いずれライと共闘する日がくるのか、それとも超越存在として、手助けはしてくれるけれどケリはつけない、そんな役割になるのか、先のお話が楽しみです。
    応援しています。
    (๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信


     コメント、いつもありがとうございます!

     マリアンヌはライ不在の間に色々役目が増えます。そして一方のライは……。
     再会は随分先になりますが、ライとマリアンヌの関係性は少し変わってきますよ~。

     いつも温かい御言葉、感謝です!
    (*≧∀≦*)

  • すごい戦闘描写……マリアンヌさんかっこいい!

    でも、赤村さんはぼくと一緒でおバカな話だけすごい構成力と知識量と文章力で書いて、戦闘がめちゃくちゃかっこいい話なんて書かないって信じてたのに……!
    ここ数話で裏切られて人生に絶望しそうです←勝手過ぎる

    作者からの返信


     続けてのコメント、ありがとうございます!


     文字数という幻惑で巧みに?誤魔化していますが、中身はおバカです(笑)

     よたよたた さんはストーリーのツボを押さえるのが巧みなので、バトルものも書けると思いますよ?ぶっちゃけ文章力なんて数書けば上がるので(笑)

     面白い作品を書ける方は個性が光ります。よたよたた さんにはそれが見えますから、名作を期待してますぜ!

  • マリアンヌさんに惚れたw