応援コメント

第一章 第九話 ファントムの呪縛」への応援コメント

  • アニスティー二の動機はなんなのでしょうね。
    なんにせよヤツには天誅が必要なようです。
    ライとフリオたちなら上手く立ち回ってくれるはず。

    作者からの返信


     コメント、またもありがとうございます!


     アニスティーニ、どうしてそんな真似をしたのか……。そしてこの事件の理由は何か……実はまだ先まで繋がって行きます。

     しかし、ノルグーの騎士達は優秀ですからね。ライの幸運も加わればきっと……。


  • 編集済

    これは物語が大きく動きだしそうな予感……
    追記 もうちょっと読み込んでから再度レビュー書かせてもらいます!

    作者からの返信


     沢山のコメント、本当にありがとうございます!(*´ω`*)


     どうかゆるりと読んで下さいまし〜。

     因みに、一部と二部、三部では大きく展開が変わります。ギャグ系と思わせながらちゃんとストーリーモノになってる生意気な作品です(笑)

  • ようやく真相が明かされて、ここからが第一章の山場になる感じですね。
    この世界では魔道具の適正は魔法の才能と同じくらい貴重なのかも知れませんね。
    あと、途中で「サラの命」という表記がありました。

    作者からの返信


     続けてのコメントと御指摘ありがとうございます。

     勢い任せで書いている部分があるので誤字の指摘は本来に助かります。早速修正致します。
     初期設定が『サラ』だったのでその名残りでした。

     誤字の多さがご迷惑にならないよう努力しないと……。

  • アニスティー二ただのホモロリコンかと思ったらガチのヤバいやつじゃないですか。

    ファントムことサァラが真っ当な分,奴のクレイジーさが際立ってますね。

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!


     実のところアニスティーニは所詮は前振りフラグです。プリティス教は後々にも大きな災いとして登場します。

  • サァラ……なんて勘のいい子! 変態勇者を変態だと1回で見抜くとは!

    それはそうとサァラ逃げて! 変態でもいいから(ロリコンじゃないらしいし)助けを呼ぶんだ~!

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!


     サァラは強い子なんですがやっぱり幼いですから限界があります。そこで変た……我らが勇者さんの出番が来ます。シリアスな話なのにギャグ化しますがww