第一章 第五話 ノルグー滞在記への応援コメント
ライの社交性というコミュニケーション能力も1つの武器ですよね~
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
人懐こい、と言えば聞こえは良いですが馴れ馴れしいとも言えるライ。基本は老若男女問わずなんですが、若い女の子相手となると緊張してしまう……という割とシャイでもあります。
確かに作中馴れ馴れしさ全開で進んていきます(笑)
第一章 第二話 爽やかな?旅立ち への応援コメント
ライカッコいい笑
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
カッコイイ(笑)ライの旅はこんな始まりながら割と荒波です。長い物語にお付き合い頂けると幸いです。
第七部 第五章 第三十五話 真理の力への応援コメント
やはり愛の力は最強ですよぉー!!
作者からの返信
花音さん、コメントいつも本当にありがとうございます!
愛は力ですよね!しかし、書いているとやはり恥ずかしいのは日本人気質故でしょうか……(笑)
【愛】の存在特性には友愛も含まれていますので、仲間達の協力もコミコミです!
間もなく決着──思ったより長かった……(;・∀・)
第七部 第五章 第三十四話 生まれたての神衣への応援コメント
そうか、覚醒したからと言って、勝てるかどうかは分かりませんもんね。ちょっと安心していた自分を殴りたい。
愛!素敵!愛の力で大勝利するのですね、きっと!
作者からの返信
花音さん!コメント、いつも本当にありがとございます
そうなんですよ〜。今回は相手が強過ぎたので総出でギリギリです。プレヴァイン、当初の予定ではこんなに強くなかったんですが……猛威を振るってます(笑)
愛の力……書いて手恥ずかしかったですが概ね満足です。(〃∇〃)
存在特性は半分言葉遊び的な意味合いもあります。特に愛は屁理屈で繋げて幅広い力に……我ながら御都合主義。
第七部 第五章 第九話 魔物転生への応援コメント
ベルフラガさんわかってないなぁ。
魔物を魔神転生したら㈱アトラスからペルソナが生まれてオサレになるんだよ。
ちなみにベジータに使ったらᎷベジータになるんだよ╭( ・ㅂ・)و グッ !
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
きっとベルフラガさんも『チョサクケン、シンガイ コワイ』と言えなかったに違いないでしょう(笑)
額にM……だとぉ!?ところでベジータに掛けられた魔法、何故額にMなのか……マゾヒズム?
第七部 第五章 第七話 魔物に宿る可能性への応援コメント
もしや創生は闇の衣纏ったゾーマ様も生み出すことができるのではないだろうか、光の玉無かったらベホマじゃないと倒せない最強大魔王爆誕の予感(訳:お久しぶりです←)
作者からの返信
よたよたたさん、コメントありがとうございます!お久しぶりです〜!
フッフッフ……そうです!何と魔王も創生可能です!但し、力を使う者を超えた存在は生み出せないのは神龍がドラゴンボールで願いを叶えられないのと一緒ですけど。
でもゾーマなら割とワラワラ創生できる……のかな?ベホマでやられまくる魔王の軍勢ヤベェ(笑)
第七部 第四章 第十六話 訪れた限界への応援コメント
限界を超えようとするライの精神力が尋常じゃない……。
制約つきでの戦いがどうなるか、楽しみです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!林部さん、いらっしゃいまし〜!
ヽ(=´▽`=)ノ
ライは激痛に晒され続けていますからクセに……はなってませんが、自分が苦しむのはかなり無頓着になってます。それも幸運竜ウィト時代の体験が原因です。
七部の後に過去回想編(ウィト編)にてその辺りを描く予定です。
林部さんの新作も心待ちです。今でも『学生寮に求める〜』のその後を色々と想像しちゃてますよ〜。それだけワクワクしてました。
第七部 第五章 第三十三話 覚醒のエイルへの応援コメント
おおおおお!覚醒!ついに覚醒!
ますます熱い展開になってきましたよぉ!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
遂に覚醒です!実はエイルの存在特性にかなり迷いました(笑)。次回を読んで笑われるかも……。
第七部 第五章 第三十二話 エイルの自信への応援コメント
作中でもふれられていましたが、ライさんの周りには才能の塊みたいな方ばかりですよね!
だけどそんな軍団を相手にして互角だなんて、どれほど敵が強大なのかが分かります。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ライの場合、幸運の連鎖が実は起きていた流れですね。ライの幸運の本質は与えた幸運が更に多くの人達に伝播する流れです。強い人が多いのは殆どラジックとマリアンヌ関連かと。それに加えて強者が強者を呼ぶ……といったものも含まれています。
そして強い人は大体天才です(笑)。ライが苦労して得たノウハウはライやマリアンヌによって物凄く効率化されているので、学んだ人達はライよりも早く技能修得します。
但し、質はやはり研鑽の長さに影響します。今回の相手は神の眷族……一万年以上鍛えた存在に勝つには、せめて同じ土俵に上がらねばなりません。
第七部 第四章 第十二話 男の戦いへの応援コメント
神具『怠惰の剣』は使用した者の経験を蓄積し最適化、神具自身が所有者を補助、または操作し剣の達人に仕立てあげるもの。敢えて言葉にするならば『経験継承神具』である。
RPGでぜったい欲しい武器ですね(笑)
しかし、そんな武器を持つ魔導師をものともしないライ(笑)
もはや分身は朝飯前って感じですごいですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
本当にRPGで欲しいですよね〜。怠惰の剣は所謂、2周目特典の初期ボーナスみたいな武器です(笑)
無くなってしまった流派等の技も搭載されていますが、ライの華月神鳴流は700年研鑽され続けて進化する剣……その中には怠惰の剣に宿る流派との対決もあったとか無かったとか裏設定が……。
ライばかり分身してるので今回はベルフラガさんにもして頂きました〜。
第七部 第五章 第三十一話 天賦の才への応援コメント
おお!戦いが一層激しくなってきましたね!
いつも思いますが、赤村さんの引き出しの多さ、羨ましいです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
本当はプレヴァイン、ここまでのキャラではなかったのですが現時点で作中最強になってしまいました……何故に?(笑)
といった感じで世界が勝手に動くときがあります。作品が長いのもそのせいですね〜。
作品の演出は実は結構悶えながら書いてます(笑)。似たような流れにならないよう色々考えてはボツを繰り返してますが、基本はバトル漫画の様な展開なので楽しんで頂けているのが何よりの喜びです。褒めて頂けて嬉しいです!
第五部 第四章 第三話 ディルナーチの勇者への応援コメント
前話からビャクエカクとハクエカクか混在しているようです
作者からの返信
コメント、そして誤字の指摘ありがとうございます!
この時ハクエカクで書いていて後からビャクエカクに変更したもので、名残りがあったみたいです。お恥ずかしながら結構そういうものがあるので御迷惑をお掛けします。
沢山の応援ボタンと評価、ありがとうございました。
第七部 第五章 第三十話 融け合う魂の力への応援コメント
遅くなりましたが、最新話まで追いつきました!
とっても楽しく読ませていただいております。
戦いはますます激しくなってきましたね。今後の展開も楽しみです。
そして、ライさん出生の秘密も少し明らかになってきて。続きがとても気になっております。いつも読者を飽きさせない仕掛けに感服いたします。
微力ながらレビューを投稿させていただきました。ネタバレ等には配慮したつもりですが、修正点などありましたら教えてくださいませ♪
これからもライさんの冒険を楽しみにしています。更新楽しみにしてますね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信遅くなり申し訳ありませんでした。
長い長い物語を最新部まで読んで頂き本当に感謝ばかりです。花音さんには沢山の元気を分けて頂いています。
そして素晴らしいレビュー、凄く嬉しいです!修正なんてとんでもございません!レビューは私の宝物とさせて頂きます。
なろう側もレビュー頂いたこと、遅れて気付きました。ありがとうございました。
実はフォローや応援ボタンが急増して何事かと思っていたのですが、花音さんのレビューのお陰だったみたいです。『なろう』側も同様の反応……これも花音さんのレビューの素晴らしさの賜物ですね〜。何度感謝しても足りません。
私の作品はクライマックスまでもうちょっと掛かるかと思います。今しばし長い物語にお付き合い頂ければ幸いです。
花音さんの方にも改めてお礼に伺いますね。なろう側のお礼、もう少しお待ち下さい。
第七部 第四章 第四話 運命に追われるようにへの応援コメント
魔王アムドとの共闘が成りそうで熱いですね。
相手は闘神。どんな戦いになるのか楽しみです。
勇者と魔王が盤上遊戯をしながら語らうなんて、粋でカッコイイシーンですね!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
お褒め頂き感謝です!まさに演出でカッコイイかなぁ〜……を密かに狙ってました(≧▽≦)
闘神との戦いには多くの力が必要なのでこれまでに出逢った強敵達をなるべく多く仲間にせねばならない……のですが、アムドは裏で色々画策してます、ハイ。次の第八部では残りの問題沢山出て来ます(笑)。
その前に第七部……シウト国内乱と魔獣アバドンが……。
実は僅か数日間の話を一年も掛かって書いてます。自分でも驚きですよ。
第七部 第五章 第十一話 波動氣吼法への応援コメント
相手がどれだけの力を隠し持っているか分からない状態での戦闘は厳しいものがありますね。
ライさんの力に制限がかかっているのも、これまたしんどいですな。ハラハラします。
作者からの返信
コメント、本当にありがとうございます!
異空間内の話はこれまでと違った『存在特性』が主軸になっています。なので探り合いの戦いになってますね〜。
ライの制限はもう少しで解除になります。
かれこれベルフラガの話からここまで僅か1〜2日間なんですよね。にも拘わらず、書くのに1年掛かってます(笑)
第七部 第五章 第七話 魔物に宿る可能性への応援コメント
相変わらずライさんはお優しい。
しかし、その優しさがいつか自分の首を絞めすぎてしまわないか心配です。
作者からの返信
コメント、度々ありがとうございます!
第七部の収束点はまさにライの優しさが自らを苦しめる結果になります。ですがそれがクローダーの予言に繋がる救いにもなります。
第七部 第四章 第十六話 訪れた限界への応援コメント
ライさんもう限界じゃないですか、身体が本格的に壊れてしまいますよ。
第七部 第四章 第十話 ベルフラガの意思への応援コメント
ライさんの言葉が心に染みますね。ジーンときました。
犯した過ちは消えないけれど、そのことを忘れずに前に進んでほしいなと思います。
ライさんは何でも知っているようで、そしてそれを伝える術も持っていて。
本当に凄い方だなと思います。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ライの大人びている面や良心的な面の多くは前世であるウィトの影響……という設定です。最弱の竜が人とどう関わっていったのか……その辺りを第八部前半で描く予定です。
返信遅れて申し訳ありません。何かと動きが重くて御迷惑をお掛けしております。
第七部 第三章 第九話 神炎への応援コメント
赤村さんの書くバトルは相手の先の先まで先回りして手を打たないと勝てない、プロ棋士の戦いのような高度なものですよね。すごいです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信遅れて申し訳ありません。
実はちょっと家族の方で色々ありまして……動きが鈍って多方面に御迷惑をお掛けしています。
バトルを描く際に動きだけの描写では飽きてしまうかと色々思考を混ぜてみた結果、何かと複雑に……。
お褒めいただけていることは励みです〜。林部さんには沢山助けて頂いてます。本当に感謝です!
第七部 第二章 第十九話 トルトポーリスの魔人への応援コメント
そっか、ライさん19歳……
んん゛!? 19!?
あっれー、19歳ってこんなにたくさんのことができるんだなぁ(遠い目)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信遅れて申し訳ありません。
旅立ち時点で16歳で半年足らずで行方不明でしたからね。旅して戻るのに2年以上、帰国して数ヶ月……超濃厚です(笑)
旅立つ前はぐうたら家事手伝いだったんですけどねぇ。
第七部 第三章 第二話 宣戦布告への応援コメント
各国、全く足並みが揃わず(笑)
そしてこれが、数百年振りの大規模国家間戦争の幕開け!? どうなってしまうんだ!?
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
国家同士の連携の難しさを描いてみました(笑)。実際、国によって事情がぜんぜん違いますからねぇ。そこに私情まで絡むと当然まとまる訳もなく……。
大規模国家戦争……の前にシウト国の騒乱がありますが、こちらもカオスになって行きます。果たして、赤村は上手く纏められるのか……(笑)
第七部 第二章 第十五話 ホオズキお姉ちゃんへの応援コメント
ホオズキちゃんがお姉ちゃんしてますね!
普段とは違う一面を見れて嬉しいです♪
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信、遅くなって申し訳ありません。
ホオズキの面倒見の良さが中々出せなかったので書いてみた回です。喜んで頂けて幸いです!
第七部 第二章 第六話 混迷の会議への応援コメント
とんでもない展開になってきましたね(汗)
ライさんはいろいろ考えているようですが、マーナさんたちの怒りはもっともです。ライさんの落ち着きがすごいですね…
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
世界をまとめる筈がシウトの国政は混乱状態に……(汗)。世界の危機が迫る中で身近に問題が発生した流れです。
ライは落ち着いているというよりは自分に近い人間が原因なのでどうしたら良いか分からず大人しくしている感じですかね。なので解決に全力……ではなく、他の問題解決に逃げる傾向が出て来ます。そのせいで問題は更に複雑に……。
花音さん、遅ればせながら連載再開確認しました。近々伺いますね〜。待ってました!
第一章 第十三話 鎧への応援コメント
読み返し中です!
第2騎士団長さんが自害したところで
名前が1文字違ってました!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!誤字報告、とても助かります!
読み返しまでして頂き光栄の極み……赤村は支えられて幸せ者です。
第七部 第二章 第八話 混乱の種への応援コメント
まさかライが魔王と濡れ衣を着せられるとは……
イルーガとクラウドには一体どんな裏があるのか、先が楽しみです。
応募作の執筆は順調でしょうか? 頑張ってください。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!励みになってます!
反応が鈍くなってしまっていて本当に申し訳ありません。ようやくちょっと余裕ができましたのでお伺いしますね。
七部はちょっとシリアスな流れになってます。イルーガとの決着以外にも複数の伏線が決着する流れです。クラウドとの決着は八部になってしまいますが……。
応募作、ゆっくりとですが何とか書けてます。ただ、何処に応募しようかと思案中でして……。因みに作品は閉鎖型サバイバル現代ファンタジーです(笑)
第七部 第二章 第三話 大国の闇への応援コメント
勇者会議とは胸熱な響き、と思ったらルーヴェストは「脳と筋肉は比例する?」を出版してウハウハだわ、マーナにチョップされるわで笑いました。
そして、クラウドをはじめ勇者といっても油断ならない相手もいるとは、先行き大変ですね。
賞への投稿、エネルギッシュで素晴らしいです。応援してます。そちら優先で頑張ってください。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
お言葉に甘えてしまって偏芯が遅れてしまいました。申し訳ありません。
正直書いてはいても申し込むべき賞はどこが良いのか良く分かっていない状態なのですが、取り敢えずやるだけはやろうかと。スマホになったお陰で紙媒体でも申し込める先が増えましたので……。
お気遣い、本当にありがとうございます!
ルーヴェスト、筋肉至上主義ですが馬鹿ではないんですよ〜。アホですけど(笑)。ちゃっかり書籍やら投資やらして老後の金を貯蓄してるタイプです。
七部はこれまでのフラグを大きく回収する話なので、クロム家との確執やベリドとの決着、現代の魔王との対面など目白押しになってます。
いつも励まして頂き本当にありがとうございます!
第七部 第一章 第十一話 魔導科学者、来訪への応援コメント
エルドナとラジックの丁々発止のやり取りやライをぶん殴るくだりが笑える上に、竜装巨人の作製とかすげぇや、と感嘆してしまいました!
最近かなりお忙しそうに思えるのですが、その中で自分の長編を読んで感想をくださって、ありがとうございます。自分の方は無理のないペースで読んでくださればと思います。今回は長編ゆえ、毎回ヤマ場というわけではないですし、感想は短くてもよいですので。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
お気遣いありがとうございます。どうも日常が微妙に慌ただしい状態でして……。う〜む……何かが特別に増えた訳ではないのですが、あらゆるフットワークが重い。情けなや……さては老いによるものか!?
とはいえ、読みに行きたいのも事実なんです。ただ、現在賞投稿用の作品を作成中でして……そんな時に色んなものに影響を受けてストーリーを迷う日々が……(笑)。あ……多分、これのせいですね。
六月一杯はこんな感じだと思いますが、やはり拝読に伺うことは私の楽しみでもあるので続けたいと思います。ちょっとぺースが遅いのはお許しを。
という訳で、近々お伺いさせて頂きますね。
第六部 第九章 第十五話 勇者家系の軋轢への応援コメント
楽しい休日が過ぎ去り、また新たな影が近づいてきている予感を感じますね。
ドキドキします。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ファンタジーバトルものの悲しき性として、何かしらの敵がいないと成り立たないというジレンマが……(笑)
第七部はこれまでと違って人間の心が原因の戦いに……。なので、ちょっとシリアス多めになってますね。
第七部 第一章 第十話 来るべき時に備えてへの応援コメント
ヤシュロとハルキヨ、キリノスケとホタルの悲恋をずっと踏まえ続けて強くあろうとし続けているとは、ライはすごい義の漢だなぁ、と改めて思います。
闘神だけじゃなく、多くの眷属まで相手にする可能性があるから、神衣の所持者を増やしたり、世界各国の意識を一つに纏めなきゃいけない感じですか? 先行きは大変そうですね……
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ライは所謂、『幸福願望』が強い性格です。幸運竜としての魂が宿っている影響で自他問わず幸せな状態を求めている……。そうなるとシビアな世界では足搔きまくるしかない、といった感じですね〜。
神様はその眷族と共に自分の世界を管理している……というのが設定なんですが、ロウド世界はちょっとした事情で神の眷族という概念が抜け落ちてしまっています。結果、異界の脅威には人間達が苦労しながら対応することに……。なので、実は『そんな勇者』の世界はハードモードなんですよ。
第七部 第一章 第九話 デルメレアの物語への応援コメント
デルメレアとセラ、悲しいお話ですね。
デルメリアの語る経緯と、彼の奮闘に胸が熱くなりました。
セラが助かりそうで、まだよかったですが。
リーアは許せませんね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
今回はちょっと慌ただしくてカクヨムを覗けませんでした。返事が遅れて申し訳ありません。
人に歴史あり!……な世界をファンタジーながらに書いているので、『そんな勇者』の登場人物は皆色んな過去があります。
デルメレアとセラ、そしてカインはトシューラという国だからこその不幸に見舞われた訳ですが、長い時を経て苦しみから解放されることになります。
第七部は実のところ最終章への布石てんこ盛りになっちょります。ライが為そうとしていることに繋がって来ますので覚えておいて貰えると嬉しいです。
編集済
第七部 第五章 第六話 想定外の始まりへの応援コメント
想定外……そう、ヒイロさんと異空間作った人はライくんのせいで眠ってしまっていたのであった……
そしてヒイロさん達は寝ぼ助さんなので一度寝たら三年は寝てしまうのであった。
ーーバッドエンディングAーー←
作者からの返信
楽しいコメント、いつもありがとうございます!
ソレ、実はちょこっとだけこの章の結末に近いですよ〜(笑)。
ストーリー分岐はチョイチョイ頭の中にありますが結構バッドエンドも浮かびます。一応、ライは幸運の力がある設定なので回避しまくってますけど。
第六部 第九章 第六話 幸運無双への応援コメント
赤ちゃんを巡る一連のドタバタが和むし笑えて面白かったです!
久々の勇者ギャンブラー無双もめっちゃ面白かったです!
コメディ日常パートも読み応えがあり、さすがですね~。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!毎度反応が遅くなって申し訳ありません。
シリアスの後はコミカルに……と意識して書いていますが、これが中々難しいです(笑)
書かなきゃいけないものが多くて色々忘れてしまっている演出やフラグが……。恋愛パートとか、あの人はどうしてるとか、書くべきことがまだかけてませんね〜(汗)
第六部 第九章 第二話 帰るべき場所への応援コメント
あれ、エルドナが二人? と擬装スライムで、ハトが豆鉄砲食らったようになるライに笑いました。エルドナ、凄い発明家ですね。
魔王アムドの臣下、ですか。次はどんな戦いになるのか楽しみです。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
エルドナは現代ロウド世界で最高の発明家、アムドの臣下も同様の頭脳派……という設定ですが、互いに出会うのはずっと先ですね。
そして、第六部が闘神の眷族との戦いになってネタ切れ……とはならないのが赤村です(笑)
ただ、第七部はシリアスが多くなります。ギャグが減ってライは色々と追い詰められて行く流れですかね。第八部は過去編、第九部は戦乱編、第十部、十一部で完結と言う流れの予定です。
先は長いですが、お付き合い頂けたら幸いです。
第七部 第五章 第三話 緑の世界への応援コメント
すんません、やべぇサボってたらライくん11話も……
「強い力は互いに気付き出逢う……」か……。
年間何百人犠牲になってるコナンくんが頭をよぎったのは仕方ないですよね。
真実はいつも一つっ!←何年も見てないけど
作者からの返信
コメント下さいいつもありがとうございます!
よたよたた さん、いらっしゃいませ。週一更新ですから気長にお付き合い頂けるだけで大感謝ですよ〜。
ぶっちゃけ、『強くなったから強い奴と出会う』は『存在がわからなかった強い奴、次々出すぎじゃね?』という疑問に対する逃げ道ですね〜。強い奴と戦わせないと只のチート野郎ですから、せめて苦戦しろ……と(笑)
真実はいつも一つ!の彼は、メグレ警部か言ってるように死神ですからね……きっとアレも存在特性に違いないかと。【不審死誘発】とかのww
第六部 第八章 第十九話 新たなる民をへの応援コメント
国の復興まで、クロマリ、シロマリの力等で軽快に。
すごいし、ライ、戦後のことまで心を砕くとは、やっぱり面倒見がいいですね。
ブロガンさんの国ですから、良い国になってほしいところですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
自分で書いていてアレですが、ライはもう何でもありになってますね〜(笑)
でも、多分そうせずにはいられないだろうな〜……と思いつつ、ライの好きにさせてる感じです。私が考えるより早く勝手に動くキャラ結構いますが、ライはずば抜けてますねww
トゥルクは大きな試練を乗り越えたので強く団結しています。そして王子たるマレクタルの活躍は国の活気に繋がりますが、実は新国王ミルコさんが優秀なんてすよ〜。
第六部 第八章 第十四話 解き放たれた魂達への応援コメント
五百年以上、限界を越えて魔石化に耐え続け、最後の戦いに命を賭したブロガンの武人としての気概、不屈の魂、生き様に胸が熱くなりました!
実は昔から、こういう展開が好きなんです。バトル漫画などの。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
元々漫画家目指していたので演出が漫画風味になってます(笑)。カッコイイ演出や悲しいエピソードも大体頭の中では漫画やアニメになってますね〜。
ブロガンは魔人という存在の最後がどうなるのかを認識させる為のキャラとして考えましたが、偉大な国王へと変化しました。ラストは上手く演出出来たと自分でもちょっと満足してます。
第六部 第八章 第十三話 最後の決闘への応援コメント
存在特性『幸運』最強説!
デミオスまでも思いやるライ、やっぱり底抜けの優しさですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
幸運最強……かと思いきや、後に幾つか問題が発覚します。この辺りは書き手の都合が大きいんですけどね〜……まさに御都合主義(笑)
デミオスの設定はかなり初期からあって、ようやく出せたという感じですね。邪教の話、第一部からありましたから……長かった(*´ω`*)
第六部 第八章 第十一話 オズ・エン、来たるへの応援コメント
闘神……怖ろしい存在の到来ですね。
そして、デミオスすらそれと戦うライの成長のための踏み台だといわんばかりのオズ(笑)
ライすげえ。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
いよいよ判明したラスボスが闘神です。意外性を考えるなら更なる存在を考えるべきなんですが……現時点では未定です(汗)
デミオスとの戦いもまた運命……ですが、ちょっと悲しい幕引きになります。
そしてライの存在が意味する真実もこれから徐々に明るみになりますので、その辺りも楽しんで頂けたら嬉しいですね〜。
第五部 第五章 第四話 久遠国への帰還への応援コメント
カブト先輩大好きです!
シュールでコミカルなイメージ、そして光ってる!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
カブト先輩、輝いてますからねぇ……(笑)。まだ先の予定ですが、何と進化する予定ですのでお楽しみに〜。
沢山の応援、本当にありがとうございます!
第四部 第七章 第十一話 そして、新天地へとへの応援コメント
リーファムさんいいな〜
ライに必要な存在だと思う、、
姉さん女房とか、((ボソッ…
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
一応リーファムさんもヒロインの一人です。現時点で考えているのはハーレム系のエンドではありますが……どうなるかはお楽しみということで。
第二章 第二話 爆誕!への応援コメント
読み始めたばかりで、初コメです!
色々おもしろくて人前で読んだら変な人扱いされそう(笑
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!初めまして!
そして沢山の応援もありがとうございます!
ちょっと長い物語ですが、ギャグとシリアス半々な感じですので楽しんでいただけると嬉しいです。
実は以前も『人前で読むとニヤけてヤバイ』言われました(笑)。フフフ……寧ろ狙い通りです!
編集済
第六部 第八章 第九話 二つの波動への応援コメント
ライだけじゃなくアトラもすげえ……そして、ライとのシナジーを生み出している!
しかし、それでも簡単には倒せないデミオス、まじで厄介ですね。
自分も新作を投稿するにあたって色々悩みなどもありますが、お互い執筆投稿を楽しんで頑張りましょう。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
アトラは戦闘に於いての相棒であり半身の様な存在です。そしてアトラは様々な恩恵を周囲にも与えて、それがラストへ向けて意味を成してきます。
デミオスはライが初めて戦う神の眷族ですが……ちょっと結末が悲しいかも。
創作の悩みは沢山ありますよね~。気にし出すと止まらなくなりますので折り合いが必要です。
でも、やはり楽しく書くのが一番ですよね。林部さんの作品、楽しみに待ってます。
楽しく頑張りましょう!
第六部 第八章 第八話 邪教の終焉への応援コメント
マレクタルが倒した敵の数、実に千七百超──最大の功労である。
マレクタルの成長が感慨深いです(泣)
作者からの返信
こちらにもコメント、ありがとうございます!
星具を手に入れたマレクタルは有望成長株です(笑)。
星鎌ティクシーの概念力『刈り取る』は掠めただけで命を奪う一撃必殺なので一騎当千になりましたが、改めて見ると凶悪ですよね(笑)
第六部 第八章 第十四話 解き放たれた魂達への応援コメント
もう敵はいないのではないかと思うくらい強いライさんがこんなに苦戦するとは、驚きました。
まだまだ世の中、上には上がいるということでしょうか。
それにしてもライさんはいつでも皆のことを考えて優しいですね。素敵です。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
正直、強すぎるライはもう戦う相手が限られてきます。ですが、その相手が割と隠れてます(笑)
第七部はこれまでと違ってライの因縁が絡む相手が多くなります。コメディ要素少なめの章ですが、お付き合い頂けると幸いです。
第二章 第一話 過ぎたるものへの応援コメント
お父さん怖ッ!(笑
仕事でいろいろ溜め込んでるんですかね……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ライのお父さん、色々とぶっ飛んだ人物です(笑)
後々登場しますのでお楽しみに~。
第六部 第七章 第二十七話 進化し続けるメイド への応援コメント
マリアンヌさんカッコいいですね!
そこに痺れるぅ、憧れるぅ!
熱い展開でした!
作者からの返信
コメント、続けてありがとうございます!
ライの同居人女性の中ではリーダー的な存在なので、やっぱり強くないと……と考えて成長させました。マリアンヌはやはり凛々しく!といった感じで描けたかなぁ……と思っていますです。
第六部 第七章 第二十五話 遅れてきた勇者への応援コメント
ライさんがーーーー、来たぁぁぁぁぁ!(某芸人風)
間に合いましたね!彼のことなので、間に合うだろうなって思ってましたが、やっぱりドキドキしました。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
戻ってきたライがいきなり無双しちゃうとアレなので勿体付けてみました(笑)
もっと遅れる流れも考えたんですけどね~……やはりこの辺りが限界でした。
第六部 第八章 第六話 星鎌の勇者への応援コメント
防御氷壁も炎魔法もまるで自ら避けていくよう。加えて見えない攻撃まで繰り出すデミオス相手になお余力を残し研鑽し始めるライの向上心すごす……。
そして、そんなライ達を見ても自信喪失せずに成長しようとする星鎌の勇者にグッと来ました。
近況ノートにコメントありがとうございました。
思ったのですが、スマホに変えるなら外付けキーボードを導入すれば、少しは作業速度が上がるのではないでしょうか? タイピングが得意なら、ですが。
ガラケーでの入力よりは速度は出そうな気はします。
どうにか赤村さんの時間が作れないかと考えるのですが、浅知恵なものですいません。あとは訪問介護ヘルパーの利用とかは、介護保険とかで無料にならないですかね……。
作者からの返信
林部さん、コメントいつも本当にありがとうございます!
何かと気づかい頂いて……本当に本当に感謝しています。
( ;∀;)
お恥ずかしながら実はタイピングあまり得意ではなくて……。でも、先を考えると慣れないといけないかなぁ……とも考えています。外付けキーボード、参考にさせて頂きますね。林部さんのお優しい気持ちが嬉しいです……。
介護の方は祖母の時も経験していますが、そもそも認定が厳しいんですよねぇ……自力歩行困難と認知症でも要介護3です。これが寝たきりでも疎通ができると4、完全な対話不能の寝たきりで5です。
でも、実は3は凄く大変なんですよ。半端に動こうとして目が離せない、下の世話が必要、夜も小刻みに起こされる、食事にも気を使わないとならず、洗濯物も多いですし……。
障害者認定が付けば違うんですが、介護認定が付くと対象にもなりづらい……といった状態なので諦めるしかないみたいです。ケアマネージャーさんも結構雑ですし街には期待薄ですね。
自宅介護もかれこれ一年半になりますが何とか頑張ってます。今、心配なのはコロナですね……日本政府、全く頼りにならない。
林部さんの新作、楽しみです。以前より少しだけ余裕もできてきたので、読む方にも時間が取れればと思います。
林部さん、何かとありがとうございます!
ヽ(・∀・)ノ
第六部 第八章 第五話 波動魔法への応援コメント
戦いの中でなお模索し進化していく勇者、ライ。すさまじい……。
漫画用アイデアの放出など、やりたいことがまだたくさんあるのですね。
エネルギッシュさが羨ましいです。満足いくところまで突っ走ってほしいです。応援してます。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
実は他サイトでは現代ファンタジー連載中です(笑)。一話1400文字前後でコツコツと書いていたら10万字越えてました……。
書きたいもの、沢山あるんですけどねぇ……放出しきれるか怪しいですね(笑)。とにかく、突っ走ります!
いつも温かい言葉ありがとうございます!
第六部 第八章 第二話 騎士の怒り への応援コメント
ライがアーネストの武器を強化。ライ、なんでもできて、もはや全知全能ですねww
アーネストの優しさが一人の女性を救った。イケメンですね。
こんな時にコミカルなマリアンヌとクリスティーナに和みました。
ご無沙汰しております!
最近は5年連載している赤村さんを少しは見習おうと、少し長いものを書いています。
下書きは5万字くらい書けてます。10万字くらいは行きたいです。
今までは長編を書く為の何か足りずそれを掴めなかったのですが、今回はなんとなく長く書けてます。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
林部さんの新作、凄く楽しみです!
長編、上手くいっているということで安心しました。10万文字となるとちょっとした賞に挑めそうですね~……。
私も少しづつ書いていますが某サイトの賞に応募すべきか、はたまたカクヨムの賞に出すべきか迷ってます。間に合えば、ですが(笑)
林部さんの長編、ワクワクしながら待つことにします。頑張れ~!
( ☆∀☆)尸
ライは何でも出来る……と思いきや、実は神具創造に欠点が発生してます。第七部ではライの創造武器改修の必要性が明らかに……。
そして、実はライが先陣を切った技術や修行は後続があっさり習得したりします。その為の存在みたいな役回りになりつつありますね~。
第六部 第六章 第五話 神の遺物への応援コメント
ライさんは優し過ぎる一面がありますもんね。誰かが支えてくれないと、いずれ立てなくなりそうな不安定さがある気がします。でも、ライさんの周りにはたくさんの仲間がいますから、きっと大丈夫ですよね!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信、遅れて申し訳ありません。
ライが他者に肩入れする一番の理由はやはり前世の幸運竜ウィトが原因です。第七部が終わったらその辺りが描く予定です。
そして、何だかんだと面倒なライを支えるとなると大変ですからね~。支える形としては異性が一番ライの執着を生む可能性がある……とメトラペトラは考えた結果、ハーレム計画に(笑)。
無論、強制ではないのでどうなるかはまだ不明です。
第六部 第四章 第六話 変革のかたちへの応援コメント
また増えましたね(笑)
美少女……
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
美少女ばかり増えていますね~。しかし、この後少女以外も増え始めます。第七部になると野郎も増えてきますよ~(笑)
第七部 第四章 第十六話 訪れた限界への応援コメント
ドラクエビルダーズ全クリが忙しくてようやく終わって見にこれました←
これはライくんダメだな……ゾーマにやくそうかベホマ使ったらダメージ与えるくらいやばい……
堀井雄二さん曰く、これは仕様らしいですよ。でもやくそうゾーマに使うってどうするんだろう、紙ひこうきみたいにして口に飛ばすのかな?←どうでもいい
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
全クリですか~。私、最近ゲームにすら触れていない……。
薬草やベホマでダメージということはアンデッドな気がしますが、ゾーマは違うんですよねぇ……謎使用だ。
でも、多分アレですよ。
『おい、ゾーマ……一時休戦しようぜ?ホラ、薬草やるよ』
『マジか……お前、良い奴だうっ!くっ……しまった!毒だ!騙しやがったな!?』
『騙される方が悪いのよ……クックック』
みたいな感じに違いないですよ(;・ω・)
ライは……まぁダメですね(笑)。第七部はその為のお話になりやす~。
第六部 第七章 第三十話 竜人体への応援コメント
ライもやっぱりつええ……
そしてお気に入りの力の勇者もしっかり強敵を退けて大満足です。
命懸けの戦いの直後に筋肉語のギャグに笑います(笑)
ノートへのお返事遅くなって申し訳ありません!
芸術系のやつは短くなっちゃってすいません。どうしても短くなってしまいます。
自分は青春ものくらいしか書けないので、ファンタジー長編を書ける赤村さんが凄いと思ってます。
いつもありがたいお言葉、ありがとうございます!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
私こそいつも反応が遅れて申し訳ありません。お忙しい中コメント頂いて感謝してます。凄く励まされてます。
林部さんの青春モノ楽しみでついつい次が読みたくなっちゃうんです。何かと急かす様で申し訳ありませんでした。
創作は自分のペースが一番ですので御無理はなさらないで下さいね~。
ライはここまで来るのに四苦八苦でしたが、その分誰より強くなりました。が……まだ足りない流れです。取り敢えず第六部はこの時点でライの最強の敵が相手です。ちょっと悲しい結末がありますが……楽しんで頂ければ幸いです。
第六部 第七章 第二十七話 進化し続けるメイド への応援コメント
マ、マリアンヌつええ~。
神格魔法もお手の物だ。
ライの助けも必要なく勝つとは。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
マリアンヌは大聖霊を除くライの同居人の中で一、二を争う強さです。後々同居人強さランキングみたいなのをやりたいと思ってますが……果たして(笑)
第六部 第三章 第十一話 兄 対 妹 への応援コメント
相変わらずライさんはお強いですねぇ。
それにしても周りが見事に美女だらけ。なぜこうなった…
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
世界を巡った……というより、修行とバトルの結果、ライは化け物的な存在になりました。が……ステージが上がればそこにも強敵が居る訳でして……。
第六部以降の闘いの殆どは超越存在が相手になります。結局、ライは苦戦が続くことに(笑)
美女が多いのは『存在特性』の影響ですね~。無意識な幸運は願望が籠っていますです。
第六部 第七章 第二十五話 遅れてきた勇者への応援コメント
さすがに劣勢か、というところで颯爽と登場する勇者。さあ反撃。楽しみです。
息を呑む演出でしたが、アリシアをはじめ、死者は出なくてよかったです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
主人公は遅れてやってくる……みたいな演出をやってみました。
( ・`д・´)ゞ
犠牲者に関しては出した方が印象に残るとは思うんですが、シビアながらも優しい物語にしたいのでメインキャラは滅多に犠牲にはならない流れです。駄作とか言われてしまいそうですが(汗)
何より超常化したライがそれを許さない気がするんですよね。
でも、救えない命は確かにあって結果は作中最大犠牲になります。
その辺りの御都合主義を誤魔化す為にギャグ多めなんですよ、実は。
第一章 第十二話 悪夢からの解放への応援コメント
『馬勇者ライ』には笑いました。
それにしても、なんだかんだいってライも勇者としての素質があるってことがいいですねぇ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
『』で括ったものはライの称号として考えました。今後もとても残念な称号が増えていきます(笑)
ライの勇者系譜は家系もありますが、実は秘密が……と書いていてまだ本編には描かれてない状態です。ラストには意外な展開にしたいんですが……創作は難しいですね(笑)
第七部 第四章 第十六話 訪れた限界への応援コメント
とうとう限界が(´・ω・`)それでもラスボス級以外なら大丈夫そう?
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
そうです。ライは異常に強くなったのでラスボス級で無ければ大丈夫な筈なんです。
ラスボス級で無ければ……そして、それが続かなければ……(思わせぶり)
全ては第七部ラストへの流れ。巧く演出できたらと思ってます。
第六部 第七章 第二十一話 艱難辛苦への応援コメント
核意外は再生、核も動き回りしかも一撃ではダメとは、ゲームの強キャラボスにいそうといいますか、よくこういう設定を閃きますね!
でもそんな相手を連携して倒すヒロインズ、かっこいいです。
しかし、アリシアが……。こういう自己犠牲心を持つヒロイン、素敵です。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
厄介な敵と言ったら『弱点が変化する』とか『何ヵ所か破壊しないと倒せない』とかかなぁ、と考えて書いたんですが……後に意外と居る敵だったと知りました(苦笑)。私、なるべくパクリを回避する為にファンタジー作品を読むのを避けてました。基本、設定はゲーム感覚です。
(  ̄▽ ̄)
話題の鬼滅のラスボスも似た設定でしたが、先に書いていたので問題無し!
アリシアはライの同居人の中では後方支援型。優しさと相俟って身を呈してしまった形です。今回、弱さも露呈したので後々強化されることに……(笑)
沢山のお褒めの言葉、感謝感激です!
第六部 第二章 第十話 四体の大聖霊契約への応援コメント
ライさんはどんどん人間とは遠い存在になっていきますね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
異世界ファンタジーバトルもの、ということで物語のクライマックスはやはり最後の敵との戦いが控えています。なので、ライも戦うに相応しい進化が必要……なのですが、実はこの流れには幾つもの伏線が振ってあります。最後の戦い前にそれが繋がるようにしているんですが、フラグ立てすぎて忘れてるところもありそうなんですよねぇ……(笑)
花音さんのようにしっかり構築してから書けば良かったんですが、私はかなり勢い任せ……。
編集済
第七部 第四章 第十五話 因縁の果てに得たもの への応援コメント
そうか、リーファムさんによって沈められた四季島はムー大陸だったのか……だから古代のスーパー文明のオーパーツ(ライ君お手製)が眠っていると。
謎はすべて解けた(๑•̀ㅁ•́๑)✧
「フフッ……。……。貴方がもっと早く私の前に現れていたなら……いや、仮定の話に意味はないですね。」
いやいやベルフラガさん、仮定しなくてもあんた数年前からライ君と出会ってましたからっ!
300歳の運の良さ1でも職業ギャンブラーと数年前から協力してればたぶん結構運の良さ上がってましたからっ!
って、ツッコんだら再起不能にできて笑えるぜ…
アムドさん(赤村さん)いつやるの?←
追記
赤村さん……今でしょっ!←もう古い
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
余談ながら、ライお手製神具関連はこの後で欠点が発覚し改修必須となります。が……その前に幾つか騒動があるのでかなり後になりますね~。
因みにリーファムの島の地下にあったものはもっとヤヴァイ代物です。最終決戦への下準備フラグ……フフフ、フラグ立てすぎて忘れてるものが多々ある気がするんですぅ~!
ベルフラガのセリフは……まぁ、その……ライと出会ったのはベルフラガではなくベリドという別人格だったのでセーフということで。
((( ;゚Д゚)))
実際ベルフラガは見ていたけど、当時のライは初めに出会ったヤムチャ程度の実力だったので眼中に無く、破壊者が発動してボコられた時には人格入れ換える暇がなかったので已む無しと考えてくだされ。
第七部 第四章 第十四話 果たされた禊への応援コメント
スーファミ版ドラクエ5で刃の鎧つけて仲間の特技みなごろしを反射させたら裏ボスエスタークがなぜか一撃でしんじゃうバグがあるらしいので刃のミラーアーマーは最強ですねぇ……
まぁ昔のはベホマズンも跳ね返してたらしいし一長一短ですが。
それよりライ君第一宇宙速度超えちゃいましたか…地球でその速度出すと勝手に宇宙飛んでっちゃうからいよいよドラゴンボール並の強さに……
てか戦闘シーン書かないといけないのに戦闘シーンとか苦手だけどどうしよう書き方教えて赤村せんせー!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
世の最強はバグ装備・バグ技ですよね~。レトロゲームはバグの宝庫でした。
勢いで光よりも速くと書いてしまいましたが、閃光が放たれると同時に動いたみたいな感じです(笑)
戦闘シーンの描き方はお伺いしてちょっとアドバイスできるかですね。飽くまで参考までですが……御了承をば。
第七部 第四章 第十四話 果たされた禊への応援コメント
幸運状態がめちゃつよ!リーファムの存在を忘れてたので、「あ、いたんだ」と素で思いましたw
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ライの力量なら『幸運』発動できると無双なんですよね~。反面、今のはライでは負担が……。
リーファム、本来今回に限りヒロイン的役回りになる筈が……只の空気になってますね(笑)
編集済
第六部 第七章 第十八話 プリティス司祭戦④への応援コメント
いつもお世話になっております!
アリシアの浮遊する盾、かっこよくて強いですね!
見事に勝利を収めるアリシア、かっこいい。
メトラペトラ師匠がピンチになるとは、どうなる!?
遅ればせながら、今晩から新作上げます。迷走の結果、勢いばかりの内容となってます(笑)が、よかったら気の向いた時にお願いいたします。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
おお!遂に新作が……是非とも伺います!
アリシアは基本サポート寄りのキャラですね。第六部では頑張りすぎてちょっと大変な目に遭います。
メトラ師匠、今回は出番ありますが後からですね。強すぎるので封印されちゃってます(笑)
邪教編は大きな流れの転換点にして作品のラスボスが明らかになります。
第六部 第二章 第五話 懐かしの我が家へへの応援コメント
ライさん久しぶり故郷でしたね。
みなさん驚きもあったようですが、安心したでしょうね。嬉しそうな顔が目に浮かぶようです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
第六部前半は日常多めに、後半はバトル多めにといった流れです。ライもようやくの故郷……が、何と自立しますよ~!
第七部 第四章 第十三話 大聖霊体への応援コメント
ヤバい、メドローアにはいかにメタルキングの鎧でも紙装甲ですわ…!
これに対するにはマホカンタがたまに発動するミラーアーマー(DQ11で55000ゴールド、DQ10で300万弱らしい)しかない頑張れアトラさん気合いで存在特性ミラーアーマー付けるんだ←
てことでひっさしぶりにぼくも書きましたよー!お時間あれば良ければご一読をw←ステマ
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
今のアトラさん、売ったら国家予算かも……(笑)。ミラーアーマーと刃の鎧の機能を組み込みたいところですが……ムムムムム。
そして……遂によたよたた さんの新作が……
キタ━(゚∀゚)━!
フッフッフ。お伺い致しやすぜ!
第六部 第一章 第二話 害虫駆除天使への応援コメント
害虫駆除天使(笑)ネーミングにめちゃくちゃ笑いました(笑)
しかし、その名前を変更出来て良かったですね。新しい名前の方がカッコよくて輝いているように思えます!
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
今回の魔獣は虫なので害虫駆除天使に……(笑)。クリスティーナは頑張り屋なんですけど、残念な部分が結構ありますね~ww
第六部 第一章 第一話 魔獣の猛威への応援コメント
虫は私も苦手なのでそのお気持ちが痛いほど分かります。
しかし、マリアンヌさんの言っていることも分かる訳で…
戦うと言うことはこういうことなのですね…(ちょっと違う)
頑張ってください、クリスティーナさん!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!新年早々動きが鈍くてお恥ずかしいです。
クリスティーナは大公女なのにどこかギャグ要員的な立ち位置になってますね~。
マリアンヌさん、愛の鞭なんですがとても厳しいです(笑)。しかし、これを乗り越えてこそクリスティーナも一人前になるのです!
( ・`д・´)/
第二部 第四章 第七話 魔王エイルへの応援コメント
こんばんは、赤村さん。
エイルは満たされない気持ちを抱えていたようで…。
ライは、彼らしく荒っぽさとユーモアまじりにそれを満たしてあげられましたね。
(//∇//)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
伝説の魔王が実は女だった!というのは想定外で面白いと思ったのですが、『そんな勇者』の世界は基本的に単純な善悪分けをしていないので魔王となった理由が必要でした。
それで例の如くおバカな勇者の解決方法になる訳です(笑)
エイルは今後重要なキャラとして度々登場します。
第一章 第二話 爽やかな?旅立ち への応援コメント
中間管理勇者……w
どこの世界でも中間管理職は大変なんですね……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
勇者が溢れている世界ですから、安定を求めると王国に雇われるのが一番かなぁ……と。
そうなると宮仕えですから、上と下と貴族に挟まれて中間管理職が妥当──結果、立派な胃痛持ちに(笑)
第二部 第四章 第六話 魔剣・獅子吼への応援コメント
こんばんは、赤村さん。
魔剣に魔王と、無人島のバカンスは大変なことになってきましたね。
ライのトラブル体質は健在のようで。
^^;
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
完全に油断していたところに強大な敵出現!といった流れにしたのですが……想像以上に大変なことになりました(笑)
そして此処からまたトラブルが続き度が始まります。少しづつライの関わる世界が広くなっていくので楽しんで頂けると良いなぁ……。
第六部 第七章 第十六話 プリティス司祭戦②への応援コメント
シュレイドも本来ならば勇者の器、ですか。
時々あるライ以外が戦う様も面白いです。熱中しました。
『妙な胸騒ぎが消えないメトラペトラ。その予感は数年内に的中する』ですか。
勇者級の実力者が集う大乱の気配が……
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
邪教編はライばかりが前に出てしまうので世界が狭くなってしまうかなぁ……と悩みながら他のキャラの成長を書きましたが、嬉しいお言葉を頂き感動です。
どうしてもライと比べたら弱い訳なので、どう差別化するのが魅力的になるのかかなり手探りでした(笑)
そして、この第六部邪教編で『そんな勇者』ラスボスの正体が明らかになります。メトラペトラの胸騒ぎは御推察の通り世界規模の……。
編集済
第七部 第四章 第十二話 男の戦いへの応援コメント
三つの手札…
太陽拳→腕4本排球拳→四身の拳ギャリック砲か……
鶴仙人様、ヤムチャしやがって……
特に排球拳とかスーパーサイヤ人3ゴテンクスまで使ってた大技(ブウブウバレーボール)だしアタックで地球滅びちゃうじゃないか……どうなっても知らんぞーー!
あ、ヤムチャ野球やってたけど天さんバレーボールできるじゃん←だから何だ
あ、それと太陽拳て光エネルギーを熱エネルギーに変えたら擬似太陽とかなって、表面温度6000度なって界王拳で悟空肉弾戦最強になるんじゃ。地球溶けちゃうけど。
てことで明けましたおめでとうございます今年もよろしくお願いします!
作者からの返信
楽しいコメント、いつもありがとうございます!そしてあけましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します!
『変身をあと三つ残している』みたいな感じにしたんですが……くっ!よたよたた さんの素晴らしきアイデアには届かなかったか!orz
太陽拳、熱エネルギー変換したら使用した人燃え尽きて真っ白な灰になっちゃいますよ~。悟空が使わなきゃきっと頭皮の反射で済む筈だったんです。
(。´Д⊂)
残り三つの手札は……見てのお楽しみということで(笑)
第七部 第四章 第十二話 男の戦いへの応援コメント
使い手代々の経験を積み重ねる剣に、あえて『怠惰の剣』と名付けるとは。製作者は皮肉屋ですね(笑)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
怠惰の剣装備中は歴代所有者の技能を使えますが、違う剣ではそれを再現は出来ません。一応、経験としては感覚が残るんですが何となく朧気になって自分に合わない技だとショボくなります(笑)
そういった理由から達人ほど長く所有しないという面もあります。覇竜王の竜鱗剣なので貴重なんですけどね~。
因みに、作製者は数代前の神です。怠惰の銘には複数の意味が込められていて、『楽して技が使用できる【怠惰】』『剣の道は【怠惰】では成し得ないという戒め』、そして『長く所有者となるのは剣の道に【怠惰】な者だと自覚しろという皮肉』です。
第七部 第四章 第六話 遠き血族の帰還への応援コメント
お久しぶりです赤村さん!
レフ族が前へと進んでいっている姿に感動を覚えます……でもその中に数多ある不穏分子がなんとも……闘神との戦いにまた大きく関係するのでしょうか。
第七部 第四章 第十話 ベルフラガの意思への応援コメント
ベルフラガが説得されつつ戦闘開始。スパ〇ボだと仲間フラグですね(最近のは知らないけど)。会話序盤の「お前のやり方(あり方)は気に入らない」って言い合い好きです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
み、見抜かれてる!?(|| ゜Д゜)
捻りを入れるなら倒してしまう手もありましたが、最初に予定していた通りベルフラガは仲間になる流れです。
が……そこは三百年の時を足掻いた男……並の相手という訳にはいかず激戦になります(笑)
編集済
第七部 第四章 第九話 ライの不安への応援コメント
長々と駄文すんませんw
イルーガってどこの幼馴染だっけ、実はティムくんだっけ、もしかしてヤンデレ化キエロフさんとかだっけって記憶が混濁しましたがアレですね、ライくん一家に嫉妬してた兄ちゃんでしたか…すんません忘れてて(人д`o)ゴメンネ
しかもアムドさんに魔改造されてた人というのにも今気付きました…w
モブの1人だと記憶から消去してたけど、陰でアムドさんなど四天王最弱って感じでイキってた彼だったとは…←
今後の彼の最終形態、見破りましたよ赤村さん(ΦωΦ)フフフ
→編集→
全然予想と違ってそうw 削除しましたw
しかしホント、たくさんの登場人物の相関図を把握しつつ色んな角度からライくん困らせ続けるように物語を創る赤村さんの頭脳、500話以上も更新し続ける気力、凄すぎると尊敬します(✪▽✪)
そして次の話7文字で更新止まり続けてるわたくしとの対比よ…書きたいけどやる気なさすぎで書けへんねん…。
☆追記☆
三百万字はすごすぎて笑うw
ありがとです書きたくなったら書こう…いずれ!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
イルーガさん、お隣さんですがポッと出です。そして魔人化して四天王最弱の立ち位置を手に入れた男です(笑)
お察しと思いますが、本来イルーガではライの相手になりません。が……今回の章で苦戦する様な流れになってます。
とまぁ、語ってみますが本音を漏らせばチート化した奴を苦戦させるのムズい(笑)
五百話越えて書いてるのは最早粘りですね~。
(;・ω・)
予定では一万文字程度の『初めての創作』が何か罷り間違って約三百万文字に進化をしてしまった結果が此処に……(笑)
書くのは気長にで良いと思います。私、実は本来放出したかったアイデア、まだ何一つ文章になってません。あと四本の長編が眠ってます。
気が乗らないと作品は確かに書けなくなりますよね~。私も中途半端に書いて飽きた短編が何本ボツになったかわかりませんし。
でも、よたよたた さんの作品好きですから気が向いたらで良いので続き待ってます。
第二部 第四章 第五話 世界の広さへの応援コメント
おはようございます、赤村さん。
三人は無事に海王の体外へ出られましたね。
途中でライが見たのは、バベルにかかわる存在のようで…。
謎が深まりますね。
束の間、穏やかな時間がすごせたようでよかったです。
猫がかわいいですね。お酒が入っていますが。
(=^x^=)
作者からの返信
温かいコメント、いつも本当にありがとうございます!
この物語はライの物語である反面、バベルの物語でもあります。過去の存在の意図がどう関わってくるのかも見所ですね。
メトラペトラは自分でもお気に入りのキャラです(笑)。頼もしき師匠であり相棒としてライの大事な存在になりますのでお楽しみに。
編集済
第六部 第六章 第三十五話 魔王、再来への応援コメント
ライの他にもこんなに強い人間が、勇者がいるんですね。
筋肉勇者ルーヴェスト、キャラ立ってて面白いし好きです。
再来魔王達との戦いも楽しみですね。
作者からの返信
コメント、続けて頂いて励みになります!
現時点で世界のトップ勇者はライ、ルーヴェスト、マーナ、クラウド、オーウェルですね~。無差別ランキングだとまた全然変わりますが。
後に開かれる『勇者会議』にはたくさんの勇者が参加しますが、割りと実力者は少な目ですね~。
第六部 第六章 第三十三話 力の勇者との邂逅への応援コメント
筋肉語(笑)
この二人、素敵過ぎて笑いましたww
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!林部さん、いらっしゃいませ!
異世界ファンタジーものは大体主人公ヒョロイのでしっかり設定した結果……筋肉まみれに(笑)
因みに筋肉語は、ライとルーヴェスト限定です。他の人達は筋肉が足りないのです(笑)。ディルナーチ大陸の方なら何人か解るかも……。
第二部 第四章 第四話 鬼ごっこへの応援コメント
こんにちは、赤村さん。
ライの人の良さが、大小どちらの海王も存続させられるといいですね。
大精霊同士の力をかけあわせる、に今後もさらなる可能性を感じます。
残る大精霊が味方になってくれるかどうか、はありますが。
(//∇//)
作者からの返信
コメント、いつも本当に感謝です!中々伺えず申し訳ありません……今日辺り行けるかと。
最新部ではライと大聖霊の契約数はかなり増えました。そしてここだけの話、実は大聖霊には隠された事実があります。物語の核心に繋がる部分ですからクライマックスで明らかに……なる予定です(笑)
第七部 第四章 第八話 七千年の呪いへの応援コメント
狂乱神、なんて迷惑な……。ライさん出番です。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
狂乱神、破壊神、邪神は世界を乱してふるいに掛けるのがお仕事ですが、何でロウド世界に来たのかはまさに運が悪かったです。
因みに狂乱神さんは既に復活して他所の世界を乱しております(笑)
その意味で真に迷惑なのは闘神さんですね~。何故やって来たのか……その理由は聞いたら驚きます。
今回の話は悪役だったベリド=ベルフラガの真相と、ライの因縁の決着……ここからバトルが連発する予定です。
第二部 第四章 第三話 四元の一柱への応援コメント
こんばんは、赤村さん。
メトラペトラは夢傀樹を圧倒しましたね。戦闘描写にこだわりを感じます。
こういった、窮地に陥らない絶対の勝利は、見ていて爽快でした。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
声の主は海王だったようで。
ライはまたも協力な味方をつけそうな予感がします。
(//∇//)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!毎回反応が悪くて本当に申し訳ありません。
海王の体内の話はふとメトラペトラにお任せしたい気分になりましたのであんな話に……。結果としてメトラペトラが師匠の凄さを見せ付ける良い演出になりました。
そして海王はお察しの通り仲間になります。が……ちょっと立ち位置が変わった存在になりますのでお楽しみに。
第七部 第四章 第七話 ベリドとイベルド、そして……。への応援コメント
一人脳内会議を魔法で無理やりやってみた、みたいな感じですかね。脳内から出ちゃってるけど(笑)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
まさにそんな感じですね~(笑)。
ただ、どうしても検証する為には臨床試験や実験が必要なので各々動くことになった……という設定です。
ベルフラガはイベルドとベリドの様子を見ながら自分の考えを照らし合わせて可能性を模索していた……にも拘わらず結果に繋がらなかった訳ですね。
次回でテレサの病の正体が判明……の予定です。
第六部 第六章 第十七話 魂達の再会への応援コメント
またまた高次元な戦い……と思ったら、それだけじゃなく魂の邂逅という感動シーンが。
素晴らしかったのですが、魂の伴侶が存在しなくなったとは、ライという男は幸運なのでしょうか不幸なのでしょうか……。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!林部さん、いらっしゃいまし~!
この回でようやく再会した魂の伴侶……なんですけどね。実のところ不幸なのはライよりもクリスティーナかなぁ、なんて思ってます。
人を愛する(書いててこっ恥ずかしい!)という気持ちは魂の伴侶じゃなくても得られますが、魂の伴侶を見付けてしまうとその人の愛が無いとダメになってしまうんですよ。
クリスティーナはライに出会えて幸せなんですが、当のライはクリスティーナにだけ意識が向く訳じゃない。これはかなり悲しい気がします……。
死ぬまで互いが無事なら良いんですけどね……。事実、ライの前世であるウィトは、アローラと出会いたいが為に力全てを費やして竜としては早く老化して死んでます。
その辺りは過去編で描く予定ですね~。
第二部 第四章 第二話 過去からの厄災への応援コメント
おはようございます、赤村さん。
ライがまた一段、新しい成長段階に至りましたね。さっそく飛翔に成功したようで。
浮かれて残念、の名をいただきつつ。
^^;
以前語られた夢傀樹の登場とメトラペトラの活躍がどう描かれるのか、続きを楽しませていただきます。
(//∇//)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!このはりと さんには励まされてばかりです!
第二部になるとある程度強いので前に出ることが更に増えて行きます……が、夢傀樹戦はちょっとだけ趣向を変えました。
メトラペトラはライが故郷に帰還するまで頼もしき師匠にして相棒です。お気に入りキャラですので楽しんで頂ければ幸いです。
第五部 第四章 第三十一話 ソガ・ヒョウゴへの応援コメント
手に汗握る戦いでしたね。
両者一歩も譲らない熱い攻防の連続。高度な戦いで、キャラクター達が頭の中で踊っておりました。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!何かと反応が鈍く申し訳ありません。
勇者ものなので戦闘シーンが多いですが、演出は毎回悩みます(笑)
いつも嬉しいお言葉、本当に励みになります!
第六部 第六章 第十二話 若き騎士の決意への応援コメント
イグナース視点からだとライの強さが鬼すぎる(笑)全部予想外の方法で防がれますからね。
ライが弟子を取りますか。成長が楽しみです。
先日はお忙しい中時間を取って自分の小説をたくさん読んでくださり、また素晴らしいレビューまで書いてくださり、本当に本当にありがとうございました! 感激しました!!
これからも執筆活動、応援しています!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!こちらこそいつも嬉しいコメントを頂き感謝しかありません!
林部さんの作品は読後感が最高ですからね……読まれないのは勿体無いと常々考えてます。何か宣伝できると良いんですけどね……。
イグナース、天才が故に新参超越であるライに圧倒されたことに喜んでいましたね。今後イグナースは順調に成長していきます。
ただ、ライはあまり師匠向きではないのが明らかになります。何せ落ち着かない男──でもライの近くには師匠向きの人が増えますのでそちらも楽しんで頂ければ。
林部さんの次作、楽しみに待ってますよ~。
第五部 第四章 第二十三話 セイエンの炎への応援コメント
ライさんが再生の能力を手にしたら、最強の男になりそうですね。ただでさえ今の状態でもとんでもない人なのに…
しかし、彼の優しい所は全く変わりませんね。誰かが傷つくと、自分の痛みのように感じてしまう。優しい感情ですが、心配ばかりしているとライさん自身が大丈夫なのかなと少し怖いです。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!反応が鈍くなっていてお恥ずかしいです。
再生力は既に人間離れしちゃってますね(笑)。しかし、次々に強敵が現れるのでそれでも追い詰められる展開は多いです。火鳳セイエンは別の意味でライの助けになってくれます。
ライが他者との絆を大切にする結果窮地に追い込まれるのは、丁度今最新部で描いています。物語のメリハリって難しいですよね~……花音さん、演出上手いから見習わないと。
第二部 第四章 第一話 体内への応援コメント
こんにちは、赤村さん。
海王すら、ひょっとすると声の主に操られているのでしょうか…。
バベルの名を知る存在との出会いが、ライに何をもたらすのか気になりますね。
(*'▽'*)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
海王は今後ライの旅に深くかかわってきますのでお楽しみに。
ライの先祖であるバベルは何かと名が登場します。実はバベルはストーリーの重大なキーパーソンとなります。
第七部 第四章 第五話 変化と因果への応援コメント
長命な種族だと、他種族との付き合い方も大変ですね。個人個人で『好きにやる』ほうが良いのかもしれない。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
元々魔族として扱われて孤立していたレフ族には初めての社会問題になりますね~。
時間の流れが違うということは大きな壁になりますが、ベルザー家という良き前例もあるので良い結果が出ると良いなぁとは思います。
果たしてシュレイドとメロディアはどうなるのか……。
第五部 第四章 第十話 ゲンマとアサガオへの応援コメント
罪作りな男がまた一人…
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ゲンマとアサガオの話は布石になってます。
というかゲンマさん、ライに関わった結果その後に立場が大きく変化します。凄く重要な役割を担うことになるんですが……その辺りは第八部になりますね~。
第六部 第五章 第七話 カジームの宴への応援コメント
色々な要素が溢れてくる……ここまで壮大な世界観を書き切れるのが凄いなと改めて思いました。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!林部さんの言葉にはいつも励まされてます!
(о´∀`о)
妄想の鬼ですのでストーリーは沢山あります(笑)。本来は漫画用なので実は脳内では映像化されてます。技能があれば動画サイトとかに上げたかったですねぇ~。
お褒めいただき光栄です。でも、私も林部さんの才能を羨ましいと思ってるんですよ~。現代モノを楽しく描けるのは本当に凄いと思います!
第二部 第三章 第六話 マリアンヌの決心への応援コメント
こんばんは、赤村さん。
マリアンヌが手紙を読んで転げ回る、と可愛らしい一面が見られましたね。
しかし、訓練となればいつもの彼女で。
三兄弟は記憶に新しいですが、サァラはずいぶん久しぶりでしたね。ものすごい使い手になったようで。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
マリアンヌさんはライが絡む場合にのみ感情豊かになる傾向があります。その辺りを乙女っぽく受け取って貰えれば(笑)
ライに救われた人達はそれぞれ選択を行います。三兄弟、後々ビックリすると思いますのでお楽しみに。
サァラは作中では一番の天才ですね。彼女の成長もまた、多くの出逢いがあってこそではありますが。
第七部 第四章 第四話 運命に追われるようにへの応援コメント
臣下の人達、一緒に食事しても緊張で味なんかわからないんじゃないかなたぶん。
誤字報告
ライは違5和感が拭えない。
→違和感
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
多分、仰有るとおりですね(笑)。ライとしては楽しい会話をと考えたのでしょうが、主と笑顔で食事をできる間柄ではないという……。
後はアムドがライとの食事をどう感じたかですね~。
誤字報告、本当に助かります!ありがとうございました!
第二部 第三章 第五話 フェルミナの心への応援コメント
こんばんは、赤村さん。
手紙を読むフェルミナの「うれしい」の感情が、とてもよく伝わってきますね。
めでたしめでたし……と思いきや、マーナの登場で騒がしい日常に戻ったようで。
^^;
ですが、それがまたうれしいのかもしれませんね。
(//∇//)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
フェルミナさん、ヒロインなのに出番少ないんですよね(笑)
おとなしめの性格も加わってちょっと控え目ですが、しっかり乙女です。
妹マーナは嵐の様な存在ですが割と良い子です。かなり横暴ですけど、しっかりとヒロインの一人でもあります。
第一章 第七話 微かな手掛りへの応援コメント
この回好きです笑
作者からの返信
続けてコメント、ありがとうございます!
旅先で初めて仲良くなったフリオは良い兄貴分ですヽ(=´▽`=)ノ
ノルグー滞在の間は大変お世話になるフリオとレイチェル。この二人も後々立場を変えて成長していたりします。