応援コメント

第一章 第十話 少女の決意」への応援コメント


  • 編集済

    ライが立派に勇者をやっていますね。
    人々の心を掴むのも英雄としては大事な要素ですからね。
    普段は少し頼りないのに、いざとなったらやる……。
    いわゆるギャップ萌えですね笑
    良い主人公だと思います。
    良い物語に良い主人公は必須ですから。

    作者からの返信


     nikataさん、沢山のコメントいつもありがとうございます!
    く(`・ω・´)


     物語を書いていて気付いたことですが、ライの個性が強すぎて視点を変えるとギャグが減る傾向に……(笑)

     作品のキャラが勝手に動く……という話は聞きますが、ライはかなり動きまくるので修正が大変だったりします。

     良い主人公と言って頂きライ共々喜びで感激しています!

  • 勇者の子孫が溢れかえっているという冒頭は、とても斬新ですね!
    勇者は血筋によって選定されるのだとしたら、勇者の価値はとても希薄化している世界なんでしょうね。
    そして、組織の要職は勇者の血族・親族で溢れかえってそうな印象を受けました。
    主人公ライの個性的なキャラの活躍に目が離せませんね!

    最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます!

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!

     在り来たりでない物語を書くつもりでの設定でした(笑)。同時に主人公の成長という王道を飽きられないようコミカルにした為に主人公ライが面白キャラと相成りました。

     企画参加により霧里さつね さんと出会えたことに感謝です。
    (*´∀`)

  • 勇者はやっぱり勇者ですね
    この1件ライがどうするのか……

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!


     ライは竜鱗装甲を手に入れて強気になってますが、お節介な性分持ちでもあります。そんな訳で……主人公としての行動に御期待下さい。

  • 駆け出しであってもライは勇者であるということがはっきりした話でしたね。
    呪物を分散して封印、保持というのもオカルトの鉄板ではありますね。
    今回、誤字なのか意図的なのか分かりませんが、文体に沿いにくい重複表現として「例えば街灯や街灯の様に避ける対象」という表記がありました。

    作者からの返信


     沢山のコメントありがとうございます!とても嬉しいです!

     これは誤字でした。度々申し訳ありません。早速修正致します。

     設定が少しゲーム寄りになっていてこんな演出にしてみました。まさに鉄板です(笑)

     御指摘、本当にありがとうございます!


  • 編集済

    ファントムのエピソードで、物語が引き締まった印象です。この一件をライがどう乗り切るのか、続きが楽しみです。

    作者からの返信


     ありがとうございました、このはりと さん!お手数をお掛けしてしまいました!

     誤字がかなりあってお恥ずかしいですがビシバシ指摘を頂けたら本当に助かります。

     またお伺いしますね。

  • クインリーが有能ですごい作戦がスムーズに進んでいる分、次回でアニスティーニがとんでもないことをやらかす予感がめちゃくちゃしてます。

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!


     フッフッフ。そこでやらかすのは……見てのお楽しみです。