第七部 第五章 第二十九話 幸運の対価への応援コメント
アローラさん「何だか妬けちゃうわね」
ウィトさん「ハハハ。私が好きなのは彼女ではなくて裸だよ」
作者からの返信
よたよたた さん、本日はコメントありがとうございました〜!
ウィトさん、実は精神年齢七百超えてますので枯れてる……とは言いませんが、性欲はライに持っていかれたかもしれませんね(笑)
でも、男だから女性の裸は勿論好きさ!
第七部 第五章 第二十八話 狂乱神の眷族への応援コメント
ウィトさん「ハハハ。それ(裸)はね、私の願望さ」
作者からの返信
沢山のコメント、本当にありがとうございます!
ライと同じ魂なので否定はできない(笑)。その辺、どうなのウィトさん?
ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ?ナンノコト デッシヤロカイナ?
第七部 第五章 第二十四話 仮初の器への応援コメント
フェルミナさんのザラキがクリフトのザラキよりっょぃʕ • ᴥ • ʔ
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
ザラキ教信者クリフトさんの真逆ですね(笑)。効かなくてもひたすら唱えるクリフトに対して、フェルミナは概念力使えない相手をほぼ即死確定なので極稀にしか使いません。
何よりライが泣くので使わない……というのが現状でしたが……今回は遂にお披露目とも言える即死の嵐でした。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第七部 第五章 第二十二話 乗り越えるべき過去への応援コメント
ふるえるぞハート!
燃えつきるほどヒート!!
刻むぞ血液のビート!
サンライトイエローオーバードライブ!!(お久しぶりです)
作者からの返信
よたよたた さん、お久し振りです〜!いらっしゃいませ!
ヽ(=´▽`=)ノ
それは波動ではなく波紋ですぜ、旦那!
う〜む……波動に太陽の力を宿す呼吸法を加えて対アンデッド特化波動、『波動疾走!』ゴゴゴゴ!とやって、突然自分の内から精神エネルギーが人型になる路線変更やった方が良いですかね〜(笑)
いや……BANされたく無いのでやめておきましょう。
(;´Д`)
第二部 第一章 第五話 新たな大聖霊への応援コメント
『とってんぱーのにゃんぱらり』でしたっけ?笑
結構重要なことが起こっている回な筈なのに、最後全部ニャンコ先生がいきましたね笑
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
昭和では『とってんぱらりのにゃんばらり』ですね〜。あのニャンコ先生には更に上にニャンコ大先生という猫が居ます。
(;´∀`)
平成では『友人帳』絡みの招き猫になります。と言う訳でニャンコ先生は没になりました(笑)
で、猫師匠をネット検索したらワンサと出たのでメトラ師匠に決定という流れです。
メトラ師匠は凄いんですが、ライと絡むことで段々壊れて行きます。
∧ ∧
(ΦωΦ)
第二部 第一章 第四話 三兄弟への応援コメント
いやー。
ギャグと真面目なバトルの融合が見事な回でした!
ライめちゃくちゃ強くなってますね!
これはもう立派な勇者です。
作者からの返信
コメント、いつも本当に本当にありがとうございます!nikataさん、いらっしゃいませ〜!
二年の修行は無駄ではない!とばかりに力を見せつけたライですが、ゲームでいうとステータスが上がって技能が一つだけ増えた……みたいな状態です。如何せん洞窟で修行なので場数が足りない状態です。
ここから必殺技やら奥義やらと増える為の旅へと向かいます。
編集済
第二部 第一章 第二話 魔族への応援コメント
運命的な出会いってひょっとしてフローラでしょうか。
それとも……ま、まさかリアクションと台詞回しに定評のあるヤツですか笑
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
何と!意外にもちゃんとした運命的な出逢いです(笑)
ただ、恋愛的な運命ではなくライの成長的運命ですね〜。ここでの出会いが無ければライの成長は有り得ない……と言わんばかりの存在です。
そして、国元に帰るまでの相棒でもあります。こうご期待!
第二部 第一章 第一話 勇者、再びへの応援コメント
久々にライの登場ですね!
とりあえず無事なようで何よりです。
でも強制労働中ですか……。
地獄ですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
2年間の地獄の末にライはどのように成長したのか……。
面白そうな展開です。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!nikataさん!
ヽ(*´∀`*)〜♪
ライ、復活です(笑)
収容所に入った時点では行方不明になる際と同レベルでしたが、ここでの二年という修行の日々はライを強者に仕上げてます。
ここからはチート勇者としての旅……世界の命運という流れをお楽しみ下さると嬉しいです。
幕間⑦ 家族への応援コメント
マーナがもっと物語に出てくると凄く面白いことになりそうですね!
なんか色々な人間の思惑が交錯するRPGみたいです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
マーナ、キャラとしてはかなり我が強いですが本質はしっかりした娘という設定です。ただ、お兄ちゃん愛が強過ぎるので今は他のヒロインから一歩下がった立ち位置ですね〜。
でも、先に進むと出番が増えてライとの絡みも増えますのでお楽しみ頂けるかも?
一応彼女もヒロインとしての立場を後に得る予定です。
>色々な人間の思惑が交錯するRPGみたいです。
ありがとうございます!まさにそれをイメージして創作してました。ロ○サガの様にサブキャラにも主人公としての人生がある……みたいな感じですね。そう思って頂けたなら嬉しいです!
幕間⑤ 天使と竜への応援コメント
>【地孵り】とは、その過程を得ず竜から人への転生を指す言葉である。
えええ!
ライに竜が転生していたってことですか!?
当然記憶なんか引き継がれていないのでしょうけど、魂的な部分(考え方的なもの)は転生前と同じなんでしょうか……。
後半はお約束回でしたね笑
でもそのお約束が好きな人間がここに一人居ます笑
知らず知らずに想われ人になっていくのは主人公の運命ですね笑
『天然ジゴロ』という称号があっても良い気がします笑
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!nikataさん、いらっしゃいませ!
ご指摘の通りライは竜の生まれ変わりです。ただ、この竜もかなり特殊な竜で『最強のドラゴン』である覇竜王とは真逆の存在だとも言えますね。
魂の力が同じなのでその能力……つまりライの幸運は実は竜の力の賜物です。
初めの内は想われていることに気付かないライですが、少しづつ変化……している間もなくトラブルが続きます(笑)
ライが恋愛に鈍いのもまた前世が絡んだりしていますが……後にその辺の原因が語られます。
天然ジゴロ……もしかするとちゃっかり獲得してるかも(笑)
第七部 第五章 第三十七話 ヒイロの道程への応援コメント
エイル勝った! やったぜ。堪能しました。 この後にもエイルの見せ場はありますか?
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、林部さん!
(`・ω・´)ゞ
エイル、ずっと出番なかったので今回推しました(笑)
今後は同居人達への指導や自分の修行になりますが、本格的に活躍するのは最終章ですね。
しかし、同居人同士でのちょっとモメたり……という演出でちょっぴり戦うことも考えています。
幕間④ 復興の街への応援コメント
シリアス回が続いていたので幕間的な感じでコメディ回が入るとほっこりしますね。
もしかしたら、今後フリオとレダがくっついたり……とかもあるのかも知れませんねー。
そういうのも楽しみにしておきます笑
ライはトシューラ国に攫われてしまったっぽいですね……。
私の予想だと神聖機構に匿われているかと思っていました。
実は今けっこうピンチなのでは……(;´∀`)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!nikataさん!
(๑´ ∀ `๑)
はい。なるべくシリアスの後には肩の力を抜ける話を置くようにしてます。バランスって難しいですけどね〜。
フリオとレダ、二人はライが戻る頃には地位が大きく変わっています。その際にも話が出てきますが二人の関係は……。
そしてライ。トシューラ国です(笑)
第二部はトシューラのある場所からスタート……まるでドラクエシリーズのあのキャラの様に!パ、パクリではありませんよ?
(๑´3`๑)〜♪
第二部 第一章 第九話 魔人達への応援コメント
シュールすぎる展開w
でも、悪役の中でもよい兵士をちゃんと選別するあたりは、確かにモラリスト…!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
前半はこんな感じで進んで行きます(笑)
ライも段々と化け物になって行きますが……この世界は実は怪物だらけだったりするとかしないとか……。
第六章 第九話 傷跡への応援コメント
ライは一体何処に消えてしまったのでしようか。
皆と再開するのが三年後になるというのが衝撃的でした。
個人的には神聖機構が関係していると踏んでいますが、果たしてどうでしょうか。
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
ヽ(*´∀`)ゞ
ライはあの後、作者のご都合主義にて遥か遠方へ……。
戻って来れないのは自分ではなく、やはり誰かの為になんですが……これが厄介な状態です。
その代わり、再登場の際には実力が大きく変化することになります。そして新たな出逢いも……。
実は神聖機構も捜してくれていますが……見付からない場所となると……。
編集済
第六章 第八話 魔獣事件への応援コメント
今回はマリアンヌ回でしたね。
マリアンヌの実力は、現状ライよりも実力者であるオーウェルよりも遥かに格上という位置付けですもんね。
戦闘描写が大変見事でした。
仮に完全体のモラミルトと戦っていた場合、どのような展開になっていたのかと、つい想像してしまいますね。
ラストでライの姿が無いとありましたが、一体どうなってしまったのでしょうか。
ひょっとして誰かに救出された後なのでは?
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、nikataさん!
元々人型兵器に魔法で命を吹き込んだ『魔導生命体』という存在があって、破損で動けなくなっていました。そこにラジックが魔法やら技術やら知識やらを詰め込むだけ詰め込んだのがマリアンヌ……という設定です。そこにフェルミナの力で完全な生命を宿したので超常な存在に……(笑)
戦闘描写、お褒め頂き光栄です。
m(_ _)m
実はこの戦闘描写や情景描写の為に一人称か三人称かを選びました。自分視点での戦闘説明って何となく独白で違和感がありまして……結果三人称に。
モラミルト、ベリドの生み出した人造魔獣で完成体には届きませんでした。しかし、実は目指した完全体魔獣は先に存在していたりしますがそちらも失敗作……という流れです。気付いている方はいないと思うのでもし“あ……もしかして?”と思ったらnikataさんの優勝です!(何の?)
ライは力を使い果たし眠りについていた間に大変なことに……。目覚めた先はなんと……お楽しみに(笑)
第六章 第七話 破壊者への応援コメント
凄い戦いです!
壮絶なシーソーゲームの様相を呈していますね。
破壊者バベルは何者だったんでしょうね。
ライがまったく歯が立たなかったあのベリドが、まったく敵わなかったことを考えると強さの底が知れないですね。
何れ登場はするとは思いますが、その時はライにとって味方になるのか、はたまた敵として対峙することになるのか……。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
(∩´∀`)∩
お褒め頂き感謝です〜!
バベルはライの御先祖……『伝説の勇者』の名前なんですが、当然ながら当人ではありません。
この破壊者バベルにはある目的が……その辺りはお察しの通り後々に登場してきます(笑)
作中、キーポイントの一つとなるバベルは度々逸話や行動が出てきますので楽しんで頂けると嬉しいです。
٩(๑´∀`๑)۶
第六章 第五話 エノフラハ、炎上への応援コメント
絶望的な状況ながら、起死回生のマリアンヌの助けですね!
本気のマリアンヌの実力はいかほどに!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
マリアンヌはこの時点で手の指で数えられる程の実力者です。そして、ここでの活躍と騒動の結果により彼女には役目が生まれます。
ライと友好的に絡んだ者は基本的に幸運な流れになりますが、何故ライが幸運なのかもちゃんと理由があったりしますよ〜。
編集済
第六章 第四話 覚悟への応援コメント
この回はまさにライにとって今までで最大の試練ですね。
戦いはモンスターだけとは限らないですよね。
戦闘中にライが苦悩する描写が上手くて、読んでいて心拍数が上昇してしまいました汗
ここをどのように打開できるか、気になるところです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、nikataさん!
ヽ(。>∨<。)ノシ
異世界ファンタジーの王道は魔物と戦うのが基本なんですけど、この作品は魔物との戦いが極端に少ないです(笑)。殆どは人、若しくは『魔獣』と呼ばれる存在ですね〜。この辺りが邪道の部類になるかもしれません。
戦闘描写、お褒め頂きありがとうございます!三人称は文字数の割に表現が難しいのでとても嬉しいです!
第六章 第三話 潜入への応援コメント
ベリドの強さが底知れない感じが不気味ですね。
さらにフォニックの一部とされる盗賊たちの強さも気になるところです。
ライとオーウェルがどのように活路を見出すのか、注目ですね!
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
ベリドはこの時点でライが出逢った最強の相手です。そしてこのベリドには複数のフラグを立てる役割もあります。
フォニック傭兵団、登場になりましたが本隊ではないのがポイントですね〜。この辺りは勿体ぶる悪い癖があります(笑)
ライの役割、オーウェルの使命……ここが第一部のクライマックスになります。
第六章 第二話 エノフラハ、再びへの応援コメント
お邪魔しますー(`・ω・´)ゞ
ティムがなんとなく陰の主人公みたいに思えてきました笑
そのうちティムにスポットを当てたサイドストーリーなんかも見てみたい気もします。
今回はライの装備もノーマルですし、実質己の身一つで戦うことになりそうですね。
作者からの返信
いつもコメント、本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、nikataさん!
٩(๑^ω^๑)۶
影の実力者、ティム……この後も出世街道を進んで行きます(笑)。
ティムの話も考えてはあるのですが、どうしても本編優先に……。もう少し余裕ができたら外伝的に書いてみたいと考えてますです。
これまでアイテムに救われて来たライの真の試練……。努力の成果が何処まで出せるのかが肝になります。
第七部 第五章 第三十五話 真理の力への応援コメント
愛の戦士! やはりエイルは輝いている!!
作者からの返信
続けてのコメントもありがとうございます!
散々悩んだ末に【愛】という曖昧な存在特性になりました(笑)。力としては力の底上げプラス精神干渉系の複合ですね。
愛を恥ずかしげもなく口にできるのはエイル以外いない!と決定した次第です。愛の戦士エイル、爆誕!
✨✧∠( ・`д・´)ノ✧✳✨☆
第七部 第五章 第三十一話 天賦の才への応援コメント
エイルが男前すぎてかっこいいです! 天才女戦士とは。エイルに魅せ場があってよかった。
自分の方は、考えてはいたんですがなかなかアイデアが纏まらず……モチベーションは上がってきたので、まあ今年中には一本なにか書くかもしれません、という感じです。
読みたいとのお言葉、嬉しいです。ありがとうございます。
作者からの返信
林部さん!こちらへのコメントもありがとうございます!
エイル、男前ですよね〜。書いていて自分でもちょっとそう思いました(笑)
ヒロイン達には少しづつ活躍の場を与えようかと思ってます。その際にライとの関係性を描ければなぁ……と思っていますが、流石に数が多すぎた感が……。
間もなく第七部も集結へ……へ?向かうと良いなぁ……(遠い目)
新作、どうかご無理はなさらず。読みたいのは私のワガママでもありますので、林部さんが書きたい時に書きたいものを書くのが一番ですよ〜。
いつも本当にありがとうございます!
第六章 第一話 人狼への応援コメント
>振り向かないこと、それが若さなのだ!
どこぞの宇宙刑事っぽいですね笑
あらためて考えると、自分の家族が世界最強レベルだとどんな気持ちになるんでしょうね……。
新たな事件。
そして、新たな仲間フラグ笑
この事件の中でもライの成長が描かれそうですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
宇宙刑事っぽいノリを加えてみました(笑)
これも後に語られますが、実のところライは子供の頃に物凄く苦悩しています。家族最弱という状態の果てに強さを手に入れる訳ですが、心に刻まれたことは良くも悪くもライを形作る要素となっています。
そして遂に第一部最後のイベント……。ここから運命は大きく変化してゆきます。
第五章 第五話 勇者フォニック(裏)②への応援コメント
この章はなんだか凄くアニメっぽい構成だと感じました。
映える演出だと思いました。
初回で章のクライマックスを流しておいて、そのあとでその裏側を補足するという場面が、凄くアニメっぽい演出だと思います。
そしてノルグー卿とフリオ達がまさかの親子!
この変にもサイドストーリー的なものを用意されているのかなーと想像しています。
作者からの返信
いつもコメント本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、nikataさん!
試してみたい演出の一つだったので褒めて頂き嬉しい限りです!
裏では実はこうなっていた……というライの苦労話でもありました。まだまだ実力者と呼ぶには弱いライなりの頑張りを書いた回ですね〜。
そして、フリオとレイチェル。二人にも事情がありました。その辺も後に語られることになります。
第五章 第四話 勇者フォニック(裏)①への応援コメント
ライとロイのやり取りに笑ってしまいました笑
というかロイがライに負けず劣らず良い味出していますね。
あとラジックの天才ぶりは伊達じゃないですね!
ちなみに幻影の剣てどこに行けば買えますか?
私も欲しいのですが笑
作者からの返信
沢山のコメント、本当にありがとうございます!nikataさんに感謝です!
この親にしてこの子あり!を地で行く親子です(笑)
ラジックはライとの出会からドンドン大きな存在になって行きます……但し、変態のままですが。
(;´∀`)
幻影の剣……私も欲しいです。ホームセンターに……は、やっぱりありませんかね?
第五章 第三話 帰郷への応援コメント
ロイのまともな登場は初めてですね。
なんとも血は争えない感じが出ていて良いですね笑
それに不毛な争いをする門番二人笑
こういう世界で暮らしたいです笑
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!nikataさん!
そこそこ勇者ロイ、登場しました(笑)
読み返してみると何だかんだとまだ世界が平和な感じがしますよね〜。門番なんてこれじゃ駄目だろうと普通に思いますし(自分で書いておきながら)
ライと関わる人達は何処かユルい第一部……後にライの幸運の影響が出てきます。
第五章 第二話 遺跡の街への応援コメント
この回はまた新たな冒険のヒントが隠されていましたね。
怪しい者たちの正体。
その者たちと貴族との関係性。
そしてフーラッハ遺跡……。
トラブル大魔……勇者ライが再びこの街に辿り着くのはいつになるのか笑
作者からの返信
続けてのコメント、本当にありがとうございます!nikataさん!
ヾ(*´∀`*)ノ
このエノフラハが第一部のクライマックスに繋がります。そして沢山のフラグが蒔かれ作者・赤村は回収し忘れたりします(笑)
フーラッハ遺跡、この時は入れませんが……ゲームならイベント必須ですよね〜。お宝、お宝♬
第五章 第一話 勇者フォニック(表) への応援コメント
読んでいて最初『アレ? 本物の魔族!?』と一瞬思ってしまいました。
ティムや大臣の力を借りてはいますが、考案者はライですもんね?
このシナリオを描くライは相当やり手ですよね。
多分ライが現実の世界に居たらシナリオライターになれますよ……と少しメタ発言になりましたが笑
このストーリーを考えた赤村さんは本当に凄いですね!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
小賢しいこと大好きなライなので(ティムもですが)、よりリアルな演出に拘っての演技ですね。仕掛けは『勇者フォニック(裏)』の回にて明らかになります。
ストーリー、褒めて頂き光栄です。この頃は勢いで書いていた感もありますが、ライというキャラが結構勝手に動いていたりします。稀に予想外で収拾が大変なことも(笑)
幕間③ エルドナへの応援コメント
こ、これは新たなトラブルとフラグの予感ですね!
おそらくだいぶ先になりそうですが、その間にも色々な出会いやトラブルがありそうですね。
早いものでもう第四章も終わりですか……。
でもまだまだ読めると思うとわくわくします!
作者からの返信
ここまで読んで頂きnikataさんへの感謝は計り知れません!本当にありがとうございます!
ここもフラグポイントですね。ライ以外の勇者が居ますよ〜……という演出です。特殊竜鱗装甲(通常の竜鱗装甲とは違う超装備)の三人、最新部までに全員出ていますが一人はマーナです。
鎧を失ったライが彼等に匹敵できるのか……それはトラブルのみが知る(笑)
沢山のコメントと応援、本当にありがとうございます!
m(_ _)m
第四章 第五話 シルヴィーネルの苦悩への応援コメント
ライはお人好しですけど人間味があって良い主人公ですね。
『トラブル大魔王』の称号も得れたようですし、あとは卵が無事に返ってシルヴィが仲間に加わるだけですね笑
あとシルヴィの卵の予想は間違ってました汗
赤村さんのほうが私より何枚も上手でしたね(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
コメント、感謝!感涙です!
お人好しのライはこの先も変わるどころか拍車がかかって行きます。そしてトラブル大魔王体質も変わらないという……(笑)
(・∀・;)
シルヴィ、この時点では残念ながら……でも、後々しっかり一緒に居ますよ〜。
卵の話はドラゴンの存在と役割に絡んで来ます。この覇竜王──物語の中核に当たる存在でもあるので幾度もお話が出てきます。簡単に言えばこれもフラグなんですよ〜!
第四章 第四話 ドラゴンとの交渉への応援コメント
ハーレムなんだけどハーレムじゃない感……笑
まあこれくらいの感じがちょうど良いですよね。
シルヴィは卵を預かって人間の魔の手もしくは魔族から逃げてきた! と予想してみます。
作者からの返信
大感謝です!nikataさん!
第一部、旅先でヒロイン候補が増えるのはシルヴィが最後ですね。ここからはフラグが立ったシウト国の騒動解決への流れです。
順調だった旅……それはやがて……。
第四章 第三話 ドラゴンとの戦いへの応援コメント
読んでから言うのはズルいですが、『なんとなく竜は卵を護ってそう』と思っていたんです。
でもまさかその竜から女の子の声が聞こえてくるのは予想外でした笑
あと絶対違うと思いますけど、竜が『うるさい』を連呼している時、何故か釘宮ボイスで再生されてしまいました笑
ライは強くなりましたねー。
鎧の力やフェルミナのおかげでもありますが、特訓の成果があったからこそ、殺すことも殺されることもなく勝負を決することができたのだと思います。
さあ、このあとは美少女の仲間フラグか!?笑
作者からの返信
nikataさんにはもう感謝しかありません!
m(_ _)m
卵は私も『卵かなぁ』と思ってました(笑)。ですが、どう演出しようか迷ってこんな感じに……。
釘宮ボイス……言われたら確かにピッタリですね。ツンデレドラゴンさんですし。
ライが強くなったのはマリアンヌと鎧のお陰……死なせなかったのはどちらかというとシルヴィの加減ですね。
ライは元々魔物の命さえ奪えない性格で旅立ちができなかったという設定があります。強くなりそれが加速して行きますが………本当の試練が第一部ラストに待ってます。
美少女フラグ……Σ(´∀`;)、オタノシミニ……。
第四章 第二話 ドラゴンへの道②への応援コメント
えええええっ!
ついさっきまでいい感じだったのにいきなり!?
氷竜に一体なにが!?
騎士に対して、もしくはフリオに対して何か思うところがあったんでしょうか。
作者からの返信
nikataさんに感謝を!٩(๑´∀`๑)۶
些細な切っ掛けで交渉が御破算に……そしてバトルへ。
氷竜さん、まだ若いので余裕がありません。近くに街もあるので逃げられない強制バトル……といった感じですね。
此処に出てくるフリオ以外のチョイ役騎士さんの中にはずっと後に出てくる方も居ますよ〜。
第四章 第一話 ドラゴンへの道への応援コメント
ついにドラゴンと対峙ですね!
無事に交渉を行うことはできるのか、それとも修行を終えたライの実力を披露する結果となってしまうのか……。
力量は図られそうな予感がしますが、ライならきっと上手くやってのけるのでしょう。
作者からの返信
沢山のコメント、ありがとうございます!
ヽ(=´▽`=)ノ
この時点でのライの実力と鎧の性能を見せるイベントがドラゴンでした。フリオの盾との性能差を見せて『鎧の異常さ』をアピールするのが狙いでした。
途中までは交渉上手くいくんですけど……当然ながらイベントのお約束に(笑)
幕間② キエロフの憂鬱 への応援コメント
緻密に練り込まれた物語という様相を呈してきましたね。
ただ戦うだけの物語とは一線を画す構成だと思います。
ゲームで例えるとRPGじゃなくてSRPGといった感じでしょうか。
そんな気がします。
そしてティムはやはりやり手ですね!
彼はいずれ体型に似合った大商人になりそうな予感がします笑
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!nikataさん!
初めはシンプルな筈でしたがいつの間にか複数のイベント重複に……(笑)この辺りはロマサガをイメージしてますがSRPGも影響を受けているかと思います。
( ・`ω・´)b
ティムはドンドン出世してゆきますよ〜!
第三章 第七話 初心者修行、修了!への応援コメント
しっかりと訓練の描写がされていて良いですね!
最近は最初から俺tueeeがテンプレ化されているので逆に新鮮です。
【纏装】は有名所でいうところの念能力的なイメージで良いでしょうか。
上位の勇者勢は基本【纏装】を使いこなしている……みたいな感じで予想しています。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!nikataさん!
なるべく修行シーンを加え頑張ってる感を出しています(笑)。ネット小説って不思議と修行しないですよね。
纏装は念の能力無しバージョンとも言えますね〜。属性を変えたり魔法効果を出したりできますが個性分けされていないので使える効果が被ったりします。代わりに【存在特性】という能力が出てきます。これはユニークスキルの一種です。
上位能力者はお察しの通りです(^o^)。そして纏装には更なる高みが……。
編集済
第三章 第六話 友との再会への応援コメント
ティムは相当なやり手ですね。
やり手の親友が側に居ることは幸運だけではなく、ライの人柄ゆえでしょうね。
それにキエロフ大臣も改心して頼れる人物になったみたいですね。
あの時のライの方便がまさかこんな形で影響するとは笑
作者からの返信
続けてのコメント、本当にありがとうございます!
ティムは凄く優秀ですがいま一歩を踏み出す気にならなかった、という裏設定があります。ティム自身商人としてどうするか迷っていたので、ライの旅立ちに触発された結果内政チートに向かって行く感じですね。それだけライとの日々が楽しかったのかもしれません。
キエロフは元々優秀だったんですが、支える人がいなかったので疲れてしまったのが堕落の原因でした。ライとティム、そしてこの先に支える人物が増えシウト国の大黒柱のような存在へと変わります。
これもまた小芝居好きな勇者の幸運……なのかもしれません(笑)
第三章 第五話 嫉妬への応援コメント
ライの鎧とディコンズのドラゴンは何か関連はあるんでしょうか。
龍の鱗みたいですし。
ロイは意外とまともな勇者だったんですね。
その血を引いているライもなんだかんだまともですし笑
あとお風呂シーンはお約束ですね。
鬼畜主人公じゃなくて良かったです笑
あとあと明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い申し上げます(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
nikataさん、明けましておめでとうございます!そしてコメント、いつもありがとうございます!
ヽ(о´∀`о)丿シ
取り敢えずディコンズのドラゴンは竜鱗装甲との関連は無く別のドラゴンからの提供品です。でも、後にシルヴィの鱗製装備が出てきます。
そして何と、ロイの系統こそが正統勇者です(笑)。実は王家の勇者系統には隠された真実があったりします。加えてライにも秘密があったりと……まだ本編で描かれてはいないんですけどね。
お風呂、お約束としつつもヘタレる……これぞライの姿です(笑)。良く言えば節操かある、悪く言えば甲斐性なしですね〜。
今年も宜しくお願い致します!
m(_ _)m
第二部 第一章 第五話 新たな大聖霊への応援コメント
改めて読んでも、このニャンコ師匠登場のくだりは面白い^_^
メトラペトラ、実によいキャラしてます…!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ニャンコの師匠メトラペトラは実質第五部までの相棒です。ライに巻き込まれて段々壊れてゆきますのでお楽しみに(笑)
第三章 第四話 修行②への応援コメント
ライはちゃんと修行しているのが偉いですね!
決して運だけの勇者に甘んじないところがさらに印象アップです。
もしかしたらライはライなりに自分の力で家族を守りたいという気持ちがずっとあったのかも知れないなーと思いました。
冒険に出る時も母のことを心配していましたし。
そしてマリアンヌはすでに美少女への階段を3段飛ばしくらいで駆け上がっていってますね笑
それに相変わらず規格外のフェルミナ笑
作者からの返信
nikataさんに沢山の感謝を!
ライは自己流なりに修行はしていたんですが、全く芽が出なくて足掻いていた過去があります。心配させまいと苦悩を隠していたので強くなれる可能性は逃さない様に必死です。これが後にライの成長を加速しますが……。
マリアンヌはお察しの通りです(笑)。どんな風に変わるのかお楽しみにして頂けると嬉しいです。
フェルミナはまぁ……規格外なので。
(;´∀`)
第三章 第三話 修行への応援コメント
フェルミナのチートっぷりがやばいですね笑
マリアンヌもなんだかんだ美少女になる予感がしますね。
そして新しい称号おめでとうございます笑
なんかラジックまで称号を得ているように見えたのは気の所為ですしょうか笑
作者からの返信
沢山のコメント、本当にありがとうございます!
フェルミナは実質神様の一種なのでとんでもないチートです。大聖霊の中では有効的な存在なので理不尽な真似はしませんが、少し世間知らずなので色々とやらかします(笑)
マリアンヌさんは……後のお楽しみということで。
ラジックさん、オンとオフが激しいキャラですので面白に弄りやすくて助かってます。
(`・ω・´)ゞ
第三章 第二話 “狂人”ラジックへの応援コメント
またぶっ飛んだキャラが登場しましたね笑
そして相変わらずのオモシロ回笑
ほっこりしつつ、しっかり話が進んでいるのは上手いですね。
マリアンヌの実力や如何に……。
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
(●´ω`●)
ラジックさん、こんなキャラですが本当の天才です。常人には分からない部分が多いだけな……いえ、やはり変態さんですね(笑)
マリアンヌさん、ライにとって大きな存在となります。
第三章 第一話 利益と問題への応援コメント
この回はサブイベント回みたいで良いですね。
勇者の冒険は寄り道が基本ですからね笑
精力剤を譲ったシグマの対応が丁寧になったのには笑いました。
今も笑っています笑
作者からの返信
いらっしゃいませ、nikataさん!コメント、いつもありがとうございます!
目的地のサブイベントですね〜。でも、この話が第一部の肝となり第二部以降に影響して行きます。
シグマさん、久々に漲ったので嬉しくなったんでしょう(笑)
編集済
第二章 第五話 苦悶への応援コメント
途中バーユが完全にジャパ○ットた○たの社長に取り憑かれてましたね(シンデナイヨ)
依頼的なものを受けるとロープレっぽくなりますね。
また新たな出会いがありそうです。
作者からの返信
nikataさんには感謝ばかりです!
遠く離れた異世界でも商魂逞しいタ○タ社長❲シンデナイヨ)……あの独特の声でやって頂いた感じです(笑)
バーユからの依頼は確かにロープレをイメージしました。そして次へといった流れは物語にも使えるかなぁ……と。
そして次の街でライは更に成長することになります!
編集済
第二章 第三話 規格外の下僕への応援コメント
フェルミナは相当な実力者なのに、まだその力が回復していないというところに面白みを感じます。
ここぞという時の奥義のような感じですかねー。
レイチェルへの言い訳を考えておかないといけませんね笑
盛り上がってまいりました笑
作者からの返信
沢山のコメント、本当にありがとうございます!
フェルミナは大聖霊という存在ですが世界には認識されていません。その理由や封印された理由、誰の仕業なのか、など少しづつ明らかになる予定です。
スルリとメインヒロインに収まりつつあるフェルミナさん。レイチェルさんとの対面の際には激しい火花が……(笑)
第二章 第二話 爆誕!への応援コメント
おお!
仲間フラグですかね!
少女が魚にされていた理由が気になりますね。
あと新たな称号おめでとうございます笑
これ系の称号はなんとなくテイルズシリーズを思い出して懐かしくなります笑
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
この出会いが真なる運命か……はやがて明らかになる……筈(笑)
称号はまさにテイルズシリーズを意識して考えました。今のところその称号は読者にしか見えませんので、ライが知ったら泣くのは確実ですね。
第二章 第一話 過ぎたるものへの応援コメント
第二章にもお邪魔しますー(`・ω・´)ゞ
運が良いというのも考えものですね。
湖底に眠るものが新たな諍いを引き起こすきっかけにならなければ良いですが……。
作者からの返信
二章にまで来て頂き誠にありがとうございます!
(//∇//)
運の良さにも副作用があって度々大変な目に遭うことに……。この辺りの設定もかなり後に解説がでますが、ライが何故幸運なのかにも絡んで来ます。
第一章 第十五話 鬼軍曹、降臨への応援コメント
ギャグに走りそうでそっちに偏らず、かといってテンプレファンタジーになるわけでもなく、この物語は適度なバランス感覚で成り立っているように思います。
おそらく赤村さんにしか表現できない世界観なのではないでしょうか。
『いつかこういう話を書いてみたいなあ』と本気で思わされています。
まだ1章しか読んでいないですが、ライとこの物語が何処へ向かうのか最後まで見届けたいです。
それと、私は基本的には読了してから★を付けるようにしているのですが、今すでに付けたい気持ちでいます。
ただ、読了していないので2つに留めたいと思います。
読了後、もしくは最新回に追いついた際はさらに追加することになると思います。
おそらくそれは間違いないと思います。
今はただただこの作品を知れて良かったと思っていますし、あと500話以上読めるのかと思うとワクワクしています。
作者からの返信
nikataさん、沢山のお言葉ありがとうございます!
前半はギャグとストーリーのバランス重視なのでお褒め頂き本当に嬉しいです!後半になるとシリアスが増えて来てしまうのでバランスって本当に難しいなぁ……と思うこの頃です。
☆の評価、とても励みになります。長い長い作品ですので、どうかご負担にならない範囲で気軽に読んで頂ければそれだけで幸いです。
そして、nikataさんの新作も待ってますね〜!
ヽ(≧▽≦)ノシ
第一章 第十四話 夕げにてへの応援コメント
サァラには立ち直ってもらいたいところですね。
次はドラゴンですか。
フリオが同行するということはもう暫くレイチェルとの微妙な関係も継続ですね。
そのあたりも気になるところです。
なんたってあの二人は青春してやがりますからね笑
作者からの返信
沢山のコメント、ありがとうございます!
サァラは素性が明らかとなりました。しかし、身内が存在しないのでクインリーとの生活が始まります。この流れもまたサァラの成長の始まりでもあります。
ファンタジーと言ったらドラゴン……安易かもしれませんが(笑)、実はライとドラゴンは非常の深い縁が……。竜鱗装甲もそうですが、これは後々まで繋がってきます。
ライはレイチェルの元に戻りたい気持ちを我慢しまくってます。ここで戻れば完全な王道になったかもしれませんが……この後に新の運命の出会が……。
第一章 第十三話 鎧への応援コメント
ライはまだ旅の途中ですからねー。
レイチェルとの仲も気になるところですが、色々な世界を見て回るんでしょうね。
また、鎧は【適格者に渡る経緯】なのかという文言が気になりますね。
暗に今後の展開を匂わせているような気もしますし、ライこそがその【適格者】なのかも知れませんし……。
作者からの返信
nikataさん、いつも本当にありがとうございます!
ライは世界を見て回りたい、というのが願いの一つでした。勇者としてより寧ろそちらの方が目的だった部分もありますが、【鎧】を手に入れたことで勇者としての自覚に覚醒めた面もあります。
なのでこの先、かなり無謀になって行きます。
ライが手に入れた鎧は本来実力のある程度ある者に渡る仕様なのですが、幸運で無理やり引っ張った状態です。ですが、そこにまた意味を持たせたりしております。
動き始めたライの旅……またドタバタではありますが、その心の成長が第一部、といったところでしょうか。
読んで頂き大感謝です!
第一章 第十二話 悪夢からの解放への応援コメント
笑いを取りつつ良いとこも取っていくライは流石ですね。
やっぱり勇者なだけありますね。
それに今回はクインリーがカッコ良かったです。
そのクインリーを正気に戻したのはライが引き起こしたアクシデントがきっかけですし、今後もこういった偶然が重なって物語に影響を与えていくような予感を感じました。
ちなみにクインリーのイメージは『ロード・オブ・ザ・リング』のガンダルフをなんとなく頭に浮かべながら読んでいます。
あとは孤児の子どもたちがどうなるのか、今後ライは何処へ向かうのか、仲間は増えるのかなどなど、読む楽しみがたくさんあるのでワクワクします。
本当に良い物語だと思います。
作者からの返信
nikataさん!コメント、いつも本当にありがとうございます!
ヽ(о´∀`о)ノ
褒められすぎて天にも昇ってしまいそうです!
クインリー、如何にもな魔法使いをイメージしていました。まさにガンダルフです。伝わって嬉しいです!
ライはこの先少しづつ強くなって行きます。おフザケ色がやや強いですが、色んな人達との出会いが増えて行きます。第一部に登場するキャラは比較的後々まで重要な繋がりを持つこと……。
いつも読んで頂き大感謝です!
編集済
第一章 第十話 少女の決意への応援コメント
ライが立派に勇者をやっていますね。
人々の心を掴むのも英雄としては大事な要素ですからね。
普段は少し頼りないのに、いざとなったらやる……。
いわゆるギャップ萌えですね笑
良い主人公だと思います。
良い物語に良い主人公は必須ですから。
作者からの返信
nikataさん、沢山のコメントいつもありがとうございます!
く(`・ω・´)
物語を書いていて気付いたことですが、ライの個性が強すぎて視点を変えるとギャグが減る傾向に……(笑)
作品のキャラが勝手に動く……という話は聞きますが、ライはかなり動きまくるので修正が大変だったりします。
良い主人公と言って頂きライ共々喜びで感激しています!
第一章 第九話 ファントムの呪縛への応援コメント
アニスティー二の動機はなんなのでしょうね。
なんにせよヤツには天誅が必要なようです。
ライとフリオたちなら上手く立ち回ってくれるはず。
作者からの返信
コメント、またもありがとうございます!
アニスティーニ、どうしてそんな真似をしたのか……。そしてこの事件の理由は何か……実はまだ先まで繋がって行きます。
しかし、ノルグーの騎士達は優秀ですからね。ライの幸運も加わればきっと……。
第一章 第八話 秤の塔の魔術師への応援コメント
今回はコメディ回でしたね。
リアルに笑わせていただきました笑
クインリーの協力が得られれば作戦も色々と練れそうですね。
一時的なのかも知れませんが、仲間が増えてくるとワクワクします。
FF6とか凄く好きなタイプの人間なので笑
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
クインリーさん、とても大きな存在として名を残しています。そしてこの後も幾つもの大きな功績を残します。
旅の仲間はFF方式に近いかもしれません(笑)。INとOUTを繰り返しますが……第二部に入るとまた大きく変わります。
コメディパートは読み手さんが『電車内でニヤけてしまう気恥ずかしさ』を目指しています(笑)
第一章 第七話 微かな手掛りへの応援コメント
ライは良い観察眼を持っていますね。
現実の世界でいうと全盛期のイチロー並でしょうか笑
ライとフリオは出会って数日ですが、仲の良い兄弟みたいな感じが微笑ましいです。
次の回あたりから物語の色味が変わりそうですね。
窃盗騒動が孤児院絡みとなると、なかなかに複雑な事情がありそうな気もします。
『まさか子供たちが孤児になった原因って……』とか色々想像するのも楽しいです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ライの長所の一つが『見抜く目』という観察眼です。これは結構物語に絡んで来ます。元々家系に絡む能力ではありますが、ライの場合だけ少し違いますね。
フリオ、実質良い兄貴分ですね〜。フリオ殿出会いが無けれぱライはやはり成長が無かった訳なので、この出会いもまた運命と言えます。
窃盗騒動の黒幕……実は結構物語に深い関わりがあったりします。
第一章 第六話 盗賊ファントムへの応援コメント
裕福で秩序のある街に現れ犯行を繰り返すファントム。
その正体が子供だったということは、平和な街にも裏の顔がありそうだなーと思いました。
この街で仲間が見つかりそうなフラグを感じていますが、まだ気の所為かも知れませんね汗
作者からの返信
nikataさんのコメント、楽しみになってます!
ヽ(=´▽`=)ノ
このファントム絡みの原因、割と根が深くて物語の先にも絡んできます。
王道なら仲間が加わる予定が……この物語は時折とっても邪道です(笑)
第一章 第五話 ノルグー滞在記への応援コメント
ライは身内が凄すぎて自己肯定感は低いようですが、意外に優秀なようですね。
あと街並みの描写などから相当世界観を作り込まれていると感じます。
盗賊の目的は何なのでしょうね。
意外とこういうところから新しい仲間が見つかったりして笑
作者からの返信
コメント、本当にありがとうございます!
身内最弱!という肩書きで進んで行きますが、実力が無い訳では無いんです。ただ、現時点のままでは一線級には届かないのも確かです(鎧の性能をのぞいた場合ですが)。
盗賊の目的は間もなく明らかになりますが、これが結構大きな問題に発展してゆきます。仲間は……これまた意外性を重視ということで(笑)
第一章 第四話 無難な勇者への応援コメント
ライが良い人たちと出会ったのもひょっとして運の値が高いから、なのでしょうか。
フリオやレイチェルとの出会いが今後この物語に何かしらの影響を及ぼすのかも気になるところです。
赤村さんは読者を飽きさせないように、あまり物語に動きがない場面でもギャグを入れたりしていますよね。
しかも、ギャグも物語の風味を損なわない適度な加減ですし。
そういった点が読み手として楽しめつつ、書き手としては勉強になります。
読んでいて心地よいです。
作者からの返信
ありがとうございます、nikataさん!最早感涙です!
(´;ω;`)
仰る通りライの出逢いは『幸運』に由るものです。実はそれこそが物語の根幹──かどうかは後に判明します(汗)
演出、褒めて頂き感激です。最新部はシリアス展開なのでちょっとギャグ展開の感触を忘れつつあり戻れるか不安になつています(笑)
第一章 第三話 行けるトコまで行くのが漢への応援コメント
勇者というよりはもはやギャンブラーですね笑
この回も笑わせてもらいました。
文章で笑いをとるのは難しいと思うのですが、流石ですね。
作者からの返信
nikataさん、沢山のコメントありがとうございます!
ヽ(=´▽`=)ノ
ライには序盤にして○ンダルキアへ向かうが如くの無謀をやって頂きました〜。途中戦闘があつたら間違いなく一撃死です(笑)
普通のストーリーでは飽きてしまうのである程度強くなるまではコメディ性を強くしています。と言って、結構私生活の精神状態に左右されると気付きました。
第一章 第二話 爽やかな?旅立ち への応援コメント
面白いのに良い話という感じですね。
この回の序盤は大いに笑わせていただきました。
「……え?」
「……え?」
このやり取り好きなんですよ笑
あと『中間管理勇者』というパワーワード笑
それにただのコメディと思わせておいて、ラストは少ししんみりという流れ。
人気作というのも納得です。
作者からの返信
沢山のコメント、大感謝です!
第六部に至るまてはギャグ多めで進みます。パートとしてはコメディ、シリアス、コメディ、みたいな感じですね〜。
一応バトルものなのでしっかり成長して行きますが、基本はライのすっとぼけっぷりがグイグイきますよ〜。
(ノ∀`)アチャー!
人気作かは微妙ですが、皆さんに良くして貰ってます。nikataさんにもお世話になっています〜。
m(_ _)m
第一章 第一話 勇者の目覚めへの応援コメント
斬新な設定ですね!
勇者の安売りと言う言葉がすでに新しいです笑
文体は確かなのに少しコミカルな感じも良いと思います。
ここからどんな物語になっていくのか見ものです。
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
現在ファンタジーと言ったら勇者!という前提から、各種ゲームやラノベに勇者が溢れていることから考えた『勇者大安売り』です(笑)
でも、この時点から実は色々フラグ、というか設定を仕組んでいて少しづつ明らかになって行く予定です。
文章、まだ修正していないので誤字脱字多数で御迷惑お掛けしてます。
第七部 第五章 第二十九話 幸運の対価への応援コメント
色々衝撃ですね。
前もそういう記述読みましたが、ライは愛を失っているんですね。この先どうなる!?
一度死んで魂が変質している……ライの真実!? この先に何が!?
クリスティーナが本来運命の相手的な感じだったとは。それも驚き。
作者からの返信
林部さん、コメントいつも本当にありがとうございます!
ようやくフラグの一部開放……ですが、実はライにはまだ隠された真実が……。闘神との戦いが始まる前に明らかになる予定ですので読んで頂けると嬉しいです!
魂からの愛を失ったライは、今後どうその心を埋めてゆくのか……。クリスティーナにはちょっと可哀想な流れかもしれません。
年の瀬の寒さ、そしてインフルエンザやコロナという大変な時期ですが、林部さんもお身体を大切になさって下さいね。
第六章 第七話 破壊者への応援コメント
ダーク覚醒がきましたね!
破壊者の正体が気になります…!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
破壊者はバベルと名乗っていましたが……その正体が判明するのはかなり後になります。一応物語完結への布石の一つなので読んで頂けると嬉しいです。
第七部 第五章 第二十一話 それぞれの進化への応援コメント
ベルフラガさん、イケメン\\\\└( 'ω' )┘////
作者からの返信
コメント、続けてありがとうございます!
ベルフラガさん、一応伝説の魔導師ですから凄い有能な設定です。しかもレフ族ミックスなので文字通りイケメンです。
( ・`д・´)✧キラーン!
今後、ベルフラガは何かと扱き使われることに……(笑)
編集済
第七部 第五章 第二十話 もう一人の脅威存在への応援コメント
フェルミナちゃんが戦うの滅多にない…(((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* )))ソワソワ
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
そうなんです。フェルミナは戦わないヒロインなんです。なのでメインヒロインなのに出番が少なくて……(笑)
フェルミナのお仕事はライにダダ甘な役です!
( ー`дー´)キリッ
第四章 第三話 ドラゴンとの戦いへの応援コメント
ドラゴンと「交渉」ですかね? 果たしてどうなるのか…?
また、文章が丁寧に校正されてる印象で、ここまで変わらず常に読みやすいですね…!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
交渉は決裂……戦いへと移ります。
初期は物凄い回数訂正しまくってましたが、それでも誤字脱字や違和感は中々無くならないという大変さがありました。
(;´Д`)
後半に行くと自分の環境変化のせいもありちょっとシリアスへと傾いてしまっています。後に修正予定ですが……時間が足りないです(笑)
基本は読みやすく、と考えているのでお褒め頂きとても嬉しいです!
ヽ(=´▽`=)ノ
第二章 第五話 苦悶への応援コメント
アクギョさん、コミカルで良いですね! 思わず笑っちゃいました。
天使と悪魔で葛藤を表現する手法はコミックでたまに見かけますが、三人いるとなんか斬新…! さらに増やしての「ココロ円卓会議」とか、実に頭が刺激されるアイデアです…!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
心に住まう天使と悪魔……の筈が天使が居ないという他とは違った演出にしてみました(笑)
余談ですが後に心に住まう天使も出てきます〜。
(*´Д`)
褒めて頂きありがとうございます!
第二章 第五話 苦悶への応援コメント
年上だから、合法!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
合法ならOK!……で進めていたら打ち切りだった可能性も……。
((((;゚Д゚))))
どのみちライはヘタレだったので問題にはなりませんでしたが(笑)
第七部 第五章 第二十六話 フェルミナの自信への応援コメント
あれだけヒロインがいるのに、私が勝ちますって言い切れるフェルミナかっけー。
と聞くと、ライくんの最後はハーレムエンドなのか、誰かを選ぶのかも、そろそろ気になってきましたねぇ。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!林部さん、いらっしゃいませ〜!
ヽ(〃∇〃)/
フェルミナ、凄い自信です(笑)
契約で誰よりも強く繋がっているからこその自信ですが、その繋がりがライの存在を強化している自負もフェルミナにはあります。なので、明確に同様の意思表示を憚らないエイルやマリアンヌとはライバルでありながらも認めている……といった流れです。
第七部のヒロインはエイルともう一人……彼女は第八部に入ると遠慮しなくなるのでちょっと火花が起こったりと……。
全体的な流れとしてハーレムでありながら明確な結末をぼかし続けています。恋の結末はラストのラストにて明らかになりますが……最初の設定では前代未聞の結末にする予定でしたが、現在迷走中です(汗)
(;´∀`)
第七部 第六章 第四話 シンの選択への応援コメント
本音が分かりにくい方ですよね、クラウドさんって。
本当のことを言っているようですが、腹の中がよく分からない。本人にそのような意図はないのかもしれませんが、不気味な雰囲気を感じてしまいます。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
クラウド、まさにその通りの人物です。
育った環境、そして痛覚を持たないという特殊な体質がクラウド自身の心を大きく捻じ曲げてしまっています。本人ですら理解できていない程です。
そのクラウドが今後どんな道を辿るのか……それが第八部の鍵ともなりますので、お付き合い頂ければ幸いです!
花音さんの新作、お待ちしております。
m(_ _)m
第七部 第五章 第二十五話 初めての感情への応援コメント
仲の良いフェルミナとエイルの共闘、熱いですね。
そして、エイルが乙女で可愛い。
作者からの返信
続けてのコメント、本当にありがとうございます!
m(_ _)m
エイルとフェルミナはカジームで出逢って以来の仲良しです(笑)
エイルはライの言葉で過去の罪を乗り越えて以来、少しづつ乙女の精神に戻ってます。言葉遣いはともかく元々面倒見が良いお姉さんタイプなんですよ〜。
そしてエイルはこの後大きく変化します。
編集済
第七部 第五章 第十九話 ヒイロの記憶への応援コメント
エイルとヒイロ……泣けます。エイルはやっぱりいい女。
しかし、ヒイロは魔王だった!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!林部さん、いらっしゃいませせ!(〃∇〃)尸
エイル、凄く良い女です!(笑)
ヒイロはエイルと同じように過去が原因で変化したレフ族です。ただ、エイルは戦う選択を行ったのに対してヒイロは純粋すぎました。
確かに現代の魔王というのが相応しい存在ですが、その実は魔王とは程遠い──そんな矛盾存在がヒイロです。
第七部 第六章 第二話 短い旅路への応援コメント
ライさんはとんでもなく優しいですからねぇ。助けてと言えば助けてくれるのでしょうが、それ故にそんなに甘えすぎてはいけないという……
相手のことを思いやれる人はかえって大変な状況に陥ってしまっているような気がします。
そして。『争いを加速させる』との言葉に恐怖を感じますね。今後の展開が心配です。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
実のところシンはライに負い目があります。兄として弟を鍛えてやれなかったことや、妹の相手をライにばかり任せたこと、また幼い頃にライが死に掛けた事などが理由です。
しかも、ライが失踪している最中に婚姻ですからねぇ。シンもイズワード領主になる為にお祖父様に急かされた結果なんですけどね……。生きていると信じていても流石に申し訳無かった訳です(笑)
シンは確かに強いんですけど、ライの様な万能さがありません。なので謀略などの対応に限界が出てきてしまいます。
それをカバーしていた聖獣メルレインはクリスティーナに託してしまいましたので……これもまた運命ですね〜。
第四部 第三章 第三話 復讐者、二人への応援コメント
なんかフルメタふもっふの伝説のラグビー回みたいっす( ̄O ̄;)
自分あの回お気に入りなんっすよd(^_^o)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ふもっふ……見てた気がするのに全然憶えていませんでした(汗)
多分あちらも元ネタは洋画『フルメタル・ジャケット』ですね〜(タイトルもオマージュ?)。ハートマン軍曹という方の新兵訓練方式は色んな作品でネタにされています。口の悪さが尋常ではありません(笑)
第七部 第六章 第一話 行動する元勇者への応援コメント
新たな展開が動き出してきましたね。
どこもかしこも世界中が大変なようで、皆さまご苦労様であります。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!花音さん、いらっしゃいませませ〜!
ヽ(=´▽`=)ノ
もう、世界が纏まるどころか大混乱です。ライの願いも虚しく問題ばかりで、しかもライ自身もボロボロ状態です……。
第七部は混迷の章なので世界の問題が一度に出てきた形となるので、ここからが本当の意味で世界が纏まる試練となります。
七部ラストはライが〇〇までのお話……てすが、中々辿り着かない(笑)
それはそうと、花音さんの新作楽しみにしていますね〜!
第七部 第五章 第十八話 ヒイロとの邂逅への応援コメント
自分達が負けるリスクを負ってでも不殺という難しい戦い方を選ぶとは……。
アービンとガデル、想像以上に熱くて興奮しました!
作者からの返信
林部さん、コメントいつも本当にありがとうございます!元気を貰ってます!
ヽ(=´▽`=)ノ
アービンはこの話で一気に成長します。新入りのクセに……と思われそうですが、立ち位置が絶妙なんですよね〜(レフ族系、シウト貴族、勇者)。
そんな訳で、アービンが必要だった理由は第七部終了後に“成る程”と思って貰えればと考えていますです。
第七部 第五章 第四十話 帰るべき故郷へへの応援コメント
あたたかいラストに心がポカポカしました。まだまだやらなくてはいけないことはたくさんありますが、とりあえず一区切りという感じでしょうか。みなさんお疲れさまでした。最近戦ってばかりでしたからそろそろゆっくり休んでほしいなと思います。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
最終的にはこのような結末に至ったヒイロ。本当の意味での幸せな結末にはなりませんでしたが、それでも救いのある形で落ち着けました。
(;´∀`)
花音さんの優しいお言葉が身に沁みます。ベルフラガ覚醒からヒイロの結末まで一年掛かって書いてましたので(作中では僅か数日の出来事)かなり長かったんですよねぇ。
しかし……残念ながら第七部は混迷の章という流れなのでまだ困難が続くことに……。
第二部 第四章 第六話 魔剣・獅子吼への応援コメント
なるほどです( ̄^ ̄)ゞ
確かに男がこの行動は……ですねΣ(-᷅_-᷄๑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
只でさえ耐性が無いライですからねぇ(笑)。でも、相手が魔王様なので多少なり気が引き締まってます。(あれで!?)
第七部 第五章 第十六話 守護獣との戦い②への応援コメント
アービンとガデルの連携、絆……アツいです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
アービンは当初噛ませ犬的な役割にするつもりでした(笑)。しかし、その前にシーン・ハンシーが登場してますので方向転換に……。
それで、ベルザー家の血筋はレフ族ということでライとも縁深くなる流れとなりました。
ガデルは真っ先に覚醒した新型竜鱗装甲なので今後大きな役割を持つことになります。
第七部 第五章 第三十九話 ヒイロ・アルバンカークへの応援コメント
帰りたいと涙ながらに語る言葉に胸を打たれました。しんどい……
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
作中で最も繊細なヒイロにとって、かつての幸せな子供時代こそが宝物。取り戻すことのできない過去に対して様々な感情があっても誰にも怒りを向けることもできなかったんですよねぇ……。
でも、ヒイロは苦しんでも生きた。ライやエイル達と出会えた。プレヴァインが悲劇を回避する鍵だった訳です。
その分、ヒイロの結末は一応、ハッピーエンド寄りなので温かく見守って頂けると嬉しいです。
(*´ω`*)
第七部 第五章 第三十八話 心に咲く花への応援コメント
寂しいような、切ないような……だけど最初から優しい戦いだったんだなと思いました。
未来視のこととか、現在のこと過去のこと、いろんな事情と考えを抱えながら戦ってきましたもんね。今回の話ですっきりとしたような気がします。優しい結末で安心しました。
あとは、ヒイロさんが目覚めてくれるかにかかってくる訳ですが、最後の花に語りかけるライさんが優しくて優しくて。元々優しい方なのは知っていましたが、一段と優しい声音で語りかけたように感じました。好きです。
今後の更新も楽しみにしていますね!
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!(●´ω`●)
ヒイロ編は異世界ファンタジーながらかなりヒューマンドラマっぽい話ですね〜。『そんな勇者』の登場キャラは基本、設定が細かいです(笑)
ヒイロの結末は少しばかり他のキャラと違う形になってます。繊細過ぎた現代の魔王を救う方法はこれしかないかな……という落とし所になってます。
純粋に救う結末は未来には繋がる形になってますが、賛否あるかもしれませんね〜。
第七部 第五章 第三十七話 ヒイロの道程への応援コメント
ついに決着……しかし、何だか一件落着ではいかないような雰囲気を感じますね。
作者からの返信
花音さん!コメント、いつも本当にありがとうございます!
ヒイロ自身がかなり繊細なキャラで、色々と背負ってしまっているので自己解決できない流れです。
ヒイロの結末はこれまでとは少し違う形にしたかった……という作者の思惑もあります(笑)
第七部 第五章 第十五話 守護獣との戦い①への応援コメント
ベルフラガさん「面を上げろ『侘助』」
http://animesoku.com/archives/22790444.html
かっちょいい
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ああ!そう言えば吉良の斬魄刀『侘助』もそんな能力だった!すっかり忘れていた!
Σ(・∀・;)
あの人、ヤムチャさんより出番少ないからなぁ……。ま、まぁ見下ろす者の杖は刀じゃないので勘弁してつかぁさい!
第七部 第五部 第十二話 異空間の果てへの応援コメント
あの手この手で攻めてくる敵達に、咄嗟にあの手この手で応戦して勝つライも凄いけど、それらの内容を考えつく赤村さんもマジで凄いですね! 驚嘆ものです。
作者からの返信
林部さん!コメント、いつも本当にありがとうございます!
ヽ(=´▽`=)ノ
褒めて頂いて感激です!林部さんには本当に支えて貰っています。
なるべく他の方がやらなそうな戦いとか、ありきたりな決着を回避しようとか色々とやってます。なので時折、あっさり終わったりします(笑)
今後の課題は再びギャグ寄りへのシフトですかね……。と言っても演出上、第七部と最終部はシリアスにならざるを得ないのがまた難しいです。(;´∀`)
第五章 第一話 勇者フォニック(表) への応援コメント
物語は徐々に新しい”時代”へと入りそうな予感がプンプンしてますねー
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
第一章は王都の話の後に急転します。どんな話になるのかは……お楽しみに。
(;´∀`)
第四章 第五話 シルヴィーネルの苦悩への応援コメント
鎧が無くなり弱くなったハズなのに強く見えるのはライ君のおかげですね
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
かなり弱体化したライは、この後必死に鍛えます(笑)。それらの元になるのはマリアンヌとの修行の日々あったればこそ。この辺りも御都合……じゃなくて幸運の一つです(笑)
第七部 第五章 第三十六話 空震剣、貫くへの応援コメント
読む度に強敵なんだなって実感させられますね。
この戦いの結末は一体どうなることやら……
作者からの返信
花音さん、いつもコメント本当にありがとうございます!
初期設定ではあっさりやられて終わる筈だったプレヴァインさん……。しかし、世界観が膨らむにつれ重要なキャラへと進化しました。現時点での世界最強は彼です(笑)
戦いはこの回で決着となります。と言っても、倒せたという訳ではないんですけどね。
第四章 第三話 ドラゴンとの戦いへの応援コメント
ライ君本人はあくまでもライ君ってことですよね
いい意味でも悪い意味でも
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
まさに、ですね。良い意味では救われた相手がいて悪い意味では無茶をやって周囲を心配させる。この時点ではまだこの程度ですが、後々段々と悪い意味が勝ってきます。
編集済
幕間② キエロフの憂鬱 への応援コメント
早くドラゴンと戦うロイ君を見たい!
それはそうと、大きなお話になってきましたね。
戦争になれば大惨事は免れない……
そのための政権交代をしようとですもんね
行きすぎたハーレムは苦手なのでこれくらいが丁度いいと思ってます!
これからも読ませてもらいます!
作者からの返信
コメント、続けてありがとうございます!
残念ながらロイの活躍はお話だけで終わってしまうのです。これもまた、性格故か……(笑)
大国間は大きな戦争にならないよう皆が頑張っていますが、やがては……。
ハーレムの話ですが、ストーリー上として女性キャラはどうしても増えてしまいます。そしてライの性格が甲斐性無しなので好意を持った女性キャラに囲まれても中々成立しないという混乱状態が後々に……。
(・∀・;)
基本イチャコラに発展しないのは私もあからさまなのは苦手だからですね〜。多分本当のラストのラストに幾らかほのめかす感じになるかなぁ……と。
第三章 第五話 嫉妬への応援コメント
お父さんって案外真面目?
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
素晴らしいレビュー、ありがとうございました!☆の追加まで頂いて感謝ばかりです!
ライの父ロイは基本、この時点のライの性格とそっくりです(笑)普段は残念な部分がありながらもやる時はしっかり勇者しているロイ。実はこのお父さんの血筋が凄い勇者系統なんですよ〜。
第七部 第五章 第十一話 波動氣吼法への応援コメント
波動氣吼法(ギャリック砲)╭( ・ㅂ・)و グッ !
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
>波動氣吼法(ギャリック砲)
ここは全身なのでビッグバンアタックの方かも……(笑)
編集済
第二章 第二話 爆誕!への応援コメント
ステータスの欄にはまた新しい称号が笑
ライ君頑張れっ!
作者からの返信
続けてのコメント、本当にありがとうございます!
流行りのステータス表示型ではありませんが、称号はしっかりストックされて行きます(笑)。
でも、増えるのは残念な称号ばかりなんですよ〜?
第一章 第十五話 鬼軍曹、降臨への応援コメント
ネタに走るのかの思いきやちゃんと王道。
なんか気付いたらあっという間に1章終わってた笑
レイチェルナイス!
引き続き読ませてもらいますm(._.)m
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
初期はギャグ……でありながらストーリーという流れになってます。段々とストーリーにシフトしていきますが、バランスに苦戦中です(笑)
読んで頂いて本当にありがとうございます!
編集済
第一章 第九話 ファントムの呪縛への応援コメント
これは物語が大きく動きだしそうな予感……
追記 もうちょっと読み込んでから再度レビュー書かせてもらいます!
作者からの返信
沢山のコメント、本当にありがとうございます!(*´ω`*)
どうかゆるりと読んで下さいまし〜。
因みに、一部と二部、三部では大きく展開が変わります。ギャグ系と思わせながらちゃんとストーリーモノになってる生意気な作品です(笑)
第七部 第七章 第四話 同居人達の成長への応援コメント
長い戦いだったので、もう少し時が経っていると勝手に思ってました(笑)まだそんなに経ってなかったですね(笑)
それにしてもそんな短期間でいろんな所でいろんな成長が……ライさんが白目になってしまうのも分からなくはないですね。子供の成長って早いんだなぁ(遠い目)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、花音さん!
(≧∀≦)ノシ
ベリド出現からヒイロの異世界脱出まで僅か数日の話です。それを一年……書いてた当人もビックリです(笑)
同居人達の成長はメトラペトラの指導が大きいのですが、やはりライの幸運としての力が影響してる流れですね〜。ザ・.ご都合主義とも言いますが。
そして間もなく第七部も終わりに近付いてきました。ここまでお付き合い頂き感謝ばかりです。
そして花音さんの新作、お待ちしておりました!明日を楽しみにしてます!